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Fターム[3K099EA05]の内容

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【課題】内パイプをネジ止め支持する際に内パイプにつく傷を防止することが可能な伸縮パイプの長さ調節具およびこれを用いたハンガーラックを提供する。
【解決手段】雄ネジ53を締め付けて行くことにより、緩衝部材52は、その外周側から雄ネジ53に押圧され間隙部521を減少させるとともにその径を小さくするように作用し、これにより、内パイプ4は緩衝部材52により外周面を円環状に支持され長さ調節される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、テコの原理により簡単に片手でに2本のアームを開閉操作でき又、留め具で2本のアームをしっかりロックして、ズボンの裾を挟んで吊るす事のできる使い易いズボン掛けハンガーを提供する。
【解決手段】 2本のアームを支持部により結合し装着軸で、アームの開閉が自由にできようにする。
アーム(1)の先端部に留め具を設け回転軸により所定角度回転を自由にし、留め具でアーム(2)をロックでき、ズボンを挟むことができる。
アーム(1)の把持部とアーム(2)の把持部の各先端は細くし、アーム(1)がアーム(2)より長くする事で片手でアーム(1)の把持部(7)を持ち易く又、片手の親指でアーム(2)の把持部(8)を押し易くし開閉作業を容易にしている。
フックにより家庭用ハンガーに取付ける事ができる。 (もっと読む)


【課題】上下の衣服をコーディネート等する際における使い勝手を向上し得る引掛装置を提供する。
【解決手段】引掛装置1は、所定の高さ位置に配設される保持部50と、この保持部に設けられた第1引掛部53と、前記保持部から紐状部材49を介して吊り下げられた使用位置と前記保持部に収納された収納位置とを変位自在とされた第2引掛部56と、前記第2引掛部が前記収納位置となるように前記紐状部材を付勢する付勢手段48と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 特定の部分が他の部分に比べて厚みのある衣服を多数掛けることができ、収納
スペースを有効に活用できるハンガー掛止具を提供することを課題とする。
【解決手段】 主桿50に掛止した際にフック部材21の両端側が主桿50の下方側に突
出するフック部材21と、フック部材21の一端側に設けられ且つ衣服ハンガー6が掛止
される第1ハンガー掛止部材22と、フック部材21の他端側に設けられ且つ衣服ハンガ
ー6が掛止される第2ハンガー掛止部材23と、を備え、第1ハンガー掛止部材22が、
第2ハンガー掛止部材23よりも下方位置に設けられているハンガー掛止具。 (もっと読む)


【課題】シャツへの取り付けおよびシャツからの取り外しを容易にできる形状維持具を提供する。
【解決手段】形状維持具11は、クリーニング済みのワイシャツに取り外し可能に取り付ける。形状維持具11は、襟の台襟部の一方側重合端部と襟の台襟部の他方側重合端部とを挟持する形状維持具本体31を備える。形状維持具本体31は、一方側重合端部の表面側を支持する表面側支持部33と、他方側重合端部の裏面側を支持する裏面側支持部34と、これら両支持部33,34を連結する弾性変形可能な連結部35とを有する。両支持部33,34は、一方側重合端部、第1ボタンおよび他方側重合端部を前後から挟持する。 (もっと読む)


【課題】衣服用のハンガーについて、簡易な構成でコストを最小限に抑えながら屋内での通常使用と屋外の物干し竿での使用の両方に適したものとする。
【解決手段】1本の線状体を屈曲させた形状の部材からなりハンガー本体3Aから延設された線状体が鈎状に屈曲して第1のフック41を形成しその先端部分からさらに延設して第1のフック41下側にその内径よりも内径及びフック開放部の幅の大きな第2のフック42を形成してなる形状のフック体4Aとし、第1のフック41は物干し竿100の外径よりも僅かに小さい内径でフック開放部の幅がその内径よりも小さく、フック内側部41aからフック内側部42aに続く部分に幅狭部41bを形成して、物干し竿100が第2のフック42頂部側で係止した状態から下に引いて幅狭部41bを広げることで第1のフック41内に収まり、弾性変形による反発力で固定力を発揮するものとした。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、いったん掛ければ、外れることがない二重フックを提供する。
【解決手段】 二重フック10では、フック11,12が板状の素材で形成され、反転した状態で重ねられている。フック11,12は、鉤状であり、鉤先端部11a,12aと鉤基端部11b,12bとの間がそれぞれ開口している。開口の奥は、鉤先端部11a,12aと鉤基端部11b,12bとの間を弧状に連結する鉤弧状部11c,12cとなっている。開口部分同士は重ならないで、必ず、開口部分と鉤弧状部11c、12cの部分とが重なる。したがって、二重フック10は、簡単な構成でも、掛けた棒14から外れないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】衣服用のハンガーについて、簡易な構成でコストを最小限に抑えながら屋内での通常使用と屋外の物干しポールでの使用の両方に適したものとする。
【解決手段】1本の線状体を屈曲させた形状の部材からなりハンガー本体3Aから延設された線状体が鈎状に屈曲して第1のフック41を形成しその先端部分からさらに延設して第1のフック41下側にその内径よりも内径及びフック開放部の幅の大きな第2のフック42を形成してなる形状のフック体4Aとし、第1のフック41は物干しポール100の外径よりも僅かに小さい内径でフック開放部の幅がその内径よりも小さく、フック内側部41aからフック内側部42aに続く部分に幅狭部41bを形成して、物干しポール100が第2のフック42頂部側で係止した状態から下に引いて幅狭部41bを広げることで第1のフック41内に収まり、弾性変形による反発力で固定力を発揮するものとした。 (もっと読む)


