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Fターム[3E044DA06]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 制御−判別、演算 (580) | 本人照合 (219) | 暗証番号によるもの (58)

Fターム[3E044DA06]に分類される特許

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【課題】審査手続の時間が足らず審査ができない等の理由による顧客の再来店の手間をなくす共に、顧客獲得の機会を逃がすこともなくなるようにする。
【解決手段】契約受付端末11の動作モードとして、顧客が操作し、オペレータ端末と接続して契約の手続を行う契約モードと、顧客から契約審査に必要な情報を取得する受付モードの2つの動作モードを備えると共に、動作モード切替え時刻を記憶し、この動作モード切替え時刻を元に動作モードを契約モードから受付モードに切替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】オペレーターやメンテナンス業者等による自動販売機の作業内容か否かの判定ができる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】データキャリア装置2にて取得した、情報記憶装置1の個別情報に応じて、その情報記憶装置1を持つ者が許可されている自動販売機の作業内容を、個別情報記憶手段3から取得し、個別情報毎作業許可手段4にて、作業が実施できるようにすることにより、自動販売機の作業を許されているオペレーターやメンテナンス業者等の作業者かを判定でき、その者に許されている自動販売機の作業内容を許可でき、自動販売機の作業を許されていない者によるいたずらや誤設定、集計のごまかし等を防止することができる。 (もっと読む)


【解決手段】 自動取引装置1で利用者の指の指紋データを取得してホストコンピュータ20に送信し、ホストコンピュータ20側で受信した指紋データと登録指紋データを照合して一致すると取引データを応答通知と共に自動取引装置1に送信し、自動取引装置1による取引処理を可能とする。
【効果】 取引カードを用いずに自動取引装置により取引処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】顧客の生体情報の確認と共に暗証番号の確認を行った際に、暗証番号を入力させる時間を省いて、取引時間を短縮させることを目的とする。
【解決手段】カードリーダライタ部9と生体情報取得部6を備えた自動取引装置1において、顧客のICカードにと登録指紋情報と登録暗証番号を記録しておき、取引時に挿入されたICカードからカードリーダライタ部9により登録指紋情報を読み取ると共に、生体情報取得部6により顧客の指紋情報を取得して、登録指紋情報と指紋情報との一致を確認した後、ICカードの登録暗証番号をホストコンピュータ15に送信して、ホストコンピュータ15で暗証番号の照合の結果、取引が許可されたときに取引を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


携帯電話(102)の形態での支払機器に口座情報がロードされ、近くのRFIDデバイス(204)から口座情報を読み取り、ユーザPINまたはパスワード(206)を入力することにより支払機器として有効化される。一部の実施形態では、口座情報は、ユーザに提供されたRFIDタグ(204)から読み取られ、電話のキーパッド上でパスワードが入力される。第2の実施形態では、口座情報は、ATMまたはキオスク(310)でユーザがカード(302)をカードリーダ(316)に挿入して、ATMまたはキオスクのキーパッド(314)でパスワード(306)を入力した後に、ATMまたはキオスクからRFIDデバイス(320)から読み取られる。
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【課題】 プレゼントカードや記念カード等がより有効にプリペイド機能を発揮できるようにする。
【解決手段】 パスワード10の付されたパスワード片1と、複数の端末機器2と、それら端末機器2が通信ライン5を介して接続される中央機器3とからなり、中央機器3にパスワード10に対応する金額残度数を記憶する記憶手段23と、端末機器2からパスワード10を用いての動作要求があった際にその内容に相当する度数を金額残度数より減算する減算手段21とを備えてなることを特徴とするプリペイドシステム。 (もっと読む)


