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Fターム[3E042CC03]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−特殊処理 (502) | 非現金処理 (312) | カード処理 (152) | クレジットカード処理 (46)

Fターム[3E042CC03]に分類される特許

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【課題】 POS端末と携帯電話を用いて所有者の「購入する」という意思をもとに認証
するという精度の高い認証システムを提供する。
【解決手段】 本発明のクレジット決済システムはクレジットカード所有者の「購入する
」という意思を用いて、クレジットカード決済の認証することを特徴としている。
より具体的には、クレジットカード決済時に、携帯電話のメール等の通信機能を利用し
てPOS端末から入手した店舗や商品などの購入情報や携帯電話番号とPOS端末からの
購入情報やユーザIDをもとに認証判断をおこなう。この場合、認証装置にクレジットカ
ード所有者のユーザIDと携帯電話番号などの必要情報を登録しておく。 (もっと読む)


【課題】使用者が使用先別に決済可能なカードをいちいち選択する必要なしに、キーを1回押すことで決済が行われ、デフォルトカードを選定して使用することができる使用者インターフェースを通じて、使用者がより便利に携帯端末機(MU)を利用して金融決済することができる効果を提供する。
【解決手段】携帯端末機(MU)に内蔵されている数個の金融決済用カード情報のうち一つをデフォルトカードとして選定し、その選定されたデフォルトカードで即刻決済が行われるようにし、決済画面上にメニューディスプレーの際に使用先別にカードを分類してソフトキーを設けメニュー移動を容易にし、携帯端末機(MU)の外部適正部位に外装キーを設けて、その外装キーを1回押すことで、カード端末機の情報送受信機(BU)と通信を通じて情報送受信機(BU)で決済可能なカード及びパスワード要否などの識別子を送信し、携帯端末機(MU)が受信した識別子に基づいて必要な決済情報を送信して決済が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】商品購入の精算にかかる時間、特にクレジットカード払いにおける精算時間を短縮する精算システムを提供することを目的とする。
【解決手段】商品情報を記録した商品識別手段と、顧客情報を記録した顧客識別手段と、商品を買物かごに入れる都度商品識別手段が記録している商品情報を読み取り蓄積し購入金額の合計を算出する携帯可能な情報端末と、携帯可能な情報端末に蓄積された商品情報を読み取り精算処理を行う精算機とを設け、顧客自ら購入金額の合計を算出し、支払方法を選択し、クレジットカード払いの場合には、携帯電話の電子メールを用いて与信確認、内容確認を行う精算システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 既存のシステムを利用しながら、カード会員の携帯端末でクレジットカード取引の認証処理を行うことができるクレジットカード取引依頼装置を提供する。
【解決手段】 クレジットカードによる取引を依頼するカード会員の携帯端末20に設けられ、取引の処理を行う加盟店端末30と携帯端末を介して通信するクレジットカード取引依頼装置(CPU)4であって、加盟店端末から複数のコマンドを受信した場合に、該複数のコマンドから、携帯端末に搭載されクレジットカードの情報を記憶したICチップ2とのやりとりに用いる第1のコマンドと、携帯端末での処理に用いる第2のコマンドとを判別し、第1のコマンドに対するICチップからの応答を取得し、第2のコマンドに基づき、携帯端末での処理をし、携帯端末の処理結果と、ICチップ内のクレジットカード情報との照合結果を加盟店端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 業種や業態の異なる複数の企業間においても利用できるポイント交換システムを提供する。
【解決手段】 端末装置1a,1b,1c,…,1nは、複数の異なる企業A,B,C,…,Nに配置され、企業ID、顧客ID及び購買金額に関する情報を出力する。管理センター6は、購買金額に応じて決められたポイントを顧客ごとに管理する顧客別管理ファイル8と、ポイントの発行量及び利用量を企業ごとに集計する集計ファイル10と、前記集計に基づいて各企業ごとの収支を算出する収支算出ファイル11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 親子間の「お小遣い」という現金の授受を、定額化・自動化するとともに、金額・頻度等の管理を容易にする資金移動サービスを提供する。
【解決手段】 通信接続される情報管理手段、自動端末手段およびPOS手段からなる。前記情報管理手段は、クレジット機能を有する親カードから、少なくとも一定期間毎に一定金額のキャッシング取引を自動的に行う。前記自動端末手段は、バリューを記憶する手段を有する子カードに、前記キャッシング取引分をバリューとして増額することを可能とし、請求料金に対し前記バリューによる支払いを可能とする。前記POS手段は、前記子カードに記憶されたバリューから、商品購入または役務享受に対する代価の減額を可能とする。前記子カードがICカードであり、前記自動端末手段が、当該カード会員が使用するパソコンおよびICカードリードライタであってもよい。 (もっと読む)


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