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Fターム[3K092PP02]の内容

抵抗加熱 (19,927) | 用途又は使用 (1,967) | 炊飯器 (11)

Fターム[3K092PP02]に分類される特許

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【課題】電熱ヒータを確実にケーシングの底面上に支持し得る電熱加熱調理器を提供する。
【解決手段】ヒータ支持具30の垂下部32に、横向きに開口してヒータ支持具30の台部31と平行な方向に沿って入り込むスリット33が備えられ、底部材50に、ヒータ支持具30の垂下部32を挿通可能で、且つ、垂下部32が挿通された状態の当該ヒータ支持具30を底部材50の上面に沿って回転させることが可能な挿通孔52と、ヒータ支持具30の回転に伴ってスリット33に挿入される挿入部53と、垂下部32を受け止めてヒータ支持具30の回転を止める受け止め部とが設けられ、外周部材60に、外周部材60が底部材50に固定された状態で、底部材50の受け止め部に受け止められた状態のヒータ支持具30の垂下部32を受け止め部との間で挟む押さえ部63が設けられている。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。炊飯釜2の底板部5の中央部分と加熱手段41との間に、赤外線遮蔽手段101を配設する。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。カーボンヒータ42の長手方向中央部の加熱力が、その長手方向両端側のそれぞれの加熱力より弱い。 (もっと読む)


【課題】効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、複数本の棒状のカーボンヒータ42にて構成する。加熱調理装置1は、加熱手段41の下方に位置する反射体51を備える。反射体51は、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する。反射体51は、平面視でカーボンヒータ42と直交するように位置する長手状の山型部80を有する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減して組立作業性を向上するとともに、使用により疲労破壊が生じることを防止する。
【解決手段】被加熱物(例えば水)を収容する容器19に、容器19内の被加熱物を加熱するヒータ31A〜31Cを配設した加熱機器のヒータ取付構造において、ヒータ31A〜31Cを容器19のヒータ取付部27に略均一に接触するようにヒータ31A〜31Cの外側に配設する金属製の被覆部材37と、容器19の外面に溶接により固着され、ヒータ31A〜31Cおよび被覆部材37を容器19に向けて押さえ付けるように位置決めする金属製の位置決め部材44とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 加熱斑と熱伝導不良の問題とが同時に解消された面状ヒータを提供する。
【解決手段】 所望形状の両面粘着シートの表面で且つ該シートの縁部に沿ってヒータ線を固着・配置してから、さらに該シート表面に金属箔を直接貼付し、その際、該金属箔の貼代部は該シートの縁部を経て裏面に折り返して貼付する。 (もっと読む)


【課題】従来のハロゲンランプ式ヒーターに比べ、環境への悪影響が少なく、発熱効率が良好なランプヒーターの発熱体に有用な発熱体用炭素繊維フェルト及びその製造方法を提供する。
【解決手段】厚さが1.0〜10.0mm、目付が100〜1000g/m2、嵩密度が0.05〜0.11g/cm3、面方向の比抵抗値が0.17〜0.30Ωcm、厚さ方向の比抵抗値が0.20〜0.80Ωcmである特にランプヒーター用の発熱体に有用な発熱体用炭素繊維フェルト、及び酸化繊維フェルトのパンチングによる打込本数が200〜600本/平方インチ(31〜93本/cm2)、目付が160〜1700g/m2、前記パンチング方向の厚さが2.5〜7.0mmのポリアクリロニトリル系酸化繊維フェルトを不活性ガス雰囲気下で900〜2300℃で熱処理する発熱体用炭素繊維フェルトの製造方法。 (もっと読む)


【課題】電極部および発熱部の導体材料を均一に安定して形成することで、発熱部に適正な電圧を負荷して所望の発熱温度とする。
【解決手段】 可撓性の紡織繊維からなる基材1と、基材1の表面に電気的導体材料からなる電極部3a,3bと、前記電極部3a,3bと電気的に接続された自己温度制御機能を有する発熱部4とからなり、前記基材の少なくとも一部に含浸防止処理部2を備え、含浸防止処理部は非含浸処理材料を塗布することによって設けた面状発熱体とする。 (もっと読む)


本発明は加熱素子(1)に関し、加熱素子(1)は、電気絶縁層(3)と導電層(4)を有する。少なくとも導電層(4)は、有機シラン化合物を有するハイブリッドゾルゲルプリカーソルを基本とする。さらに本発明は、上記加熱素子を有する屋内電気機器に関する。そのような屋内電気機器の例は、(蒸気)アイロン、ヘアードライヤー、へアースタイラー、加湿器およびスチームクリーナー、衣類クリーナー、加熱アイロン台、洗顔スチーマー、鍋、蒸気アイロンおよびクリーナー用加圧ボイラ、コーヒーメーカー、揚げ物鍋、炊飯器、滅菌器、ホットプレート、電気ポット、鉄板、室内ヒーター、ワッフル焼き器、オーブンまたは流水ヒーターである。
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本発明は、アルミニウム基板、ゾルゲル前駆物質を主材料とした電気絶縁層、及び、2μmよりも小さい厚さを備えた電気抵抗層を含む加熱素子に関する。この加熱素子の特徴は、アルミニウム基板及び抵抗層の熱膨張係数の不整合による亀裂形成の問題を解決する。また、開示されるのは、本発明の加熱素子を含む家庭電化製品である。 (もっと読む)


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