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Fターム[3K073CL14]の内容

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Fターム[3K073CL14]に分類される特許

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【課題】バックライトモジュールまたはランプ回路に変更があったときに、回路を大幅に修正する必要のないバックライトモジュールおよびそのデジタルプログラマブル制御回路を提供する。
【解決手段】本発明に係るバックライトモジュール5のデジタルプログラマブル制御回路3は、ランプ回路4を制御するのに用いられるものであって、記憶ユニット31、処理ユニット32およびパルス幅変調ユニット33を含む。記憶ユニット31は複数のランプパラメータRefを格納している。処理ユニット32は記憶ユニット31に電気的に接続してランプパラメータRefを読み込む。パルス幅変調ユニット33は処理ユニット32に電気的に接続する。処理ユニット32がランプパラメータRefに基づきパルス幅変調ユニット33を制御してパルス幅変調信号SPWMを生成させ、ランプ回路4はこれにより制御される。 (もっと読む)


【課題】コントローラ300が放電灯点灯装置100に省エネ制御や安全停止指令や通報指令を行えるようにする。
【解決手段】点灯装置記憶部129は放電灯識別情報、点灯装置内測定器180、放電灯測定器280、照明器具内測定器281および照明器具外測定器282により測定された測定値、放電灯状態情報などを放電灯情報としてコントローラ300に送信する。コントローラ300では放電灯情報に基づいて省エネ制御や安全停止命令や通報指令を示す放電灯制御情報を生成し放電灯点灯装置100に送信する。点灯制御部123は放電制御情報に応じてインバータ回路110に放電灯210の点灯制御をさせる。放電灯点灯装置100が放電灯情報を外部に送信することで遠隔地に対して放電灯210の状態を通知することや遠隔地から放電灯210を点灯制御することができる。 (もっと読む)


【課題】フィラメント・ランプに電力を供給する電力半導体デバイスに制御信号を与えるための駆動回路を提供する。
【解決手段】該駆動回路は、前記制御信号を発生するための発振器を備える。該駆動回路は、さらに、起動時に前記ランプに過度の電流を避けるように前記発振器を制御するソフト・スタート回路(180)、負荷における変動を補償するように前記発振器を制御する電圧補償回路、欠陥状態に応答して前記発振器をシャットダウンしそして自動的に再スタートさせるためのシャットダウン回路(254)、前記電力半導体デバイスの冷却作動を提供するように前記発振器を制御する適応性デッド・タイム回路(78)、及び/または前記ランプを駆動するように前記発振器を制御する調光回路を備えていて良い。該駆動回路及びその制御回路は、集積回路で履行され得る。 (もっと読む)


【課題】
外部との間で通信を行う通信機能を備えた放電ランプ点灯装置において、配線基板を比較的短くでき、しかもインバータ部で発生するノイズによる通信信号処理部品の誤動作が発生しにくい放電ランプ点灯装置およびこれを備えた照明装置を提供する。
【解決手段】
放電ランプ点灯装置DOCは、配線基板PCBのグランドラインパターンP1に接続して実装され、インバータを含んでいて放電ランプDLを点灯する点灯回路部OCと、外部に配設される親機から電源が供給される通信信号処理部品MCを含み、外部と点灯回路部OCの間に介在して外部と通信を行って点灯回路部OCを制御するとともに、通信信号処理部品MCと点灯回路部OCとの間に点灯回路部OCの接続するグランドラインパターンP1が配置されている状態で点灯回路部OCと共通の配線基板PCBに実装された通信回路部CCとを具備している。 (もっと読む)


【課題】既存の調光照明器具を用いて、それ自体が有する調光範囲を広げることが可能な照明器具および照明システムを提供する。
【解決手段】点灯装置17でランプ20、21を所定の調光範囲で点灯させて被照射部を照明する。点灯装置18はランプ19、22を所定の調光範囲で点灯させて被照射部を照明する。遮光板26はランプ19、22の光を減光させて被照射部を照明する。ランプ19、22のみを点灯装置18の最小の調光出力で点灯させる。ランプ19、22が略最大の調光出力まで点灯し、つぎにランプ20、21を点灯し調光させる。この場合、遮光板26は、所定の透過率を有してランプ19、22の周囲を覆うものである。 (もっと読む)


