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Fターム[3H076AA32]の内容

圧縮機、真空ポンプ及びそれらの系 (11,917) | 形式 (2,454) | 人力ポンプ (31)

Fターム[3H076AA32]に分類される特許

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【課題】圧縮空気の力で車を走らせる。
【解決手段】同じ長さのてこ棒1を二本使用し、てこ棒1の先端に動滑車7を取り付け、真上に定滑車6を取り付ける。定滑車6と動滑車7にワイヤーロープを取り付け、ワイヤ−ロープの他端を、右のクランクシャフト8と左のクランクシャフト9に取り付ける。クランクシャフト12を直流モーター13で回転させることでクランクシャフト12が定滑車6のワイヤ−ロープを引き上げ引き下げし、ワイヤーロープが動滑車7を上下運動させて、てこ棒の軸2が回転する。この回転力でエアーコンプレッサー15を回転10させて圧縮空気をつくり貯蔵タンク18に貯蔵する。貯蔵した圧縮空気で空気エンジン16を回転させて動力とする。この動力で発電機17を回転させて発電し、発電した電気をバッテリー14に充電する。又この電源で車を走らせる。以上の構成からなることを特徴とする空気エンジン16を動力源にした空気自動車。 (もっと読む)


【課題】 操作する際に構造を安定させ、使用の便利をはかることが可能な空気ポンプを提供する。
【解決手段】 ヘッド部20は、外側端部に形成された斜面21と、斜面21の法線方向に沿って配置された接続部22とを有する。斜面21は傾斜角が45度である。旋転ユニット30は、斜面31と、斜面31の法線方向に沿って配置された接続部32とを有する。接続部32の円形階段状溝33、34は、接続部22の装着に用いられる。従って、旋転ユニット30は、空気ポンプ10の長手方向と直列に並ぶ収納位置と、長手方向に対し直角または直角に近い角度を挟む展開位置との間に旋転し、位置を切り替えることができる。展開位置を保持した上で空気ポンプ10を地面に直立させると、操作に便利になるだけでなく、構造を安定させることができる。 (もっと読む)


【課題】
タイヤの空気補給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
タイヤの回転に伴い、タイヤチューブに自動的に空気を補給するタイヤの空気補給装置であって、タイヤの空気補給装置は、緩衝体と、可撓性/弾性を有するピストン軸と、タイヤの挿入口に挿入され、空気を充填する空気室が形成された中空状のシリンダーと、シリンダーの上端部と接合しており、抑止部を備えたバルブと、ピストン軸と接合しており、シリンダーの内壁に沿ってピストン軸とともに上下移動し、空気室に充填された空気をタイヤのチューブに送り込むためのピストンリングと、を備える、タイヤの空気補給装置である。 (もっと読む)


【課題】気体の膨張仕事を有効活用した高効率な駆動が可能な気体機械及びそれを用いる車両、及び気体機械の駆動方法を提供する。
【解決手段】気体室7と高圧源14とが略同一の圧力状態でのみ閉鎖状態と高圧状態とを切替え、気体室と低圧源15とが略同一の圧力状態でのみ閉鎖状態と低圧状態とを切替え、気体室7が略最小容積の状態でのみ低圧状態と高圧状態とを切替えるように、制御部101が弁装置20を動作させ、制御部が、弁装置により閉鎖状態と高圧状態とが切替えるタイミング及び閉鎖状態と低圧状態とが切替えるタイミングを変化させて、回転軸6に対するトルクの発生を制御する。 (もっと読む)


