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Fターム[3F062BD01]の内容

粘着テープ繰り出し装置 (2,075) | テープ端保持手段 (142) | 保持部材、保持面の形状 (94)

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ローラ (46)
凹凸面 (19)

Fターム[3F062BD01]に分類される特許

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【課題】片手でテープを必要な長さだけ貼りかつカットでき、しかもこの動作を継続的に行うことが可能なテープカッターを提供する。
【解決手段】粘着剤を塗布したテープ置き部と切断刃もしくは粘着剤を塗布したテープ置き部と切断刃と軸受からなるカッター部をテープカッターに設け、さらにロール状のテープに関しては粘着剤が塗布されている面を上にして装着する。テープを引出し粘着剤が塗布されていない側を粘着剤付テープ置き部に粘着させ、テープカッターを略逆さまにもち、テープの粘着剤が塗布された面を被粘着物へ粘着させた後、テープを貼りおえる点まで引っ張り、切断刃がテープに接するようにテープカッターをまわしてテープをカットする。このことにより構造が極めて簡単で片手でテープを貼ることができ、同じ動作を何回も繰り返すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロール状の粘着テープを任意の長さまで繰り出しながら貼り付け、テープの切断が可能で、テープを切断した後において、該ホルダーを再使用する際には、手早く粘着テープの繰り出しが可能な粘着テープホルダーであって、貼着作業に際しては、片手で連続して貼り付け可能なホルダーの実現を目的とする。
【解決手段】粘着テープホルダーの前方下部にガイドプレートの吊下げ部を締結具で取付け、締結具のネジ部にねじりコイルばねを遊嵌し、該ねじりコイルばねの両端にフックを形成し、フックの一端をガイドプレートの吊下げ部に係止して、他端のフックをホルダーの外側壁面の小孔に係着する。 (もっと読む)


【課題】接着テープを容易に剥せるようにテープ端部が折り返されて接着面側が互いに重合することで剥離代を形成することができ、テープ端の折り返し形状はテープカットラインに平行な全面折り返し重合と、テープ端の左右の角部に対する左右それぞれの角折り返し重合があり又通常のテープカッター同様に一重のテープ片も得られるテープ端重合カッターを提供する。
【解決手段】上下移動するカッター刃の後方に設置され回転する受台の上に第1テープ受及び第2テープ受及びテープ支持部がありカッター刃の上下移動に連動してカッター刃と第1テープ受の間を第2テープ受及びテープ支持部が前後移動し、テープ切断直前に第2テープ受はカッター刃に最接近し、テープ切断されるとカッター刃は上限位置に戻り第2テープ受は後方にある第1テープ受に最接近した位置に戻ることで、受台の回転制止角度の可変により第1テープ受の前上側にテープ端の全重合、左角重合、右角重合、一重の各形成ができることを特徴とするテープ端重合カッター。 (もっと読む)


【課題】切断した粘着テープの巻き側の端がテープ巻体に再び貼り付き、次に使用する時に端が探しにくい、また、テープの端を指先で摘みにくい。
【解決手段】テープカッターのベース板2の一辺より刃3を外向きに突き出し、また、ベース板2の両側辺のアーム4によりテープ巻体に抱きつかせて、テープカッターを該巻体に沿って移動できるようにし、さらに、ベース板2の刃3と対向する辺から部材5を突き出し、部材5は適切な位置で外向きのU字形に曲がって折り返し、折り返した部分は貼り付き面5aとなり、先端は刃先3aと同じ高さにし、かつ、刃先3aとの間に隙間を開ける。前記U字形を巻戻したテープの粘着面に当る向きにしてテープカッターを該巻体に装着し、巻戻したテープを刃に引きつければ、テープの粘着面は刃より先に貼り付き面5aに貼り付き、さらに引きつければテープは刃に当たって切断される。 (もっと読む)


【課題】 片面粘着テープのテープカッターであって、通常のテープの使い方のほかに、リング状の粘着テープを迅速かつ容易に作ることができるものの提供。
【解決手段】 本体4の刃3のテープ収納部2側に隣接してガイド5を設け、そのガイド5端に隣接してレバー7を設ける。そして、テープ巻取り体12として一対の第1ブレード8、第2ブレード9の中間部を互いに軸支し、それらの先端部に巻取り部10を形成する。さらに第1ブレード8の先端にピン部11を突設する。 (もっと読む)


【課題】 繰出ローラに対するトルク伝達を安定的に行えるようにするとともに、繰出ローラが回転部材に対して滑らせる張力を一定に維持することのできる転着器のローラ支持構造を提供すること。
【解決手段】ケース11内に回転可能に支持される回転部材16を介して繰出ローラ12が回転可能に支持されている。繰出ローラ12は片面に転着剤を備えたロール状のテープを繰り出し、繰り出されたテープは巻取ローラ13に巻き取られる。回転部材16は、繰出ローラ12の内周に挿入される筒状体31を含み、その先端側に複数のスロット32を設けて繰出ローラ12の内周面を押圧可能な複数のばね部33が形成されている。各ばね部33は連結部35によって相互に連結されてばね力低下が抑制される。 (もっと読む)


