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Fターム[3G301LA01]の内容

内燃機関に供給する空気・燃料の電気的制御 (170,689) | 主たる制御手段(空気、混合気) (5,458) | 絞り弁(スロットル弁) (3,311)

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【課題】 本発明は吸気弁の動作タイミングを可変とする可変動弁機構を備える内燃機関の制御装置に関し、冷間時において、出力変動を伴うことなく、かつ、安定した燃焼状態が維持されるように内燃機関を運転させることを目的とする
【解決手段】 吸気弁の閉弁時期を可変とする可変動弁機構を設ける。内燃機関の冷間運転時に(ステップ100)、失火を検知したら(ステップ110)目標圧縮比tεを増大させ(ステップ112)、一方、ノッキングを検知したら目標圧縮比tεを減少させる(ステップ114)。目標圧縮比tεを実現するための吸気弁の目標閉弁時期tIVCを算出する(ステップ116)。目標閉弁時期tIVCを実現しつつ、吸入空気量GNが所望の値となるように、吸気弁の最大リフト量IVLMaxおよび開弁時期IVOを決定する(ステップ120)。 (もっと読む)


【課題】 燃料噴射時期や点火時期などの制御用マップを変更することなくエンジンの最高出力を抑制できるようにする。
【解決手段】 切替手段72,76で吸入空気量制限手段27を作動に切り替えると、エンジン16の吸入空気量が制限されることにより、エンジン16の最高出力が抑制されるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ドアの交換工事に際し、コンクリートボックスにおけるドア開口部に固設したドア四方枠の補修あるいは剥離工事を不要とし、ドア交換の工期短縮を図ること。
【解決手段】 屋外設置型機器収納用のコンクリートボックスのドア用開口部11に固設してある既設のドア四方枠12を残したままこれに被着されるいドア取付枠13を、既設のドア四方枠12を開口部11の外側から被せる前面フレーム枠14と、内側から被せる後面フレーム枠15とで構成し、これら両フレーム枠を、その既設のドア四方枠12に覆い被せた状態で開口部11に両側から挟み付け、その開口部11に対し締付固定可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】 ディーゼルエンジンを対象として排気通路にHC変動型NOx還元触媒を備える場合に、減速になってもHC変動型NOx還元触媒が活性温度域にある場合に、HC変動型NOx還元触媒のNOx吸蔵量を減らす機会を確保する。
【解決手段】 減速時かつHC変動型NOx還元触媒71が活性温度域にあるかどうかを判定手段72が判定し、この判定結果より減速時かつ前記触媒71が活性温度域にある場合に、HC濃度変動付与手段73が前記触媒71に流入する排気中のHC濃度に変動を与える。 (もっと読む)


【課題】エンジン1の運転状態に応じて、燃焼室4の空燃比が目標値になるように、EGR弁24の開度を制御して、吸入空気量を調整するようにしたディーゼルエンジンの排気還流制御装置Aにおいて、空燃比制御の応答性を低下させることなく、その空燃比制御の不安定化に起因するする乗車フィーリングの悪化等を防止する。
【解決手段】エンジン1が定常運転状態にあって(S7)、吸気絞り弁14の開度THが設定開度TH0よりも小さいとき(S8)、EGR通路23の還流排ガスの流れが臨界状態になっていることを臨界状態判定手段35bにより判定し、そのとき、そうでないときよりもEGR弁24の作動速度が低くなるようにフィードバックゲインKを補正する(S10)第1補正手段35cを設ける。エンジン1が過渡運転状態にあれば、フィードバックゲインKを大きな値とする(S17)。 (もっと読む)


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