【課題】応援バットと風船を膨らませるポンプとを兼ねた風船膨らませ機構付き応援バットを提供する。
【解決手段】第1殴打部と、第1殴打部の一端部に縮径部を経て形成された第1把持部と、第1把持部の他端部に形成された第1把持端部と、を備える第1筒状体11と、第2殴打部と、第2殴打部の一端部に縮径部を経て形成された第2把持部と、第2把持部の他端部に形成された第2把持端部と、を備える第2筒状体38と、を備える風船膨らまし機構付き応援バット10であって、第1把持端部には第1逆止弁を備える風船の挟持及び発射機構が形成され、第2把持端部には端部に内側に第2逆止弁を備える空気取入口が形成され、第2殴打部の外径は第1殴打部の内径よりも小さくされて、第2殴打部は第1殴打部の内側に挿入及び摺動できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】環境に負荷を与えるガスを使用することなく、継続して使用できると共に、十分な圧力でガスを噴出することができるブロワを提供する。
【解決手段】ブロワ1は、シリンダ41、圧縮室3の容積を変化させるピストンヘッド42、ピストンロッド43を備えるピストン部40と、圧縮室に連設されたエア貯留室4と、エア貯留室とエア流路Pを介して連結されたノズル80と、ピストンヘッドに貫通して設けられた第一孔部11及び第一逆止弁部10と、圧縮室とエア貯留室との隔壁5に貫通して設けられた第二孔部21及び第二逆止弁部20と、エア流路を開閉する開閉弁51、開閉弁をガス流路を閉塞する閉位置に向けて付勢する開閉弁付勢部材55、及び、その付勢に抗して開閉弁をエア流路を開通させる開位置に向けて押圧するための操作部59を備えるエア流路開閉部50とを具備する。 (もっと読む)


遠隔に位置する装置のパラメータの大きさを測定するセンサ・読取器組合せである。上記組合せは、上記パラメータの大きさが測定される測定空間を有している。上記センサは、上記測定空間から遠隔に位置する。上記センサは、閉鎖測定空間内に位置する。上記装置と上記測定空間とは、上記物理的パラメータの大きさが測定される時間の一部の間、連通する。連通しない間の測定のシミュレーションは、閉鎖測定空間と測定空間との間の弁によって実現される。
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【課題】 ボールへの空気注入作業中にニードルの変形や破断を確実に防止可能とする上、空気入れの作業性を向上可能とし、且つ運搬や携行が容易で、しかも運搬中や携行中のニードルを確実に保護可能なものとする新たなニードル技術を提供する。
【解決手段】 操作用パイプ2の先端に、ニードル3の着脱用基端部31が着脱自在に接続されたものとし、当該操作用パイプ2の先端外周に、その先端から該ニードル3より長い雄ネジ部23を針抜き用ナット4が螺着可能となるよう刻設し、該雄ネジ部23に、当該針抜き用ナット4を着脱自在か、または針部30先端を最大でも僅かに露出状とする位置までに進退自在かの何れかであって、ニードル3の針部30に掛からない姿勢に収まるようにして螺合させてなるものとしてなる空気入れハンドル1である。 (もっと読む)


手動操作によって外気を圧縮するためのエアポンプであって、同軸の複合シリンダ構造を有しており、ポンプ把持アーム(2)に設けられた空気吸込スロット(3)を通じて空気が当該ポンプ内に入り、ポンプ把持アーム(2)には更に塵や湿気をとるフィルタ(21)と部品を収容するために用いることができる空隙(20)とが設けられている。
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【課題】 足踏み式レバーを使用してシリンダ内のピストンを往復運動させることによって圧縮空気を発生させる足踏み式エアコンプレッサを提供すること。
【解決手段】 揺動自在な一対の足踏みレバー3の基端部に第1の主平歯車111と噛合させた第1の従平歯車112と、第1の主平歯車111と同軸で小径な第2の主平歯車121及び第1の従平歯車112と同軸で小径な第2の従平歯車122との間に噛合させたラック杆123を設ける。第1の圧縮空気発生シリンダ101に、ラック杆123のラック軸に設けたピストン132を収容する。足踏みレバー3に隣接して設けられ、足踏みレバー3と同期して回転するフライホイール6と、フライホイール6と同期して回転するクランク円盤216を設ける。第2の圧縮空気発生シリンダ201に、クランク円盤216にピストンロッド217を介して設けたピストンを収容する。 (もっと読む)


