説明

Fターム[3H060DC05]の内容

安全弁−平衡弁、過剰流出防止弁 (3,535) | 弁体付勢手段、付勢力可変手段 (432) | 弁体付勢手段 (368) | 機械的手段 (289) | スプリング利用 (284) | コイル型スプリング利用 (263)

Fターム[3H060DC05]に分類される特許

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【課題】
【解決手段】 コンテナ(12)内の流体の圧力を制御する多段比例バルブ(10)が、排出開口(24)を有する流体流出通路(22)と、取り入れ開口(46)を有するアクチュエート可能な流体流入通路(38)と、前記排出開口(24)を選択的に閉じるためのアクチュエート可能な排出カバー(30)と、を具える。流体流出通路(22)と、アクチュエート可能な流体流入通路(38)と、アクチュエート可能な排出カバー(30)は相互連結されており、第1のあらかじめ決められたスレッシュホールドに届く始動力に応じて、前記バルブ(10)が前記排出カバー(30)を変位させて、コンテナ(12)内の流体を前記流体流出通路(22)を通って排出するように構成されている。第2のあらかじめ決められたスレッシュホールドに届く始動力に応じて、前記バルブ(10)が前記流体流入通路(38)を変位させて、加圧流体を前記コンテナ(12)内を通って、そこへ流す。 (もっと読む)


本発明は、ガス供給入口が開かれ閉じられた時に、高圧回路(3)と低圧回路(4)とが装置の耐侵入性を最もよく保障する順序を用いて自動的にコントロールされるように、高圧回路(3)と低圧回路(4)とを分離するための調整手段(8)を備えている膨張弁ブロックに関する。
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【課題】 混濁水などの逆流による管路閉塞を防止することができるようにする。
【解決手段】 ほぼ水平に設置される弁座1と、弁座1の両側部から立設された一対のヨーク2およびヨーク2の上端間を連結する横梁3を有するほぼ門型の弁本体4と、弁本体4内に昇降自在に配設されて弁座1を開閉可能な弁体6と、横梁3にほぼ上下方向に貫通配置され、下端に弁体6が取付けられた弁棒8と、弁棒8を介して弁体6を昇降可能なハンドル手段12とを備えた開放弁であって、弁棒8に対し弁体6が昇降自在に遊嵌され、弁棒8に弁体6の昇降範囲を規制するストッパ部21が形成され、更に、弁体6を弁閉方向へ付勢する付勢手段22が備えられるようにしている。 (もっと読む)


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