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Fターム[3K099CA30]の内容

衣服及び関連具のホルダー (4,123) | 形態又は構造(静的なもの) (1,023) | 枠体(骨組型枠) (42)

Fターム[3K099CA30]に分類される特許

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【課題】 各人が所望のヘルメットを取り出すことができること。
【解決手段】 このヘルメットスタンド100は、三角形状の金属製の底板1に対して3本の支柱2を立設し、この支柱2の上端部が連結棒7により連結され、前側の2本の支柱2には複数のホールド棒4が内側に向かって設けられている。ホールド棒4は、支柱2及び連結棒7により形成された三角柱枠の本体12の鉛直方向中心軸の少し手前に向かって延出し、突き合わせた位置4aにおいて当該2本のホールド棒4が溶接される。当該各ホールド棒4の先はL字に折れ曲がり、奥側の支柱2の方向から少し外側にそれた方向に延出して補助ホールド棒6を形成している。各補助ホールド棒6の先端は、鉛直方向に折れ曲がり、止部11を形成している。ヘルメット3は、ホールド棒4及び補助ホールド棒6により支持され、複数のヘルメット3を収納でき、取出しも個々に可能である。 (もっと読む)


【課題】ヒールの種類を問わず、ハイヒールの装飾ものを傷つけず、収納方法が簡単且つ安定的で、更に省スペースに収納できるヒール専用ホルダーを提供する。
【解決手段】少し幅広の平板材を用いて形成した略F字状において、F字における天板部分の取り付けプレート5と縦背板部分のヒール保持部プレート4、及び縦背板から天板の少し下部位置に、短く突き出した中天板の先端部を略垂直下方に数センチ程折曲げて入江湾状のヒール保持部3を形成する。ヒール保持部の内周囲にスポンジ様等の保護当て材6を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固定機構を備えた展開式衣服フレームを提供する。
【解決手段】保管のための畳まれた形態と、衣料品を支持するための展開した形態との間で可動な展開式衣服フレーム10であって、地面に支持される一対の端部支持組立体11、12を備え、さらに、それぞれ端部支持組立体11、12の間を延び、端部支持組立体10、12にヒンジ結合された二つの部分23、24、25、26からなる折畳可能組立体21、22を備え、さらに、折畳可能組立体21、22の間を長手方向に延びるリンケージ組立体30を備え、リンケージ組立体30は、展開した形態でフレーム10を固定するロック組立体を備え、ロック組立体は、係合可能かつ協働する部分を含む。 (もっと読む)


【課題】ズボンの折り目が崩れないようにして、容易にズボンの下端を係合することができるズボンハンガーの提供。
【解決手段】フック部材2と、支持梁部7を有するハンガー部材3と、一方の端部にひも側第一端部を有し、他方の端部に第二端部を有するひも8と、上部に握り部とバネを有し、中部に挟持ち部を有し、下部に挟込み部を有するクリップ9から構成され、前記ひも側第一端部は前記支持梁部に結びつけることにより係合されており、前記クリップは前記ひも側第二端部に結びつけられることにより係合される。ズボンを前記支持梁部に載せ、前記クリップでズボンを支持梁部に挟み込む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は女性用ブーツが、いつまでも美しく、綺麗な状態で保持されるためのブーツスンドで、少しのスペースに収まり、かつ見た目にも綺麗に見え全体を家具調に仕立て、玄関でブーツを整理するために、縦長のスタンドを設け、これにブーツを支える状態をつくりブーツが倒れない、折れ曲がらない、皺にならないように工夫し、靴が傷まないよう翌日も気持ちよく履くことができるように工夫したブーツスタンドを提供する。
【解決手段】 土台板(1)に、主支柱孔(2)、副支柱孔(3)を設け、土台板(1)の裏面に安定ゴム(4)を設け、主支柱孔(2)に主支柱(5)を設け、副支柱孔(3)に副支柱(6)を設け、ブーツキャッチャー(7)、ブーツクリップ(8)、靴受け板(9)、小物等の飾り板(10)、小物用フック(11)、天板(12)を設けたことを特徴とするブーツスタンド。 (もっと読む)


