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Fターム[3E042CC03]の内容

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Fターム[3E042CC03]に分類される特許

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【課題】クレジットカード発行業者による承認が行われていない未成立取引に対する承認番号確認作業を、クレジット決済を処理する店側で容易に行えるようにする。
【解決手段】クレジット決済が処理された商取引のクレジット明細データをデータファイルに保存する。データファイルに保存されたクレジット明細データに基づいてクレジットカード発行業者からの承認が得られていない未成立取引を選択する。選択された未成立取引のクレジット明細データを例えば表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 カード決済した情報の内容の確認や、カード決済の取消処理を上位装置に問い合わせることなく行なうことができるようにして、内容確認手続の簡易化、データの機密保持、通信費の節減を図る。
【解決手段】 1つの決済処理が行なわれたときは、1決済処理分のトランザクションデータが不揮発性メモリ25のテーブルに記憶する(ステップS9)。この登録は伝票番号と関連付けて行われ、伝票番号を検索キーとして検索して表示器に表示することができる。また、その表示した1決済処理分のトランザクションデータについて取消処理を行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】決済された売買取引の明細情報のうち重要な個人情報については認識できない形で客に提示することにより重要な個人情報の漏洩を未然に防ぐ。
【解決手段】店と客との売買取引の決済方法としてカード支払いが指示されると使用されたカードから当該客の個人情報を取得し、この個人情報に基づいて売買取引の成立可否を判定し、成立可が判定されると客の個人情報を含む取引明細情報を記録手段により店用と客用に分けて記録する。ここで、記録手段により店用と客用とに分けられて記録される取引明細情報のうち個人情報を、客用に対しては認識不可能な状態で処理し、店用に対しては認識可能な状態で処理する。 (もっと読む)


【課題】 手間や煩わしさを生じさせることがなく、かつ、運用効率を低下させたり、多大なコストをかけたりすることなく、互いに異なる決済方法を用いて給油を行う。
【解決手段】 現金やクレジットカードによる決済方法で給油を行う場合に操作するA系統外設機31−1〜31−nと、プリペイドカードによる決済方法で給油を行う場合に操作するB系統外設機32−1〜32−nと、A系統外設機31−1〜31−nまたはB系統外設機32−1〜32−nに対する操作によって給油を行う計量機40−1〜40−nとが1つずつからなる給油操作処理手段を、給油を行う車両が入庫する車両レーンに対応して設置するとともに、A系統外設機31−1〜31−nにA系統POS端末11を接続し、また、B系統外設機32−1〜32−nにB系統POS端末12を接続し、A系統POS端末11及びB系統POS端末12に2系統制御端末20を接続する。 (もっと読む)


顧客自己清算システムは、1つまたは複数の清算局と複数の管理端末とを含む。管理端末は、自己清算システムと清算局に対するサポートと制御とを提供する。管理端末は、署名、指紋、画像、および他の形式の身分証明を含む自己清算顧客身分証明情報を捕捉することのできる無線端末であってよい。
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【課題】 ICカードとICホルダにより構成される携帯型IC機器を用いて、安全に決済処理を行うことが可能な決済システムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ24により取得された指紋データは、ICカード10に送信されて、認証判定部16が、不揮発性メモリ14に記録された指紋データと照合する。照合の結果、正当である場合は、書き換え処理部17が、認証「正」の旨を不揮発性メモリ14に書き込む。送信処理部18は、不揮発性メモリ14内に認証「正」の旨が記録されている場合には、ICホルダ20を介して支払端末40に不揮発性メモリ14に記録されたユーザIDの送信処理を行う。ホストPC30は、支払端末40を介して受信したユーザIDを利用して決済処理を行い、新残高をICカード10に送信する。新残高を受信した場合、または所定時間が経過した場合に、書き換え処理部17が、認証「否」の旨を不揮発性メモリ14に書き込む。 (もっと読む)


