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Fターム[3E070WJ10]の内容

大型容器 (13,882) | コンテナに特有の付属具 (337) | 吊り手段 (47)

Fターム[3E070WJ10]に分類される特許

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【課題】
物質を貯留する容器への着脱が容易であり、保温作業性に優れた搬送容器を提供する。
【解決手段】
貯留物3を貯留する容器2と、容器2の内部に脱着可能に挿入され、貯留物3の温度制御を行う温度制御装置4と、貯留物3を攪拌すべく軸体52に攪拌羽根53を設けた軸部材54及び軸部材54を回転させる駆動源51を備えた攪拌機5とを有する搬送容器において、温度制御装置4の挿入方向視における温度制御装置4の輪郭内に又は輪郭により軸体52の軸通部4cを形成するものとした。 (もっと読む)


【課題】剛体による支持や補強が不要で生産性、耐久性に優れ、可撓性を有することにより未使用時に容易に折り畳むことができ省スペース性、取扱い性に優れると共に、使用時には形状を保持して自立することができ、収容物の収容、排出が容易で実用性に優れ、容易に丸洗いすることが可能で衛生的に優れ、破損時のメンテナンスが容易で省資源性に優れ、様々な収容物を収納することが可能で汎用性に優れる自立式可撓性収容体の提供。
【解決手段】上部開口部2aを備え側面部2b及び底部2cが可撓性を有する収容部2と、可撓性を有し前記側面部2bの上方に配設された上部形状保持部材3と、可撓性を有し側面部2bの下方に配設された下部形状保持部材4aと、ロープ体で形成され上部形状保持部材3と下部形状保持部材4aとの間に収容部2の高さ方向に配設された自立保持部材4bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ガラス物品を収納するに適した強度を有する折畳み容器とそれを円滑に作動させる仕組みを有し、容器下方に作業者が全く立ち入る必要のない安全な開口作業を容易に行うことが可能となるガラス物品収納用折畳み容器を提供する。
【解決手段】本発明は、上部に投入口11と、底面部13に設けられた排出口20aを有する筒状部20を具備する収納部12を有し、筒状部20を結束部材21aにより結束部21とすることで収納部12にガラス物品を蓄積可能とし、結束部21を解束することにより排出口20aからガラス物品を排出する折畳み容器であって、結束部21に一端を連結され、他端を底面部13の外縁部に繋がれ、外縁方向に印加される引張力によって排出口20aの開口を可能とする開口作用具22を有するガラス物品収納用折畳み容器。 (もっと読む)


輸送コンテナは、上部セクションおよび基部セクションを備え、この上部セクションは、輸送のための特大荷物を受容するための寸法にされた空間を規定する、複数の側壁を有し、そしてこの基部セクションは、この上部セクションを支持するために、輸送機関の標準化された接合具と嵌合するように、適合されている。本発明は、標準的な送達コンテナの幅を有する基部セクションと、基部セクションの幅より大きい幅を有する上部セクションとを有する、送達コンテナを提供する。この基部セクションは、標準的な送達コンテナの輸送のために設計された車両に連結するように、構成される。この基部セクションは、標準的な送達コンテナの長さおよび幅の寸法を有する。
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【課題】 コンテナの剛性が確保されて、その耐久性が高められ、また開口部の変形を防止してその密閉性を向上させることができ、かつ縦置きして荷役車両による荷役操作が容易である。
【解決手段】 荷役車両用コンテナCであって、前後方向の一端面が閉塞壁3により閉塞され、その他端面にゲート20により開閉される開口部4が設けられ、開口部4側に、荷役車両の荷役部材と係脱可能なフック11が設けられ、荷役車両に積み降ろし可能であると共に前記閉塞壁3を下にして縦置き可能である。 (もっと読む)


本発明は、流動性バルク材コンテナ(10)に関し、該コンテナ(10)は、コンテナ部(12)を含み、該コンテナ部(12)は、可撓性のあるシート材料からなり、充填すると、底壁(14)と、実質的に平行に間隔をおいて配置された側壁(18)の対および側壁(20)の対を2つと、上壁(16)とを画定する。上壁は、側壁の延長部(22)を折り曲げることにより形成され、この折り曲げ処理によって、延長部の端部片(24)が、側壁の対同士の間の中央に、また側壁の対の一方の対と平行に、上壁から突出する。コンテナは、前記端部片に取り付けられたストラップ要素(30)の対またはストラップ要素(32)の対、あるいはストラップ要素(30)の対およびストラップ要素(32)の対のいずれかを有し、その形態は、コンテナを吊り上げ変位させるためのフォークリフトのフォークにより係合され得る一対のループを、一対のストラップ要素が形成する形態である。
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【課題】簡単な準備操作を行っておくことによりクレーンによる吊り上げ操作のみで底板を開放できる底開き式コンテナを実現する。
【解決手段】吊り上げプレート31と開閉アーム43との中間に縦リンク32と横リンク35および作用リンク45を配置し、さらに開閉アーム43の外側に操作カム41を設け、これを起こしたり倒したりすることで吊り上げ力により開閉アーム43を開いたり、閉状態に固定されたり自由に切り替えでき、外部からもその状態が確認できる。 (もっと読む)


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