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Fターム[3F048DC14]の内容

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Fターム[3F048DC14]に分類される特許

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【課題】 本発明では、ユーザーがより少ない手間で特殊サイズの用紙設定を行えるようにすることを課題としている。
【解決手段】 記録紙に記録を行う記録ヘッドを搭載する保持手段と、該保持手段を前記記録ヘッドによる記録方向に移動させる移動手段と、被記録媒体を前記記録方向と垂直方向に移動させる移動手段と、前記記録方向と記録方向の垂直方向への移動量を計測する手段と、前記保持手段に被記録媒体の端部を検出する手段を有することを特徴とする記録装置である。 (もっと読む)


【課題】 複数の排出トレイを備える画像形成装置において、各排出トレイ上の用紙の積載状態を1つの検出手段により検出できる用紙積載状態検出装置およびそれを含む画像形成装置を提供することである。
【解決手段】 用紙供給部2、画像形成部3、画像形成部3および用紙排出部4を含む画像形成装置本体6と、排出トレイ7と、昇降駆動部8とを含む画像形成装置1において、排出トレイ7ではなく、画像形成装置本体6内部の用紙排出部4近傍に、非接触型の検出手段を含む用紙積載状態検出装置5を設ける。 (もっと読む)


【課題】 記録材の種類を正確に判別し、または様々な種類の記録材においても最適な定着処理条件で定着等を行って良好な定着画像を得ること。
【解決手段】 第1の照射手段であるLED101、第2の照射手段であるLED104、第1の読取手段であるフォトトランジスタ103、第2の読取手段であるフォトトランジスタ102を有している。LED101を光源とする光は、スリット111を介して記録紙搬送ガイド105上の記録紙Pの表面に対し照射される。また、記録紙搬送ガイド105は、本実施形態では記録紙の裏面側から光を照射するための窓を設けてある。記録紙Pからの反射光は、スリット112、113を介し集光されてフォトトランジスタ102、103に受光される。 (もっと読む)


【課題】 蛍光増白剤から発せられる光の強度を強くし、蛍光増白剤から発せられる光を検出することができるようにする。
【解決手段】 媒体に光を照射する第1の発光素子と、前記媒体に対して前記第1の発光素子よりも離れた位置に設けられ、前記媒体に紫外光を照射する第2の発光素子と、前記媒体からの反射光、及び、蛍光剤を含む前記媒体に前記紫外光が照射されたときに前記蛍光剤から発せられる光、を受ける受光部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 プリント装置において、プリントペーパP1,P2の非常に小さな搬送ずれ、特に2列搬送の場合のハの字、ソの字の状態を、あまり高価なセンサを用いることなく、定量的に検出できるようにし、もって搬送機構を容易且つ正確に調整できるようにする。
【解決手段】 プリントシートP1を搬送しながら、その幅方向(主走査方向X)に延びる略一定ピッチの基準ピッチパターンSPと、略一定の割合でピッチの変化する変更ピッチパターンVPとを、互いに重なるようにして形成し、これにより、ペーパ幅方向に濃淡の変化するグラデーションパターンGPを形成する(ステップS4)。プリントヘッドHと一体に設けた反射型センサSからの信号によりグラデーションパターンGPにおける濃度の最淡位置を検出し(S5)、この検出位置の基準位置からのずれ量に基づいてプリントシートP1の搬送に伴う斜行量を求めて、これを表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置における記録体の紙詰まりなどの搬送不良を発生する前に予測し、搬送不良が発生する前にメンテナンスなどの必要な処理を行うことができる記録体搬送不良予測方法、また定着時におけるジャムの発生を予測し、あらかじめメンテナンスなどの処理を行うことができる定着装置及びこれらを用いる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 定着装置25に軌跡異常検知手段として分離爪203に記録紙Pが接触したことを検知する分離爪接触センサ210を設けることにより、ニップ部Nを通過後の記録紙Pが通常とは異なる軌跡を描く、軌跡異常を検知することで、分離部αでの分離異常の発生を検知することになる。そして、分離部αでの記録紙Pの分離異常の発生を検知することにより、ジャムの発生を予測し、ジャムが発生する前にあらかじめ部品交換、修理等のメンテナンスを行い、使用者の時間のロスの低減を果たすことが出来る。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内の記録紙の搬送路における搬送状態を検知して、ジャム処理を容易に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 この定着ユニット8は、定着ユニット8内部に存在する記録紙9を検知するセンサ(記録紙検知手段)10と、このセンサ10により検知された記録紙の位置を表示する搬送状態表示部(記録紙位置表示手段)22と、定着ユニット8内部の記録紙9の搬送状態を外部に通信する赤外線通信ユニット(通信手段)35と、画像形成装置100から供給される電力を蓄電するコンデンサ(電力蓄電手段)13と、ノブ24の回転数を指示する回転数指示部(回転数指示手段)23と、定着ユニット8の信号と外部を接続する内部コネクタ15と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】記録紙ロールに対応するプリンタにおいて、プリント動作途中に電源が遮断され、その後電源が投入された場合であっても、既に形成された画像に応じて必要最小限の部分だけ切断する。
【解決手段】プリンタの電源が投入されると(#61)、記録紙搬送制御部は、メモリに格納されている異常停止ビットを読み出す(#62)。異常停止ビットが1であれば(#62において1)、メモリに記憶されている画像形成領域情報及び先端位置情報に基いて、記録紙に形成されている画像の終端をカッタの動作位置まで移動させるのに必要な搬送距離を算出し(#63)、記録紙を搬送させる(#64)。そして、記録紙の画像が形成されている部分を切断し(#65)、記録紙の先端をホームポジションに移動させる(#66)。 (もっと読む)