【課題】バッテリの残量が警告レベルまで低下した際には特定の情報処理を確実に禁止して、電断による特定の情報処理で不具合が発生するのを未然に防止する。
【解決手段】バッテリの残量を検出し、予め設定された警告レベルまで低下したか否かを判定する。バッテリの残量が予め設定された警告レベルまで低下したと判定されると、特定の情報処理実行前か否かを判断する。そして、特定の情報処理実行前であると判断されると、その情報処理の実行を禁止し、特定の情報処理以外の情報処理実行前であると判断されると、その情報処理の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】 電子的決済が可能なカードデータのスキミングを未然に防止する。
【解決手段】 カードに記憶されたカードデータを読み取って決済処理を実行し、用紙経路に沿って用紙を搬送する過程で決済情報を前記用紙に印字するカード決済端末1において、決済情報が印字されたロール紙Rを可動刃42が用紙経路19を横切る過程で切断するカッタ装置41をハウジング本体部2aに有し、このハウジング本体部2aに開閉自在に設けられた開閉部2bに当接部40aを有し、用紙経路19を横切った状態の可動刃42に開閉部2bの開き動作に伴い当接部40aが当接して開閉部2bの開き動作を規制する構成とし、ロック手段により可動刃42を用紙経路19を横切った状態にすることで開閉部2bをハウジング本体部2aにロックするようにした。 (もっと読む)


【課題】小売店舗等の決済端末(POS端末)の表示装置を利用して商品広告を配信表示する、広告主および店舗双方にメリットのある広告配信装置、方法およびその記録媒体を提供する。
【解決手段】コンビニエンスストア等の店舗20の決済端末22に商品の広告画面を配信表示し、顧客である消費者23が決済端末22で決済処理時の広告画面の表示から一定期間内に、当該広告商品を購入したとき、商品広告が成功したと判断して広告主から成功報酬として手数料を受け取る。 (もっと読む)


【課題】 POSシステムにおいて、クレジットカード決済のように現金や商品券等の授
受がなく親機のキャッシュドロアを使用する必要がない場合でも、子機の取引データが逐
次親機へ送られる。そのため、親機の負担が大きくなり親機のオペレータに余分な手続き
が要求されるとともに、顧客を待たせるという問題があった。
【解決手段】 子機と親機とが第1のネットワークにより接続され、前記第1のネットワ
ークが第2のネットワークと接続され、前記第2のネットワークに集計サーバが接続され
るPOSシステムであって、前記子機が取得した取引データの前記親機への送信が不要又
は不能とした場合に、前記子機から前記取引データを前記集計サーバに送信することを特
徴とするPOSシステム。 (もっと読む)


【課題】 取引カードによる精算処理において、カード精算処理に必要な各種読取機能を備え、精算処理の追跡調査が容易で取引の真正を証明する証拠能力の高い店舗控用レシートを提供すること。
【解決手段】 取引カード(クレジットカード等)による精算処理の際に、店舗情報11、取引内容12、使用された取引カードの画像データ13、及び署名欄14を設けた店舗控用レシート10を発行して、顧客に署名を求め、署名済みの店舗用レシート10を保管することにより上記課題を解決した。本発明にかかる店舗控用レシート10には、取引カードの画像データ13が印刷されており、印刷されている画像の取引カードが使用されたことが顧客の署名14により証明されているので、証明力の高い、店舗控用レシートとなる。また、画像データに基づいて、カード番号等の入力ミスについても、問題が発生した時点で容易に検証可能となる。 (もっと読む)


【課題】 取引カードによる精算処理において、カード精算処理に必要な各種読取機能を備え、精算処理の追跡調査が容易で取引の真正を証明する証拠能力の高い店舗控用レシートを発行する印刷装置を提供すること。
【解決手段】 印刷装置30に、磁気読取部24、画像読取部62を設けて、必要に応じて、取引カードの画像データを取得し、取得した画像データを店舗控用レシート10上に印刷することにより、使用された取引カードの画像と署名とを後日確認可能とした。また、署名済み店舗控用レシート10を画像記憶部60に記憶しておき、画像検索制御部59により容易に検索することができるようにして、追跡調査を容易にした。印刷装置に取引カード読取機能、画像読取機能を付与することで、一台の印刷装置を付加するだけで、カード精算処理において、画像付き店舗控用レシートを効率的に発行することが可能となる。 (もっと読む)


