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Fターム[3K039MD12]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 制御量 (420) | 左折を考慮したもの (39)

Fターム[3K039MD12]に分類される特許

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【課題】簡素な構成でコストの増加を抑制しつつ、ターンスイッチの操作状態の違いを音で報知することのできるターンシグナル制御装置を提供する。
【解決手段】ターンシグナルランプ60を継続的に点滅させることのできる第1指示信号又は所定回数点滅させることのできる第2指示信号に基づき、そのランプ60の点滅を制御する制御部10と、制御部10の制御に基づき点滅信号を生成するターンシグナルランプ駆動部50と、この点滅信号に同期して1種類又は2種類の擬似打撃音を示す駆動信号を発音体40に出力するターンシグナル音発生駆動部30とを備える。制御部10は、第1指示信号が出力された場合、点滅信号に同期して2種類の擬似打撃音を示す駆動信号を出力し、又は第2指示信号が出力された場合、点滅信号に同期して1種類の擬似打撃音を示す駆動信号を出力するようターンシグナル音発生駆動部30を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両が急に車線変更したり、車両が急に左右方向に旋回したりした場合に、周囲の歩行者や周辺車両の運転手がそのことに気が付き易くなる、ライト制御システムを提供する。
【解決手段】ライト制御システム100Aは、少なくとも1つのライト130L,130Rと、車両の角速度を測定するためのセンサ120と、車両の角速度が所定値以上であるか否かを判断し、車両の角速度が所定値以上である場合に少なくとも1つのライトの点灯方法を変更するためのプロセッサ111とを備える。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減してコストの低廉化及び組立作業の簡素化を図ることができる車両用ターンレバースイッチ装置を提供する。
【解決手段】車両用ターンレバースイッチ装置1は、ステアリングシャフトによって回転するキャンセルカム2と、キャンセルカム2の側方に回転可能に配置され、かつターンレバー3に回転不能に連結され、回転力授受部41,42を有するブラケット4と、ブラケット4に回転かつ進退可能に配置され、回転力授受部41,42を介してキャンセルカム2の回転力をブラケット4に伝達する回転力伝達部54,55を有するラチェット5とを備え、ラチェット5は、ターンレバー3のロック状態において、所定の回転力よりも大きい回転力をキャンセルカム2からキャンセル方向に受けてキャンセルカム2の回転を許容する状態に弾性変形するキャンセル力受部51を有する。 (もっと読む)


【課題】方向指示灯に流れる電流を個別にモニタリングでき、どの方向指示灯で断線が発生したのか個別に検出して表示することができ、定格電流の異なる方向指示灯を組み合わせた場合にも対応でき、一対のスイッチング手段を備えた半導体装置を使用し易い車両用方向指示装置を提供する。
【解決手段】半導体装置5には、スイッチング手段10、11によって通電されたときの、方向指示灯の各々の通電電流を検出する検出手段をなす制御診断部12が設けられている。通電電流を検出した結果を受信し、方向指示灯のいずれに断線が発生したかを特定する故障特定制御手段を成す制御装置2を有し、この制御装置2から断線の発生箇所を特定した信号を受信し、車両内に方向指示灯のいずれかが断線したかを表示する表示器4を有する。故障した方向にターンしようとすると再警報がなされる。 (もっと読む)


【課題】右左折と車線変更を明確に区別するウインカーランプと霧灯(フォグランプ)とブレーキランプを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて既存か新設の、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面では霧灯(フォグランプ)、ルーフランプ、ブレーキランプの一部或いは全部を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅或いは点灯回転させ始めるという機能を付け加える。 (もっと読む)


本発明は、ハンドルの周縁に統合され、運転者がハンドル上の握りを変えることなく操作できる、方向指示灯駆動スイッチ及びシステムを提供する。本発明のシステムの一方が右側方向指示灯を制御し他方が左側方向指示灯を制御するアクチュエータは、右側方向指示灯は3時の位置と12時の位置、左側方向指示灯は9時の位置と12時の位置で定まるハンドルの円弧セグメントに配置される。アクチュエータは、従来のストークスイッチと並行して作動可能であり、駆動された後に押圧される場合にだけそれぞれの方向指示灯ライトをオンにできる。方向指示灯ライトはアクチュエータを解放するとオフになる。更に、本発明の統合方向指示灯システムでは、運転者はハンドルから手を外すことなく方向指示灯操作を行える。 (もっと読む)


