説明

Fターム[3G081BD01]の内容

特殊なサイクルを用いた機関設備 (5,398) | 蒸気機関の低熱源;排出蒸気の処理 (361) | 液化ガス(例;液化天然ガス、の冷熱) (19)

Fターム[3G081BD01]に分類される特許

1 - 19 / 19



【課題】ガスエンジンの排熱を有効に利用することにより、発電効率を向上させた複合発電システムを提供する。
【解決手段】BOGを燃料とするガスエンジン2と、ガスエンジンによって駆動される第1発電機4と、炭化水素系の混合冷媒を作動流体とする冷媒タービン3と、冷媒タービンによって駆動される第2発電機5と、ガスエンジンを冷却する冷却液を熱源として混合冷媒を加熱する冷媒加熱器31と、ガスエンジンの排ガスを熱源として冷媒加熱器で加熱された混合冷媒を更に加熱する熱交換器11と、冷媒タービンから排出された混合冷媒を凝縮させる凝縮器22とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】流体排出路の振動を抑制しながらタービン出力を向上し得るタービン装置、及び、流体排出路の振動を抑制しながら発電出力を向上し得る冷熱発電システムを提供する。
【解決手段】駆動流体NGが供給される流体供給路1と駆動流体NGが排出される流体排出路2とが接続されたタービン3を備えたタービン装置Tであって、流体排出路2を旋回状態で流動する駆動流体NGの旋回を抑制するように、旋回抑制用流体を流体排出路2に供給する旋回抑制流路Rが設けられている。旋回抑制流路Rが、流体供給路1から駆動流体NGの一部を旋回抑制用流体として取り出し、タービン3を迂回させて流体排出路2に供給するバイパス路4にて構成されている。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービンは仕事率が白金球仕事率の1/3.6万等僅少で更に静翼半分で堰き止め出力を0に近付け更に海水温度を7度上昇して人類を絶滅する危険がある。
【解決手段】例えば全動翼比重大物質重力太陽熱タービン駆動、大気圧同速度同容積仕事率最高を既存蒸気タービンの3.6万倍白金球仕事率にし、1〜複数段熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮高温にして太陽光加熱別空気を加熱圧縮熱回収する冷熱質量増大+限り無く高圧の温熱50+冷熱28aに分割保存使用し、例えば発電機や船舶を駆動の過程で自然現象を高速化人類の食物を大増大して海水温度7度上昇阻止人類絶滅を阻止して、太陽熱重力飛行機類駆動では既存航空機最高飛行高度付近からの温熱+冷熱に燃料噴射燃焼超高圧ロケット噴射にし、大気中は燃料費0飛行狙い等宇宙到達費用を僅少として、宇宙飛行全盛地球上何処でも日帰り旅行等にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78W)太陽熱重力ヘリコプター(39C)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78V)太陽熱重力回転飛行機(39B)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78A)太陽熱重力回転飛行機(39B)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78A)太陽熱重力ヘリコプター(39C)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78V)太陽熱重力ヘリコプター(39C)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78W)太陽熱重力回転飛行機(39B)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】既存航空機類は大気中飛行で空気抵抗が非常に大きくCO2排出量が膨大、CO2排気0の宇宙飛行全盛として一日に地球を16周する等CO2排気を僅少にする。
【解決手段】金属球液体金属重力冷熱タービン中核駆動+各種温熱タービン併用駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍前後水銀仕事率等にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気温熱製造+圧縮空気冷熱製造分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後仕事率利用の噴射推進狙いによる合体機関噴射部(78B)太陽熱重力回転飛行機(39B)駆動既存航空機類最高飛行高度付近からの理論最良ロケット噴射宇宙到達費用を1/100以下として、空気抵抗0の宇宙飛行全盛にし、地球上何処でも日帰り旅行や宇宙旅行全盛にします。 (もっと読む)


【課題】冷却水に関する条件を満たしながら復水器真空度の変動を抑制できる復水器及びその復水器を用いた発電設備を提供する。
【解決手段】水源から取水された冷却水が流通する給水管110と、複数の冷却管内の冷却水で蒸気タービンからの水蒸気を凝縮させる管巣10と、管巣から排出された冷却水が流通する排水管120と、給水管から排水管に向かって冷却水が流通するバイパス管50と、給水管から排水管に供給される冷却水の流量を調節する流量調節弁5と、排水管から給水管に向かって冷却水が流通する循環管40と、排水管から給水管に供給される冷却水の流量を調節するブースタポンプ4とを備え、流量調節弁とブースタポンプによって、管巣に流入される冷却水の温度、流量、又は温度及び流量のいずれかに、給水管の上流側での冷却水の温度及び流量に対して偏差をつける。 (もっと読む)