クーポン(105)が、クーポン発行者のクレジットカード番号またはデビットカード番号などのアカウント識別子で符号化される。このクーポンは、磁気ストライプカードまたはスマートカードなどの、バーコード化されたクーポン、つまりクーポンカードであってよい。そのバーコード化されたクーポンは、アカウント識別子及び強化された消費者人口統計データなどの他の情報を伝えるために省スペースシンボル(RSS)などの簡潔な二次元記号体系を使用してよい。アカウント識別子、製品またはサービス識別子、及び割引識別子を含むクーポン情報は、販売場所(100)でクーポン(105)から得られる。消費者は割引のために貸方記入される。販売業者識別子を含む該クーポン情報は既存のクレジットカード端末(115)及びANSI X9などの通信プロトコルを使用して処理センタ(135)に通信され、従来のクレジットカード取引またはデビットカード取引のように処理される。
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【課題】従来のユーザによる設置方法では、決済端末メーカの工場出荷時点で店舗ごとの設定まで完了したあとに送付するため、発送先を誤った場合に別の店舗に設置されてしまう可能性があり、このまま決済を実行されると本来売上金が入るべき店舗とは別の店舗に売上金が入ってしまうという課題があった。
【解決手段】本発明は、決済端末メーカの工場出荷時点で店舗ごとの設定まで完了させておき、該当店舗に発送してユーザに設置してもらう設置方法において、店舗識別情報を入力させることにより発送誤りを検出して誤設置を防止し、安価でかつ確実性の高い設置が可能な決済端末を提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】利用者がクレジットカードを利用できる加盟店を制限することができるようにする。
【解決手段】利用認証を行う利用認証装置は、クレジットカードの利用者毎に、クレジットカードの使用を禁止する先となる加盟店を特定するための情報を記憶する。利用認証装置は、加盟店の端末から利用認証を受信し、利用認証により特定される利用者が、利用認証により特定される加盟店に対して、クレジットカードの利用を禁止しているかどうかを判断する。クレジットカードの利用が禁止されている場合には、利用認証が失敗した旨を加盟店の端末に送信し、禁止されていない場合には、利用認証を行った結果を加盟店の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】カード発行会社が設定するカード発行者利用限度額とは別に、利用者自身で簡単に所望の利用者利用限度額を設定して運用可能なカード処理システムを提供する。
【解決手段】店舗等における買物の代金決済に利用できるクレジットカードを処理するカード処理システムにおいて、利用者自身がパソコンとインターネット通信を利用して、クレジット会社の決済管理サーバ上に、カード発行会社が設定するカード発行者利用限度額とは別に、利用者利用限度額を設定する。 (もっと読む)


【課題】 安全性と利便性とに優れたエレクトロニック・コマースを実現すること。
【解決手段】 電子財布(100)は、無線通信によってエレクトロニック・コマースのサービス提供手段(110)から電子チケット、電子プリペイドカード、電子テレホンカードなどのインストールを受け、そして、それを使用して商品やサービスの供給側からそれらの提供や必要な許可を受け、その際に供給側の端末など(101)(102)(103)(104)(105)と通信して決済処理を行う。決済処理のデータは所定時期に供給側からサービス提供手段に送信されて管理される。個々のカードは、供給側に提示する部分に加え、カードのタイプに特有の処理をサポートするプログラムの部分、使用登録されていることを示す証明書の部分をもつ。カードの入手が場所を選ばず容易になり、また決済処理も迅速で正確なものとなる。
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【課題】 従来のクレジットカードにおけるカードネームの情報漏洩防止システムを改良する。
【解決手段】 クレジットカードシステムのカード面にカード番号及び有効期限等を記憶させ、かつカード会社のデータベース上に会員個有のカード番号及び有効期限等を対応させるカードネームの情報漏洩を防止する管理システムにおいて、クレジットカードの金融取引用証票上の会員氏名表示位置にカード会員が新規に追加して設定するIDを本名の代わりに会員氏名として表示しかつ記録するカード発行及び利用保管し、該管理システムによりセキュリティ・プライバシーを向上させることを特徴とするクレジットカードのカードネーム情報漏洩を防止する管理システムの提供。 (もっと読む)


【課題】 カードによる商品代金の決済が可能であって、カードの不正使用が行われにくいPOSシステムを提供する。
【解決手段】 POSシステム1は、カード情報を読み込むクレジットカード読込装置10と、ディスプレイを備えたレジ装置20と、それらが接続されたPOSサーバ30を有している。POSサーバ30は、カード会社サーバ50に対してカードの照会を行うものであり、その照会回数は、カウンタ32aによって、決済が終了するまでの間に異なるカードが照会されるごと1回とカウントされる。POSサーバ30のデータ処理部32は、照会回数が予め設定された回数に達したときに、レジ装置20に対してメッセージを表示させるための制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が販売時点にいない場合の購入を実行するシステムおよび方法が開示される。
【解決手段】実施例によれば、商品のオーダーがなされた時に、顧客に付随するユニークな識別子を加盟店に対して送信するための、顧客用の通信コネクションが確立される。そのユニークな識別子は、商品のオーダーに関するデータとともに、コントロールシステムに対して通信される。そして、そのコントロールシステムは、そのユニークな識別子に付随するユーザから、その購入についての受諾を取得する。 (もっと読む)


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