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Fターム[3E042BA02]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 入力部 (85) | キーボード (15)

Fターム[3E042BA02]に分類される特許

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【課題】操作者が使いやすいPOS端末および商品名称表示方法を提供する。
【解決手段】名称切替ボタン2a2が押下されると、制御部3は、商品キー2a1が正式名称を表示中の場合、各商品キー2a1の表示を、正式名称から、各商品キー2a1に対応する商品の略名称に切り替える。このとき、制御部3は、名称桁数が多くなるほど小さくなる文字サイズで、略名称を各商品キー2a1に表示する。一方、商品キー2a1が略名称を表示中の場合、制御部3は、各商品キー2a1の表示を、略名称から、各商品キー2a1に対応する商品の正式名称に切り替える。このとき、制御部3は、名称桁数が多くなるほど小さくなる文字サイズで、正式名称を各商品キー2a1に表示する。 (もっと読む)


【課題】 作業時間を取得できるレジスタ装置を提供する。
【解決手段】 レジスタ装置10は、会計処理を行うためのキー操作部12と、金を収納するドロワ16と、キー操作部12でのキー操作を検出するキー操作検出部18と、ドロワ16の閉動作を検出するドロワクローズ検出部20と、キー操作検出部18にてキー操作を検出した時刻およびドロワクローズ検出部20にてドロワの閉動作を検出した時刻を取得する時刻取得部22と、時刻取得部22にて取得した時刻情報を操作内容に関連付けて記憶する時刻情報記憶部24とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 受取書の発行枚数に関するデータを、受取書の発行日毎に、かつ印紙税額区分毎に容易に管理し、出力することができる取引処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の取引処理装置1は、制御部30の制御のもと、取引内容を示す取引データを取得し、取得した取引データに基づいて、受取書データを生成し、生成した受取書データに基づいて受取書の発行を制御する。発行された受取書の枚数示す受取書発行枚数データは、受取書の発行日毎に、かつ印紙税額区分に基づいて予め定められる受取金額区分毎に、記憶部31に記憶される。受取書発行枚数データは、発行された受取書の受取書発行日情報と、受取金額情報とに基づいて、更新される。さらに取引処理装置は、受取書の発行枚数を、受取書の発行日毎に、かつ所定の受取金額区分毎に表示する受取書発行枚数集計表130を出力する。 (もっと読む)


【課題】 あるキーを押下したときなど、所定の状況が発生したときに、次に押下する可能性のある複数キーを色別して発光させ、操作に不慣れな初心者にもキー操作を行ないやすくする。
【解決手段】 ある状況が発生したことを、決済端末装置本体のCPUから通知されると(ステップS11のY)、その状況に関連付けて所定のテーブルに登録されている各種類のキーに対応した発光装置を検索して(ステップS12)、その種類ごとに異なった色、すなわち、赤、青、橙で、登録されている発光装置により各キーを発光させる(ステップS14)。この各キーの発光は、次に別の状況が発生するまで(ステップS11のY)、維持される(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】 複数のキーを所定の順番で順次入力する操作を行なう場合に、あるキーを操作し、その操作したキーがどのキーであったかを失念してしまっても、次に操作すべきキーを判断しやすくする。
【解決手段】 キーボードのいずれかのキーの接点がONすると(ステップS1のY)、そのキーに対応している当該キー直下に配置されたLEDを点灯する(ステップS2)。このLEDの点灯は、その次にいずれかのキーが押下されるまで維持する(ステップS6)。このLEDの点灯は、所定のフラグがONされていて(ステップS5のY)、キーの押下によりLEDを点灯することを使用者が設定している場合に行なわれる。 (もっと読む)


【課題】シート状の入力手段上のカバーが縦横方向からの外力に対してたわまず、脱落しないハンディターミナルを提供する。
【解決手段】
装置本体に形成されているシート状の入力手段に、交換自在のメニューシートを配し、その上に、カバーを配する。該カバーは、該カバーの長手方向の縁部に爪が形成され、該入力手段の周辺部に、この爪を挿入する挿入部を設ける。さらにカバーの四辺部には、溝を一体的に形成する。 (もっと読む)


【課題】大規模な装置を用いることなく、効率よく顧客を捌くことができるようにする。
【解決手段】データ入力手段として、第1及び第2の入力手段(例えば、キーボード110、スキャナ111等)を設け、第1の入力手段110a、111a等によって入力された商品データに基づく商品販売情報と第2の入力手段110b、111b等によって入力された商品データに基づく商品販売情報とを右側表示と左側表示とに分けて表示器(オペレータ用表示器107、顧客用表示器120)に表示し、商品販売データ処理を左右独立に実行可能とする(デュアルモード)。デュアルモードにモード設定されている場合、第1の入力手段110a、111a等による商品データの入力と第2の入力手段110b、111bによる商品データの入力とを、商品データ入力時における表示の表示態様を異ならせることで区別する。 (もっと読む)


