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Fターム[3H074CC38]の内容

波力利用等のその他の液体機械又は機関 (4,246) | 構成 (1,383) | 水車と揚水装置とを組み合わせたもの (66)

Fターム[3H074CC38]に分類される特許

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【課題】従来の、特許庁方針と経済産業省方針では、明治時代の共産党時代から続く国宝財産とする弱者国民意見の門前払いとした国の税収不足の対応と国民個人の知的所有財産では、日本国経済の安定の為の技術手助けの技術発明と考案の発想立案は、弱者国民に有りえない為、国の借金全額返済が、第一前提の提案でも特許提出の無料化など必要無い事と国の借金返済は、特許庁と経済産業省公務で無い為とし実施しないのが事実。
【解決手段】本考案の、発電力アップの高出力ダイナモと高出力電磁誘導発電装置と高出力真空装置に対して国の無料施策機関と国営の大学による無料の試作実施の実現化を、弱者国民全員に問い、現在マスコミで騒がれている電力不足と増税の対策のインタネット知的所有財産の著作権文書図の公開事実の著作権原本。 (もっと読む)


【課題】 陸上の用地を確保するための手間と費用を削減することができる水圧発電装置を提供すること。
【解決手段】海底13に構造物の固定構造12により設けられ、内部に空洞14aを有する空洞体14と、空洞体14に設けられ、その内部と大気とを連通する大気連通管16と、空洞体14の壁部に挿通して設けられ、空洞体14の内部と外部の海中とを連通する水管23と、水管23に連通するように設けられ、水車及びポンプとして機能する水車ポンプ15と、水車ポンプ15に連結され、発電機及び電動機として機能する発電電動機18とを備える。 (もっと読む)


【課題】揚水井に貯留される地下水を無電力で汲み上げて注入井内に注水することにより、発電効率を低下させずに発電する地下水を利用した発電システムを提供する。
【解決手段】上部帯水層に流体的に連結された揚水井の地下水内に、サイホン管の一端の揚水口を挿入し、他端の注入口を、下部帯水層に流体的に連結され、地下水の水位が揚水井より下方にある注入井内の揚水井の水位より下方の位置に挿入する。サイホンの作用で揚水井からサイホン管を連続して流れる地下水によりタービンを回転させ、発電する。 (もっと読む)


【課題】自然の降水量に左右されることなく、水を循環させることによって、高い発電効率で発電できる水力循環発電装置を提供する。
【解決手段】水源地近くで地中深く掘削し、底に水力発電所10を設置して水源地と水面下の取水管40で接続する。取水管は水源地から斜め上方に向かい、水源地と発電所との境を頂点に発電所側に斜め下方に伸び、取水管の前後と中間に水車を設置。水圧と落下する水力で、水が地下の発電所に落下し水車41〜43が回転する。地下の発電所に落下した水を揚水するため、縦長の水槽20を設置し、水槽20の上部を蓋で覆い密閉する。水槽20の外部と取水管30で接続し、取水管30の前後と中間に水車を設置する。水槽20が水で蓋上部までいっぱいになったら、取水管30を通って水が水槽外部に落下。これにより取水管30に取り付けた水車31〜33が回転する。水車41〜43と31〜33に連結している発電装置が発電する。 (もっと読む)


【課題】流入水の出口につけられる既設導水路(バッフル板)の内部は、狭いのでコンパクトで、汚水の中の汚物を避ける構造のマンホールとマンホールポンプ場発電システム。
【解決手段】流入管の流入部に水センサー9、流入側電動三方弁8と破砕加速機10を取付けし、その真下に加速後電動三方弁12を2台併設し、ポンプ側電動三方弁13をNo.1ポンプ用とNo.2ポンプ用で2台取り付けし、加速後電動三方弁12と各々配管し、従来の誘導電動機タイプのマンホールポンプを回転子に永久磁石を使用したハイブリッドマンホールポンプに取り替えます。回転子に永久磁石を使用したハイブリッドマンホールポンプは、電圧を加えればポンプとして仕事をし、羽根車を回せば発電機に成り、回転数に比例して発電する。 (もっと読む)


【課題】落差の少ない河川でも、水車の羽根部を効果的に押圧して発電効率を向上させることができる水力発電装置を得る。
【解決手段】第一流水路48は鉛直方向に対して傾斜しているため、小さい落差で大きな水車22を回すことができる。また、側面視で、側壁100の上斜辺100Aは、底板102に最も近づいた羽根部72における基部72Bと重なる。これにより、第一流水路48を流れる水は、羽根部72の基部72Bより回転軸70側には流れない。このため、落差の少ない河川でも、水車22の羽根部72を効果的に押圧して発電効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】循環融雪水等を利用した水力発電システムにおいて、水車を円滑に始動しかつ水車に供給する水量を一定として安定な発電を行う構造を提供する。
【解決手段】水力発電システムにおける水車2Aの始動時の回転補助用の加勢装置5であって、主軸2Bとともに回転可能にそれぞれ装着された主軸回転車5A及び主軸プーリ5Hと、主軸と平行に配置された加勢回転軸5F1とともに回転可能にそれぞれ装着された加勢回転車5F及び加勢プーリ5Gと、主軸プーリと加勢プーリとの間に掛け渡された無端ベルト5Iと、主軸回転車の回転を伝達して加勢回転車を回転させるべく、主軸回転車と加勢回転車の間を連結する複数のリンク部材5B,5C1,5C2,5D,5Eを含む回転伝達手段と、を備え、主軸回転車の回転が、複数のリンク部材、加勢回転車、加勢回転軸、加勢プーリ、無端ベルトを介して主軸プーリに伝達される。 (もっと読む)