【課題】現在のワイシャツの主流は低価格の形状記憶(ノンアイロン)ワイシャツである。
しかしながら、形状記憶(ノンアイロン)とは名ばかりで実際は家庭の主婦はアイロンかけを行っている。また、この不景気の時代において、家庭のクリーニング代の出費を少しでも抑えられればと考えた。
【解決手段】ワイシャツの裾の部分と同一形状(大きさ)のクリップで裾を挟みぶらさげることにより、クリップの重みでワイシャツのしわがとれる。また、センター部分を重くすることにより、ワイシャツのボタン部分のしわがより伸びる、さらに空洞にワイシャツの裾をいれて調整することにより、ワイシャツのしわがきれいに伸びる (もっと読む)


【課題】フード付き衣服、タートルネック付き衣服が吊下げられる場合であっても、フード部、タートルネック部をも掛止することができる吊具を提供することにある。
【解決手段】被吊物が吊下げられる第1吊体1と、該第1吊体1に回動を可能に保持された第1連結部材2aと、該第1連結部材2aにヒンジにより結合された第2連結部材2bと、該第2連結部材2bに結合された第2吊体3とを有し、第1連結部材2aの回動及び第2連結部材2bの回動により第1吊体1及び第2吊体3間の寸法を2段階で変更することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】物干し枠における中央支持部材の一端側に位置する鴨居やタオル掛け具等の各種条件の被係止部に対して、物干し枠の姿勢を水平姿勢に極力近づける状態で容易に係止操作することができ、しかも、物干し枠やこれに吊下げ支持されている干し物に人等が接触しても、物干し枠の姿勢を吊下げ部材の係止時に設定した適切な姿勢に維持する。
【解決手段】環状の物干し枠Bの中央部位に架設された中央支持部材1に、長手方向中央側ほど上方に位置する円弧状のガイド経路を構成するガイド部10が形成され、この中央支持部材1のガイド部10には、吊下げ部材Aの取付け基台12が、円弧状ガイド経路の高位から低位への移動に連れて吊下げ部材Aの姿勢が傾動する状態で移動自在に取付けられ、中央支持部材1と取付け基台12との間には、取付け基台12を円弧状ガイド経路の複数位置で選択的に係止保持する位置係止手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】傘、杖の先端に足踏み板つきキヤップをつけた足踏み付きキヤップを提供する。
【解決手段】弾力姓素材からなるキヤップに傘、杖の先端が挿入できる中空穴を設ける、底面部に足で踏み押さえる足踏み部を設けたことを特徴とする足踏み付きキャツプである。 (もっと読む)


【課題】水平バーの着脱が容易なハンガーラック用ブラケットを提供する。
【解決手段】床面から立設した支柱102に取り付けられ、衣服用ハンガーを吊り下げるための水平バーを支持するハンガーラック用ブラケット1において、左右方向に延びる梁材11と、梁材11の両端部に取り付けられたバネ材13とを設ける。梁材11は支柱102に対して着脱可能であり、端部に支持板25が設けられている。支持板25上にバネ材13が取り付けられる。バネ材13は、軸方向に沿って切込13aが形成された円筒形であり、軸方向が前後方向である。そして、バネ材13が弾性変形することにより、切込13aを介して、バネ材13の内部に水平バーを出し入れする。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型保管具は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽が抜け落ちない大きさの穴が開けてあり、そこに保護帽の内側が上向きになる様セットし、その保護帽の内側に高所転落防止帯を丸めて入れ両者一帯で保管する事が出来、転落防止策を講じ、省スペースと美観を保ち、床置きの為部屋のコーナーや机の上等、置き場所を選ばない。組立て分解可能な構造の為輸送コストも安く出来る。 (もっと読む)


