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Fターム[3E142FA22]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 動作モード (280) | 設定モード (106)

Fターム[3E142FA22]に分類される特許

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【課題】単価等の商品データを指定された期日に変更する販売方式に容易にかつ営業に支障を来たすことなく対応できるようにする。
【解決手段】単価等の商品データを変更する日付を管理する。そして、商品データ記憶部は、商品毎に、適用日に関するデータと当該適用日が対象となる単価等の商品データで構成される適用日対象商品データと当該適用日が対象外となる単価等の商品データで構成される適用日対象外商品データとを記憶する。処理手段は、管理される日付がコード入力手段を介して入力されたコードで特定される商品に対して商品データ記憶部で記憶されている適用日に該当するか否かを判断し、該当する場合には当該商品の適用日対象商品データを読出し、該当しない場合には当該商品の適用日対象外商品データを読出して、その読み出した商品データに基づいて当該商品の販売データを処理する。 (もっと読む)


【課題】 カードがなくとも、車で来店した顧客を判別して、店員が各顧客にあったサービスが提供できるように支援するための仕組みを得る。
【解決手段】 顧客の車のナンバープレート情報に関連付けて、顧客の来店履歴を含む顧客の情報を記憶しておき、カメラで店舗に車で入店してきた顧客の車のナンバープレートを撮影して車のナンバーを解析し、解析された車のナンバーから顧客の履歴情報を検索して、サービス基準を満たしていない項目があるか否か判別し、サービス基準を満たしていない項目の情報を、店員から顧客に対して提案すべきサービス情報として出力することとした。 (もっと読む)


【課題】商品の売価の変更時に入力された新売価が不適切な売価である場合、売価変更ができないようにする。
【解決手段】商品の売価を変更するために新売価が入力され、売価変更が指示されると、制御部232はハードディスクドライブ装置239に記憶されている売価制限テーブルのその商品に対応する売価変更限度額を参照して、入力された新売価が予め設定されている売価変更限度額の範囲を超えているか否かを判定し、新売価が売価変更限度額の範囲を超えている場合にはその商品の売価を新売価に変更することができないようにし、新売価が売価変更限度額の範囲内にある場合、商品マスタテーブルのその商品の売価を新売価に変更する。 (もっと読む)


【課題】摂取カロリー上限までの範囲内で注文できる電子メニュー装置を提供する。
【解決手段】飲食物品目の熱量を含む各種属性情報を品目IDに対応付けして集約したメニューデータベースと、制御手段の制御により画像を表示する手段と、客による操作入力を受付可能な操作入力手段と、制御手段の制御によりPOSシステムと通信する手段と、メモリを備え、操作入力手段により受け付けた熱量値をメモリに記憶し、メニューデータベースに登録されている品目のうち、メモリに記憶された熱量以下の値が付いた品目のみを注文入力の受付対象として、メモリに記憶された熱量より大きい値が付いた品目とは区別して表示手段に表示させ、操作入力に応答して注文入力を受け付け、受け付けた注文入力をPOSシステムに出力するとともに、当該注文入力に係る熱量をメモリの熱量値から減算する。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なる企業を連携させたポイントサービスを利用者に提供することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 任意の取引において発行されたポイントを管理するポイント管理方法において、会員と加盟企業との間で行われた取引の内容に応じて発行された発行ポイントを示すポイント発行情報をポイント処理装置から事業者側装置に送信するステップと、複数の異なる加盟企業に設置されたポイント処理装置からポイント発行情報を受け取って会員別の累積ポイントを算出するステップと、前記累積ポイントを会員が希望する商品に交換するステップと、会員が希望する商品に交換されたポイントを前記累積ポイントから差し引くステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】電子棚札と商品との対応付け作業の作業効率を向上させる。
【解決手段】作業員は、対応付け対象となる電子棚札の装置コードと、対応付け対象となる商品の商品コードとを可搬性の情報取得端末により商品の近傍において取得する(ステップS4,S5)。取得された装置コードと商品コードはESLサーバに送信され、ESLサーバにおいて、これらを対応付けるリンクファイルの一のレコードが生成される(ステップS7)。これにより、電子棚札と商品とがデータ的に対応付けられる。さらに、ESLサーバから、対応付けがなされた商品の商品名と商品コードとが電子棚札に送信され、これら商品名と商品コードとが電子棚札に表示される(ステップS9)。作業員は、対応付け対象となる商品の近傍において作業を行うため、商品を搬送する必要がなくなり、作業効率を向上することができる。 (もっと読む)


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