説明

Fターム[3E084BA01]の内容

容器の蓋 (127,589) | 閉蓋部の全体形状 (7,846) | 蓋が1つであるもの (5,004)

Fターム[3E084BA01]の下位に属するFターム

Fターム[3E084BA01]に分類される特許

2,801 - 2,808 / 2,808


第1および第2の表面を有するポリマー基材層、ならびに基材層の表面上に被着させた水溶性遮断層を含むヒートシール可能な複合フィルムであって、(i)基材層がその中に1つまたは複数の換気手段を有し、(ii)遮断層の厚さが約0.05から約40μmであるフィルム、その製造方法、およびオーブンで使用できる食品の包装における自己換気型フィルムとしてのその使用。 (もっと読む)


食料の缶用の閉じ部材が、缶のボディに固定されている中間リング(5)に固着された薄片状端部パネル(1)を含んでいる。薄片状パネル(1)は、少なくとも1つの同心のビードを含む中央パネルを有する隔膜を含んでいる。このビードが設けられたパネルの外形は、その下方に向いた位置が中間リングの最下点を越えないように選択されている。1つまたは複数のビードを設けることによって、特に缶の内容物の処理中に、ビードにより可能になる容積の増大のために、隔膜が受ける圧力差が小さくなる。
(もっと読む)


【課題】熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部22を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがないために、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも紙材料層5と樹脂フィルム層6とイージーピール層7とを積層して成る、つまみ21を有する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20において、蓋材20を構成する紙材料層5の表面側に、発泡インキ層3を設けたアルミレス蓋材である。 (もっと読む)


本発明は、一般的には飲用容器と併用するふた(10、100)及び具体的には飲料の漏出を無くせないまでも最少化する一方、ふたを通して飲料を摂取できるふたに関する。また、ふたは開口部を密閉するフラップ(50、130)も備える。
(もっと読む)


【課題】 フィルム状のシール材で開口部のシーリングを行う粉体収容容器で、繰返し使用しても容器本体とシール材との接触個所における溶着強度の劣化や剥離性低下のないリユース対応可能な粉体収容容器を提供する。
【解決手段】 粉体を排出する開口部を有する容器本体と、前記開口部をシールしたシール部材とを有する粉体収容容器で、少なくとも容器本体開口部とシール部材との接触個所に規則性を付与した複数の突起を有することを特徴とする粉体収容容器。該容器に粉体を収容してなる粉体収容製品。 (もっと読む)


【課題】高い密封性および易開封性を備え、ヒートシールが容易で、シール条件も幅広い多層シート、熱成形容器、蓋材および易開封性包装体を提供することにある。
【解決手段】多層シート5は、A層5Aと、B層5Bとからなる。A層5Aは、ポリオレフィン系樹脂50〜95wt%およびエチレン・アクリル酸エステル・無水マレイン酸共重合体系樹脂50〜5wt%からなる。B層5Bは、ポリオレフィン系樹脂からなる。A層5AおよびB層5Bのポリオレフィン系樹脂は、ポリプロピレン系樹脂である。A層5Aの厚みは、5〜500μmである。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体収納ケースの薄形化を可能とする。
【解決手段】ケース本体70と、ケース本体71の基端部に形成された支点凸部91に回動自在に係着され開閉自在な透明カバー72とよりなる記録媒体収納ケースにおいて、カバー72の4辺側がケース本体の側壁の内側に収まるように形成し、ケース本体71はアイゾット強度が5kj/M^以上の熱可塑性合成樹脂で形成してカバー72を保護すると共に、ケース本体71の基端部に弾性変形可能な舌片90を介して支点凸部92を形成し、カバー72の支点凹部89に加わる衝撃を舌片90で緩和し、カバー72の壊れやすい支点部88の破損を防止する。これにより強固な収納ケースが得られるので、収納ケースを薄形化することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 初期状態からブリッジが破断するまでのキャップの回転角度と、初期状態からパッキンが持ち上げられ開栓されるまでのキャップの回転角度との相対的な関係を保証することが可能なピルファープルーフキャップを提供する。
【解決手段】 天板部1の周縁から垂下されるスカート壁2の下端に複数個の破断可能なブリッジ3、3…を介してタンパーエビデンスバンド4が連結されるとともに、そのスカート壁2の内面には、壜口6の外周に沿って形成された雄螺子部8に螺合される雌螺子部9が形成され、また、前記雌螺子部9の上端10によって周縁に設けられたフランジ部14が持ち上げられ開栓されるパッキン11が前記壜口6を密封するようにしたピルファープルーフキャップDにおいて、前記雌螺子部9の上端10を、前記パッキン11のフランジ部14の下面と平行となるように形成した。 (もっと読む)


2,801 - 2,808 / 2,808