【課題】 衣類は形状も大きさも様々でたたむと不揃いの大きさになりやすく収納しにくい。また、たたむ作業も手間と時間がかかった。従来の衣類をたたむ発明では、使い勝手が悪いこと、あるいは、広いスペースを必要とすることや収納場所に困るなどの問題があった。これらの問題を解決するハンガーの提供。
【解決手段】 ハンガー本体に衣類の折りたたみ機能を設ける。折りたたみ機能とは、例えばハンガー肩棒の中央付近に回転軸を設けること、その下方に伸びるガイド枠を設けることで衣類がハンガーに掛かった状態で簡単に折りたためる。その効果として、ハンガーを衣類と一緒に収納できるうえ、衣類の大きさや形を均一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】ハンガーに吊り下げ支持してある衣服の実際に着用した時の印象を簡便かつ的確に確認し易く、しかも、安いコストで製造し易い衣服用ハンガーを提供する。
【解決手段】
吊り下げ部1を有する吊り下げ部材2が、衣服の肩部分に挿通されて衣服を吊り下げ支持可能な一対の肩支持部3a,3bをハンガー幅方向に互いに間隔を隔てて有するハンガー本体4に、吊り下げ部がハンガー幅方向中央部に配置されるように取り付けられ、吊り下げ部とハンガー本体との間に、人体の首部Aが首径方向からハンガー幅方向中央部に入り込み可能な空隙部8が配置され、吊り下げ部材は、一対の肩支持部のうちの一方の肩支持部の側から空隙部を囲む形状に形成されて、一対の肩支持部の間から突出する片持ち状にハンガー本体に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ウェディングドレスを立体的な状態に維持することができるウェディングドレスの形状保持器具、ならびにウェディングドレスの形状保持方法、展示方法および梱包方法を提供する。
【解決手段】ウェディングドレス40の形状保持器具10は、ウェディングドレス40を吊り下げるための吊下げ具20と、ウェディングドレス40の上半身部分40a内に収容され、内部に空気が入れられた立体形状の中空体30と、を備えている。ウェディングドレス40の形状保持方法は、ウェディングドレス40の上半身部分40a内に、内部に空気が入れられた立体形状の中空体30を収容する工程と、吊下げ具20によりウェディングドレス40を吊り下げる工程と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】通常の衣類を干すためのハンガーはアームが下向きになっているため靴類を干すことはできない。また、靴類を干すためのハンガーは、このアームが上向きになっているため衣類を干すことに不向きである。1本のハンガーを使い分けることにより、衣類と長靴などの履物の両方を干すことができれば非常に便利な物となるが、そのためには通常のハンガーの形状を大きく変化させる必要がある。
【解決手段】ハンガーのアームの両端を直角に曲がった形状とし、フック部は上下にスライドできる構造として、両端にフックを設けることにより衣類及び履物を干すことが可能になるハンガーとなるものである。 (もっと読む)


【課題】和服を簡単に収納できるとともに、和服にシワが入りにくい和服用ハンガーを提供する。
【解決手段】和服用ハンガー1は、折り畳んだ和服を挟持する一対の上部挟持板2,3と、一対の下部挟持板4,5と、上部挟持板2,3の上方に延びる一対の保持部材6,7と、基部8を介して保持部材6,7と連結されるフック部9とを備える。保持部材6,7は、基部8に回転可能に軸支されている。下部挟持板4,5は、回動可能にワイヤ10,11,13に軸支されている。一対の上部挟持板2,3と一対の下部挟持板4,5とは、それぞれの間隔を調節可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽外型がなじむ深皿状のくぼみを作り、そこに保護帽の内側が上向きになるよう保管し、その保護帽の内側に安全帯を同心円状に丸めて両者一体で収納出来るようにし、横から落下しないよう遮へい物を施し、前面から出し入れするため少し傾けて棚板が取付けられており、前面から出し入れを行う。保護帽と接する棚板面はすべりにくくし、床又は壁に本発明保管具転倒防止のため金具やビスを使って固定した。床置きにすることで壁面だけにこだわらず設置場所の選択肢が増え、空間の有効利用を目的とする。 (もっと読む)


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