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Fターム[3K042AA13]の内容

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Fターム[3K042AA13]に分類される特許

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【課題】対になる反射鏡を正確な位置関係に配置できるとともにきれいに仕上げることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】LED2に対向する位置に配置される光軸Xに対して傾斜する反射平面31,31を形成する平面型反射鏡3と、その平面型反射鏡3によって反射された光を反射させるLED側に設けられた再反射鏡4と、その再反射鏡4で反射された光を透過させるアウターレンズ5とを備えたドアミラー用ランプ1である。
そして、平面型反射鏡3は長尺状に延設されるとともに再反射鏡4と一体に成形され、再反射鏡4の平面型反射鏡と対向する位置にはスリット43が延設され、そのスリット43からLED2の光を出射させる。 (もっと読む)


【課題】意匠の自由度が高い車両用灯具を提供すること。意匠性の高い車両用灯具を提供すること。
【解決手段】透明配線が形成された透光性支持体にLEDランプを実装し、透光性樹脂部材に包埋する。透光性樹脂の正面側からLEDランプの光が取り出される。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、フィルムを前面レンズに、確実にかつ安価にかつ短タクトに接着することについて考慮されていない。
【解決手段】ランプレンズ4を受ける受冶具27と、線ヒータ5をセパレータ21を介して保持しかつ受冶具27に受けられているランプレンズ4に線ヒータ5を加圧して転写する加圧冶具28と、を備える。線ヒータ5をセパレータ21を介して保持しかつランプレンズ4に加圧するヘッド30を加圧冶具28に設け、そのヘッド30に局所加圧部45、47を、線ヒータ5の部分に対応して設ける。この結果、線ヒータ5をランプレンズ4に、確実にかつ安価にかつ短タクトに接着することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、見栄えや配線板ヒータと前面レンズとの接着力上課題がある。
【解決手段】灯室7を区画するランプハウジング3およびランプレンズ4と、その灯室7内に配置されていて光をランプレンズ4を通して外部に照射するランプユニット2と、そのランプレンズ4に転写により設けられている線ヒータ5と、その線ヒータ5に電流を供給する給電部6、60と、を備える。給電部6、60のフィルム24にエア抜き用の小孔50が設けられている。これにより、給電部6、60のフィルム24をランプレンズ4に接着する際に、フィルム24とランプレンズ4との間に発生する膨れや気泡などを小孔50から外部に逃がすことができる。この結果、見栄えが向上され、給電部6、60をランプレンズ4に確実に接着することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、フィルムを前面レンズに、確実にかつ安価にかつ短タクトに接着することについて考慮されていない。
【解決手段】ランプレンズ4を受ける受冶具27と、線ヒータ5をセパレータ21を介して保持しかつ受冶具27に受けられているランプレンズ4に線ヒータ5を加圧して転写する加圧冶具28と、を備える。線ヒータ5をセパレータ21を介して保持しかつランプレンズ4に加圧するヘッド30を加圧冶具28に設け、そのヘッド30を柔軟性のある素材から構成する。この結果、線ヒータ5をランプレンズ4に、確実にかつ安価にかつ短タクトに接着することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、見栄えや製造コストや消費電力上課題がある。
【解決手段】線ヒータ5に電流を供給する給電部6は、線ヒータ5のベースフィルム17から延設されているフィルム24と、そのフィルム24の一面に線パターンに形成されていてかつ一端が線ヒータ5の導電性ペースト19に電気的に接続されている導電性ペースト25と、その導電性ペースト25の他端に電気的に接続されていてかつフィルム24の先端と共にランプレンズ4に固定されているコネクタ26と、から構成されている。この結果、見栄えや製造コストや消費電力上の課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、水平方向の奥行き寸法を小さくするというニーズに対応することができない。
【解決手段】双曲面もしくは双曲面を基本とする反射面61〜66を有するリフレクタ2と、発光部が反射面61〜66の内側の第1焦点F11、F12もしくはその近傍に位置する半導体型光源3と、半導体型光源3からの光L1であって反射面61〜66で反射した反射光L2を外部に照射する投影レンズ4と、を備える。リフレクタ2および半導体型光源3が投影レンズ4とその投影レンズ4の焦点Fとの間に配置されており、反射面61〜66の外側の第2焦点F11、F12が投影レンズ4の焦点Fもしくはその近傍に位置する。この結果、水平方向の奥行き寸法を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、楕円もしくは楕円を基本とする反射面の第1焦点と第2焦点とを結ぶ方向の寸法が大きくなる。
【解決手段】回転放物面または回転放物面を基本として焦点F1が投影レンズ6の焦点F3もしくはその近傍に位置する第1反射面9と、回転放物面または回転放物面を基本として焦点F2が半導体型光源4もしくはその近傍に位置する第2反射面10L、10C、10Rと、第1反射面9の光軸Z1−Z1と第2反射面の光軸Z2−Z2とがほぼ平行である。この結果、楕円もしくは楕円を基本とする反射面を使用しないので、楕円もしくは楕円を基本とする反射面を使用する車両用灯具と比較して、特に車両の前後方向の寸法をコンパクトにすることができる。 (もっと読む)


