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Fターム[3K082CA31]の内容

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【課題】 火災発生時でも視認性が確保されやすい非常用照明器具を提供する。
【解決手段】 二次電池2と、それぞれ発光ダイオードからなる複数個の第1光源4とを備え、停電時には二次電池2を電源として第1光源4を点灯させる非常用照明器具1であって、床面92に埋込配設される。天井面に配設される場合に比べ、火災発生時に煙の影響を受けにくいことにより視認性が確保されやすい。 (もっと読む)


【課題】避難経路として適切な方向を、二次電池の電力を無駄に消費することなく長時間照明できる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】非常用照明装置Aは、点灯部(発光ダイオード11、12、13、14)と、二次電池32と、充電回路部31と、点灯回路部33と、火災を感知する火災感知部21、22とを備える。充電回路部31は、外部電源5からの電力供給により二次電池32を充電する。点灯回路部33は、外部電源5からの電力供給が遮断されると二次電池32からの電力供給により点灯部を点灯させる。そして、火災感知部21又は22が火災を感知すると、点灯部が、火災感知部21又は22によって火災が感知された方向と異なる方向を照明光L2又はL1にて照明する。 (もっと読む)


【課題】自動火災報知設備における受信機や信号装置を用いずに、感知器および防災用照明器具により、防火対象領域内の人員の避難誘導を行うことができる防災照明システムを提供する。
【解決手段】防災照明システムは、主光源と主光源により発光表示される表示部と、バッテリと、外部電源から供給される電力によりバッテリを充電する充電制御手段と、外部電源による電力供給時には、外部電源から供給される電力により主光源を点灯させ、外部電源による電力供給停止時には、バッテリから供給される電力により主光源を点灯させる点灯制御手段と、検知手段と、点滅光源と検知手段の検知結果を伝達する信号伝達手段と、検知結果により、外部電源またはバッテリから供給される電力を用いて、点滅光源の点滅制御を開始する点滅制御手段と、点滅光源の点滅制御を停止する信号を信号伝達手段または点滅制御手段に伝達する点滅制御停止手段とを持つ。 (もっと読む)


【課題】建物内に設置されて、火災等の非難時に非常口などの避難誘導方向へ人を誘導する。
【解決手段】避難誘導照明システム1は、部屋の床面となるように敷設される複数のパネル2,3と、パネル2の上面2aから上方に放射光を出射する光源4と、パネル3への圧力によって発電する圧電センサー5と、圧電センサー5によって発電された電力を貯蔵する蓄電装置6と、蓄電装置6に貯蔵された電力が電源として入力され、光源4を点灯する点灯装置7と、非常用信号を受信する受信装置8と、受信装置8が非常用信号を受信したときに、光源4の点灯により部屋の出口への誘導経路が形成されるように、蓄電装置6を点灯装置7に接続させるとともに点灯装置7を制御する制御装置9とを具備している。 (もっと読む)


【課題】点灯部ごとに光出力が容易に調整可能であって、且つ、商品ニーズに応じて適正な平均輝度および輝度対比が得られる安価な照明装置およびそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】照明装置は、表示パネルに対して光を照射する点灯部1と、停電時に電源となる非常用電源2と、商用電源ACから電力供給を受けて非常用電源2を充電する充電回路部31と、非停電時において商用電源ACから電力供給を受けて点灯部1を点灯させる常用点灯回路部32と、停電時において非常用電源2から電力供給を受けて点灯部1を点灯させる非常用点灯回路部33とを備え、点灯部1は発光ダイオード11を光源として備えるとともに、調整操作に応じて発光ダイオード11に流れる電流を調整することで当該発光ダイオード11の光出力を調整する可変抵抗Rを備えている。 (もっと読む)


【課題】表示面の平均輝度の規格を遵守しつつ常用点灯時及び非常用点灯時の双方において省電力化を図ることのできる非常用照明装置を提供する。
【解決手段】器具本体と、光源Laと、誘導表示用の図柄60が施された表示パネル6と、非常用電源BTと、電源回路1と、非常用電源BTを充電する充電回路4と、電源回路1又は非常用電源BTからの電力供給を受けて光源Laに点灯電力を供給する点灯回路2と、商用電源ACの停電の有無を検出する停電検出回路3と、光源Laへの給電時間を計時するタイマを有するとともに光源Laの点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するためにタイマにより計時された時間に応じて光源Laへの供給電力を調整するように点灯回路2を制御する制御回路7とを備え、制御回路7は、非常用点灯時の光源Laの光出力を常用点灯時の光源Laの光出力より低下させるように点灯回路2を制御する。 (もっと読む)