【課題】電子決済口座のパスワード更新時の安全性を高める電子決済口座の認証パスワード管理装置を得る。
【解決手段】認証手段62により、PCから入力される暗証番号と、マスターファイルに記憶された暗証番号とを用いて入力者を認証し、入力者が認証された場合に、暗証番号更新手段63により、マスターファイルに記憶された次の暗証番号を通常の暗証番号とし、新たに入力される暗証番号を次の暗証番号とするように暗証番号の更新を行い、このとき、利用限度額更新手段64により、利用限度額が月間累計利用額と増分利用限度額との和となるように利用限度額を更新するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品選択釦及び商品コラムの対応付けの設定が第三者により恒久的に変更され続けることを防止する。
【解決手段】複数の商品選択釦と、複数の商品コラムと、第1暗証コード(A)の正誤を判別する判別部と、複数の商品選択釦と複数の商品コラムとを対応付ける設定部と、Aが正であると判別された場合、設定部での対応付けを許可する制御部と、設定部での対応付けを示す第1情報を記憶する第1記憶部と、第1情報に基づいて、複数の商品選択釦に対応する複数の商品コラム内の商品を販売する販売部と、を備えた自動販売機であって、複数の継続する有効期間と複数の第2暗証コード(B)との対応付けを示す第2情報を記憶する第2記憶部、を備え、判別部は、Aと、Aが入力された時点を含む有効期間に対応付けられるBとから、Aの正誤を判別し、制御部は、Aが誤であると判別された場合、設定部での対応付けを禁止してなる。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ、コストの増大および稼働率の低下を抑制すること。
【解決手段】T/C100は、デビット端末装置400におけるデビット決済に用いられるデビットカードのIDと決済金額とを対応付けて記憶する。そして、T/C100は、決済金額がメダル貸出装置300におけるメダル貸出に利用された場合、決済金額から利用額を減算して更新する。メダル貸出装置300は、デビットカードを受け付けて、このデビットカードに対応付けられている決済金額分を上限としてメダル貸出処理を行う。デビット端末装置400は、デビットカードを受け付けて、暗証番号および決済希望金額が入力されると、デビット情報処理センター1020へ決済依頼を送信する。また、デビット端末装置400は、デビット決済処理が完了すると、デビットカードのIDと決済金額とを対応付けてT/C100へ送信する。 (もっと読む)


【課題】契約申込みの手続き時における顧客の拘束時間を大幅に短縮し、契約センタのオペレータの作業の効率化を図る。
【解決手段】カメラ2で取得した顧客の画像、スキャナ3で取得した契約の申込書や身分証明書等の書類の情報、表示入力部1で入力されたパスワードを第2の記憶部6に記憶して、カード発行部4から顧客にカードを発行すると共に、該カードからカードの識別情報を読取って第2の記憶部6に記憶する。 (もっと読む)


【課題】遊技店の設備投資費用を増大させることなく、遊技客のデビット利用に係る利便性を向上させることを課題とする。
【解決手段】デビット決済を利用した遊技媒体貸出システム1は、デビット端末をハンディ型デビット端末70として構成し、そのハンディ型デビット端末70は、所定の金融機関のセンタ若しくはその代行センタに対してデビット決済依頼を行うデビット決済処理部77aと、デビット決済依頼に応答して決済された決済額を玉貸ユニット50に価値付ける価値付け処理部77bと、玉貸ユニット50に価値付けられた有価価値の精算要求を受け付けた場合に、当該デビット決済の破棄依頼を行った後に玉貸ユニット50での使用額分を決済要求額としたデビット決済依頼を再度行うようにデビット決済処理部77aに指示する精算処理部77cとを備える。 (もっと読む)


【課題】 安価でセキュリティ性の高い自動販売機、及び該自動販売機の販売制限システムを提供する。
【解決手段】 所定の条件を満たした利用者に対してのみ、販売停止状態を解除して商品の販売を行う自動販売機1において、利用者が所持する携帯電話26からQRコードとして解除コードを取得するQRコード読取部11と、利用者から装置に対してIDコードが入力される際に操作されるキー入力部12と、解除コードとIDコードを組み合わせて作った組み合わせパターンを記憶する組み合わせパターン格納エリアと、QRコード読取部11が携帯電話26からQRコードとして取得した解除コードと、キー入力部12から入力されたIDコードとを組み合わせた組み合わせパターンと同一の組み合わせパターンが組み合わせパターン記憶エリアに記憶されているか否かを判断し、同一の組み合わせパターンが記憶されていると判断すると、商品の販売を許可し、販売停止状態を解除する主制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動販売機の利用者の嗜好の変化を反映した嗜好品情報を提供すること。
【解決手段】利用者嗜好管理サーバ2では、嗜好品情報提供手段21が、自動販売機1から取得した識別IDに関連付けられた商品IDの購入回数、購入頻度、購入継続期間の値を利用者情報データベース23から取得し、購入回数、購入頻度、購入継続期間の値の座標を持つURLを嗜好品情報テーブル24aから取得して、商品広告情報DBサーバ6から対応するURLの嗜好品の広告情報を自動販売機1に転送させて出力させ、利用者に視聴させる。 (もっと読む)