【課題】 被検出物に対する配置位置の制約が少なく被検出物の種類を精度良く識別する。
【解決手段】 第1光結合装置31は被検出物33の表面側に配置される。第1受光素子44は、被検出物33で反射された第1発光素子38からの光を受光する。第2光結合装置32は被検出物33の裏面側に配置される。第2受光素子57は、被検出物33で反射された第2発光素子51からの光を受光する。さらに、第1受光素子44は、被検出物33を透過した第2発光素子51からの光を受光する。この場合、被検出物33が平行移動しても、被検出物33の透過光による第1受光素子44の出力は殆ど変動しない。したがって、被検出物33の透過率と表側の反射率と裏側の反射率との比較によって、被検出物33の種類を精度良く識別できる。さらに、第1,第2光結合装置31,32を互いに分離しているので、被検出物33に対する配置位置の制約が少ない。 (もっと読む)


【課題】 用紙パッケージをプリンタにセットする際、正しい向きにセットして印刷トラブルを防止することができるものとする。
【解決手段】 用紙7は、重ねられた状態でパッケージ材8に挿入され、この状態でパッケージ材8とともにプリンタにセットできるように構成される。パッケージ材8に識別マーク31を設けると共に、プリンタに反射型センサを設け、プリンタに用紙パッケージ9の向きが正しくセットしたときにのみ、識別マーク31が反射型センサの読取領域に位置するものとした。 (もっと読む)


【課題】搬送路を搬送される媒体の長さや傾き等の状態に関わらず、効率的で、安定した幅寄せ動作が可能な媒体幅寄せ機構を実現する。
【解決手段】媒体幅寄せ機構を媒体を挟持して搬送路を搬送するフィードローラとプレスローラと、媒体の先端を検知するセンサと、媒体を挟持して搬送方向と直行する幅寄せ方向に移動させる幅寄せローラと幅寄せ用プレスローラとから構成し、前記センサの検知から非検知までをカウントすることによって長さを計測し、この計測結果に応じて、媒体をフィードローラとプレスローラにより幅寄せ開始位置まで戻し、幅寄せローラと幅寄せ用プレスローラにより媒体を搬送路の片側に設けられた基準面に押付けて幅寄せする。 (もっと読む)


【課題】 原稿移動形の画像読み取り装置において、原稿を装置の原稿挿入範囲の何処に置いても、又定型外の大きさの原稿であっても、読み取りミスを生じることなく読み取りを支障なく行う。
【解決手段】 原稿搬送方向に直交する方向に所定の間隔で5箇所に原稿挿入、レジスト、中間の各センサ3,7,17を配列し、定型外の大きさの原稿が、挿入可能範囲のどこにセットされても検出漏れなく、センサ出力を受ける制御回路25により行われるステップモータ28,CL30による原稿搬送、リニアセンサ8による読み取りの制御を支障無く行うようにする。又、SOL14の切替で原稿背面板の黒部を背景にし、原稿先端部をリニアセンサ8により読み取り、原稿幅をその検出回路23で検出し、定型外の原稿の読み取りに対応する。 (もっと読む)


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