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Fターム[3E142EA07]の内容

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Fターム[3E142EA07]に分類される特許

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【課題】商品ランキングデータによる店頭販売商品への一般ユーザの興味を店頭収容ラックで良好に喚起することができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】データ処理装置200は、複数種類の店頭販売商品STPの商品ランキングデータTRDをランキング記憶部210で記憶し、その出力形態を変更する複数の出力変更モードをモード記憶部220で記憶する。この複数の出力変更モードの少なくとも一つをモード設定部230で有効に設定し、商品ランキングデータTRDとともにデータ送信部240で店頭収容ラック100に送信する。その店頭収容ラック100では、受信された商品ランキングデータTRDの出力形態を受信された出力変更モードに対応して出力変更部131が変更してランキング報知部141で報知出力する。このため、店頭販売商品STPの商品ランキングデータTRDを様々な出力形態で報知できる。 (もっと読む)


【課題】商品ランキングデータによる店頭販売商品への一般ユーザの興味を喚起できる店頭収容ラックで一般ユーザの反応を良好にデータ収集できるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】複数種類の店頭販売商品STPの商品ランキングデータTRDの出力形態を変更する複数の出力変更モードの少なくとも一つをモード設定部230が有効に設定し、これに対応して商品ランキングデータTRDの出力形態を出力変更部131が変更して一般ユーザに報知出力する。この状態でユーザアクションCUAを記録し、対応する商品ランキングデータTRDおよび出力変更モードOCMとともにデータ処理装置200のデータ収集部240が収集する。このため、商品ランキングデータTRDによる店頭販売商品STPへの一般ユーザの興味を良好に喚起でき、そのときの一般ユーザのユーザアクションCUAを分析するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】電子クーポン表示のためのシステム構築に手間をかけること無く、電子クーポンを容易に表示できる電子クーポン表示システムを提供すること。
【解決手段】専用通信端末11は、無線携帯端末10が専用通信端末11の通信部11aに接触若しくは非接触通信することで、無線携帯端末10に対し、専用通信端末11の端末識別情報と、無線基地局13への無線通信アドレスを付与し、無線通信アドレスを付与された無線携帯端末10が無線基地局13と無線通信することで、無線基地局13の処理部13aは、専用通信端末11の端末識別情報を伴う無線携帯端末10の端末識別情報に基づき、無線携帯端末10の表示部10aに対し、電子クーポンを表示可能とした。 (もっと読む)


【課題】交通費に関する割引きも含む提携クーポンの交通費に関する不正利用を防止する。
【解決手段】提携グループの各タクシーのタクシー端末は、タクシー代に関してICカード決済処理を行い、この決済処理に係る決済履歴を顧客のICカードに記録する。テーマパークの入場ゲート端末12は、提携クーポンの有無を確認し、提携クーポンありの場合には、更に上記タクシー代の決済履歴に基づいて所定の利用条件を満たしているかを判定し、満たしている場合には、入場料から、入場料に対する割引額だけでなく上記タクシー代に対する割引額も差し引いた金額を求めて、この求めた金額によりICカード決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ある商品またはサービスの購入に関する種種の顧客状態を推定することができる顧客状態推定システムを提供する。
【解決手段】初期顧客状態推定手段103は、顧客状態推定対象期間における最後の売上データから、その顧客状態推定対象期間における顧客の顧客状態を推定する。ラベル予測手段104は、初期顧客状態推定手段103に顧客状態が未定とされた顧客の顧客状態推定対象期間における売上データから、販売条件と販売ラベルまたは非販売ラベルとを対応づけた予測用データを生成し、予測用データに含まれる個々の売上毎の販売条件からラベルを予測する。顧客状態推定手段105は、予測用データに含まれるラベルと、予測用データと分類器とから予測された予測結果とから、顧客状態推定対象期間における顧客の顧客状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】季節に応じた賞味期限あるいは販売期限を管理することができる会計処理装置を提供する。
【解決手段】顧客が購入する商品を登録し精算を行う会計処理装置は、少なくとも前記商品の各期間の調整時間を記憶する記憶手段と、現在日時を取得する計時手段と、前記商品の前記現在日時に対応する調整時間と、前記顧客が購入する商品の賞味期限日時と、前記現在日時とに基づいて、当該商品が販売可能であるか否かを判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】会員が提携先のクラブの施設を利用する際に、それぞれのクラブが発行するポイントの経済的価値の違いを反映した上で使用するポイントを計算でき、流入と流出の利用実績が均衡しないことによる不公平是正や収益減少などのリスクを軽減できる、複数クラブ管理装置及び方法を提供すること。
【解決手段】所属する会員の利用に供する施設に係る複数の会員組織において、前記会員による前記施設の利用に際して使用されるポイントを管理する管理装置であって、前記複数の会員組織に含まれるその他の会員組織に係る前記施設の利用に際して、使用される前記ポイントを計算する使用ポイント計算手段と、所定の期間毎に、流出ポイントから流入ポイントを減じた超過流出ポイントを計算する超過流出ポイント計算手段と、前記超過流出ポイントが所定値以上となった場合に、その旨を報知する報知手段と、を含む管理装置。 (もっと読む)


