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Fターム[3L061BB03]の内容

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Fターム[3L061BB03]に分類される特許

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【課題】専用のコントローラが不要で、安価に空気調和機のウィンタータイム時間対応ができるようにすること。
【解決手段】ウィンタータイム判定手段12がウィンタータイム設定ボタン11の状態によりタイマー設定記憶部8内のタイマー設定を所定時間遅らせるものである。これによって、空気調和機2のウィンタータイム時間対応に、専用のコントローラが不要で、安価に空気調和システムを構成することができる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させるとともに、除菌動作のみを行うことのできる空気調和装置を提供する。
【解決手段】圧縮機及び室外熱交換器を有した室外機と、送風機及び室内熱交換器を有した室内機とを連結配管で接続してなる空気調和装置であって、活性酸素種を含む電解水が浸透した気液接触部材を、前記室内機の前記送風機による空気の流路上に配置し、当該気液接触部材に浸透した電解水に空気を接触させて除菌する除菌装置と、空調動作及び除菌動作を制御する制御部とを設け、この制御部による運転モードとしては、前記空調動作と前記除菌装置による前記除菌動作とを連動させる連動運転モードと、前記空調動作を行わずに前記除菌装置による前記除菌動作を行う独立除菌運転モードとを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思を推測し、かつ推測した意思に応じて複数の機器を制御できる。
【解決手段】リモコン装置130は、メモリ820と、制御回路920と、送信部850とを含む。メモリ820は、センサが検知する事柄に対応付けて、第1の制御信号の情報を予め記憶する。制御回路920は、センサが検知する事柄とメモリ820が記憶した情報とに対応するように、第1の制御信号を生成する。送信部850は、制御回路920が生成した第1の制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】人が室内で活発に活動しているときに、その活動量に応じて酸素富化空気供給量を増加させ快適な環境を創り出す。
【解決手段】室内の人の活動量を検知する活動量検知手段50を具備し、空気調和機の運転中に前記活動量検知手段50が在室する人の活動量が増加したことを検知すると、酸素富化量を増加させ、活動量に連動した酸素富化運転を空気調和機に設けることでより効率的に快適空間を創り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】テレビやオーディオの音を含むユーザー周囲に騒音あっても、空気調和機からの音声応答を判別可能とする。
【解決手段】室内ユニットで赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段1と、マイクからなる音声信号入力手段2と、前記制御信号入力手段1と音声信号入力手段2の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段3と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段4とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号としたものである。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の処理する各種の情報をリモコンに表示できる空気調和機を提供する。
【解決手段】リモコンと室内機本体との間で双方向通信で空気調和機の情報を送受信することが可能で、異常発生時に前記室内機本体に異常表示を行なう空気調和機において、
操作によってリクエスト信号を出力するためのリクエストボタンを前記リモコンに設け、前記室内機本体が異常表示を行なっている時に、前記リクエストボタンが操作されると、このリクエスト信号に応答して前記室内機本体は異常データを送信し、前記リモコンは、前記室内機本体から送られてきた前記異常データを表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】多種多様な情報を適切にリモコンに表示できる空気調和機を提供する。
【解決手段】複数の運転モードを備え、リモコンと室内機本体との間で双方向通信で空気調和機の情報を送受信することの可能な空気調和機において、操作によって前記空気調和機の情報を要求するリクエスト信号を出力するリクエストボタンを前記リモコンに設け、このリクエスト信号に応答して前記室内機本体は前記空気調和機の情報を送信し、前記リモコンは、前記室内機本体から送られてきた前記空気調和機の情報を受信し、受信した情報をその画面上にスクロールで表示する表示部を設け、表示部に表示される情報は、その時の空気調和機の運転モードによって異ならせてある。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の処理する各種の情報を適切にリモコンに表示できる空気調和機を提供する。
【解決手段】リモコンと室内機本体との間で双方向通信で空気調和機の情報を送受信することの可能な空気調和機において、
操作によって前記空気調和機の情報を要求するリクエストボタンと前記空気調和機の運転を停止させる停止ボタンとを前記リモコンに設け、前記リクエストボタン及び停止ボタンの操作に応答して前記室内機本体は前記空気調和機の情報を送信し、前記リモコンは、室内機本体から送られてきた前記空気調和機の情報を受信し、受信した情報をその画面上に表示する表示部を設け、
前記リモコンは、前記リクエストボタンの操作に対する前記空気調和機の情報が受信できなかった場合は、前記表示部に再度の操作を促す表示を行ない、前記停止ボタンの操作に対する前記空気調和機の情報が受信できなかった場合は、前記表示部に再度の操作を促す表示を行なわない。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便に応じた形態で情報を表示できる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機本体1とリモコン3とにそれぞれ双方向通信手段を設け、空気調和機本体1には消費電力又は電気料金を計測する計測手段を設け、前記リモコン3にリクエストキー12と表示器5とを設け、空気調和機の運転中に前記リクエストキー12が操作された場合、前記空気調和機本体1から前記リモコン3にデータが送信され、前記リモコン3は、運転開始からその時点までの消費電力又は電気料金を前記表示器5に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、侵入者に対する防犯効果が高い空気調和機を提供する。
【解決手段】人の在不在を検出する人体検出手段4を備えた室内機2と、前記室内機2の運転を遠隔操作するコントローラ5とを備え、前記コントローラ5に、防犯モードの設定、解除を選択できる防犯モード選択手段6と、防犯モード設定時に、前記人体検出手段4により人を検出したら照明機器(図示せず)を点灯させる信号を出力する照明機器制御信号出力手段15とを備えたもので、新たな防犯設備の設置や工事を必要とすることなく、既存の照明機器を点灯させて、光によって部屋全体を明るくして侵入者に対して警告作用を与え、より高い防犯効果を発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビやオーディオの音を含むユーザー周囲に騒音あっても、空気調和機からの音声応答を判別可能とする。
【解決手段】室内ユニット20で赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段1と、前記制御信号入力手段により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段2と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段3とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号としたものである。 (もっと読む)