【課題】主に自動車等の旋回方向指示に用いられる旋回方向指示装置に関し、簡易な構成で、確実な方向指示が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段15が旋回検出手段4からの旋回信号N3のずれ時間t1や、旋回信号N5の残り時間t3を判別し、これに応じて駆動信号T3やT5の出力を制御することによって、旋回途中でレバー2の操作が行われた場合等にも、確実に点灯装置9の作動や停止が行えるため、別途レバー2を操作する等の操作が不要となり、簡易な操作で、確実な方向指示が可能な旋回方向指示装置16を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】方向指示器を作動の際、現存する方向指示器と本発明の逆方向指示用方向指示器が周辺の第三者に対して容易に見分けがつくものであること。
【解決手段】本発明は、車輛等に於いて現存する方向指示器の近辺に位置し、方向指示器作動の際、現存する方向指示器とは全く異なった特徴の色及び点滅(または点灯)をさせることにより、当該車輛周辺の第三者全員が当該車輛の進行方向を事前に認識できるものとした。 (もっと読む)


【課題】主に自動車等の旋回方向指示に用いられる旋回方向指示装置に関し、簡易な構成で、確実な方向指示が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段14がスイッチ接点3の電気的接離からレバー2の操作時間を検出すると共に、この操作時間に応じて駆動信号の出力を制御することによって、舵角センサ等の別装置を用いることなく、レバー2の操作時間に応じて制御手段14が駆動信号の出力や停止を行っているため、複雑な接続が不要となり、装置を簡易な構成に形成できると共に、確実な方向指示が可能な旋回方向指示装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】後輪エリアにバック時の補助照明を提供すると共に、方向指示器と車幅灯を兼ねた独立した照明装置であるドアハンドル装飾体の警告照明装置の提供。
【解決手段】本発明のドアハンドル装飾体の警告照明装置は、自動車バックドアのドアハンドル装飾体を変えて外殼を透光体とし、且つ警告灯と照明ランプを提供し、曲がるときに自動車側面後方部に点滅する光の警告を提供し、バック動作を行うときは、2つの後輪の進行地面エリアに対して照明光源を投射し、曲がるときとバック時の安全性を向上する。 (もっと読む)


【課題】 先行車等の検出が困難な道路を走行中であっても、先行車の存在を想定して照明光ビームの切り替えを適切に実行できる車両用オートライト装置を提供する。
【解決手段】 車両の走行路形状を推定し、推定された走行路形状に応じて照明光ビームをロービームLBとハイビームHBとの間で切り替え制御する。具体的には、直線平坦路走行時と比較して先行車100”の視認性が不良となる予め定められた走行路形状をロービーム対象形状として定める。照明光ビームがハイビームHBになっている状態でロービーム対象区間CRに進入する際に、又は該進入に先立って、照明光ビームをロービームLBに切り替える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ターンシグナルランプの自動キャンセルを的確に行うことを目的とする。
【解決手段】周囲に進路変更を合図するためのターンシグナルランプ4と、前記ターンシグナルランプ4を点消灯制御するために操作するターンシグナルスイッチ3と、ステアリングの回転角を検出する回転角検出手段2と、前記ターンシグナルスイッチの操作に応じて前記ターンシグナルランプを点消灯制御すると共に、前記ステアリングの切戻しを検出し、切戻しを検出した以降もしくは切戻しを検出している間、前記回転角検出手段2によって検出される回転角もしくは前記回転角から演算される回転角演算値を積算し、前記積算値が所定積算値に達したときに前記ターンシグナルランプ4を消灯させる制御手段1とを備え、過剰な自動キャンセルを低減して的確に自動キャンセルすることができる。 (もっと読む)


【課題】方向指示の場合にのみ点滅する方向指示灯で車輪、特に前輪を照らすことにより、自車の挙動を後続車に確実に伝えることができる。
【解決手段】車両100の方向指示灯は、従来からの方向指示灯21R、21L、22R、22L、23R、23L、24R、24Lと、右側のフロントフェンダー110Rのタイヤハウス110R−1に設けられた方向指示灯31Rとで構成される。ウインカースイッチにより右方向の移動を示す信号が入力されると、方向指示灯21R、22R、23R、24Rと、方向指示灯31Rとが制御手段により点滅駆動される。ハザードスイッチによりハザードランプの点灯を示す信号が入力されると、方向指示灯21R、21L、22R、22L、23R、23L、24R、24Lが制御手段により同時に点滅駆動されるが、方向指示灯31Rは点滅駆動しない。 (もっと読む)