【課題】食品を購入するに当たって賞味期間は購入する側にとっては重要な購入選択肢とたっている。これはより安心感を満足させるため、実際に食する期日より長い賞味期間を求める傾向にある。その結果として期限の迫った食品は売れ残り商品となり、店舗側の損失となる。また、廃棄費用の増加にも繋がる。
【解決手段】販売システムに賞味期間情報を設定し、自動的に値引きを発生させることにより、賞味期限の迫った商品を先発的に購入させるシステムである。この結果賞味期限の迫った商品の売れ残りを防止し、廃棄費用を削減する。また、食品自給率の低い我が国にとっては環境保全やエコ運動への促進にもなる。 (もっと読む)


【課題】過不足の発生原因が人為的ミスなのか機械的ミスなのかについての判断を可能とする。
【解決手段】理論増減金額(POS端末増減金額)と現金増減金額(釣銭機増減金額)とを照合して過不足の有無を判定する(ステップS101)。両者間に過不足が有ると判定した場合に(ステップS102のY)、さらに入出金のエラー情報が記憶されているか否かを判定し(ステップS105)、エラー情報が記憶されていると判定したならば(ステップS106のY)、機械的ミスを原因とする過不足が発生した旨を出力し(ステップS107)、エラー情報が記憶されていないと判定したならば(ステップS106のN)、人為的ミスを原因とする過不足が発生した旨を出力する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムと連動し、予め設定した所定の条件下において、顧客の再来店を促進するためのクーポン(特典)を発行し、当該クーポンを管理するためのクーポン発行管理システムを提供する。
【解決手段】バーコードを読み取るスキャナ4とレシート等を発行するプリンタ5を備えた複数のPOSターミナル3と、商品の価格情報を各POSターミナル3に送信し店舗1における商品の販売及び在庫管理を行うストアコントローラ2Aとから構成されるPOSシステムに、前記POSターミナル3とストアコントローラ2A間の送受信データをモニターするモニタリング装置2Bと、そのモニタリング装置2Bがモニターした送受信データに基づき、所定の条件を満たすことにより成立したビンゴの数に応じて特典を付与するビンゴクーポン7の発券指示と更新管理を行うクーポン管理装置9とを付加することによりクーポン発行管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】併売商品等に対する基本となる商品等を、イベントという切口で容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】マイクロコンピュータ(情報処理部)は、(1)イベントをキーとする併売情報の検索を実行し、(2)併売情報に含まれている基礎対象物の名称を選択指定可能なオブジェクトとして液晶ディスプレイ(表示部)が有する基礎対象物表示領域A1に一覧表示し、(3)基礎対象物の名称が選択指定されると、これにリンクする基礎コードに対応付けられている併売対象物の名称を併売ファイル(併売情報)から検索して併売対象物表示領域A2に表示する。 (もっと読む)


【課題】クーポンを発行した際にはその事実を即時に利用者に知らせることができ、利用者の通信料負担も軽減させることができる携帯電話機とそのプログラム、及び、クーポン利用システムを提供する。
【解決手段】クーポン利用システム100は、携帯電話機20と、POSゲートシステム40とを備える。携帯電話機20は、非接触IC機能25を有する携帯電話機であって、利用者の属性を示す属性情報及び利用者の利用履歴を示す履歴情報を記憶している記憶手段22と、非接触IC機能25によってPOSゲートシステム40と通信した場合に、その通信内容に基づいて属性情報や履歴情報を更新する更新手段23と、更新手段23が更新した属性情報や履歴情報に基づいて、利用の案内を示す案内情報及び利用者に特典を与えるクーポン情報を生成する生成手段24と、生成手段24が生成した利用案内情報及びクーポン情報を表示する表示手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】曜日、店舗、時間帯等の条件によってサービス内容を変更できるデータ処理システム。
【解決手段】広告配信装置10とサービス管理装置20と表示装置30とICカード50と第1のリーダ/ライタ60と店舗端末装置70と第2のリーダ/ライタ80とを備え、表示装置30は選択された広告データの広告識別データをサービス管理装置20に送信し、サービス管理装置20は送信された広告識別データに関連したサービス識別データを表示装置30に送信し、表示装置30は第1のリーダ/ライタ60でICカード50にサービス識別データを書込み、第2のリーダ/ライタ80でICカード50よりサービス識別データを読出すと、店舗端末装置70はサービス管理装置20にサービス識別データと条件データとを送信し、サービス管理装置20はサービス識別データと関連した管理テーブルから条件データに応じた割引率データを生成し、店舗端末装置70に送信する。 (もっと読む)