【課題】電源ON直後に減光方向の目標調光量相当の点灯を開始した場合でも、点灯チラツキを確実に防止する。
【解決手段】蛍光灯2及び交流電源3間に接続され、蛍光灯を駆動する負荷電圧Vloadを、交流電源の電源電圧Vから調整出力するMERS4と、このMERSを制御する制御装置13とを備えた蛍光灯システム1であって、制御装置は、電源ONを検出すると、目標調光量相当の負荷電圧を調整出力する前に、調光量100%相当の負荷電圧を所定期間継続して調整出力すべく、MERSを駆動制御することで、この調整出力した負荷電圧を蛍光灯に印加することで同蛍光灯を予熱するものである。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減が可能な誘導灯装置及び該誘導灯装置を用いた誘導灯器具を提供する。
【解決手段】制御部は、二次電池が充電部によって充電され且つ発光部が直流電源部から直流電力を供給されるように切換部を制御している期間内に二次電池の充電率が100%に達したときから、二次電池の充電率が70%に低下するまでの期間には、停電時と同様に、充電部から二次電池への充電が停止されるとともに発光部が二次電池から直流電力を供給されるように切換部を制御するとともに、直流電源部の動作を停止させる。直流電源部の動作が非停電時に常に継続される場合に比べ、消費電力が低減される。 (もっと読む)


【課題】交流電源を全波整流した電圧で光源を駆動する光源駆動回路において、過大なノイズ電圧が発生した場合でも、適正なタイミングでピークホールド電圧をリセットすることができ、適正な電圧で光源を駆動することができるようにする。
【解決手段】交流電源1をダイオードブリッジ2により全波整流した電圧の検出電圧であるVTH端子電圧のピーク値を保持するピークホールド回路3と、上記VTH端子電圧に基づく信号を基準のOVP電圧と比較して上記ピーク電圧値を全波整流の周期毎にリセットするリセット回路4と、全波整流後の電圧にノイズが発生したときにそのノイズ電圧により生成される信号をマスキングしてリセット回路4によるリセットを阻止するマスキング回路5を備える。 (もっと読む)


【課題】蛍光体の発光ちらつきを抑制すること。
【解決手段】本フィールドエミッションランプ10は電界電子エミッタ20に対して蛍光体16付き陽極18が面状に対向配置され、蛍光体16は電界電子エミッタ20から放出される電子の照射により発光するフィールドエミッションランプであって、電界電子エミッタ20と陽極18との間に当該電界電子エミッタ20が放出する電子から二次電子を増倍生成して陽極18に放出する二次電子エミッタ26を配置した構成。 (もっと読む)


【課題】蛍光体層の発光ちらつきを抑制すること。
【解決手段】本フィールドエミッションランプ10は電界電子エミッタ20に対して蛍光体層16付き陽極層18が面状に対向配置され、蛍光体層16は電界電子エミッタ20から放出される電子線Pの照射を受けて複数箇所で励起発光するものであり、電界電子エミッタ20から放出される電子線Pを蛍光体層16を照射する位置を一定範囲でスキャニング制御するようにした構成。 (もっと読む)


【課題】
フラッシュアップ点灯時に生じる熱歪を低減して気密容器の破損を防止したショートアーク形水銀ランプ装置を提供する。
【解決手段】
ショートアーク形水銀ランプ装置は、包囲部1aおよび一対の封止部1bを備えた紫外線透過性の気密容器1、基端部が封着金属箔1cに接続し先端部が包囲部内に突出する陰極2K、基端部が封着金属箔1cに接続し先端部が包囲部内に突出して陰極に小間隔で離間対向する陽極2A、水銀および希ガスを含む放電媒体、ならびに気密容器の点灯中低温になる部位の外面に形成された保温膜を備えたショートアーク形水銀ランプSHLと、このランプを通常点灯時に相対的に小さな第1のランプ電力で点灯させておき、間欠的な増光点灯時に第2のランプ電力を第1のランプ電力に追加した相対的に大きなランプ電力で点灯させる点灯回路OCとを具備している。 (もっと読む)


