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Fターム[3E065JA18]の内容

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【課題】内容物を迅速に同量に注出でき、かつ内容物の残量が少ないチューブ容器絞り出し器具を提供する。
【解決手段】内容物が充填されたチューブ容器5と、該チューブ容器5の裾部及び胴部を挟んで、両側から押圧して、内容物を注出するための押板1と、該押板1にチューブ容器5を固定するチューブ固定手段とからなり、前記チューブ容器5は、その胴部が押板表面と向かい合うように、押板上に少なくとも1本載置され、前記押板1は、順次独立して押圧できるように、仕切手段で仕切られた複数の押板片2a、2b、2c、2dから構成され、前記チューブ固定手段は、押板1でチューブ容器5が挟着、嵌合又は接着して固定されたチューブ容器絞り出し器具。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により注出後のチューブ本体の復元変形をし易くして吸い込み力を増大させることで、内容物の液切れが良くなり、注出口から内容物が液垂れするのを防止すること。
【解決手段】内容物が収容されるチューブ本体2と、このチューブ本体2の口部2aに外嵌されると共に注出口4が形成された有頂筒状の装着部材3と、装着部材3の周壁部に着脱自在に螺着された有頂筒状のオーバーキャップ5と、チューブ本体2の胴部2bに外嵌された剛体リング6とを備え、胴部2bには容器軸O方向の中間部に、周方向の全周にわたって環状溝2dが形成され、この環状溝2dに剛体リング6が嵌着されたチューブ容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】洗剤などの詰め替えパック容器の中身を絞り出すのに、用具の取手を掴むものはあったが、パック容器と絞り出し具の接着面を指で押さえるものが無かった。
本発明は、パック容器を絞り出す際の用具を提供する。
【解決手段】金具の中にゲルシートを挟み、シートの弾力性を利用し、指で押さえることで、圧迫を強化できることを特徴とする絞り出し具。 (もっと読む)


【課題】 迅速に抽出でき、かつチューブ内の内容物残量が少ないチューブ容器絞り出し器具。
【解決手段】 内容物が充填されたチューブ容器と、該チューブ容器を押圧しながら順次折り畳んで、内容物を絞り出す板材と、該板材にチューブ容器を固定するチューブ固定手段とからなり、(a)前記チューブ容器は、裾扁平部が板材表面と向かい合うように、板材上に少なくとも1本載置され、(b)前記板材は、順次折り曲げ可能なように、折り曲げ部位に複数の溝部が形成され、(c)前記チューブ固定手段は、板材の表面にチューブ容器が接着又は嵌合して固定されることを特徴とするチューブ容器絞り出し器具。 (もっと読む)


【課題】最終使用段階にあるチューブ容器の頭部内に残っている内容物を、無駄にすることなく容易に使用することができるチューブ絞り具の提供を課題とする。
【解決手段】板状の挟持板20と挟持板30とは、その一端に設けられているヒンジ部40によって開閉自在に構成されている。挟持板20には、チューブ容器の注出口が挿通可能な挿入口21とチューブ容器の肩部が嵌合可能な凹部22とが設けられている。挟持板30には、挿入口21および凹部22によって形成される空間と略同形状で、この空間に埋没可能な大きさの突起部31が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明はレトルトパックの内容物を、簡単、安全に取り出すための、トングに取り付ける補助具を提供するものである。
【解決手段】固定台にほぼ垂直に板体を設け、略T字体であることを特徴とする、搾り出し具。 (もっと読む)


【課題】本発明を使用するとハミガキチューブ等チューブ製品の内容物を完全に近く押し出す事が出来るチューブクリップを提供する。
【解決手段】(イ)ベースバー(1)の両端に締め付けボルト(2)をセットし、可動バー(3)を両締め付けボルト(2)に通す、
(ロ)可動バー(3)の上部に格納スリーブ(5)を両締め付けボルト(2)にセットする、
(ハ)格納スリーブ(5)の上部に格納バー(4)を両締め付けボルト(2)にセトし、両蝶ねじ(6)で締め付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来のあらゆる素材のチューブ製品は殆どがチューブの中の製品が最後迄出し切れずに貴重なチューブ内の製品が無駄に使用されている。
【解決手段】 ボルトを半径に施工、両平面に滑り止め、両端に全ネジボルトを施し、チョウナット、丸、四角型等のナットでボルトを閉め、ボルトを回し易くする。ボルトの中央に2mm程度の隙間を施工、片端平面、側面にL型、T型ボルトを施し、両片面に丸、四角型等の手回し取っ手を施しチューブをボルトに巻き付け回し易くする。ボルトの中央に片側を1,5cm程開け、片側は側面まで2mm程度の隙間を抜き、ボルト外周側に滑り止めを施し、1,5cm程開けた側面にT型、I型ボルト等を施し、両片面に丸、四角型等の手回し取っ手を施し、チューブをボルトに巻き付け回し易くし、チューブを片隅迄抜いた隙間から巻き付けたまま抜ける。等の事によりボルトにチューブをキャップ口まで巻き付ける事が出来、キャップ口にチューブ内の製品が簡単に出て、貴重なチューブ内の製品が無駄なく使用出来る。 (もっと読む)


【課題】 チューブ容器絞り器に関するもので、複数のチューブ容器から等しい量の収納物を容易に注出できるようにした。
【解決手段】 下板1後部へ上板11後部を枢着すると共に下板1から把手4を垂下し、かつ上板11前部から上記把手前方へ位置させて操作杆18を垂設しておき、上記上下両板間へ、同一形状、同一大きさに設けた複数のチューブ容器31を該チューブ容器の口筒部35を前方突出させて介在させ、上記把手に対して操作杆18を引寄せ操作することで、チューブ容器内収納物が口筒部35前端から等量注出するよう設けた。 (もっと読む)


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