【課題】フード付き衣類を洗濯後、干し具として使用すれば、フード周辺の乾燥を速やかにし、形くずれを防止するハンガーないしその部材。
【解決手段】ハンガー本体とフード掛け部を回転可能なかけ止め具でつなぎ、ハンガー本体肩部左右に設けた傾斜ある切り欠き部で、フード掛け部を支える。また、ハンガー本体に切り欠き部を作らない場合、フード掛け部に溝を設けることでハンガー本体に着止でき、フード掛け部を支えることができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ頑丈な構造であって色々な場所に固定することができる杖ホルダーを提供すること。
【解決手段】 前面側に一対の弾性突出面が形成され弾性突出面の間に杖保持用の近接弾性対向面が形成された弾性部材からなる杖保持部材と、硬質の合成樹脂から構成され上記杖保持部材を背面側から支持するホルダー本体と、上記ホルダー本体に接合され該ホルダー本体を水平に保持する保持具とから構成され、上記保持具は上記ホルダー本体が上記保持具に対して水平位置から垂直位置に回動し得るように上記ホルダー本体を支持する回動支持部を有すると共に、固定対象物に固定するための固定部を有する杖ホルダーにより構成される。 (もっと読む)


【課題】現在のワイシャツの主流は低価格の形状記憶(ノンアイロン)ワイシャツである。
しかしながら、形状記憶(ノンアイロン)とは名ばかりで実際は家庭の主婦はアイロンかけを行っている。また、この不景気の時代において、家庭のクリーニング代の出費を少しでも抑えられればと考えた。
【解決手段】ワイシャツの裾の部分と同一形状(大きさ)のクリップで裾を挟みぶらさげることにより、クリップの重みでワイシャツのしわがとれる。また、センター部分を重くすることにより、ワイシャツのボタン部分のしわがより伸びる、さらに空洞にワイシャツの裾をいれて調整することにより、ワイシャツのしわがきれいに伸びる (もっと読む)


【課題】ハンガーに服をかける際、ビニールカバーが外れやすい。
【解決手段】ハンガーにクリップを付け、ビニールカバーをハンガーと一体化させることにより服をかけ易くする。 (もっと読む)


【課題】高齢者が一人で通常の靴下を容易に履くことができ、高齢者が使い易い靴下装着補助具を提供する。
【解決手段】一対の棒状部材3、4とこの一対の棒状部材3、4の第1端部に連結した連結棒6とこの一対の棒状部材3、4の第2端部に結合したU字部5とで構成した主フレーム2と、この主フレーム2に回動可能に支持した靴下の上面および両側面を保持する波形フレームで構成した保持フレーム10と、主フレーム2のU字部5に設けた靴下のかかと部を保持する係止部7を備えた。 (もっと読む)


【課題】物干し枠における中央支持部材の一端側に位置する鴨居やタオル掛け具等の各種条件の被係止部に対して、物干し枠の姿勢を水平姿勢に極力近づける状態で容易に係止操作することができ、しかも、物干し枠やこれに吊下げ支持されている干し物に人等が接触しても、物干し枠の姿勢を吊下げ部材の係止時に設定した適切な姿勢に維持する。
【解決手段】環状の物干し枠Bの中央部位に架設された中央支持部材1に、長手方向中央側ほど上方に位置する円弧状のガイド経路を構成するガイド部10が形成され、この中央支持部材1のガイド部10には、吊下げ部材Aの取付け基台12が、円弧状ガイド経路の高位から低位への移動に連れて吊下げ部材Aの姿勢が傾動する状態で移動自在に取付けられ、中央支持部材1と取付け基台12との間には、取付け基台12を円弧状ガイド経路の複数位置で選択的に係止保持する位置係止手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】水平バーの着脱が容易なハンガーラック用ブラケットを提供する。
【解決手段】床面から立設した支柱102に取り付けられ、衣服用ハンガーを吊り下げるための水平バーを支持するハンガーラック用ブラケット1において、左右方向に延びる梁材11と、梁材11の両端部に取り付けられたバネ材13とを設ける。梁材11は支柱102に対して着脱可能であり、端部に支持板25が設けられている。支持板25上にバネ材13が取り付けられる。バネ材13は、軸方向に沿って切込13aが形成された円筒形であり、軸方向が前後方向である。そして、バネ材13が弾性変形することにより、切込13aを介して、バネ材13の内部に水平バーを出し入れする。 (もっと読む)


【課題】
洗濯という家事において、洗濯の前工程である洗濯・脱水・乾燥まではかなり自動化・家事労働の負荷軽減が進んでいるが、後工程である物干し・取込・アイロン・折り畳み・収納という作業はほとんど負荷が軽減されていない。物干し以降の工程の負荷を軽減する手段を提供する。
【解決手段】水平方向に伸縮する本体に複数のハンガーを吊り下げて整列させる。物干し時には本体を拡張して通風・日照を確保し、物干し終了後、被服を装着したまま一斉に幅を縮小し、クロゼットや洋服ダンスに収納する。物干し機能を有するともに収納スペースを効率的に利用する物干し・収納共用集合ハンガーであり、ハンガー取り付け角度を変えることで、陳列・展示・収納共用集合ハンガーとしても利用可能である。 (もっと読む)