【課題】 低コストでメンテナンス性に優れた集水管式井戸による高出力の小型水力発電装置を提供する。
【解決手段】 地下水取水用井戸に小径井筒と発電装置を設置し、大径井筒と小径井筒の間に集水された地下水が小径井筒上部開口部から落下し、過流化生成板により過流化され回転翼に衝突し当該回転翼を回転させ、この回転翼の回転力で発電する。回転翼を回転し通過した地下水は回転翼下方の小径井筒内に設けられた揚水口から揚水管を通り地上に設置された揚水ポンプにより揚水され飲料水や工業用水等として用いられる。 (もっと読む)


【課題】陸上の用地の確保、大規模の建設費、長い建設工期を要しない揚水発電所貯水池を提供する。
【解決手段】洋上に一体となって設置された水位の高い正圧貯水タンクと水位の低い負圧貯水タンクを組み合わせ、その間はパイプを通じて揚水電動発電機につながれており、両タンクは構造的に一体型として連結され、、電力に余剰がある時は、負水位貯水タンク内の水を揚水電動発電機で正圧貯水タンクに送り正圧タンクの水位を上げ、電力が不足している時は、水位の上がった正圧タンク内の水を、揚水電動発電機を経由して負圧タンクに送り発電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 発電効率を改善し、比較的簡単な構成でかつ低コストな水力発電装置を提供する。
【解決手段】 本発明の水力発電プラント100Aは、略水平な土地に形成された円形プール110を有し、円形プール110は、円形状の外壁112Aと円形状の内壁114Aとによって形成された環状の溝113を有し、当該環状の溝113に水を貯蔵する。また、円形プール110の環状の溝113内にスクリュー120が配され、スクリュー120は、動力源130によって回転される。さらに円形プール110の環状の溝113内に複数の水車140が配置され、水車140は、環状の溝113内を移動する水によって回転され、水車150の回転は、発電モータ150に伝達される。 (もっと読む)


【課題】圧損機構における圧損分の流体エネルギを有効活用して機器のトータル効率を向上させることができる流体機械のバイパスエネルギ回収装置を提供する。
【解決手段】主流路14の吐出口13側から分岐して吸込口12側に通じる内部バイパス用配管19を備えた多段遠心ポンプにおいて、前記内部バイパス用配管19に、圧損機構兼圧損エネルギ回収手段としてのパワージェネレータ20を介装した。 (もっと読む)


【課題】従来の自然勾配の水路に対し人工水路式にして発電機を連結した下掛け水車を設けて全体を一体化し、且つ、自然勾配によらない任意の勾配を設けて発電用とし、人工水路式水車発電機と下掛け水車発電機用の人工水路と水車を提供する。
【解決手段】イ、人口水路1式の水路にして橋梁又はやぐらや支持部材12等と組み合わせることにより、自然勾配によらない任意の勾配を設ける。ロ、人口水路1式の天井部に、開口部17や支点部19や軸受けを設けて、それらを介して発電機3連結した下掛け水車2を設置して全体を一体化する。前記イ、ロにより構成される人工水路式水車発電機を様々な自然条件の中で配置して、下掛け水車2を様々な発想にて活用して、環境に優しい方法、施設とする。 (もっと読む)


【課題】揚液システム系に於いて,空気室の原理と、パスカルの原理と、重力の相乗効果作用によって、大気圧エネルギーを利用して、液体の低位置エネルギーを高位置エネルギーに変換させて揚液動力を減少させる装置。
【解決手段】減圧された空気層を持つ上部密閉タンク1と下部にポンプ10・揚液管11・降液管5・水車発電機6・水槽8を持ち、内部を液体が循環する。揚液ポンプを作動させて、液体を断続的に送出すると、上部タンクの減圧された空気層3の弾性力の復元力(収縮)によって、上部タンク内の液面2が引き上げられるのにつれて、揚液菅・ポンプ内の液体が吸い上げられるのでポンプの動力は非常に減少する。空気層の弾性力が減少するので次の瞬間には、降液管内の液柱の自由落下につれて、タンク内の液面が低下するので、空気層の弾性力は引張して元に戻る。サイクルを繰り返して、ポンプ動力よりも水車発電機の出力を大きくする事ができる。 (もっと読む)