【課題】作業者が長時間使用しても疲労することがなく、また、容易に動き周りながら使用することができる空圧ポンプを提供することにある。
【解決手段】シリンダ111とピストン112を有する空気圧縮装置110と、矩形状に枠組みされており、一辺部が前記シリンダに連結され、該一辺部に対向する他辺部が人の足で踏まれる足踏み部134として設けられている第1枠部材131、及び矩形状に枠組みされており、一辺部が前記ピストンに連結され、該一辺部に対向する他辺部が足踏み荷重を受ける荷重受け部140として設けられ、他の対向辺部が前記第1枠部材の他の対向辺部に沿って摺動可能な第2枠部材132を有し、人の足踏み運動により前記第1枠部材と前記第2枠部材が接近・離間して、該足踏み運動を前記ピストンの往復運動に変換する運動変換装置130とを備える。 (もっと読む)


【課題】ピストンの往動時及び復動時共に空気吐出を行うことができて送気効率が良く、且つ簡素な構造の手動式エアーポンプを提供する。
【解決手段】ピストン7を装填したシリンダ8の前端側に空気吐出口2が設けられ、シリンダ8から後方へ突出するピストンロッド4の把手部5を把持してピストン7を往復させることで、空気吐出口2から空気を吐出する手動式エアーポンプPであって、ピストン7の往動時にシリンダ前室8a内の空気を逆止弁18Cを介して空気吐出口2へ導出する往動用排気路26と、同往動時にシリンダ後室8bへ逆止弁18Aを介して外気を導入する往動用給気路15と、ピストン7の復動時にシリンダ後室8b内の空気を逆止弁18Dを介して空気吐出口2へ導出する復動用排気路13と、同復動時にシリンダ前室8aへ逆止弁18Bを介して外気を導入する復動用給気路24とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 空気注入装置のポンプ部の内部の圧力が高くなったとき、その圧力を下げて、空気注入装置の破損を防止する。
【解決手段】 空気注入装置のポンプ部4の排出口18から、圧縮された空気を噴出する。排出口18にホース22の一端が接続され、他端にタイヤへの空気注入具24が取り付けられている。排出口18とホース22の一端との間に弁26が形成され、ポンプ部4の圧力が予め定められた基準圧力よりも高くなったとき、弁26が開放されて、外部にポンプ部4の圧縮された空気を放出する。 (もっと読む)


【課題】ポンプの真空状態を自動的に解除できるポンプ用圧力リリーフ装置を提供する。
【解決手段】胴体11は、貯油空間111を有し、頂部に上蓋12が設けられ、上蓋12に通気通路が開設されている。排気装置14は、上蓋12に連接され、通気通路と連通する。チューブ15は、上蓋12に貫入され、上端には上開口が設けられ、底端には下開口が設けられ、上開口と下開口との間には中空部が形成され、周面に通気穴が開設されている。第一ロッド21は、中空部内に設けられ、上端が上開口に入れられている。第二ロッド22は、下開口を挿通し、上端が第一ロッド21の下に位置し、底端が下開口の下に位置し、周面には閉塞子が設けられている。制御装置は3、貯油空間111の内部に位置し、第二ロッド22の底端の近傍に連接されている。 (もっと読む)


【課題】コンパクト型エアポンプの提供。
【解決手段】シリンダの第1端に入気孔を設け、第2端を閉じる。送気ロッドに軸方向に貫通する送気チャネルを設け、ピストン装置は該送気ロッドの第2端に設けたピストンと、該送気ロッドの第2端と該ピストンの間に設けた逆止め弁装置を具え、該ピストンと該送気ロッドの第2端は該シリンダ内に挿入し、該ピストンに中心孔と貫通孔を設ける。頭部を送気ロッドの第1端に設け、エアノズルコネクタは該頭部に設ける。該シリンダが該頭部から離れる方向に該送気ロッドに対して移動する時、空気は上蓋の通気孔よりシリンダに進入し、並びにピストンの貫通孔よりシリンダの底端に進入し、並びに逆止め弁装置により空気の中心孔からの流出は阻止され、シリンダが該頭部の方向に、該送気ロッドに対して移動する時、該シリンダ底端の空気が該中心孔より該送気ロッドの送気チャネルに進入し、該頭部及びエアノズルコネクタより流出する。 (もっと読む)