【課題】所定の光出力を得られながら発光ダイオードへの供給電流を低減して温度上昇を抑え、もって厳しい周囲温度下であっても規定される点灯時間、光出力を満たすことが可能な非常用照明装置および非常用照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】非常時にはバッテリ16から給電され、かつ、制御装置26に制御されて複数個の発光ダイオード18、19が順繰りに点灯する。したがって、1個の発光ダイオードからみれば、温度上昇する以前例えば飽和温度に達する以前に消灯し、かつ、次の点灯タイミングまでに放熱することになる。このため、発光ダイオードは所定の光を出力しながら温度上昇は抑制される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッテリの寿命を点検する機能を有する非常用照明装置において、点検の中断を外部に報知することができるとともに、中断に伴う点検作業性の低下を招く虞がない非常用照明装置を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、定期点検実施中に当該点検が中断したことをLED8の状態により判別可能であるので、作業者が点検の中断を容易に判別しやすいようになっている。また、定期点検の中断を報知する報知情報は、中断後から一定期間経過後にキャンセルされるとともに、LED8は消灯する。これにより、作業者は、LED8の点灯状態を解除するために、誘導装置1に対して直接的な操作を行わなくとも中断情報をリセットすることができるため、作業が煩雑化することがない。 (もっと読む)


【課題】 互いに並列に接続された放電灯の一方が点灯しない場合に回路にかかる負荷を低減することができる放電灯点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 それぞれ一端が高周波電源の一方の出力端に電気的に接続され他端が互いに異なる放電灯Laを介して高周波電源の他方の出力端に電気的に接続されるとともに互いに磁気的に結合された2本の巻線を有するバランサTを備える。バランサTの各巻線において、それぞれ放電灯Laに接続される一端同士をストレス低減コンデンサC3を介して互いに電気的に接続した。ストレス低減コンデンサC3を設けない場合に比べ、放電灯の一方が点灯しない場合に回路にかかる負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 互いに並列に接続された放電灯の一方が点灯しない場合に回路にかかる負荷を低減することができる放電灯点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 それぞれ一端が高周波電源回路の一方の出力端に接続され他端が互いに異なる放電灯Laを介して高周波電源回路の他方の出力端に接続された2本の巻線を有するバランサTからなる均衡部を備える。バランサTの各巻線において高周波電源回路の出力端に直接接続される一端同士を短絡した状態でのバランサTの共振周波数である均衡部共振周波数を、放電灯始動時の高周波電源回路の出力の周波数の1.5倍以下とした。均衡部共振周波数を放電灯始動時の高周波電源回路の出力の周波数の1.5倍よりも大きくする場合に比べ、一方の放電灯Laのみが点灯したときに他方の放電灯Laの両端間に加わる電圧を小さくして回路への負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】表示部の誘導表示体の視認性を損なうことなく付加情報を表示する機能を有する誘導灯装置を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、表示部8とは別に設けられた付加表示部5に付加情報を表示させることが可能であるため、表示部8の誘導表示体80の視認性を低下させることがない。そして、有効な付加情報を付加表示部5に表示するので、非常時であって避難者が適切に状況判断を行い易いようになっており、安全性が高い誘導灯装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命への影響を少なくしながら、二次電池の点検を行える非常用照明装置を提供する。
【解決手段】光源に電力供給する二次電池Bと、外部の常用電源ACから電力供給を受けて二次電池Bを充電する充電部5と、非常時に二次電池Bから光源への電力供給を行うスイッチQと、点検命令部6からの点検信号を受けて所定の時間前記スイッチQにより強制的に光源を点灯させる制御部7とを備え、前記制御部7は、二次電池Bの電圧を検出する電圧検出部8と、光源の点灯中に電圧検出部8からの電圧により二次電池Bの異常を判断する判断部10を有する照明装置において、光源としてLED1〜LED4を用いた。 (もっと読む)


【課題】二次電池の点検を必要とする非常用照明装置において、点検直後においても高い誘導効果を維持する。
【解決手段】1つの器具1A内に収納された複数の二次電池2,16,17と、二次電池2によりランプ13を点灯させる点灯回路ブロック12を少なくとも含む複数の回路ブロック12,14,17と、各二次電池2,16,19を充電する複数の充電回路部と、それぞれの二次電池の状態を検出することによって二次電池の点検を行う点検手段を有する非常用照明装置において、二次電池の点検時に少なくとも1つの二次電池は、他の二次電池と同時には点検のための放電をしないように制御する。 (もっと読む)


【課題】二次電池から見た負荷の状態が変動する回路を備えた非常用誘導装置において、二次電池の状態を適正に判断可能とする。
【解決手段】二次電池16と、常用電源1から二次電池16を充電する充電回路部12と、二次電池16の電圧V16を検出する検出部8と、非常時には二次電池16を電源として動作する負荷と、二次電池16を点検するための点検信号を受けて、負荷に電力供給した際に前記検出部8により二次電池16の異常の有無を判断する判断部10とを備え、非常時の上記負荷の動作状態においては二次電池16から見た出力電流が周期的に瞬時変動する非常用誘導装置において、前記判断部10は二次電池16の電圧V16が安定する安定期で二次電池16の状態を判断する。 (もっと読む)


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