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Fターム[3K080AB00]の内容

信号用非携帯照明装置 (2,066) | 目的 (446)

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【課題】 放熱するためのスペースを別途確保しなくとも、光源から発せられた熱を好適に放出することができる発光装置を提供する。
【解決手段】 発光装置100を、金属基板120に実装された光源110と、光源110から出射された光を反射するためのリフレクタ130とが備えられたものとして、リフレクタ130を金属によって形成し、金属基板120とリフレクタ130とを熱的に接触させた。光源110から発せられた熱は、金属基板120からリフレクタ130に伝導されて前記光反射面から空気中に放出される。リフレクタ130の光反射面に、複数の凹部又は凸部を形成して、該光反射面の表面積を広く確保することも好ましい。 (もっと読む)


【課題】 発光ダイオードを用いた車両用灯具において、アウターレンズへの着雪や着氷の対策に有効な放熱構造を提供する。
【解決手段】 車両用灯具1は、発光ダイオード2aを光源とする灯具ユニット2と、該灯具ユニット2とアウターレンズ3との間に位置されかつ前面からみて灯具ユニット2の発光領域を除く範囲を覆う状態でアウターレンズ3の内面に近接して配置された被覆用部材4(エクステンション等)を有する。被覆用部材4を熱伝導性の高い材料で形成し、これに発光ダイオード2aで発生した熱を伝達させる。そして、被覆用部材4からアウターレンズ3へと熱を伝えることにより該レンズの温度を上げる。 (もっと読む)


【課題】視認性に優れ、車室内で邪魔にならず秘匿性を有した警告灯を提供する。
【解決手段】本警告灯1は、カバー23により囲まれて車両ルーフ2aに取付可能とされる。警告灯1は、車両前方F1に向けて光を発するための第1の面状発光部4と、これと連結部6により連結され車両斜め前方F2へ向けて光を発するための第2の面状発光部5と、第1の面状発光部4を起倒させるための起倒手段7と、これによる起倒動作に連動して第2の面状発光部5を第1の面状発光部4に対して変位させる連動手段とを備える。この連動手段は、連結部6と、付勢部材20と、ローラ21とにより構成される。非使用状態で第1および第2の面状発光部4,5が倒されて全体として薄い形状をなし、警告灯1を車室内に収納せずに済む。使用状態で第1および第2の面状発光部4,5が起き上がり、周囲からの視認性に優れる。
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【課題】 レンズに曇りの解消や融雪のためのヒータを備えた車輌用灯具を安価に製造すると共に、配光への影響を少なくすることを課題とする。
【解決手段】 レンズ20にヒータ用金属線21が備えられた車輌用灯具1を製造する方法であって、金属線をレンズに布線ヘッド40によって熱布線する工程と、レンズの金属線が布線された面にプレス型50によって熱プレスを行う工程とを備える。 (もっと読む)


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