【課題】 選択キーの操作に応答してひらがな50音文字入力、カタカナ50音文字入力、英文字入力の何れの入力モードであるのか区別し易い情報処理装置を提供する。
【解決手段】 オペレータから操作されるタッチセンサ及びビットマップディスプレイを有する操作盤1と、テンキーボタン4a〜4jをビットマップ表示させるテンキー表示手段と、ひらがな選択ボタン7を表示させる第1のボタン表示手段と、アルファベット選択ボタン9を表示させる第2のボタン表示手段と、数字選択ボタン10を表示させる第3のボタン表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 キーボードのキーに割り付けた役割をキーステッカー(キーシート)として作成する際の不便を解消する。
【解決手段】 商品販売データ処理装置に既に搭載されているレシートプリンタ及びレシート用紙からなるレシート発行機能を利用してキーの役割を印字する構成とすることで、別途キーステッカーを印字するためのプリンタを設ける必要はなく、また、レシート用紙にキーの役割とともにキーのサイズに合った枠が印字されることから、キーステッカーの作成の負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】座席入力を迅速かつ正確に行えるようにする。
【解決手段】座席状態管理テーブルと,この座席状態管理テーブルを参照して各座席の使用中状態および未使用状態を判別可能に座席一覧をタッチパネル付き表示器40に表示する座席一覧表示制御手段と,座席入力取扱制御手段と,メニュー入力画面表示制御手段とを設け、タッチパネル付き表示器40に表示された座席一覧の中から選択された座席(41K)をタッチ操作して当該選択座席を入力可能かつ選択座席の入力後に座席一覧に代えてメニュー入力画面を表示可能に形成するとともに表示されたメニュー入力画面を参照して当該メニューを入力可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】入力された商品情報では商品販売データを処理できない状況をオペレータに的確に知らせられるようにする。
【解決手段】入力された商品情報で商品販売データの処理が可能か否かを判断する。そして、商品販売データの処理が可能であると判断されたときと不可能であると判断されたときとで、表示部の商品情報エリアの表示状態、例えば背景色を変更する。 (もっと読む)


【課題】 客層や時間毎に最適なメニューを提案することができる等の客や時間に応じた販促効果を期待することができるとともに、メニュー品目の切り替えに係る店員の作業効率を飛躍的に向上させることができる注文端末を提供する。
【解決手段】 メニュー表保持部Sに対して装着されたメニュー表Mに応じてプリセットキー11gに対応付けられるメニュー品目に係る情報を変更する。これにより、メニュー表Mを差し替えるだけでダイレクトキー11gに対応付けられるメニュー品目を変更することができるので、端末や時間に応じたメニュー品目の切り替えが容易になり、客層や時間毎に最適なメニューを提案することができる等の客や時間に応じた販促効果を期待することができるとともに、メニュー品目の切り替えに係る店員の作業効率を飛躍的に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】POS装置の電子多項目キーボードにおいて、項目キーに割り当てる設定品目、値段などに変更が行われたとき、これを他のグループにも簡単に変更できるようにしたものである。
【解決手段】前記目的を達成するため、本発明では、表示部2と、入力部1と、POS端末の電子多項目キーボードのグループ代表毎のデータを保持するテーブル領域4を有するサーバ1を備えたPOS装置において、コピー元グループ番号を保持する元グループ領域と、コピー先グループを保持するコピー先グループ保持領域と、データが変更される変更項目キーとその変更内容が保持される変更データ保持領域を有する保存領域6と、この保存領域6のデータを電子多項目キーボードの変更項目にコピーするコピー手段5を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 締め操作に基づいて締め処理を実行することができる外部キーボードを使用した場合に、ドロワー装置の引出しが開放時に操作者の手に接触するのを回避する。
【解決手段】 外部キーボード30によって締め操作がなされた場合には、締め処理後、報知手段による報知を行い、所定時間の経過を待ってからドロワー装置20の引出し21を開放することで、操作者に対してドロワー装置20が開放されることを報知し、その者の手を引出し21の前から退避させるための猶予時間を与え、ドロワー装置20の引出し21が開放される際に操作者の手に引出し21が接触することを回避するようにした。 (もっと読む)


【目 的】 この発明は、ファーストフード店等のお店で商品注文から料金支払いまでに関する一連のコンピューターシステムに関するものである。
【構 成】 表面にメニュー一覧が見やすく表示されていて、内部に集積回路とアンテナが組込まれたメニューボード1にて、商品注文をお客様が、各々自分で行なう。メニューボード1は、お客様一人一枚でメニューボード1には、それぞれ番号がつけられ、それが、お客様の番号になります。注文したい商品のところを押さえるだけで商品注文入力となります。商品注文入力された内容については、随時電波でメニューボード1から、ホストコンピューター2へデータ3として送られ蓄えられる。つづいて、ホストコンピューター2よりデータ3が、調理調達室4へ送られ表示記録される。カウンターレジ5へも送られ、精算ボタンを押すだけで金額等が集計されて表示記録される。商品が調理調達された段階で、該当するお客様のメニューボード1を音と表示で呼び出し、お客様をカウンターに導き、カウンターレジ5にて商品の受渡しと、料金の精算をする。 (もっと読む)


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