説明

Fターム[3F048BC03]の内容

シート、ウェブの制御 (32,277) | 目的、効果(表示、記録)(その他) (513) | 不良内容の表示 (246)

Fターム[3F048BC03]に分類される特許

241 - 246 / 246


【課題】 給紙トレイに対する紙種の設定を簡略化する。
【解決手段】 印刷設定で指定されている記録紙の紙種と給紙トレイの紙種が一致しないときには、指定された紙種の記録紙に交換可能な給紙トレイの候補をリストアップし、複数の候補があるときには、給紙トレイの優先順位ないし紙種の優先順位などの予め設定された優先順位に基づいて、記録紙の交換を行う給紙トレイを選択する(ステップ120〜124)。この後、選択した給紙トレイへの記録紙の交換要求を表示し、この交換要求に基づいて、選択された給紙トレイに指定された記録紙が収容されて、確認ボタンが操作されると、選択した給紙トレイに対する紙種の設定を、印刷設定で指定されている紙種に変更する(ステップ126〜130)。 (もっと読む)


【課題】 1つのセンサーで用紙の角折れを検知することが可能な封入封緘機における用紙の角折れ検知装置を提供する。
【解決手段】 用紙Aの届先印字部を測定可能な位置に距離検出センサー1を設置し、距離検出センサー1は、搬送コンベア上の用紙Aとの距離を常に測定する。比較手段2は、距離検出センサー1が検出した距離とあらかじめ設定した閾値とを比較し、距離が閾値以下となっている場合には、角が折れ曲がっているものと判断し、停止指示手段3がコンベア駆動手段4および通報手段5に停止を指示する旨の信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 SEFの向きに給紙部に収容すべき記録媒体をLEFの向きに誤って収容した場合でも、記録媒体の“連送り”を防止する。
【解決手段】 給紙部9に収容された記録媒体Pの給紙方向と直交する横幅方向の寸法を横幅寸法検知手段で検知し、その検知結果に基づいて記録媒体PのサイズをSEFの向きを基準として判断し、給紙部9に収容された記録媒体Pのうちの最上位の記録媒体Pに当接された給紙ローラ36aにより記録媒体Pを給紙する。給紙部9に収容された記録媒体Pの給紙方向先端部から給紙ローラ36aまでの寸法をa、サイズを判断された記録媒体Pの給紙方向の長さをL1とし、給紙ローラ36aの記録媒体Pの送り寸法L2を、L2<L1/2−aに設定する。これにより、記録媒体Pを誤ってLEFの向きに収容した場合でも、給紙ローラ36aは2枚目の記録媒体Pに当接して連続回転することはなく、記録媒体Pの“連送り”を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 蛍光増白剤から発せられる光の強度を強くし、蛍光増白剤から発せられる光を検出することができるようにする。
【解決手段】 媒体に光を照射する第1の発光素子と、前記媒体に対して前記第1の発光素子よりも離れた位置に設けられ、前記媒体に紫外光を照射する第2の発光素子と、前記媒体からの反射光、及び、蛍光剤を含む前記媒体に前記紫外光が照射されたときに前記蛍光剤から発せられる光、を受ける受光部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の方法では分配及びソーティングプロセスにおいて各々識別されなかったオーバーラップに対する平均コストCNDD及び各々識別されたオーバーラップしていた送付物の再度のソーティング及び分配のための平均コストCRFがもとめられる。ソーティング動作の前に、検出器の識別率DR(P)が様々な作動点において調整パラメータPに依存してもとめられる。ソーティング動作の間に定められたインターバルに対して調整パラメータPの値に依存して識別結果、識別率DR(P)及びエラー率ER(P)からその都度瞬時のオーバーラップ率DFR’(P)が推定される。ソーティング及び分配プロセスのオペレータの有用度CB’(P)に対する式CB’(P)=N{DFR’(P)・DR(P)・(CNDD−CRF))−(ER(P)・CRF・(1−DFR’(P)))}から引き続いて最適化計算において最高有用度CB’(Popt)を有する瞬時の調整パラメータPoptがもとめられ、この瞬時の調整パラメータPoptによって検出器は次のインターバルまで動作される。
(もっと読む)


【課題】 原稿を画像読み取り位置に搬送する搬送速度を、最適な加減速により無理せず行うことができ、脱調等の問題を生じることなく、原稿読み取り開始までの時間を短縮することができ、装置の安全性及び生産性を向上すること。
【解決手段】 原稿搬送停止状態時に読み取り待機位置219から上流で最も近いセンサがオフの場合は、最速で定常状態になるように原稿を原稿読み取り待機位置219まで搬送した後、現在の原稿搬送速度と原稿読み取り搬送速度とが異なるときのみ原稿搬送を一旦停止し原稿読み取り搬送速度で定常状態になるように原稿を再搬送し、一方、原稿搬送停止状態時に原稿読み取り待機位置から上流で最も近いセンサがオンである場合は、原稿読み取り搬送速度で定常状態になるように原稿を搬送するように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


241 - 246 / 246