【課題】決算センターから遊技店の口座に振り込まれる金銭の額を遊技店で常時把握することが可能な遊技媒体貸出システム、遊技媒体貸出方法、カード発行機、及び遊技媒体貸出機を提供する。
【解決手段】デビットカードによる入金や販売に関する情報を管理する管理装置を遊技店に設け、デビット決済によって遊技客の口座から引き落としされる金銭の額や、入金額、販売した一般カードの券種などからなる販売情報を管理装置のデータベースに記録し、引き落とし額や入金額などの管理を決算センターのみならず遊技店側でも行う。
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【課題】遊技店の負担が過剰にならない範囲で遊技客の利便性を向上可能にしたカード販売機を提供すること。
【解決手段】デビット決済により有価価値媒体の販売と現金の払い出しを行う自動販売機に、デビット決済により販売するプリペイドカードBCを選択するカード選択ボタン47と、カード選択ボタン47と予め関連づけて記憶した販売設備利用料を抽出する販売設備利用料抽出機能と、デビット決済により払い出す現金の払出金額を選択する現金選択ボタン46と、現金選択ボタン46と予め関連づけて記憶した払出設備利用料を抽出する払出設備利用料抽出機能と、プリペイドカードBCを販売する場合には抽出した販売設備利用料を請求金額に加算し、現金を払い出す場合には抽出した払出設備利用料を請求金額に加算する設備利用料加算機能とを備えるようにした。 (もっと読む)


認証されたPOS(販売時点)取引のための安全な支払システムは、携帯電話(115)などの手持ちの装置を用いてユーザが商品に対して電子的に支払うことを可能にする。極秘情報は手持ち装置(115)に保持される必要はなく、すべての財務データは支払システム内に保持される。手持ち装置(115)には短距離無線接続が与えられ、ユーザは取引の開始のためにPINを入力するだけでよい。システムは、クライアント装置(100)およびサーバ装置(110)を含む。サーバ装置(110)は、取引レシートおよび支払方法などのカスタマイズを可能にするユーザプロファイルを維持する。取引レシートは、たとえばeメールまたはSMSなどによって事前に選択された場所に伝送されることができ、それによりユーザのために追加的なセキュリティ点検を与える。
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本発明は、許可センターとの通信が関与する、支払カードを用いて行なわれる取引のセキュリティー化方法を提供する。この方法は、各支払カードに連関させて有効化識別子が記録されている有効化サーバの活用ならびに、支払カードによる支払いが考慮されている場合に、カード所有者主導で有効化サーバとの通信を確立し、前記サーバに対し、カード自体とは独立して獲得または生成されかつ制限された時間支払カードを有効化することを目的とする識別子を供給する段階;有効化サーバのレベルで、受理した識別子が記録された識別子に対応している場合には、支払カードを前記制限された時間だけ有効化する段階;問題の支払カードでの取引の際に、許可センターと有効化サーバの間の通信を確立する段階であって、該支払カードが有効化された場合にのみ該許可センターが許可を発行する段階、を含むことを特徴とする方法。
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【課題】 従来の数字4桁の暗証番号と、アルファベットの暗証コードとを組み合わせることによって、十分にセキュリティーを高めた暗証コード認証システムを提供する。
【解決手段】 ATM1からカード10を使用してサーバ装置2にアクセスすることにより各種取引を行う電子商取引に用いられる暗証コード認証システムであって、取引に際し、カード10に付与されている数字4桁の暗証コードと、サーバ装置2側で管理されている予め登録されたアルファベット4〜8桁の暗証コードとの組み合わせによって、当該カード10の有効性を判別する。 (もっと読む)


【課題】 遊技者は、正会員カードを忘れてきた場合でも、正会員カードと同等の遊技を行うことができ、しかも正会員カードと同等の特典を得られるようにする。
【解決手段】 会員認証媒体発行装置10に挿入された正会員カードが会員管理装置30で認証されると、所定の操作後、会員認証媒体(会員シール)が発行される。この会員シールは携帯電話機などに貼付される。後日、正会員カードを忘れてきたときは、会員認証媒体発行装置10のシールデータ読取手段19に携帯電話機(会員シール)をかざすことで会員シールからシールデータが読み取られる。そして、会員管理装置30で会員シールが認証されると、所定の操作後、会員認証媒体発行装置10で仮会員カード又は準会員カードが発行される。会員は、その発行された仮会員カード又は準会員カードを用いて、正会員カードと同等の遊技を行い、正会員カードと同等の会員特典を享受する。 (もっと読む)


【課題】20歳未満の者が入場可能なパチンコ店、カラオケ店等の遊技場施設内におかれているたばこやアルコール飲料等の成人以外の利用を禁止している自動販売機における成人識別を利用者の年齢認証及び本人確認を行う利用者認証システムを用いて行い、利用者認証カードを他人に譲渡及び貸与の利用ができないようにする。
【解決手段】個人情報が記録された利用者認証カードを成人に発行し、利用者が自動販売機のカード読取部に利用者認証カードを読取させることにより自動販売機のカード処理部が利用者認証カードから個人情報を読み取り、その個人情報に基づいてカードを読取した利用者が正当な成人利用者であることを認証する。利用者認証カードには住民基本台帳番号、運転免許証番号等、利用者個人を特定可能な個人特定情報を記録しておき、利用者認証カードの使用に問題が発生した場合は利用履歴から個人情報を参照し、問題解決を迅速に図れるようにする。 (もっと読む)


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