放電ランプ点灯装置の電源との誤結線による損傷から放電ランプ点灯装置を保護する方法と装置。保護装置は、検出器、コンパレータ、および抑制器を含む。検出器は、放電ランプ点灯装置に関連する少なくとも一つの監視ポイントをサンプリングして少なくとも一つの検知電圧を得る。コンパレータは少なくとも一つの検知電圧と基準電圧とを比較する。抑制器は、コンパレータが放電ランプ点灯装置と電源との誤結線が存在すると判定するときに放電ランプ点灯装置の動作を抑制する。
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出力電流信号を負荷6,106,206へ供給する供給回路1〜3,101〜102,201〜203であって、トランジスタ11〜14,111〜112,211〜212を有し、入力電圧信号をパルス信号に変換する第1の回路1,101,201と、共振回路を有し、パルス信号を受け取り、出力電流信号を負荷6,106,206へ供給する第2の回路2,102,202とを有する供給回路は、第1の回路を制御する第3の回路3,203を設けられる。この第3の回路は、入力電圧信号と出力電流信号との間の依存を減らすようトランジスタ11〜14等を制御する制御信号を生成する発生器35〜37を有する。第3の回路は、入力電圧信号に依存して且つ出力電流信号から独立して制御信号を供給する。トランジスタ11〜14等は、フルブリッジ、ハーフブリッジモードで動作するフルブリッジ、又はハーフブリッジを形成することができる。
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【課題】発光体を取り付けた際に、過大な電流が流れることを抑制することができる照明用電源装置、及びこれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】発光体3を接続するための接続端子203,204と、接続端子203,204を介して発光体3へ、発光体3を発光させるべく電流値が予め設定された発光用電流を供給するための電源部21と、接続端子203,204に発光体3が接続されているか否かを判定する抵抗R1及び判定部205と、判定部205により、発光体3が接続されていると判定された場合、電源部21によって接続端子203,204間に、発光用電流を出力させ、発光体3が接続されていないと判定された場合、電源部21による接続端子203,204間への発光用電流の出力を禁止する制御部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
親機側で各放電ランプ点灯装置の記憶消去のタイミングを把握できるとともに電流容量超過が生じないように記憶消去のタイミングを可制御にした放電ランプ点灯装置およびこれを備えた照明装置を提供する。
【解決手段】
放電ランプ点灯装置DOCは、インバータを含んでいて放電ランプDLを点灯する点灯回路部INVと、記憶消去処理期間中の割り込み禁止期間が設定されているマイコンMCを含み、外部に配設された親機GWと点灯回路部INVの間に介在して少なくとも親機GWと通信を行って点灯回路部INVを制御するとともに、親機GWから記憶消去許可信号が到来した場合のみマイコンMCの記憶消去が可能なように構成されている通信回路部CCとを具備している。 (もっと読む)


【課題】電球形蛍光ランプ装置で低照度まで照明ムラがなく調光できるようにする。
【解決手段】この電球形蛍光ランプ装置は、壁スイッチSWのオン/オフ操作により交流電源が供給、または供給停止される口金4に装着される電球型の装置本体と、装置本体に内蔵された蛍光ランプ本体1と、装置本体に内蔵された発光ダイオード回路LEDと、壁スイッチSWのオン・オフ操作による交流電源の供給または供給停止を検出し、検出した電源の供給状況に応じて蛍光ランプ本体1および発光ダイオード回路LEDを点消灯させる制御回路(AC電源オフ時間検出回路ACPODCおよびインバータ発振停止回路IOSC)とを備える。 (もっと読む)


照明デバイスが提供される。本照明デバイスは、少なくとも第1及び第2の周波数の交流電流を供給するように構成されている少なくとも1つの交流電源と、少なくとも1つの光源と、光源に接続され、少なくとも1つの交流電源から少なくとも1つの光源を通る第1の電流の流れに影響を与える少なくとも1つのインピーダンスユニットとを含み、インピーダンスユニットのインピーダンスは、交流電流が第1の周波数である時には第1の電流を比較的大きくし、交流電流が第2の周波数である時には第1の電流を比較的小さくするように周波数制御されるように構成されている。対応するディスプレイデバイス、テレビジョンデバイス、及び方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】放電灯異常発生時における放電灯点灯装置の消費電力を抑える。
【解決手段】ランプ異常検出回路14が、放電灯LAの状態を検出し、異常ランプ検出信号を出力する(S110)。異常ランプ検出判定部62が、異常ランプ検出信号を判定し(S111)、ランプ異常状態である場合には、インバータ回路3が発振を停止する(S113)とともに、異常ランプ検出判定部62が、異常ランプ装着状態であることを示す情報を、不揮発性メモリ15に書き込み、マイコン6は処理を停止する(S115)。その後、再びマイコン6が起動し(S101)、ドライブ信号生成部61が不揮発性メモリ15に書き込まれた情報を判断する(S104)。異常ランプ装着状態である場合には、放電灯LAを点灯しようとせず、マイコン6は処理を停止する(S115)。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子の発光寿命又は劣化を推定することのできる点灯装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】発光部となる有機EL素子1と、有機EL素子1に駆動電圧を供給する点灯装置とから構成され、点灯装置は、極性が交互に反転する矩形波電圧を有機EL素子1に印加する電圧印加手段2と、有機EL素子1に内在する等価容量を検出する検出手段3とから構成され、有機EL素子1を流れる突入電流のピーク値から等価容量を検出する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置の寿命を高精度で予測することができる寿命予測システムの提供
【解決手段】
LCDパネルの寿命予測では、最大輝度(Lm)が、予め定められた限界輝度(Lt)に達しなくなることを寿命判断の基準としている。バックライトを制御するインバータ回路に対するPWM値と輝度相対値との間の関係式は、輝度相対値=取得輝度(Ls)/最大輝度(Lm)=a×PWM値+bなので、最大輝度(Lm)=取得輝度(Ls)/(a×PWM値+b)。得られた最大輝度(Lm)を用いて、レーマンの式:最大輝度(Lm)=Lm(0)(exp(−√(t/τ)))に基づいて、LCDパネル133のバックライト113の最大輝度が限界輝度(Lt)となるまでの使用時間である最大使用時間(Ts)を算出する。したがって、現在から最大使用時間(Ts)までの時間を示す余命時間は、余命時間=Ts−T(n)となる。 (もっと読む)


