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Fターム[3H130AB13]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 形式 (16,736) | 姿勢 (1,611) | 縦軸、立軸 (670)

Fターム[3H130AB13]に分類される特許

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【課題】ブロワー用電動モータが騒音防止用二重壁モータハウジング(20)を含む、自動車用加熱−空調(HVAC)モジュールを提供する。
【解決手段】ハウジング(20)は、開放端及び閉鎖端を持つカップ状内ケーシング(32)を画成する。外ケーシング(34)が内ケーシング(32)を取り囲んでおり、一体のフランジ(38)によって内ケーシング(32)に一体に連結されている。外ケーシング(34)はフランジ(38)からリム(36)まで上方に延びており、内ケーシング(32)を取り囲む空間を画成する。端キャップ(44)はリム(36)と係合する溝(46)を備えており、内ケーシング(32)の閉鎖端の上方を間隔が隔てられた関係で延びる。端キャップ(44)は、フランジ(38)から上方に延びるポスト(48)と螺合するファスナ(50)によって所定の場所に保持される。これらのポスト(48)の一つが、モータに電力を供給するため、外ケーシング(34)と内ケーシング(32)との間を半径方向に延びる雌電気コネクタ(54)から上方に延びている。 (もっと読む)


燃料タンク(1)を備えた自動車用の燃料供給装置(2)において、燃料ポンプ(7)の吸込み接続部(24)が空気抜き装置(4)内に配置されている。燃料ポンプ(7)は燃料タンク(1)と空気抜き装置(4)とから同時に燃料を吸い込む。そのために燃料ポンプ(7)は空気抜き装置(4)の気泡分離容器(8)共に構成ユニットとして形成されている。
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本発明は、流路の内側に隣接し凸状の翼1を備える羽根車円盤2を用いて吸引される空気の軸方向への排出のためのプロペラ送風機に関する。翼1は、延ばされ拡大したシェルブレードとして具象化される。端部領域20は、貫入領域において羽根車円盤2に接続されている。他端21は、外部へ半径方向に延び、流れ方向において軸方向成分と共に半径距離が増加してある。 (もっと読む)


ブロアー、ファンまたはポンプまたはタービン(11)のハウジング(14)において、ハウジング(14)は、ハウジング(14)を通して流れる流体と協働するために使用において適合されるロータ(12)と組合されるために適合され、ハウジング(14)はロータ(12)と協働して運動する流体を案内するためのシュラウウドを含み、ロータ(12)は、駆動するために流体と協働するために適合され、または、流体により駆動されるために適合される少なくとも1つのベーン(13)を有し、シュラウドはハウジング(14)を通る流体の渦巻き流を促進するために構成されるハウジング。
2つの文字コードと他の略語のために、PCTガゼットの各定期刊行物の最初に現れる「コードと略語のガイダンスノート」を参照のこと。 (もっと読む)


ロードロック室を排気するための真空排気装置を説明する。ブースタポンプが、分子ドラッグ段と、多段遠心コンプレッサ機構とを有する。補助ポンプが、流体を大気圧で又は約大気圧で排気するための多段遠心コンプレッサ機構からなる。かかる装置は、在来のロードロック排気装置と関連した騒音、大きさ、及び振動レベルを下げることができる。
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再生ポンプ機構は、一方の側に環状列に位置決めされた一連のブレードを有するロータと、ブレードが回転する環状チャンネルを有するステータと、を含む。ロータとステータの間の軸方向クリアランスを制御するために、アキシャル磁気軸受がロータとステータの間の相対的な軸方向移動を積極的に制御する。これは、ポンプ機構に、ラジアルシールとは全く異なって、ロータとステータの間の制御可能なアキシャルシールを提供することができる。
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本発明の1実施例により、超臨界流体を循環するためのポンプ組立体が開示されている。このポンプ組立体は、ポンプ入口とポンプ出口の間の流体を汲み上げるインペラーと、インペラーに結合された回転ポンプ軸とを備え、このポンプ軸は、耐食性軸受で支持されており、ポンプ組立体は、エポキシ樹脂に埋め込まれ、かつ非磁性材料のスリーブの中に入れられたDCモーターのローターと、ポリマースリーブによって流体からシールされたステーターとを備える。ポンプは遠心式ポンプとすることができる。軸受はクロニデュア(登録商標)製の軸受レースと組み合わされた窒化珪素製のボールでできており、オイル潤滑やグリース潤滑なしで運転できる。ポリマースリーブはPEEK(登録商標)製のスリーブとすることができ、PEEK(登録商標)製のスリーブはステーターのケーシングを形成する。DCモーターのローターを入れる非磁性材料製のスリーブは、ステンレススチール製が好ましい。ポンプ組立体を通って流れる流体の一部は、分流して軸受及び/又はローターとステーターを通って流れることができる。
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ラジアルファン(1)は、筐体(2)と、筐体(2)内に配置されたファンインペラ(3)と、空気吸入口(4)と、空気排出口(5)と、空気吸入口(4)と空気排出口(5)との間に形成された圧縮領域(6)とを有している。空気吸入口(4)の前方には、層流素子(7)が配置され、この層流素子(7)は、その中に形成された側路(8)内にセンサ(9)を備えている。センサ(9)は、空気吸入口(4)を貫流する媒体の、少なくとも1つのパラメータを記録する。
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本発明はロングシャフトを振動に対して安定させるための安定手段に関するものであり、ロングシャフトは水中ポンプを駆動する回転軸を取り囲むことができる。本発明は、また、安定手段を製造するための方法に関するものでもある。安定手段いわゆるガイドリングは、組み合わせることによってロングシャフトの周りに少なくとも実質的に環状にフィットしかつ少なくとも1つの安定部材に対してロングシャフトを実質的に固定するようにされている少なくとも2枚のプレート部品を含む。少なくとも2枚のプレート部品とロングシャフトとの間に最小距離が形成され、少なくとも2枚のプレート部品とロングシャフトとの間の最小距離を調整するための調整手段がある。2枚のプレート部品は主平面を形成し、安定手段がロングシャフトに取り付けられるとロングシャフトの縦方向は主平面に対して実質的に垂直に伸びる。
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燃料フィードユニットにおいて、電動モータ(2)と燃料ポンプ(3)との間に配置されたハウジング部分(4)が、当該ハウジング部分(4)の材料の熱膨張または膨潤を補償するための伸縮継ぎ目を有している。該伸縮継ぎ目は、燃料ポンプ(3)のインペラ(6)とハウジング部分(4,5)との間のギャップを特に一定に保持することを可能にする。これによって、特に乾式運転時における燃料ポンプ(3)のひっかかりが十分に回避される。
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