【課題】設置する場所の条件が厳しくなく、且つ発電効率が天候に影響されない循環発電装置を提供する。
【解決手段】内部に少なくとも一つの仕切板が設けられ、前記仕切板によりその内部が少なくとも、一つの上収容室と、一つの下収容室と、に仕切られ、前記仕切板には、前記上収容室と前記下収容室とを連通する水漏れ口が設けられる筐体と、前記下収容室に設けられる少なくとも一つの下水車モジュールと、水吸上げ口と、排水口と、を有し、前記水吸上げ口が前記下収容室の底部に位置し、前記排水口が前記上収容室に位置する水吸上げチューブと、前記水吸上げ口から前記排水口に液体を吸上げるポンプ装置と、水車モジュールに駆動されて発電する発電モジュールと、を含む。 (もっと読む)


【課題】流体の動力を示すディスプレイ機構を提供する。
【解決手段】水平軸の周囲を回転するために、水槽22内において水車20を支持し、水面下に水車の大部分を有する。水面下にポンプツール26の大部分を有し、水車の周りに均等な間隔で配置される。各ポンプツールは、3つの上方へ延びる内側管を含み、内側管は、直径が等しい2つの内側管を有し、より大きな直径の中央内側管の中央の反対側に配置され、中央管の反対側の2つの内側管は、中央内側管の下側部においてピボットアセンブリで互いに接続されたピストンを含み、ピストンの他方が他の内側管の底部近傍にあるとき、ピストンの1つが管の上部又はその近傍にある。ポンプツールは、水車の反対側を水で充填し、かつ水車の反対側を開くようにし、それによって、水車を回転させる。ポンプツールは、また、2つの外側管と接触するように構築及び寸法決めされ、水面のレベルより上の水量を上昇させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の真空揚水発電は、真空を作るために真空ポンプで強制吸引していたが、その真空ポンプの作動エネルギーは非常に大きい。また、真空揚水発電を続けているとポンプや発電機の軸受が磨耗して外の空気が入り真空状態が維持出来なくなった。
【解決手段】 真空パイプより長い水槽に水を満たして、その水槽へ真空パイプを横に設置する。そして真空パイプ内に水が満たされた後、蓋で閉じた真空パイプの上部立ち上げる。
ポンプや発電機は水中式のものとする。 (もっと読む)


【課題】小型で、一般家屋、工場、自動車など、場所を選ばず設置でき構造も簡単で、大規模の工事を必要としない循環水力発電システムを提供する。
【解決手段】圧力の調整ができるバルブ9より、羽根10に圧力のかかった液体を吹き付けて、羽根10が回転することにより動力を得て、発電機13を作動させ電力を得る。発電機13が作動することにより、これより電力が得られる。揚水ポンプ4はモータを用いて電力で作動させることにより、得られた電力の一部を揚水ポンプ4に送ることにより、外部エネルギーを必要とせず連続発電が可能になる。また、大きな電力を必要とする場合は、羽根10の軸14にギア・ベルトを利用して、複数の発電機と連動させ発電する。耐震感知装置15及び自動停止電気回路を組み付けることにより、建造物が倒壊する様なときには自動停止し感電を防止できる。 (もっと読む)


【課題】海流発電機を海面まで安定して引き上げ、フロート上でメンテナンス作業をすることが可能な海流発電装置を提供する。
【解決手段】海流発電機1と、海流発電機を海中に係留し、海流発電機を収容可能な空間4が中央部に設けられたフロート2と、海流発電機を海底に固定可能にする第1のワイヤー3bと、海流発電機とフロートとを連結する第2のワイヤー3aと、フロートに設けられ第2のワイヤーを巻き取ることにより、海流発電機を前記空間内に収容する第1の巻き取り装置5a、5bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、一定量の水を繰返し、循環させる水流逆流循環システムを供給すること、これに水力発電機を備えつけること、よって、揚水発電機として発電効率の高いものを供給することを課題とする。
【解決手段】 最初に水を蓄えた貯水槽から、弁付き流入口を経て逆流防止用タンクに流入させた水を気体収容タンクの真空ポンプ等の吸気・排気に伴う浮き沈み運動により、導水管内へ逆流させることで、水を循環させる、これにより水力発電機と共に用いた場合、発電しながら揚水できる。 (もっと読む)


【課題】逆浸透膜を用いた大容量海水淡水化プラントのエネルギー回収装置付ポンプにおいて、コンパクト化、高効率化、高信頼性化及びコスト低減を図る。
【解決手段】逆浸透膜を用いた海水淡水化設備における海水給水高圧ポンプ及び逆浸透膜の高圧濃縮排水からエネルギーを回収して、海水給水高圧ポンプの駆動力に利用するエネルギー回収装置付ポンプにおいて、エネルギー回収に多段フランシス式ハイドロタービンを使用し、海水給水高圧ポンプ軸と同軸上にハイドロタービン羽根車をポンプの羽根車と対向するように配置することで軸推力を低減し、軸のスラスト方向を単一の軸推力支持装置で支持するとともに、軸のラジアル方向を複数のラジアル水中軸受で支持することを特徴とする。 (もっと読む)


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