【課題】LEDユニットを使用した車輌用灯具において、LEDの放熱を効果的に為すことを課題とする。
【解決手段】金属製支持部材8に支持されたLEDユニット7を有し、前記LEDユニットは、LEDを支持したLED支持部73と、前記LEDに対向した面が反射面72aとされたリフレクタ72と、該リフレクタの背面から突出したリブ75と、前記金属製支持部材に連結される連結部74とがアルミダイカスト製品として一体に形成されて成る車輌用灯具1。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、水平方向の奥行き寸法を小さくするというニーズに対応することができない。
【解決手段】第1リフレクタ2および第2リフレクタ3および3個の半導体型光源4が投影レンズ5とその投影レンズ5の焦点F3との間に配置されている。この結果、投影レンズ5の光軸Z3−Z3方向、すなわち、水平方向の奥行き寸法を小さくすることができ、水平方向の奥行き寸法を小さくするというニーズに対応することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、電球バルブの電球装着部への装着または交換の際に、電球装着部の挿入孔の位置を容易に視認できるようにした車両用灯具を提供することを目的とする。
【解決手段】 電球バルブ14と、この電球バルブを包囲するように前方に向かって凹状のリフレクタ12と、を含んでおり、上記電球バルブが、リフレクタの後端中心に形成された挿入孔13a内に後方から挿入されて、電球保持金具15により固定保持されている、車両用灯具10において、上記リフレクタ12が、その後面の挿入孔の周縁領域に配置された導光部16を有しており、この導光部の一部16aが、リフレクタの後面から前面まで貫通していると共に、その後端面の少なくとも一部に蓄光部17を備えるように、車両用灯具10を構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の反射鏡と魚眼レンズとを組合わせた灯具ユニットでは、他の灯具と組合わせてコンビネーションランプとするときに、広い平坦面、曲面が必要となり、車両のデザインにマッチする斬新なデザインが得られず、画一的と成らざるを得なかった。
【解決手段】本発明により、透明部材で、円筒部21と、該円筒部の一方の端部を閉止する底部22とから成る有底円筒状のレンズ2を形成し、底部の円筒部の内側の面の近傍に複数の光源3をリング状に配置し、この円筒部の外径には略V字状溝が密接して形成されている灯具ユニット1、及び、該灯具ユニットの少なくとも1つが組み込まれているコンビネーションランプとすることで、従来にない斬新なデザインを実現可能として課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】簡素かつ部品点数が少なく済む通気構造を提供する。
【解決手段】本発明の通気構造200は、筐体15と、筐体15の開口部31に取り付けられた通気部材21とを備える。筐体15は、筐体上部11と筐体下部13とからなる。筐体上部11に開口部31が形成され、筐体下部13にネジ孔部33が形成されている。開口部31およびネジ孔部33は、ともに内周面にネジ溝が切られた雌ネジ部として構成されている。通気部材21は、開口部31とネジ孔部33とに脚部24が介在するように、筐体上部11および筐体下部13に取り付けられ、両者を固定するネジの役割を担っている。 (もっと読む)


【課題】光源と、前記光源が組み込まれ、光源が発する光の反射面が形成された燈本体3と、光源が発する光を透光し、燈本体3に突合わされたレンズ部4と、燈本体3と前記レンズ部4との突合せ部を二次の射出工程で接着してなる燈体の製造方法を容易に実施できるようにする。
【解決手段】燈本体3の内外側面を形成する凹凸型面1a、2a、レンズ部4の内外側面を形成するための凸凹型面1b、2bを突き合わせた状態でこれら型面間に樹脂を射出して燈本体3とレンズ部4とをそれぞれ射出成形する一次の射出工程、一次の射出工程で射出成形された燈本体3を蒸着装置5を収容した凹型面2cを内側面に反射面14を蒸着させる反射面形成工程、該反射面14が形成された燈本体3をレンズ部4に突き合わせた状態で燈本体3とレンズ部4とを二次射出して一体化する二次の射出工程を備えるようにした燈体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】LED光源において、光源品質に影響を及ぼすことなくパーツ数をさらに低減するとともに、コストも低減する。
【解決手段】LED光源10は中空コア14を備えたケーシング12を有しており、中空コア12はケーシングから突出している。プリント回路基板18によりケーシング12の開口端部19が閉鎖される。プリント配線板18にはLED20が取り付けられている。ライトガイド22が中空コア14内に配置されている。ライトガイド22の第2の端部26は中空コア14から突出し、そこには第1の反射器28が取り付けられている。延長部をもつ一体型ヒートシンクを形成するためケーシング12は熱伝導性であり、熱放射フィン52を備えた延長ボディ部50を有している。プリント配線板18bは熱伝導性のベース30を有しており、これは直立したV字型リムを介してケーシング12とダイレクトに接触している。 (もっと読む)


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