説明

Fターム[3E083AB01]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 給油制御 (483) | プリセット給油 (34)

Fターム[3E083AB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E083AB01]に分類される特許

1 - 13 / 13


【課題】ホームタンクからポリタンクに給油した量を把握することができ、作業の切りの良いタイミングで給油作業場所に行くことのできるようにした給油モニタリング装置を提供すること。
【解決手段】可搬式の灯油タンク40に設置される給油量検知・発信機20と、当該給油量検知・発信機とは別体として構成される給油量受信機30とからなる給油モニタリング装置であって、給油量検知・発信機は、灯油タンクに給油された油量を検知する給油量検知装置と、当該給油量検知装置における検知油量に基づいた信号を無線送信する信号送信部を備えており、給油量受信機は、給油量検知・発信機から無線送信された信号を受信する受信部と、受信部が受信した信号に基づいて給油量を表示する給油量表示部31および受信部が受信した信号に基づいて警報を発する警報部32の少なくとも何れかとを備えている給油モニタリング装置。 (もっと読む)


【課題】対応してない電子機器に液体燃料を供給してしまうのを防止する。
【解決手段】ユーザが携帯機器(電子機器)100を燃料供給装置1の収納部6に装着すると、制御部33が制御部117と通信を行い、通信が行えたら制御部33が燃料・水の供給を認証する。そして、携帯機器100の液体燃料の濃度が検出され、検出濃度が適正値である場合に、制御部33が燃料供給ポンプ14を作動させることで燃料タンク10内の燃料が携帯機器100の燃料タンク101へ供給される。燃料の供給中に燃料の総供給量が制御部33によって求められ、制御部33が現在の日、燃料の総供給量を制御部117に送信する。制御部117はその燃料の総供給量を記憶部118の「燃料の残量」に加算し、その和を「燃料の残量」として記憶部118の更新を行うとともに、現在の日を「直近の燃料供給日」として記憶部118の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は燃料供給系統の部品の交換時期を分かりやすく報知することを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置16は、セルフサービス給液方式の計量機24と、計量機24に搭載された設定器26と、液種単価、供給量を表示する表示器27とを有する。制御回路36は、ノズルスイッチ50によってノズル収納部32からノズル30が外されたことが検出された後、燃料を供給しないまま、ノズル収納部32にノズル30が戻されたことが検出された場合には、記憶部に記憶された使用量及び交換時期の情報を読み込み、当該燃料供給装置16の各部品の使用量が交換直前時期または交換時期に到達したか否かを報知する。表示器27は、燃料供給を行なわないときには、各ノズル30に対応する燃料供給系統の部品に関する部品交換情報を表示して報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は自動的に給油情報の集計処理を指示して作成した日報と手動操作により集計処理を指示して作成した日報とが同日に出力されることを課題とする。
【解決手段】燃料供給管理装置60は、制御装置80と、記憶装置120とを有する。記憶装置120は、燃料供給機50のノズル52から車両Tへの燃料供給が行なわれる度に供給された油種、給油量、給油金額、日時、カードデータなどの給油情報と燃料供給が行なわれた時刻とを対応付けて燃料供給情報として記憶する給油情報データベースを格納している。また、制御装置80は、集計開始の指示がなされた場合には、給油情報データベースに格納された各給油情報の集計を行なうように集計指示を出力し、当該集計指示が出力された所定時間内に2回目の集計指示を出力しないように集計指示を制限する制御プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は筐体内での燃料漏れを検知して燃料供給を停止させることを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置11は、筐体12の内部に、液体燃料供給経路20、ポンプ22、流量計24、電磁弁27などの燃料供給のための各機器が設けられ、且つノズルスイッチ14a、ポンプモータ22a、流量パルス発信器24a、制御回路25、給油量表示器26等の電装部品も収納されている。液体燃料供給経路20の下端が連通された地下タンク21には、ガソリンや軽油といった液体燃料が貯留されている。また、筐体12は、コンクリート製のアイランド30に設置されており、下部には、筐体12内の燃料供給系統から燃料漏れが生じた場合に燃料供給を緊急停止する緊急停止ユニット40が設けられている。緊急停止ユニット40は、燃料回収機構50と、漏れ量検知機構60と、燃料供給停止機構70とを有する。 (もっと読む)


