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Fターム[3E067EA31]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(密封、封止) (7,494) | 密封、封止の箇所 (1,822)

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【課題】任意且つ簡易に、容器の内部圧力を加圧乃至減圧することのできる圧力調整容器であって、テニスボール、飲食物、紙オムツなどの衛星用品の保管に適した圧力調整容器を提供する。
【解決手段】 密閉容器の少なくとも何れかの部位に圧力調整室を併設し、当該圧力調整室は、流体の通過を一方向に規制する逆止弁を介して前記物品収容空間と連通可能であって、且つポンプが接続されているか又はポンプが接続され得る開口部を備えている圧力調整容器とする。 (もっと読む)


【課題】カラーフィルタ等の膜面が形成された大型液晶表示用のガラス基板の梱包、運搬において、安全、かつコンパクトにガラス基板を梱包する事が出来るとともに輸送中・保管中のパーティクル、水分、有機物の影響を防止するガラス基板の梱包方法及び運搬方法適したその包装体を提供することにある。
【解決手段】ガラス基板を立てた状態で横方向に重ねて一定枚数のガラス基板ごとに梱包、又はガラス基板を寝せた状態で縦方向に重ねて一定枚数のガラス基板ごとに梱包し、梱包体を形成するガラス基板の梱包方法において、少なくとも1枚以上からなる梱包体は、該梱包体ごとにラミネートフィルムを使用して真空パックを施すことを特徴とするガラス基板の梱包方法。 (もっと読む)


【課題】 解決しようとする問題点は、牛乳受けのように容易に容器の上面にある上蓋を開閉できる保冷容器において、容器内に置かれた牛乳等への異物混入等が行われた場合でも該受取人が事前に開封確認や安全確認ができない問題、また開封確認テープによって生じていたテープ剥がしの手間やゴミ処理の問題を解決することである。
【解決手段】 本発明は、スプリングの間を差込針を押圧することでスプリングの間を押し広げるスプリング押し広げ手段と、押し広げたスプリングに前記差込針を通しタグ取付機でスプリングの間にタグの封止ピンを差し込むタグ差込手段とからなる開封確認機構を容器の鍔部に備えた宅配用保冷箱と、前記宅配用保冷箱を載置する脚とからなることを特徴とする開封確認機構及びそれを利用した宅配用保冷箱等の構成とした。 (もっと読む)


【課題】 一様な外径を有するストロー状細管により形成され、その細管の一方または両方の開口端部が圧着により閉塞されたサンプル容器にあって、ハンドリング性を良好にするとともに、凍結保存のための冷却処理を適正かつ再現性良く行うことを可能にする。
【解決手段】サンプル容器10の主要部をなす細管10の端部を円周方向で略2分し、一方の半円周部分12を他方の半円周部分13の内側に円弧状に重ねた状態で圧着することにより、細管11の外径φ1からのはみ出し部分を生じさせることなく、上記端部を閉塞する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの、それぞれ少なくとも区間ごとに可撓性および/または剛性の搬送手段(102、202’)、特に筒状部を介して、相互に特に、環境密に連結されているかまたは連結可能の結合密閉装置(101、101’;110、110’)を含む、可撓性および/または剛性の容器または搬送手段、特に筒状部区間の本質的に環境密な可逆的な閉鎖ならびに前記容器または搬送手段からの積荷の本質的に環境密な充填および/または詰替えのための複数結合密閉装置(120、120’)において、開放された第1結合密閉装置(101、101’)の開口面、特に内径が、第2結合密閉装置(110、110’)の外周面および/または開口面、特に外径および/または内径よりも大きく、第2結合密閉装置(110)が開放された第1結合密閉装置(101)において連通する結合密閉装置(110’)に搬送手段(102、102’)の内部および/または第1結合密閉装置(101)の開口を通して少なくとも区間ごとに貫通して、特に環境密に連結装置を形成して連結可能である複数結合密閉装置に関する。さらに本発明は、前記複数結合密閉装置と、それぞれ複数結合密閉装置を含む容器および搬送手段を含む複数連結装置、ならびに特に本発明に係る複数結合密閉装置を使用した可撓性または剛性の容器の特に環境密な充填、詰替および/または取出のための方法に関する。

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ソーセージ等の筒状包装体において、包装後の金属探知器の使用が可能で、リサイクル性の良い合成樹脂からなる封止材を使用し、且つ、該封止材の単価を低減する。 側端部を融着して筒状としたフィルム5内に被包装物7を充填した筒状体を、所定の間隔で外部より絞り、被包装物7を押しのけた領域のフィルムを集束板11a、11bにて集束し、2本一組の合成樹脂線材14aと14b、及び16aと16bとで挟んでその両端部に超音波を印加し、融着させて封止すると同時に、合成樹脂線材14aと14bで封止した箇所と、16aと16bで封止した箇所との間で、集束したフィルム31に超音波を印加して溶断する。 (もっと読む)


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