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Fターム[3K107DD33]の内容

エレクトロルミネッセンス光源 (181,921) | 素子構造、材料、形状 (45,008) | 交流電極 (172) | 反射電極 (24)

Fターム[3K107DD33]に分類される特許

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エレクトロルミネセンスケーブル10およびその製作方法。例えば、エレクトロルミネセンスケーブル10は、可撓性の導電性混合物4の1つまたは複数の層によって実質的に囲まれた細長い可撓性の金属部分2を含む複合コア電極を含み、複合コア電極は誘電体層6、エレクトロルミネセンス層8、透明導電性層12、および重合体層16によって囲まれる。
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本発明の様々な実施形態は、第1基板層を含めて複数の層を備えるアドレス指定可能放出ディスプレイを提供し、各連続する層は、先行する層の上にわたって層を印刷またはコーティングすることによって形成される。例示的な基板には、紙、プラスチック、ゴム、布、ガラス、セラミック、あるいはあらゆる絶縁体または半導体が含まれる。例示的な実施形態では、ディスプレイは、基板に添付され、かつ第1の複数の導体を形成する第1導電層;様々な誘電体層;放出層;第2の複数の導体を形成する第2透過性導電層;第2の複数の導体に含まれ、かつ相対的により低いインピーダンスを有する第3導電層;ならびに随意選択の色層およびマスキング層を含む。画素は、第1の複数の導体と第2の複数の導体との間の対応するディスプレイ領域によって画定される。様々な実施形態がアドレス指定可能であり、1〜3mmの厚さを有するほぼ平坦なフォーム・ファクタを有し、また、モバイル電話ディスプレイのサイズから広告板のサイズまで事実上限定なくスケーラブルである。
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エレクトロルミネセンス発光デバイスが、誘電体層(72,52)の厚さを減少するために、蒸気蒸着技術を使用して半連続プロセス(80、40、64)において製造される。燐光体層(34)、誘電体層(52)および電極層(58)は、屈曲自在のウエブ支持体(30)上に、好ましくは導電性ITO(12)で被覆されたPET(14)上に順次蒸着され、そのウエブ支持体は、連続ベースで蒸着作業区域(74、32、54、82、84)を通過する。誘電体層を真空(50)において蒸着することにより、非常に薄い層が実現可能である、それにより、透明性および静電容量が増加する。したがって、結果として生成された多重層構造体は、大きい面積のELデバイス製造に好適である。 (もっと読む)


本発明は、柔軟な絶縁基板に埋め込んだ誘電球を用いたエレクトロルミネセンス表示装置に関する。球形誘電粒子の各々は、基板の上部面から突き出た第1部分と、基板の下部面から突き出た第2部分とを有する。エレクトロルミネセンス蛍光体層を各球形誘電粒子の第1部分に付着させると共に、連続的導電性の実質的に透明な電極層をエレクトロルミネセンス蛍光体層の上部面と、エレクトロルミネセンス蛍光体層の上部面同士の間に位置する上記柔軟な絶縁基板の領域に載せる。上記球形誘電粒子の第2部分と、球形誘電粒子の第2部分同士の間に位置する柔軟な絶縁基板の領域を連続的導電性電極層で被覆する。
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