【課題】塗膜転写具テープ部材の転向装置を提供する。
【解決手段】本体、第1案内ブロックと、第2案内ブロックとを含む。本体は第1端と、第2端とを有し、第1端は塗膜転写具のハウジングに制限され、第2端は前記ハウジングから露出して、転写ヘッドを設ける。本体は第1表面と第2表面とを有する。前記本体はテープ部材によって2つの表面に繞設に提供する。第1案内ブロックと、第2案内ブロックは本体の第1端に設け、2つの案内ブロックは、2つの表面にそれぞれ設ける。第1案内ブロックはテープ部材を転向させ、第2案内ブロックはテープ部材を元の方向に戻す。前記テープ部材は2つの案内ブロックを配置することにより、テープ部材は転写ヘッドの場所でずれないように制御される。 (もっと読む)


【課題】粘着テープ貼付装置において、テープの粘着面を指で触れることなく、テープカットと貼り付け作業が行える粘着テープ貼付装置を提供する。
【解決手段】テープ粘着面が切断刃50に対して反対面となるように装着する。粘着テープ貼付装置を、テープ貼り付け開始位置の直上に持っていき、粘着テープ貼付装置の指挿入部40に他方の指を入れて、粘着テープの非粘着面の上からテープを押さえて、被着物に貼り付ける。その後、粘着テープを引き出して貼り付け位置を確認しながら貼り付け作業を行い、所要の位置まで貼り付けた後、テープカットを行う。テープカットの際、テープ先端部は次の貼付作業のための押え代が残るように、回転止め部60に粘着テープを貼り付かせて固定させる。以上により、テープ粘着面に指が触れることなく、粘着テープ貼り付け作業を連続的に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】省力化が図れる粘着テープの供給装置
【解決手段】テープ先端保持作業位置Aにおいて保持装置19で保持した粘着テープTの先端側Taを、テープ先端受渡し作業位置Bまで送り出して保持装置19から分離する粘着テープの供給装置であって、作業位置Aから作業位置Bまで保持装置19を往復移動させる往復用移動装置21を設け、保持装置19は、回転する保持棒22と、作業位置Aにおいて保持棒22を粘着テープ先端側Taの粘着面に接触しつつ、巻付け方向へ回転させながら粘着テープの送り出し方向Fとは逆方向へ移動させ、また、テープ先端受渡し作業位置Bにおいて保持棒22を巻戻し方向へ回転させながら粘着テープ送出し方向Fへ移動させる保持・分離用移動装置20を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】
粘着テープを剥離しやすくするための摘みのできる折り返しをつくる。
【解決手段】
テープカッターの切断刃にとり付けられた回転軸を支点にして、粘着テープが回転枠から引き出され、切断刃が一定の弧を反復運動する都度、弧の長さに相当する粘着テープの折り返しを摘まみ部分をつくることができる。 (もっと読む)


【課題】上部ユニットと下部ユニットを自由な組み合わせで使用可能で、かつ、使用される上部ユニットと下部ユニットの組み合わせを確実に認識できるテープの貼付装置を提供することである。
【解決手段】複数台配列した上部ユニット10のいずれかから引き出されるテープTを、複数台配列したうちの不特定の下部ユニット20a、20bへ供給可能とし、各下部ユニット20a、20bに、先端保持手段22に貼付開始前に保持されるテープTに引張力を付与する引張力付与手段を設けるとともに、このテープTに付与した引張力を各上部ユニット10のダンサロール19の下降変位で検知して、下部ユニット20a、20bへ供給されて、その先端保持手段22に先端が貼付開始前に保持されたテープTが、いずれの上部ユニット10から引き出されているかを特定するようにした。 (もっと読む)


【課題】片面粘着セロファンテープの先端部分に、自動的に粘着面を内側に折り返えしたテープ抓みを作る、セロファンテープ粘着面自動折り返しテープカッターを提供する。
【解決手段】片面粘着セロファンテープのテープカッターに、テープを繰り出すためのローラーと、可動式のテープカット刃を設けて、これにテープ本来の特性を活用した動作機構を特徴とする、セロファンテープ粘着面自動折り返しテープカッター。 (もっと読む)


