説明

株式会社パトライトにより出願された特許

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【課題】より効果的にライトの光を照射したり、または照射を制限したりすることが可能なライト制御システムおよび車両を提供する。
【解決手段】車両10,21,22に搭載することが可能なライト制御システム100が提供される。ライト制御システム100は、少なくとも1つのライト121L,122L,121R,122Rと、照射範囲を取得して、少なくとも1つのライトを照射範囲に光を照射するように制御するためのプロセッサ111とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象車両に設置車両の存在を安全に認識させることができる車両警光灯システムおよびそれを備えた車両を提供することである。
【解決手段】本発明に係る車両警光灯システム100およびそれを備えた車両においては、散光式警光灯120を有するパトカー201と、被追尾車両202とが遠ざかっているか近づいているかを判定し、判定に応じて散光式警光灯120の第1モードから第5モードの放光動作レベルを変化させるプロセッサ111と、を含むものである。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ機能を用いる無線通信ネットワークに接続される無線通信機器において、自機の状態監視信号の送信が設定の時間帯に集中せず、かつ状態監視信号の送信を行う無線通信機器の台数が増加してもネットワークの輻輳による送信遅延の発生を抑制することができる無線通信機器を提供する
【解決手段】他の無線通信機器から送信された無線信号を受信し、受信した無線信号を、前記無線通信ネットワークを通して転送する。自機の状態を示す状態監視信号を送信するのに、所定の第二の期間(T2)の中で、前記状態監視信号を送信することができる時間が複数設定されている中から、前記状態監視信号を送信する時間を、乱数を用いて選び、当該時間の経過時に送信する。 (もっと読む)


【課題】1ドット間隔でのスクロール表示にも対応できる点灯ドット率計算装置、それを用いた作画装置を提供する。
【解決手段】作画装置の処理部16は、表示装置に表示すべき画像のドット配列を表すドットパターンを記憶するドットパターン記憶部61と、ドットパターンよりも小さなスキャンエリアを設定するスキャンエリア設定部62と、ドットパターン上においてスキャン初期位置からスキャン終了位置まで予め定めるスキャン経路に沿って1ドット間隔ずつずらしてスキャンエリアを適用することにより、スキャン初期位置からスキャン終了位置まで1ドット間隔でずらされた位置に複数の点灯率計算エリアを設定する点灯率計算エリア設定部63と、各点灯率計算エリアについて、当該点灯率計算エリア内の点灯ドット率を計算する点灯ドット率計算部64とを含む。 (もっと読む)


【課題】緊急走行時に点灯させる警告灯を用いることで、放水量の増減操作状態を遠隔にいる隊員に的確に示すことができ、円滑な消火活動を支援することができる消防活動支援装置を提供する。
【解決手段】緊急走行時に点灯させる警告灯30と、水ポンプ14を駆動させるPTOと、水ポンプ14を制御及び監視するとともに警告灯30に点滅パターン信号を出力するポンプ制御器40と、ポンプ制御器40の稼動情報を表示する情報表示器27とを備えている。そして、ポンプ制御器40は、水ポンプ14の異常を判断したとき、情報表示器27に異常を報知させるとともに、警告灯30に異常を示す点滅パターン信号を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両から離れた作業者または複数台の緊急車両を統括する現場監督者などが、車両の状態を把握し易い、ライト制御システムおよび車両を提供する。
【解決手段】ライト制御システム100Aは、車両の外面に設置される少なくとも1つのライト131L〜139Lと、車両の状態を測定するためのセンサ123と、センサ123からの車両の状態に応じて、少なくとも1つのライト131L〜139Lの点灯方法を変更するためのプロセッサ111とを備える。 (もっと読む)


【課題】デイジーチェーン接続された機器に対し、効率良くIDを設定する方法が望まれていた。
【解決手段】デイジーチェーン接続された複数台の機器を準備し、複数台の各機器を、順に接続された第1グループおよび第2グループに区分し、第1グループに属する複数台の機器に、それぞれ、第1グループ内で重複しない個有IDを設定し、第2グループに属する複数台の機器に、それぞれ、第2グループ内で重複しない個有IDを設定し、第1グループと第2グループとの間は、接続を開放可能な切替機を介して接続し、ホスト装置を第1グループの機器に接続し、ホスト装置から第1グループおよび第2グループに属する全機器に対して、固有設定された自機のIDに切替えるコマンドを与え、第1グループの端の機器に対して、切替機を開放する信号を与え、第1グループの機器に、固有設定された自機のIDに特定の符号を上位桁に付したIDに変更する旨のコマンドを与える。 (もっと読む)


【課題】車両が急に発進したり、車両が急に速度を上げたりした場合に、周囲の歩行者や周辺車両の運転手がそのことに気が付き易くなる、ライト制御システムを提供する。
【解決手段】ライト制御システム100Aは、ライト130Aと、車両の加速度を測定するための加速度センサ120と、車両の加速度が所定値以上であるか否かを判断し、車両の加速度が所定値以上である場合にライトの点灯方法を変更するためのプロセッサ111とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が急に車線変更したり、車両が急に左右方向に旋回したりした場合に、周囲の歩行者や周辺車両の運転手がそのことに気が付き易くなる、ライト制御システムを提供する。
【解決手段】ライト制御システム100Aは、少なくとも1つのライト130L,130Rと、車両の角速度を測定するためのセンサ120と、車両の角速度が所定値以上であるか否かを判断し、車両の角速度が所定値以上である場合に少なくとも1つのライトの点灯方法を変更するためのプロセッサ111とを備える。 (もっと読む)


【課題】組立の手間を低減でき、且つ小型の発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置としての信号表示灯1は、光源2と、筒状の筐体3と、光源2を駆動するための光源駆動回路を構成する回路基板ユニット4と、回路基板ユニット4を保持しつつ筐体3内に組み付けられたホルダ5とを含む。回路基板ユニット4は、筐体3の軸方向X1に平行な一対の主面23,24を有する第1の基板21、および第1の基板21に電気的に接続され筐体3の軸方向X1に直交する一対の主面25,26を有する第2の基板22を含む。ホルダ5は、電気絶縁体で構成され、回路基板ユニット4を保持することにより当該回路基板ユニット4と一体化して光源駆動ユニット28を構成する。第1の基板21が、筐体3の中心軸線19と筐体3の内面35との間に配置される。ホルダ5が、第1の基板21の主面23を覆う主面覆い部33を含む。 (もっと読む)


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