【課題】 衣類は形状も大きさも様々でたたむと不揃いの大きさになりやすく収納しにくい。また、たたむ作業も手間と時間がかかった。従来の衣類をたたむ発明では、使い勝手が悪いこと、あるいは、広いスペースを必要とすることや収納場所に困るなどの問題があった。これらの問題を解決するハンガーの提供。
【解決手段】 ハンガー本体に衣類の折りたたみ機能を設ける。折りたたみ機能とは、例えばハンガー肩棒の中央付近に回転軸を設けること、その下方に伸びるガイド枠を設けることで衣類がハンガーに掛かった状態で簡単に折りたためる。その効果として、ハンガーを衣類と一緒に収納できるうえ、衣類の大きさや形を均一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】衣類を引き出しや箱に収納する際には畳みじわや取り出しにくさが問題になっている。簡素な構造の本発明の衣類収納具を使用することによって、衣類のしわの発生を抑制し、衣類の収納環境を良くし、出し入れの作業を円滑にする。
【解決手段】円筒状のしわ防止帯と、通気性防虫性がある易滑性シートをU字型の枠によって結合させた収納補助具を用いて衣類を収納する事によって、手軽に衣類のしわの発生を抑制し、衣類の収納環境を良くし、出し入れの作業を円滑にする。 (もっと読む)


【課題】高齢者が一人で通常の靴下を容易に履くことができ、また片手の不自由な人でも靴下を容易に履くことができる靴下装着補助具を提供する。
【解決手段】フレーム2に回動可能に支持された1対のガイド板11、12の先端部11a、12aとフレーム2のU字部5およびこのU字部5の中央に固定した案内板7で靴下の両側面とかかと部を保持した状態で、片手の操作でガイド板11、12を回動させ、ガイド板11、12の先端部11a、12aとU字部5および案内板7に被せた靴下を押し広げる機構を備えた。 (もっと読む)


【課題】保存状態においてズボンに癖がつかず、ズボンの着脱が容易であるズボン掛けを得る。
【解決手段】ズボン掛け本体21と、この本体21の一端部に設けられたピン24と、本体21の他端部に上記ピン24から遠ざかる方に移動付勢されて設けられた移動ピン25と、を備え、ピン24と移動ピン25はズボンの裾に挿入することができ、移動ピン25の付勢力による移動によってピン24と移動ピン25との間でズボンの裾が引っ張られてズボンが吊り下げられる。 (もっと読む)


【課題】傘保持フレームを備えた傘立てにおいて、折り畳み可能とする。
【解決手段】本発明の傘立てAは、上下に延びかつ横方向に離れた一対の支柱2と、一対の支柱2に横方向両端部31が支持され、傘保持部33を有する傘保持フレーム3とを備える。各支柱2には、軸O1回りに回動可能なリンク部材4が連結されるとともにガイド溝21が形成され、傘保持フレーム3は、両端部31後方寄りのガイド部310がガイド溝21にスライド可能に係合し、両端部31のガイド部310よりも前方側が軸O2を中心としてリンク部材4に回動可能に連結されることにより、ガイド部310がガイド溝21の下端に位置して前方部が下がる傾斜状の使用状態と、ガイド部310がガイド溝21の上方側にスライドするとともに軸O2がリンク部材4の軸O1回りの回動に伴って支柱2に近づくことにより、支柱2に沿って折り畳まれる折り畳み状態と、をとる。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽外型がなじむ深皿状のくぼみを作り、そこに保護帽の内側が上向きになるよう保管し、その保護帽の内側に安全帯を同心円状に丸めて両者一体で収納出来るようにし、横から落下しないよう遮へい物を施し、前面から出し入れするため少し傾けて棚板が取付けられており、前面から出し入れを行う。保護帽と接する棚板面はすべりにくくし、床又は壁に本発明保管具転倒防止のため金具やビスを使って固定した。床置きにすることで壁面だけにこだわらず設置場所の選択肢が増え、空間の有効利用を目的とする。 (もっと読む)


【課題】保護帽を保管するのに平置き収納できるようにする。
【解決手段】収納具の中に保護帽を縦に重ねて保管する。保護帽を出し入れ出来る断面積分の開放部数ヶ所設ける。保護帽は収納具天辺から底まで上下一直線に下降出来るよう、「縦長の連続開放部」を設ける、保護帽の取り出し方法は「縦長の連続開放部」に沿ってヘルメットの庇を手で持って最寄の「保護帽出し入れ開放部」まで平行移動する、もう片方の手で取り出したい保護帽を引き抜く、こんど保護帽を収納する時はその逆を行う。収納具天辺からも出し入れ可能だ。 (もっと読む)


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