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Fターム[3F307CD35]の内容

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Fターム[3F307CD35]に分類される特許

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【課題】狭いスペースに設置することができるホールランタンを提供する。
【解決手段】ホールランタン3は、少なくとも1つの面発光部を有する光源体10と、光源体10から突出するよう設けられた突出機構20と、エレベータの乗り場7に設置され、突出機構20が挿入されて保持される開口部5cが形成された留め具5と、を備えている。このうち留め具5は、ゴム材料などの弾性材料から構成されている。このため、留め具5は、開口部5cに挿入された突出機構20を弾性的に押圧して保持することができる。 (もっと読む)


【課題】かご床と乗場床との間に段差が生じているときだけランプを点灯して注意を喚起するエレベータ段差報知装置を得る。
【解決手段】エレベータのかごのエプロンに取付けられる磁気センサと乗場のトーガードに取付けられるとともに着床しているかごの床と乗場の床との間に段差がないとき磁気センサと対向する検出板とを備え、磁気センサは、所定の検知領域を有する磁気センサスイッチ、かごの床側から上方向に点灯するライト、及び、磁気センサスイッチの接点信号を取込んでライトを点灯/消灯する処理基板を有し、検出板は、磁束を優先的に通す磁性板を有し、磁性板が検知領域に入り込むと接点信号がONになり、逆に検知領域から磁性板が外れると接点信号がOFFになり、処理基板は、接点信号がONのときライトを消灯し、接点信号がOFFのときライトを点灯する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で的確に乗客に十分な注意を喚起して安全性を高めることができるとともに、高い静粛性も確保することができるエレベータの出入口安全装置を提供する。
【解決手段】建屋のエレベータホール1に設けられた出入口4と、出入口4を開閉するホールドア装置8と、出入口4の側部に設けられた発光体25と、エレベータホールにおいて乗客によるかご呼びの操作が行なわれるときに、発光体25を点灯させ、かご呼びの操作に応じてエレベータホール1にかご14が到着してホールドア装置8が開くときに発光体25を連続の点灯状態から点滅の点灯状態に変化させる制御を行なう制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドアパネルが開いて乗客がかごに対して乗り降りする際に、そのドアパネルの動きに合わせて的確にドア敷居に対する注意喚起力を高め、利便性よく安全に乗り降りをすることが可能となるエレベータのドア敷居照明装置を提供する。
【解決手段】エレベータ乗り場の乗降口に設けられ、敷居9に沿って移動するドアパネル8a,8bを有する乗り場ドア装置8、及び昇降路内を昇降するかごの出入口に設けられ、敷居17に沿って移動するドアパネル16a,16bを有するかごドア装置16と、各敷居9,17に、その長手方向に沿って一連に並べて設けられた複数の発光素子としてのLED22a,23aとを備え、各ドアパネル8a,8b,16a,16bの開閉移動時に、一連に並んだLED22a,23aがその移動方向と同じ方向に順々に点灯するように制御制御される。 (もっと読む)


【課題】節電を図り、かつ、非常灯代わりとなり得るエレベーターの表示装置の提供。
【解決手段】上記課題は、乗りかご内に、乗りかご内照明灯7、乗りかご内用案内表示装置10及び行先階登録釦を少なくとも設けてなるエレベーターであって、その乗りかご内用案内表示装置10を、表面に情報内容が印刷された透光性の情報表示体と、この情報表示体の裏面側に位置して発光面が表向きに設けられたエレクトロルミネッセンスからなる面発光素子体20と、これら情報表示体及び面発光素子体20を収納保持する枠体とが包含される構成のエレベーターの表示装置において、乗りかご内照明灯7の点灯及び消灯に連動して乗りかご内用案内表示装置10の面発光素子体20が点灯及び消灯するとともに、エレベーターの電源が停電した際には、蓄電池30により、乗りかご内用案内表示装置10の面発光素子体20を点灯させることで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】利用客にエレベータのドアが閉じ動作中であることを明確に分かるように発光装置の点灯条件を判定する手段を設け、安全性の向上を図ったエレベータドアの安全装置を提供する。
【解決手段】エレベーターのドアの開閉を制御するドア制御装置1と、エレベータのドア先端に取付けられ、かごドアが閉じ動作中に、かごドアを反転動作させかごドアを開くように作動させるセフティーシュー5と、セフティーシュー5に取付け光を発する発光装置6と、ドアの開動作開始前、または閉動作開始前にエレベータの利用客に音声でドア開動作または閉動作を案内する音声案内装置4とを備えたエレベータドアの安全装置において、ドア閉動作開始前に前記音声案内装置4にて閉動作する旨の案内を行い、その後前記セフティーシュー5に取付けてある発光装置6を点灯させ、前記発光装置6はドアが閉じきるまで点灯させ続けるような判定手段3を備えた構成とした。 (もっと読む)


本発明は、踊り場(S1、S2)の間のエレベータ昇降路(11)内に変位可能に配置されたエレベータかご(12)を備えるエレベータ装置に関する。このエレベータかご(12)は、かご戸(14)を有し、エレベータ昇降路(11)は踊り場(S1、S2)にそれぞれの乗場戸(13)を有する。かご戸(14)または乗場戸(13)がドア敷居部(16)に関連付けられている。本発明の目的は、エレベータかご(12)と踊り場(S1、S2)との間のすき間(30)または段差を示すことにある。このため、エレベータかご(12)または踊り場(S1、S2)のドア敷居部(16)に少なくとも1つの光モジュール(20、21、22)が配置されている。
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