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Fターム[3K080AB17]の内容

信号用非携帯照明装置 (2,066) | 目的 (446) | 組立又は取付の作業性向上 (70)

Fターム[3K080AB17]に分類される特許

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【課題】手間をかけずにメンテナンスをすることが可能な成膜装置を提供する。
【解決手段】一次射出によりそれぞれ成形された半製品同士を突き合わせた後、その突き合わせ部に二次射出して製品の一体化成形が可能に構成された一対の金型51,52のいずれか一方に設けられ、半製品を成膜する成膜チャンバ57を備えた成膜装置40において、成膜チャンバ57が、金型52から着脱自在に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単に電気的な接続を行うことができ、かつコストの低廉化を図る。
【解決手段】車両用灯具における電気部品の接続構造であって、LED13、14、15および抵抗16の本体13a、14a、15a等は第1樹脂板20の装着部21、22、23等に装着され、LED13、14、15および抵抗16のリード端子13b、13c、14b、14c、15b、15c等は、装着部21〜24に設けた貫通孔21b、21c、22b、22c、23b、23c等を挿通した部分が第1樹脂板20に対する第2樹脂板19の相対的な接近により、第1樹脂板20に設けた第1折曲部21d、22d、23d等と第2樹脂板19に設けた第2折曲部19a、19b、19c、19dとの間で折り曲げられかつ挟持されて、第1樹脂板20の第2樹脂板19側に設けられた配線パターン膜31〜35と電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】中空状で、光源収容部とカプラ部とが直交状に形成された燈体を、可動型と固定型とを用い、作業性よく成形できるようにする。
【解決手段】ランプ1を構成するハウジング4を、バルブ2が収用される筒状の光源収容部4aと外部コネクタが嵌着する筒状のカプラ部4bとが筒軸方向に直交するよう形成し、かつ、L字形に形成された接続端子3が光源収容部4aからカプラ部4bに連通した状態でインサートモールドされたものに形成する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の削減とリアコンビネーションランプの薄型化を図る。
【解決手段】フラットワイヤーハーネス30の基部をコネクタ32を介して接続する電気接続箱40に、左右のリアコンビネーションランプ10L,10Rの光源として設けられた複数のLED20を駆動制御するための制御基板41を1個にまとめて配設し、左右のリアコンビネーションランプ10L、10Rの複数のLED20を直接、各LED20に通電するためのフラットワイヤーハーネス30上に圧接接続により実装して一体化した。 (もっと読む)


【課題】LED基板の取付構造を熱溶着手段等を用いない構造からなるようにするとともに、ガタ付き等の生じないような構造からなるようにする。
【解決手段】LED6の取付けられるLED基板5と、LED基板5を保持するものであって上記LED基板5を含む各部品を収納するハウジング1と、LED6からの光を反射させる役目を果たすリフレクタ2と、リフレクタ2にて反射された光を所定の方向へ透過させるレンズ3と、からなる車両用ランプ装置において、LED基板5の固定を、ハウジング1とリフレクタ2との間にて挟み込むように保持するとともに、リフレクタ2側に設けられた基板押え部25の弾性変形にて押し込むようにする構成からなるようにした。 (もっと読む)


【課題】電磁結合方式を採用していても、灯体を基台から外したときの電波ノイズの発生を低減できる標識灯を提供する。
【解決手段】インバータ回路94のトランス65の一次コイル部66を基台に設け、二次コイル部67を灯体に設ける。灯体を基台に取り付けることで一次コイル部66と二次コイル部67とが電磁結合する。二次コイル部67を一次コイル部66から分離することにより、インバータ回路94の発振周波数が変化することで、二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知する。二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知したら、インバータ回路94の出力を低減させ、電波ノイズの発生を低減する。灯体を外した状態で、基台に設けた表示用発光ダイオード素子69の表示によりインバータ回路94が動作していることを表示する。 (もっと読む)