真空容器から空気を排出する手動ポンプであって、(1)バレルであって、バレルを通る導管を画定するバレルと、(2)一端において持ち手を有し、反対側の端においてピストンを有するプランジャであって、プランジャは、バレル内に搭載され、プランジャ内で往復して移動することが可能である、プランジャと、(3)バレルの第1端を閉鎖するキャップであって、プランジャを受容および誘導するための開口部を有するキャップと、(4)バレルの第2端に連結されたアダプタであって、弁を真空容器上に係合するアダプタとを有する、手動ポンプ。
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【課題】人力ポンプを操作する操作者の労力負担を低減し、良好なパンクタイヤの補修ができるタイヤのシーリング・ポンプアップ装置を提供する。
【解決手段】人力ポンプ70のシリンダ容積をV1、液剤収容部14の気体の容量をV2としたとき、V2/V1が0.2〜1の範囲にある。液剤収容部14内に気体がある場合には、この気体が、蓄圧タンクとして機能する。これにより、吐出圧が平均化し、脈動を低減できるため、人力ポンプを操作する操作者の労力負担を低減でき、また、シール剤にかかるタイヤバルブ部分でのせん断力を低減できる。また、V2/V1の値が0.2〜1の範囲にあるので、シーリング剤のゲル化を防止できると共に、パンクタイヤ50に空気を供給しにくくいという事態が起こらず、良好なパンクタイヤの補修ができる。 (もっと読む)


【課題】 電気エネルギーが不要で、電気設備から遠く離れた屋外であっても、22%〜30%程度の酸素濃度、条件によっては30%以上の酸素濃度を有する酸素富化空気を供給することが可能な携帯用の酸素富化空気供給器を提供する。
【解決手段】 酸素富化膜を内蔵し、空気を原料として該酸素富化膜を透過させて酸素富化空気を生成し、排出口から酸素富化空気を排出する手動のポンプ手段、例えば、蛇腹部及びバネ、ピストン及びバネを有してなる携帯用の酸素富化空気供給器とする。 (もっと読む)


【課題】充分な指向性と高いスポット感を有する風を供給できる送風装置を得る。
【解決手段】本車両用送風装置10では、叩きつけるように押圧部46を押圧するとピストン38は空気室36内の空気を瞬間的に加圧する。これにより、瞬間的に勢いのある加圧空気W2がダクト54を介してダクト16に流れ込み、車両12の室内には瞬間的に勢いのある混合気W3が供給される。このような混合気体W3を受ける乗員は充分な指向性と高いスポット感を得ることができる。 (もっと読む)


ピストン−チャンバ・コンビネーション(6)は、チャンバ内壁部によって画成される細長いチャンバ(7)を備え、また、チャンバの長手方向の少なくとも第1及び第2位置の間で上記チャンバ壁部に相対的に摺動可能なピストン手段を上記チャンバ内に備える。上記チャンバは、長手方向の第1及び第2位置で異なる断面積の断面を有し、長手方向の第1及び第2位置の間の長手方向の中間位置で少なくとも実質的に連続的に変化する断面積を有する。上記長手方向の第2位置での断面積は、上記長手方向の第1位置での断面積よりも小さい。上記ピストン手段は、寸法を変化させることができ、それによって、チャンバの上記長手方向の中間位置を通って、長手方向の第1及び第2位置の間でピストン手段が相対的に移動する間、チャンバの上記断面積と同じものに適応する異なる断面積のピストン手段を備える。上記コンビネーションは、剛体表面(5)に係合する。上記コンビネーションは、上記表面に相対移動可能である。
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