【課題】 合成樹脂製包装容器の周縁部を粘着性テープで封緘するに際し、粘着性テープの粘着面に案内部材を接触させることなく当該粘着性テープを案内することができるとともに、前記粘着性テープの損傷を防止しながら封緘することが可能な合成樹脂製包装容器の封緘装置を提供する。
【解決手段】 テープ案内手段としてのフランジ付きローラ70と、粘着性テープTPの長手方向に粘着面を谷折りにして横V字状に折り曲げて当該粘着性テープTPを卵容器Pの周縁部Fに導くテープ畳み手段としてのテープガイド20と、前記テープガイド20の下流側に配置され、横V字状に折り曲げられた粘着性テープTPの非粘着面の両側面から前記卵容器Pの重ね合わされた周縁部Fを押圧して前記卵容器を封緘する押圧手段としての封緘ローラ31、32からなる封緘ローラユニット30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】テープ装填部の構造の単純化によりコストの低減を図ることができるだけでなく、テープロールの交換が容易にできる電動テープカッタを提供する。
【解決手段】粘着テープ35を巻回したテープロール36が装填されるテープ装填部38内には、テープロール36上の粘着テープ35の引き出し点Pを挟む2位置でテープロール36の外周に当接して、粘着テープ35の引き出し時にテープロール36を回転可能に支える一対のロール案内部材68,69を備えることによって、テープロール36に挿通させる支柱を省くことができ、テープロール36の交換作業を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】新旧ウエブの突合わせ箇所へ所定長さ寸法の粘着テープを供給するときの省力化を図る。
【解決手段】ロール状粘着テープ用の巻戻し装置3と、非粘着面を当接させて粘着テープTを搬送する搬送ベルト45をウエブ幅領域内を移動するように設けたテープ搬送装置7と、巻戻し装置3から搬送ベルト受入れ側45bへ至る粘着テープ通路Sの上流側に設けたテープ送出し装置4と、その下流側に設けたテープ切断装置6と、粘着テープ先端側Taを保持又は分離する保持具22と、保持具22をテープ先端保持作業位置Aから搬送ベルト受入れ側45bのテープ先端受渡し作業位置Bまで往復移動させる往復用移動装置21と、保持具22の保持状態と分離状態とを選択させる保持・分離用移動装置20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、意匠性を向上させると共に接着性の低下を防止することができるテープカッターを提供する。
【解決手段】リール20と、リールが回転可能に取り付けられる軸部材40、
正面部11軸部材40の一端が取り付けられる一端取付部13aを有するホルダ部材10と、軸部材40の他端が取り付けられる他端取付部32と脚部31とを有する他端取付部材30と、を有するテープカッター1であって、正面部の一側に上下2つの切断部14a,14bを設け、軸部材40の前記一端に、前記一端取付部13aに嵌合可能な一端嵌合部42を設け、軸部材40の他端に、リール20の抜け止めを可能とするフランジ部43を設けると共に、該フランジ部に他端取付部と嵌合可能な切欠部41を設けた。 (もっと読む)


【課題】粘着テープの切断具に粘着テープ先端を折り曲げ畳む機構を備えた、使用後の用済粘着テープ先端を摘み、剥がし易くする機能を提供する
【解決手段】本発明と既存の粘着テープを組み合わせ本発明で形成した折り曲がり部分3に既存の粘着テープを貼り付け(図2−ウ)、同じく本発明で形成された接触棚可動部分4と折り曲がり部分3を2本の指で摘むことで折り曲がり部分3は折り曲がり粘着テープは本体から剥がれ指を離せば折り曲がり部分は自在に戻り、摘まれた粘着テープ(図2-オ)は指の圧力で粘着面通しが密着され、任意の長さに切断後(図2−カ)、所望のものに貼り付け折り畳まれ粘着面通しが密着した部分を摘むことで剥がし易くすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】簡便な機構で粘着テープを直線状に切断する。
【解決手段】テープロールを回転可能にかつテープを引出し可能に保持するテープロール保持部と、テープを押し付けることにより切断可能な切断刃を含んでテープロールから引き出されたテープを切断刃によって切断するテープ切断部とを備えたテープディスペンサで、切断刃は、テープを押し当て可能な直線状に延在する刃先を含む刃先部を有し、この刃先部の端部に、テープ側縁を押し付けてテープに切込みを形成可能な切欠部を有する。この切欠部は例えば半円形状を有する。刃先部は、テープロールに近い側に位置する第一面と、テープロールから遠い側に位置する第二面とを有し、当該第一面と第二面が互いに交差して刃先が形成され、第一面と、テープロールから引き出されたテープとのなす角度が0度以上90度未満となるように切断刃が備えられている。 (もっと読む)


【課題】粘着テープが貼り替えられたことを容易に判別することのできるように粘着テープに加工を施して繰り出すことのできる粘着テープ繰出装置を提供する。
【解決手段】粘着テープ繰り出し装置10を、テープロール20を支持するためのテープロール支持手段11と、テープロール20から繰り出された粘着テープ21の中央に長手方向に沿った少なくとも2本のミシン目L,Lを互いにずらしながら形成するためのミシン目形成手段13とを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】 本体の下部で粘着テープの切断動作が便利に改良されることにより、実用性の便宜を改良する。
【解決手段】
粘着テープ用ディスペンサは、粘着テープ10を中に取り付けるための保持部21が形成された本体ケース24、本体ケース24に連結され、後部に組付けスペース26が形成された連結ケース25、及び、正面部に嵌込み部材28が形成され、組付けスペース26に結合されるカバーケース27を有し、正面部に取付け孔22が形成され、取付け孔22の上部に露出スペース23が形成された本体20と、本体20の取付け孔22に取り付けられたカッタ部30と、保持部21の上部に配置され、粘着テープ10が引き出される際に、粘着テープ10を下方へ弾性的に押圧して張力を保持する弾性押圧プレート80とを備える。 (もっと読む)


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