【課題】LEDランプを車両用灯具の照明用光源として使用する場合、1個あたりの光量が少ないので、複数のランプで所望の配光特性が得られる構成の開発が要望されている。
【解決手段】本発明により、車両の上方に向けて配置された発光素子と、この発光素子からの光を車両前方に反射させるための反射面を有するライトガイドブロックであり、反射面の光軸に沿う鉛直方向への断面形状は、光軸上に焦点を有する略放物線形状に設定されており、発光素子からの光をライトガイドブロック内部に入射させる入射面は光軸を通る水平面で且つ焦点と略一致する位置として設定され、入射面には、焦点から後方を遮光するための遮光処理が施されている車両用照明灯具としたことで、左右に連続配置することで一個の灯具と同様な配光特性が得られるものとして課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】トランス65の一次側と二次側との電磁結合の特性を安定させることができる標識灯を提供する。
【解決手段】トランス65の一次コイル部66と二次コイル部67との間に、特性が安定しやすい所定寸法のギャップGを設定する。ギャップGは、一次コイル部66および二次コイル部67に被せるカバー84,85の厚みで設定する。所定寸法のギャップGを維持するように、シリコンゴム83で二次コイル部67を一次コイル部66に付勢する。 (もっと読む)


【課題】ボディに取り付けた場合に視認され難い凹状部を有するものとし、外観を高めると共に、雨水が凹状部からボディ内に入ることを防止することができるサイドウインカーを提供する。
【解決手段】ランプ1を、弾性係止片1bの先端側の揺動移動を確保すべく対向面部3cに凹状の凹状部3jを形成するにあたり、凹状部3jを中間部が最も深くなるように略V字状に形成して凹状部3jが縁部に至る前に対向面部3cと面一状になるようにしたので、ボディBに取り付けた状態で凹状部3jが外側に露出しないものとすることができる。この結果、意匠性の高いものにできるうえ、凹状部3jから浸水することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用者の嗜好性に合わせて、内部装置を選択して取り付けることのできるリアコンビネーションランプユニットを提案することを目的とする。
【解決手段】車両100の背面側に配設され、前記車両100後方から視認可能なリアコンビネーションランプのランプユニット1であって、内部機器50を取り付ける4以上の部分取付台座21と、該部分取付台座21の開放部分を被覆するレンズカバー10とで構成し、前記部分取付台座21に、電球51、LEDランプ52、CCDカメラ53、並びにコーナーセンサー54の中から選択した内部機器50の取付けを許容する固定部24を備えるとともに、前記レンズカバー10を、前記部分取付台座21毎に装着する複数の部分レンズカバー11で構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯の反射鏡の成型においては、成型時に反射鏡の中心に設けられる光源取付穴で樹脂の流れが2方向に分かれ、再度、一体化するときにウエルドライン6を生じて美観を損なうものとなる問題を生じていた。
【解決手段】本発明により、反射鏡1の外周の一点には熱可塑性樹脂を注型するゲート3が設けられると共に、光源取付穴2を介してゲートと対峙する位置となり反射鏡の金型10の裏面側となる部分には、反射鏡の平均肉厚よりも適宜な厚肉部分を形成する凹部10aが光源取付穴の外径に沿う円弧状として形成されており、凹部の外周側には反射鏡の平均肉厚よりも適宜な薄肉部分を形成する凸部10bが略扇状として設けられている金型を用いて成形する車両用灯具の反射鏡の成型方法。 (もっと読む)


【課題】車体パネルとランプとの間に配設されるシール部材の反発力による取付け作業性の悪化を防止する。
【解決手段】リヤゲートアウタパネル20の凹部25にシール部材9をセットし、に、ピン13で位置決めしながらランプハウジング7のリフレクタケース6を開口孔26に挿入し、爪部11を開口孔26の内周縁に係合させる。このとき、シール部材9がランプハウジング7背面側のリブ10によって凹部25に押圧され、ランプハウジング7を車体パネルから離間させる方向に反発力が作用するが、ランプハウジング7が凹部25から外れることなく、爪部11によって保持される。従って、ランプハウジング7でシール部材9を車体パネルに押圧して仮止めした仮組状態で、容易にボルト28をボス12に締結してランプハウジング7を車体に固定することができ、作業性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、レンズ部3と、光源部7が組込まれたベース部4とを突き合わせた状態で一体化するにあたり、光源部7をスペーサ部6に位置ずれすることなく強固に支持できるようにする。
【解決手段】光源部7は、基板8から外側方に向けて突設される前側の端子板が光源部7の組込み方向とは交差する交差板面を有している前側接続用端子板13と、光源部7の組込み方向と平行な平行板面を有している内側接続用端子板11e、11fおよび後外側接続用端子板11gが、突当たり面16fおよびガイド板17bに面接触状に当接していて、係止爪16cが光源部7の抜け方向を規制する力に、前記端子板がスペーサ部6側に当接することで生じる支持力が加わることになって強固な光源部の支持ができるようにして位置ずれ防止をする。 (もっと読む)


