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Fターム[3K073CL14]の内容

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Fターム[3K073CL14]に分類される特許

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【課題】 格別のインジケータなしで放電灯4の交換時期を知らせる機能を持たせる。
【解決手段】 リモコン送信機にて点灯、消灯、保安球点灯の制御が可能な放電灯点灯装置である。前記リモコン送信機からのリモコン信号を受信するリモコン信号受光部6を備える。前記リモコン信号に応動するマイコン制御部5を備える。放電灯4を点灯させるインバータ回路部3を備える。保安球8を点灯させる保安球点灯回路部7を備える。前記インバータ回路部3および保安球点灯回路部7は前記マイコン制御部5からの制御信号によって制御される。前記マイコン制御部5で前記放電灯4の累積点灯時間を積算する。該累積点灯時間が所定値を越えたときに前記マイコン制御部5から前記保安球点灯回路部7へ前記保安球8を点灯させる保安球点灯用制御信号を供給する。 (もっと読む)


本発明は、LCDディスプレイのバックライトシステムのディジタル制御のための装置及び方法を与える。詳細には、システムは組み込みファームウェアの制御システムと、バックライトシステムの操作のサーボディジタル制御を実現するミックスドシグナルマイクロコントローラユニット(MCU)とを用いる。MCUは複数の入出力ポートを与える。各ポートはプロセッサをバックライトシステムに接続するディジタル・アナログ信号を処理して、プロセッサにインバータとランプの機能を実行させる。組み込みファームウェア制御は、ランプ操作を正確に自動的にセットし、個々のランプを制御し、寿命を補整し、診断を行い、消費電力を最適化し、製造テストを自動化するために用いられるディジタルサーボ制御と幾つかのアルゴリズムを実行する。
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【課題】使用時間の経過に伴う照度の低下を抑制する構成で、点灯時間タイマと照度補正装置と放電灯点灯装置とを1つの部材として扱えるようにした照明装置を提供する。
【解決手段】放電灯点灯装置12は放電灯11を点灯させるとともに放電灯11への供給電力が制御可能である。放電灯点灯装置12への給電時間は放電灯11の点灯時間として点灯時間タイマ14により計時される。照度補正装置15では放電灯11の点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するように点灯時間タイマ14により計時された点灯時間に応じて放電灯11への供給電力を放電灯点灯装置12に指示する。点灯時間タイマ14と照度補正装置15とを実装する回路基板は、放電灯点灯装置12を実装する回路基板と一体に設けられる。 (もっと読む)


【課題】点灯時間のリセットを任意のタイミングで行うことができ、かつリセットのための操作対象を別途に設ける必要がない簡単な構成の照明装置を提供する。
【解決手段】放電灯点灯装置12は放電灯11を点灯させるとともに放電灯11への供給電力が制御可能である。放電灯点灯装置12への給電時間は放電灯11の点灯時間として点灯時間タイマ14により計時される。照度補正装置15では放電灯11の点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するように点灯時間タイマ14により計時された点灯時間に応じて放電灯11への供給電力を放電灯点灯装置12に指示する。電源をオンオフさせる電源スイッチSWを規定手順で操作すると、リセット制御部22が点灯時間タイマをリセットする。 (もっと読む)


【課題】ランプの点灯時間による光束減退を補正し、省エネルギを図る放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】放電灯と、放電灯を点灯させるとともに放電灯への供給電力を制御可能な放電灯点灯部と、放電灯点灯部への給電時間を放電灯の点灯時間として計時する点灯時間タイマーと、放電灯の点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するように点灯時間タイマーにより計時された点灯時間に応じて放電灯への供給電力を放電灯点灯部に指示する制御部を備える放電灯点灯装置において、前記放電灯点灯装置が放電灯を一定電力もしくは放電灯の定格電力で点灯する状態に達した後、光束低下を抑制するように点灯時間タイマーにより計時された点灯時間に応じて放電灯へ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】
放電灯のランプ破損を検出する装置で、遠方や目視不可能箇所、高所など点検が困難な場所にあるものを判定可能にするランプ破損検出装置およびランプ破損検出方法を提供する。
【解決手段】
電圧を調節できる電圧可変部と、距離によって出力を調節できる出力調整部と、
印加電圧(1次電圧)レベルを検出・表示できる1次電圧検出回路と、ランプ主回路の端子間電圧(2次電圧)を検出表示できる2次電圧検出回路と、放電電流(2次電流)レベルを検出・表示できる2次電圧検出回路と、を備えることを特徴とするランプ破損検出装置であり、放電灯の電源主回路に検出器配線を接続し、電源オンによってそれぞれの測定対象ランプの始動放電に必要な電圧まで徐々に印加し、その時の電流値や印加電圧、端子間電圧によってランプの破損状況を判断する。 (もっと読む)


開示された実施例は、液晶ディスプレイの電力効率を最適化するための方法と装置を提供する。回路制御に付随するマイクロプロセッサ又は内蔵されたマイクロコントローラは、単一インバータに複数CCFLのアレイの照度を均一にさせることによって、重複を除去する。マイクロコントローラは、全てのランプの動作電流を継続的に検知し、各ランプに等しい電流が加えられることを確実にするキャパシタンスを並列スイッチし個別のランプの照度ばらつきを調整することにより、電力管理を最適化する。マイクロコントローラは適切な制御信号を生成し、輝度調整を行うために電流を修正するデジタルサーボ制御アルゴリズムを実行する。

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【課題】 従来のEL発光体の容量の減少に伴い駆動電圧を上昇させて劣化による明るさの低下を補正する従来のEL駆動用インバータ装置では、温度上昇により容量が減少したときにも駆動電圧が上昇し過電圧となって劣化を加速させる問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により、EL駆動用インバータ装置1には温度センサ3および制御回路が設けられ、EL発光体10の温度変化により生じる容量成分の変動に対しては、印加される周波数若しくは電圧に変化を生じないものとしたことで、温度センサー3を設けることで温度の要因によるに容量成分の減少分を検知し、この分には駆動電圧の上昇を生じないものとしてEL発光体10への過電圧の印加を防止し課題を解決するものである。 (もっと読む)


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