【課題】LEDで構成された発光手段に流す電流の検出手段、制御手段を省略して安定な電流を発光手段に供給する。商用電源のように比較的高い電圧源を用いて、発光手段に供給する電源装置の損失を小さくおさえた簡単な回路構成で、LEDを用いた照明装置に適した電源装置を実現する。
【解決手段】LEDで構成された発光手段と交流電源を、コンデンサまたはインダクタで直列に接続し、少なくとも1つ以上のLEDで構成された前記発光手段のLEDを直列に接続するLEDの数を、前記発光手段に流れる電流が略定電流とみなされる特性を持つ領域で動作するように、交流電源電圧Eと、発光手段の端子間電圧の比を決めることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、投影システム(10)において放電ランプ(1)を駆動する方法であって、フィードフォワード制御プロセスにおいて、投影システムの設計に関する静的情報及び/又は投影システムに関する動的情報及び/又はランプの動作に関する動的情報を含むシステム状態データ(SD,SD,SD)が取得されるところの方法について記載する。システム状態データ(SD,SD,SD)に基づいて、投影システム(10)によって要求される瞬時目標光波形(LW,LWT’)及び波形補正関数が決定される。その後、放電ランプ(1)の実際の電流は、目標光波形(LW,LWT’)及び波形補正関数に基づいて決定される瞬時必要波形(RW)に従って調整制御される。更に、本発明は、放電ランプ(1)を駆動する適切な駆動ユニットと、このような駆動ユニットを有する投影システム(10)とについて記載する。

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【課題】
蛍光灯照明器具と同時に使用する場合にも蛍光灯照明器具に用いられる調光信号によって調光が統一できるような固体発光素子を用いた照明装置を提供する。
【解決手段】
蛍光灯照明器具の調光に用いられ、光源の調光比とオンデューティー比が逆比例の関係にある調光信号を調光手段3に備えられた反転回路3aにより反転し、反転した該信号をスイッチング素子3bのスイッチングに用いることで固体発光素子1を発光させる。 (もっと読む)


【解決手段】 赤外線受信機を有する、DALIバラストのような負荷制御装置を提供するためのシステム及び方法である。前記負荷制御装置はデジタル通信リンク上にあり、ライトパイプを介して赤外線コマンドを受信する。それらコマンドはマイクロプロセッサに入力され、前記負荷制御装置のアドレスが設定される。前記方法で前記負荷制御装置にアドレス指定をすることにより、単一の通信リンクにある複数の制御装置に、同じショートアドレスによってアドレス指定をすることができる。前記制御装置は取り外しと交換が可能であり、取り外された装置のショートアドレス及びゾーン割り当てを、赤外線通信を介し、交換された装置に再び割り当てることができる。前記赤外線受信機から受信したコマンドを介して、前記負荷制御装置を様々なモード(例えばプログラミング・モードやアドレシング・モード)に入れることができる。
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【課題】 防犯や防災のための街灯は,省エネ効果や長寿命,環境に優しいなどの条件を満足する必要があり,とりわけ災害時の緊急避難路を確実に点灯する必要から,十分なバッテリーを備えた白色LED照明が有効である.しかし,長く雨天や曇天が続き,十分な日照時間が得られない場合,太陽光発電によるバッテリーの充電電圧が低下してLEDの青み掛る特性が顕著となり,暗く感じるようになるとともに,人の目にも悪影響を及ぼすなど不向きであった.
【解決手段】 入射光量の不足で太陽光発電電圧がメインバッテリーを充電できないレベルに達した場合,太陽光発電電圧を周波数変換し,これをパルス幅に変換して二次電池を充電する.この充電電圧が十分に高くなれば,メインバッテリーの不足した容量を補填し,またメインバッテリーからLEDへの電源供給が不足すれば,二次電池から直接LEDに電源供給を行うシステムとした. (もっと読む)


【課題】 商用電源が投入されたとき他の回路が立ち上がるまでマイコンが発振制御を行わないようにし、商用電源が遮断されたときはマイコンが略同時に停止するようにした放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】 整流回路11からの整流電圧を検知すると第1の所定時間経過するまで整流電圧が入力されているか否かを監視し、第1の所定時間を経過するまで整流電圧が入力されているときは制御モードに基づいてインバータ回路20を制御し、また、整流回路11の整流電圧がゼロボルトになる度に第2の所定時間の間その整流電圧が入力されているか否かを監視し、第2の所定時間経過しても整流電圧が入力されないときはインバータ回路20の制御を停止するマイコン50を備えた。 (もっと読む)


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