【課題】フラット配線体の加工コストを低減し、組み付けコストを低減して、放熱効果を上げることができる電子部品実装立体配線体を提供する。
【解決手段】フラット配線体2に複数の電子部品20が実装され、フラット配線体2が折り曲げられて立体形状に形成されてなるフラット構造体10と、フラット構造体10が配置される複数のベース部材31,32,33とからなる電子部品実装立体配線体1であり、フラット配線体2上に実装される電子部品20が2個以上の複数個単位をグループ単位として実装され、電子部品20が実装されていないフラット配線体の部分P1の長さは、ベース部材の長さとほぼ同等である。 (もっと読む)


【課題】 衝撃に対する強度を損なうことなく後方からの視認性を高め、かつ装着が容易な自動二輪車用ブレーキ灯や方向指示灯を付けたヘルメットを提供すること。
【解決手段】 ヘルメットに設けた孔に発光体を挿入して表面に拡散溝を設けた光拡散体で覆うか、あるいはあらかじめ光拡散体で覆った発光組立体を挿入し固定する。挿入する孔位置の間隔を30mm以上に設定する。また自動二輪車のブレーキペダル、ブレーキハンドル、方向転換スイッチ以外の位置から点灯信号を引き出し、ヘルメット以外の位置に点灯制御器を配置する。 (もっと読む)


【課題】光源部の取り替えの際の位置決めを正確に行うとともに、当該作業を容易に行うための治具である合マークテンプレートを提供する。
【解決手段】
両端子間及び両電極間を結ぶ中心線の位置を示す線である罫書き位置マーク17a,17bを有するとともに、前記各端子間を電気的に絶縁すべく前記支持台の裏面から突出させて前記各端子間に設けたU字状の隔離壁の外縁に沿うU字形状の透孔であるU字形状部18aが中央部に形成され、同時に前記電極の外径とほぼ同一寸法の幅を有する矩形状の透孔である矩形部18b,18cが前記U字状部18aの両側に連続して一体的に形成されたくり抜き部18を有する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の削減を図る。
【解決手段】 導電パターン2a、2aが形成されたセラミック回路基板2と、該セラミック回路基板上に配置され導電パターンに接続された半導体発光素子3と、該半導体発光素子が配置されたセラミック回路基板と結合される給電用アタッチメント5とを設け、該給電用アタッチメントに、外部電源に接続される給電部9、9と、セラミック回路基板の外周面に対向する位置に隣接し樹脂材料によって形成された板状部7bと、板状に形成されると共に板状部からセラミック回路基板側に突出され先端部が導電パターンの一部に厚み方向から重ねられて接続される給電端子10、10とを設け、給電用アタッチメントの給電端子とセラミック回路基板の導電パターンとを溶接によって固定して接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】従来のランプリフレクター製造方法における数々の問題点を全く有しない、新規なランプリフレクターの製造方法、及び、そのようなランプリフレクターの製造方法を可能とするランプリフレクター成形用反射シートを提供する。
【解決手段】透明フィルム層、金属層、及び、ベースフィルム層をこの順で有することを特徴とするランプリフレクター成形用反射シート。 (もっと読む)


【課題】 第1の樹脂部と第2の樹脂部の成形のタイミングの相違による収縮差の発生を防止する。
【解決手段】 射出成形によって先に形成される第1のカバー部9と、射出成形によって第1のカバー部より後に形成され該第1のカバー部の外周部における一端部を除いた部分に結合された第2のカバー部10とを設け、第1のカバー部の上記一端部がランプボデイ2の開口側の端部に結合される外周部の一部を構成し、ランプボデイの開口側の端部に結合される外周部を平坦状に形成し、第1のカバー部の内面における上記一端部の近傍にリブ11、11を設けた。 (もっと読む)


【課題】LED故障時にLED部のみを交換でき、交換工数も少なくできる。
【解決手段】フレキシブルプリント基板1のベース2にほぼC字状の切欠き3を形成し、この切欠き3で囲まれた部分にLED5を実装してLED実装部4を形成し、このLED実装部4とベース2とを連結部8で連結し、切欠き3の連結部8が存在する部分以外の外側に電源に接続された少なくとも1つの端子部7を形成し、LED5が故障したときに連結部8をカットし、取替用のLED実装部4Aの連結部該当部分に形成された端子部9をベース2の端子部7に接続する。 (もっと読む)


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