【課題】オゾン層への影響や反応性の高い動作流体に依存することなく、動作流体のエネルギー損失を抑制してタービンを駆動することができ、放射性廃棄物の問題もなく、燃料の燃焼に伴い排出される二酸化炭素の処理も容易となる原動機システムを提供する。
【解決手段】原動機システム1Aは、燃料を燃焼する燃焼部20と、燃料の燃焼熱により動作流体を超臨界状態にする超臨界形成部21と、超臨界形成部とタービン部10を接続して動作流体をタービン部に導入すると共に動作流体を再び超臨界形成部に戻すことにより臨界形成部とタービン部との間で動作流体を循環させる流体循環部30と、動作流体を冷却する凝縮器91と、燃焼部へ燃焼用の酸素を供給する液体酸素供給部50と、液体酸素供給部から燃焼部へ供給される酸素の冷熱を用いて燃焼部から排出される排気ガスを冷却し、排気ガス中の二酸化炭素と水を分離する熱交換分離部60を備える。 (もっと読む)


LNGがシステムにおいて同時発電を伴って再ガス化され、LNG冷凍容量が低圧作動流体蒸気を凝縮し、暖められたLNGと低圧作動流体凝縮液との総冷凍容量が中間圧力作動流体蒸気を凝縮する。
(もっと読む)


【課題】燃料資源に起因する問題を起こさずに、従来の内燃機関によるのと同等程度以上のエネルギを効率よく取り出すこと
【解決手段】高圧状態で供給される炭酸ガス35aの体積膨張による力により作動子を駆動する原動機1と、上記原動機1から排出される炭酸ガス35bを回収するタンクと、上記炭酸ガスを吸引するポンプと、上記ポンプより送給される炭酸ガスと空気Aとからなる混合気体を冷却する冷却装置57と、該冷却装置より送給される冷却された冷却混合気体を高圧にて液化する炭酸ガス液化製造機59と、該液化製造機59より送給される液化混合気体から液化炭酸ガス成分を単離する炭酸ガス単離装置71と、上記単離装置71より送給される液化炭酸ガスを貯溜する循環タンク73とからなり、上記各部をパイプ33により連結して炭酸ガスが循環する循環回路34を構成する。 (もっと読む)


【課題】メタンハイドレート分解時の冷熱を年間を通じて有効利用する。
【解決手段】蒸気タービン2及びガスタービン3により発電機4を駆動して発電する複合発電システムである。前記ガスタービン3に付随する吸気冷却器5に、メタンハイドレート分解時に生じた冷水hを導入して燃焼用吸気eを冷却すると共に、夏期以外の期間においては、前記ガスタービン3から排出される排ガスaの一部を燃焼用吸気eに混合させて年間を通じて燃焼用吸気eを所定温度に保持する。 (もっと読む)


【課題】液化天然ガス又はガスハイドレートの冷熱を利用して、効率的で安定した発電を行うことができる複合冷熱発電装置を提供する。
【解決手段】気化ライン51を圧送される液化天然ガスの冷熱を利用し、ランキンサイクル10とスターリングエンジン21とを複合させて発電を行う複合冷熱発電装置であり、スターリングエンジン21の高温部22を加熱後の排熱をランキンサイクル10の蒸発器15に供給する。 (もっと読む)


液化窒素または空気のような液化ガス駆動式エンジンにおいて、注入手段(31,33)は、駆動流体を膨張チャンバに導入する。膨張チャンバは、2つの相対的に移動可能な部材(1,28)間の体積によって規定され、相対的に移動可能な部材は反復サイクルで移動するよう誘導手段(38,40)によって誘導される。注入手段は、熱交換液もチャンバに導入させることができ、熱交換液は駆動流体と密接し、膨張しつつある駆動流体に熱エネルギを与える。冷却された熱交換液はチャンバから排出され、加熱されてチャンバに再循環される。サイクルの一部には、実質的に部材(1,28)間に相対的な移動がなく、チャンバの体積が最小体積かまたはその付近に維持される期間が含まれる。この期間中に、熱交換液および駆動流体がチャンバに導入される。これにより、エンジンによって発生されたシャフトの動力を送り出す駆動ストロークの前に、駆動流体と熱交換液との間の密な接触および熱交換が促進される。
(もっと読む)


想定される構成および方法は、約10℃(50°F)、より典型的には約0℃(32°F)未満、最も典型的には約−17.8℃(0°F)未満の温度の空気を、燃焼タービンに提供するために、好ましくは交互に動作する第1および第2の予冷器を使用する。このような構成および方法の場合、通常、伝熱流体回路が、加熱された伝熱流体および冷却された伝熱流体の両方を提供され、それにより予冷器が冷却され、かつ除霜されることが好ましい。LNG再ガス化ユニットから冷凍が提供され、冷却された伝熱流体を形成し、また、動力サイクルからの熱(たとえば表面復水器からの熱)を使用して、加熱された伝熱流体を形成することが最も好ましい。
(もっと読む)


1 - 19 / 19