【課題】売上金を金融機関に入金する作業の効率化を図りつつ売上金を正確に管理する。
【解決手段】ストアコンピュータ401は、端数金額を記憶する記憶部を備えており、通信ネットワークを介して商品販売データ処理装置201にデータ通信自在に接続する。ストアコンピュータ401は、入金金額算出処理を実行して、商品販売データ処理装置201から取得した店舗の売上金額と記憶部に記憶されている端数金額とを合計して合計金額を算出し、所定の単位金額の整数倍で合計金額を超えない金額を簡易ATM151に入金されるべき入金予定金額として算出し、合計金額と入金予定金額との差を店舗121に残すべき端数金額として算出する。算出された端数金額は記憶部に記憶され、ストアコンピュータ401が次に入金金額算出処理を実行する際に用いられる。 (もっと読む)


【課題】導入コストを低減することができるPOSシステム等の販売関連情報管理システムを提供すること。
【解決手段】商品の販売を行う販売店で使用される携帯端末100aは、商品に関する商品関連情報を入力する情報入力部7と、商品関連情報を販売情報管理装置に送信する情報送信部9と、を有し、販売情報管理装置200は、商品関連売上情報に基づいて、携帯端末毎の領収書番号順の前記商品関連売上情報である携帯端末電子ジャーナル情報255aや営業日単位における携帯端末毎の前記商品関連売上情報である携帯端末売上清算情報256aを生成し、携帯端末に提供可能な構成となっている販売関連情報管理システム10。 (もっと読む)


【課題】店舗の売上データを収集して解析し、解析データを店舗に報告できるようにする。
【解決手段】サービス代行サーバ1は、インターネット3を介して店舗端末2からの売上データを収集して売上解析を行う。この場合、店舗別時間帯別集計、店舗別商品別集計、店舗別取引別集計、地域別売れ筋商品集計、地域別商品別集計を行う。そして、サービス代行サーバ1は、インターネット3を介して店舗端末2に解析結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レジ毎に売上金を記憶する記憶部を備えて、一定期間毎の売上金の総計を印字出力ができる売上金入金機及び売上金精算システムを提供することを目的とする。
【解決手段】各レジ1のレジ担当者は、売上金入金機2,2aにおいて、レジ1の売上金の入金を行う。そして、テナント店のレジ1におけるレジ担当者は、売上金入金機2又はシステム管理用サーバ3,3aにおいて、データベース5,5aに記憶された入金データを参照することで、レジ担当者の好みの時間帯に通帳記帳を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ヘッダシートの表裏を間違えて裏面を表側にして機械読取装置で読み取らせたとしても、前回の読み取り処理で読み取られた商品券のデータと合算されることを防止することができるヘッダシート及びヘッダシート処理方法を提供する。
【解決手段】 ヘッダシートの裏面に、機械読取装置の読み取り処理を終了させることを示す識別コードが機械読み取り可能に表示され、機械読取装置で、前記ヘッダシートの券面に表示されている機械読取用表示を読み取るステップと、前記機械読取用表示が、前記機械読取装置の読み取り処理を終了させることを示す識別コードであるか否かを判定するステップと、前記判定で、読み取り処理を終了させることを示す識別であると判定された場合に、前記機械読取装置の読取処理を停止する処理を行うステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】個々の商品に設けられたICタグ等の記憶手段を利用して、既に支払いされた商品であるか否か、即ち購入された商品であるか否かを容易に識別可能とし、返品商品に対する売上データの減算を容易に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る売上データ処理システム100によれば、入口端末2において、顧客が持ち込んだ商品に設けられているICタグのICタグデータをICタグリーダ28により読み取り、ICタグデータとして商品識別情報とともに買い上げ日付情報が読み取られた場合に、これらの情報を返品対象データとして前記顧客の顧客番号とともに出口端末3に送信する。出口端末3においては、入口端末2から受信された返品対象データの商品識別情報に対応する商品の売上データを商品別売上合計メモリ331から減算する。 (もっと読む)


【課題】 通常と異なる来店客傾向を持つ特異日によって起こる所定期間全体の来店客数の変化を予測する。
【解決手段】 売上げに関する売上情報を記憶するPOS端末装置から実績来店客数を取得し、この取得した実績来店客数に特異日を設定して時系列順に保存し、予測対象日を含む所定期間内に特異日があると判定すると(S204でYES)、特異日として設定された日の実績来店客数と前記特異日と設定された日と同じ日を含む所定期間の実績来店客数とに基づいて予測対象日の来店客数を予測する(S212,S214,S216)。 (もっと読む)


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