【課題】 エンジンオイル等の複数油種のオイルの交換を一台の装置で兼用し、使用中のオイルをサイトグラスにより顕示して誤オイルの給油を防止する。
【解決手段】ハウジング内に廃油容器(16)及び新油容器(25)が設けられ、廃油容器(16)に挿入された廃油用のパイプ(17)はサイトグラス(12)に接続され、サイトグラス(12)に接続されたパイプ(18)は開閉弁(19)を介して共通パイプ(20)に連通され、新油容器(25)に挿入された新油用のパイプ(26)はサイトグラス(13)に接続され、サイトグラス(13)に接続されたパイプ(27)は開閉弁(29)を介して共通パイプ(20)に連通され、共通パイプ(20)はポンプ(21)に接続され、ポンプ(21)に接続されたパイプ(22)に1本のホース(7)及び1本の挿入パイプ(8)が接続されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数の液種を供給可能な燃料供給機の場合でも、選択釦の操作を迷うことなく操作することができることを課題とする。
【解決手段】設定器26は、顧客(操作者)が静電気除去シート62に触れると、静電気除去ランプ52を消灯させるとともに液種選択釦64〜66を全て間欠的に点灯させる。次に液種選択釦64〜66の何れかがオンに操作されて液種設定が行われると、液種選択釦64〜66のうち選択されたものだけ点灯させると共に、満タン選択釦68、プリセット給液量設定釦70〜73、プリセット給液金額設定釦76〜79を間欠的に点灯させる。満タン選択釦68、プリセット給液量設定釦70〜73、プリセット給液金額設定釦76〜79の何れかがオンに操作されると、当該オン操作された釦を点灯状態に切り替えると共に、スピーカ60から「ノズルを給液口に入れて下さい」といったアナウンスを行う。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクにDME燃料を充填する際に、充填速度の変化により発生する水撃作用を抑制できると共に、充填時間を短縮することができるDME燃料充填システムを提案する。
【解決手段】燃料タンク5に設けられた容器識別手段から容器情報を取得して、閾液面高さTと減速液面高さWとが設定され、さらに該減速液面高さWから閾液面高さTまでの制御液量を演算し、燃料タンク5に設けられた液面高さ検知手段から液面高さ情報を取得して、減速液面高さWまでは高速充填速度で充填し、減速液面高さWとなると、閾液面高さTまで、制御液量に基づいて、高速充填速度から減速するように、燃料充填機21を駆動制御するようにしたものである。最大充填量に達するまでに、充填速度を充分に減速でき、充填停止により発生する水撃作用を充分に抑制できる。また、最大充填量までの充填時間を可及的に短くすることもできる。 (もっと読む)


【課題】液面計がなく検尺棒で計っていた既存のタンクローリに容易に設置でき、正確な尺割荷卸ができるタンクローリを提供する。
【解決手段】ハッチ(3)内に垂直方向へ延在する検尺棒保護管(5)を備え、該検尺棒保護管(5)には液量計測手段(例えば、圧力センサ27、28)が設けられており、該液量計測手段(例えば、圧力センサ27、28)は車載制御装置(32)に接続されている。 (もっと読む)


【課題】液体充填容器内に充填する液体原料の種類の変更があった場合にも、その充填に係る作業効率の低下を抑制できる液体充填装置及び液体充填方法を提供する。
【解決手段】複数種類のインク原料を充填タンク13内に充填する充填装置11であって、インク原料を充填タンク13内に充填する際にインク原料を流動させるためのインク原料供給ユニット15〜18が着脱交換可能な状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ガソリンスタンドにおける給油の簡易化を図る。
【解決手段】 携帯端末10から送信される給油情報に応じて計量機30を制御する計量機コントロールシステムであって、給油情報をPOSシステム20に送信する携帯端末10と、計量機30に接続され、給油情報にもとづき給油指示データを生成し、この給油指示データを計量機30に送信するPOSシステム20と、給油指示データを受信すると、当該給油指示データに含まれるノズル番号に対応するノズルを開放する計量機30とを有する計量機コントロールシステム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は給油された容器の運搬を容易に行えることを課題とする。
【解決手段】 燃料供給装置10は、顧客自身が灯油のセルフサービス給油を行う給油装置であり、計量機12と、容器載置部14と、操作部16と、容器載置部14の隣接位置に起立するノズル支持部18と、ノズル支持部18に支持された給油ノズル20とを有する。ノズル支持部18は、計量機12の上面で操作部16の側方に設けられたスライド機構50により前後方向に移動可能に設けられている。容器載置部14上にポリ容器22を載置する際は、供給口22aがノズル支持部18の近傍に位置するように横向きに載置する。すなわち、操作部16を操作する顧客60からみてポリ容器22は、上部中央に形成された取っ手が顧客60に近づいた状態となるように載置される。 (もっと読む)


【課題】 給油中に、給油ノズルの操作レバーを引き続けなければならない負担を削減する。
【解決手段】 操作レバー固定具1のプッシュ部2を操作レバーN2の下側に位置させ、受圧部3を把持部N1の背面N1aに位置させて、プッシュ部2で操作レバーN2を押した状態で係止リング6を係止溝3aに係止させる。これにより、操作レバーN2が把持部N1側に押された状態が維持され、給油が連続的に行われる。 (もっと読む)


1 - 13 / 13