【課題】車両の旋回開始前にヘッドライトの光軸の向きを水平方向に移動させる機能を有するライト制御装置において、スイブル角の最大値を大きく設定したとしても、旋回開始前において車両の正面の視認性を良好に維持できるようにする。
【解決手段】ライト制御装置は、スイブル制御処理にて、自車両が交差点に接近した旨の検出結果を取得し(S140:YES)、自車両が旋回する兆候を取得した場合に(S170:YES)、旋回方向側のヘッドライトにおける光軸の向きを旋回方向側に移動させる(S230)。そして、旋回方向側のヘッドライトにおける光軸の向きを旋回方向側に移動させている際に、旋回に相当する舵角になると(S270:YES)、旋回方向反対側のヘッドライトにおける光軸の向きを旋回方向側に移動させる(S280)。 (もっと読む)


【課題】点灯時の乱反射がなく、レンズの見栄えがよく、その上、簡単で安価な構造により、車両用灯具の歩行者に対する衝突安全性を向上する。
【解決手段】レンズ2の車体から露出する部分の所定領域21の厚みを徐変して徐々に薄し、歩行者が所定領域21に当たったときに、この領域21が撓むことで衝撃を緩和し、歩行者を保護する。 (もっと読む)


【課題】夜間等の周囲の暗い状況において、車両の右折あるいは左折状態を対向車両や歩行者に簡易にかつ明確に知らせることができる車両の左折右折表示装置を提供する。
【解決手段】車両の前部左右両側に設けられた左及び右ヘッドライト12,13が点灯時において、ウインカーレバー19が左折操作されると、それに応じて左ウインカーライト14が点灯されると同時に、左メインライト12aが左折表示である消灯状態にさせられる。ウインカーレバー19が右折操作されると、それに応じて右ウインカーライト15が点灯されると同時に、右メインライト13aが右折表示である消灯状態にされる。夜間等の周囲の暗い状況において、対向車両や歩行者は、メインライト12a,13aが通常の点灯状態から消灯状態に表示が変化したことにより、当該車両が左折しようとしているか右折しようとしているかを確実に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の視認性を確保するとともに、前走車に与えるグレアを低減する。
【解決手段】車両用前照灯装置10は、ロービーム用配光パターンのカットオフラインから上方の領域を含むハイビーム用配光パターンを形成するハイビーム用灯具20Hと、車両検出装置150およびナビゲーションシステム144から情報を取得し、ハイビーム用灯具20Hの照射を制御する前照灯装置制御ECU40と、を備える。前照灯装置制御ECU40は、ナビゲーションシステム144によって検出された前方の道路の存在領域が車両検出装置150の検出範囲から外れる検出不能領域を含むときは、ハイビーム用灯具20Hを制御してハイビーム用配光パターンの照度を低減せしめる。 (もっと読む)


【課題】主に自動車等の旋回方向指示に用いられる旋回方向指示装置に関し、簡易な構成で、確実な方向指示が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】角速度センサ15を設けると共に、この角速度センサ15からの角速度信号に応じて、制御手段14が駆動信号の出力を制御することによって、別の装置である舵角センサ等を用いなくとも、一体化も可能な角速度センサ15からの角速度信号に応じて、駆動信号S1の出力や停止を行うことができるため、複雑な接続が不要となり、装置を簡易な構成に形成できると共に、確実な方向指示が可能な旋回方向指示装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】方向指示の解除を適切なタイミングで行うことができる方向指示器制御装置を提供する。
【解決手段】方向指示器の制御装置は、車両1の運転席に設けられるターンレバー6の操作に基づいて、方向指示器の作動制御を行う。車両1には、車両1の周囲を撮像するカメラ3が備えられ、カメラ3により撮像された画像から車線と車線とを区切る車線境界線Wと、車両1との距離を示す値を算出し、ターンレバー6が操作された後に、距離を示す値が同一車線走行状態であるとみなす所定の車線走行距離範囲の上限又は下限から逸脱し、この後同距離を示す値が逸脱時と反対側の下限側から増加するか、又は逸脱時と反対側の上限側から減少して同車線走行距離範囲内の値になった際には、方向指示器の作動を自動解除する距離制御を行う。 (もっと読む)


【課題】外観品質を向上させるとともに、組付性に優れたアウターミラーを提供する。
【解決手段】ハウジング本体20と、このハウジング本体20に取り付けられるハウジングカバー30と、ハウジング本体20に取り付けられ、ハウジングカバー30に設けられた開口部33に配置されるレンズカバー55を有するユニットと、を含むアウターミラーであって、ハウジング本体20に設けられた被位置決め手段60Aと、レンズカバー55に設けられ、被位置決め手段60Aに係合する位置決め手段60Bと、を備え、被位置決め手段60Aと位置決め手段60Bとを係合させることにより、レンズカバー55を基準にして開口部33にレンズカバー55が位置決めされることを特徴とする。 (もっと読む)


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