【課題】空気調和機を送信用赤外素子を用いて遠隔操作する遠隔操作装置に於いて、空気調和機本体の設置位置と、遠隔操作装置の操作場所、設置場所により、遠隔操作装置から送信された信号が、空気調和機本体の受信部に到達せず、送受信が成立しない場合がある。
【解決手段】遠隔操作装置内の送信用赤外素子1前方に反射板5を備え、その反射板5の角度を調整可能な構造とすることにより、遠隔操作装置10の操作場所、設置場所において送信方向を調整することにより空気調和機本体に対して広範囲に送信することが出来るため、今までより広い範囲の場所から操作、又、遠隔操作装置を設置することが可能となる。又、前記反射板を多面体にすることにより、さらに広範囲にすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便に応じた形態で情報を表示できる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機本体1とリモコン3とにそれぞれ双方向通信手段を設け、空気調和機本体1には消費電力又は電気料金を計測する計測手段を設け、前記リモコン3に空気調和機の運転を停止させる停止ボタン9と表示器5とを設け、この停止ボタン9によって空気調和機の運転が停止された場合、前記空気調和機本体1から前記リモコン3にデータが送信され、前記リモコン3は、その運転開始から運転停止までの消費電力又は電気料金を前記表示器5に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】吸込グリルやエアーフィルター等のメンテナンスの作業性と安全性の向上とを共に図る。また、吸込グリル昇降手段の多機能化と機能アップとを共に図って、安全性と使い勝手の向上を図る。
【解決手段】天井板に埋設され、室内ファンを備えた室内熱交換器を内蔵する室内ユニット本体と、室内ユニット本体の下部に装着されて吸込口および吹出口を天井面に形成する天井パネルと、上限位置にあるときに天井パネルの吸込口を連通自在に覆うと共に、内側にフィルターを添設している吸込グリルと、吸込グリルを吸込口に対して昇降させるグリル昇降手段と、を有する複数の室内機からなり、1台のリモコン14により、複数の室内機の各吸込グリルを各々個別に動作させ、あるいは所定台数よりなるグループ毎、もしくは全台を同時に動作させるための設定手段と、室内機の室内ファンの運転を、吸込グリルの天井パネルからの降下時に停止させる室内制御器7を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが自分の居る傍に常時リモコンを置いて空気調和機の運転を操作することを想定し、リモコン付近の室温をユーザーが求める温度にする。
【解決手段】リモコンに温度センサ1と、温度センサ1で検出した温度を表示するための室温表示部2と、ユーザーが設定する温度設定部3と、設定温度を表示する設定温度表示部4と、空気調和機が制御目標にするための温度を設定する制御目標温度設定部5と、空気調和機が制御目標にする制御目標温度を変更するためのパワーアップ/ダウンSW6と、制御目標温度を空気調和機本体に送信する送信部7を設け、リモコンのパワーアップ/ダウンSW6を操作して制御目標温度をアップ/ダウンさせ、リモコン付近の室温をユーザーの求める温度にする。 (もっと読む)


【課題】空気調和機本体または制御装置が故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施する。
【解決手段】室内機と室外機を接続し、双方向通信可能なワイヤレスコントローラ3より制御可能な空気調和機において、室内機の制御装置1及び室外機の制御装置2の両方に製造番号を記憶する為の記憶部を設け、空気調和機設置後で室内機と室外機の接続時に、室内機生産時にあらかじめ室内機制御装置1の記憶部に記憶された室内機製造番号を室内機から双方向通信可能なワイヤレスコントローラへ送信し、室外機生産時にあらかじめ室外機制御装置2の記憶部に記憶された室外機製造番号も室内機から双方向通信可能なワイヤレスコントローラへ定期的に送信し、ワイヤレスコントローラの記憶部にて、室内機及び室外機の製造番号とその送信回数を記憶する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機本体の電源リセットを容易に行えるようにする。
【解決手段】空気調和機本体Bと、空気調和機本体Bを操作する遠隔制御装置Aとを備え、空気調和機本体Bは、遠隔制御装置Aからの信号を受信する本体通信回路部4と、本体制御部5と、電源開閉手段6と、電源回路部7と、電源を遮断されても本体制御部5と本体通信回路部4に電力を供給することができる充電部8とを具備し、遠隔制御装置Aは、信号を送信する遠隔通信回路部3と、電源開閉信号を発生させる電源リセットスイッチ1と、遠隔制御部2とを具備するもので、本体通信回路部4が遠隔制御装置Aからの電源開閉信号のうち、開信号を受信した時には電源回路部7からの電力を電源開閉手段6により遮断し、本体制御部5のリセットに十分な時間をおいてから充電部8から本体制御部5と本体通信回路部4に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】故障のため通信線に直流を給電している室内機の電源を遮断しても、システム全体の運転が不能となることを回避する。
【解決手段】ステップ307で給電回路8を通信線3に接続するまでの間、ステップ302,304の判定を繰り返し、自己の通信アドレスが最小の値である状態が所定の時間継続するとステップ307で給電回路8を通信線3に接続することにより、故障のため通信線に直流を給電している通信アドレスが最も小さい室内機の電源を遮断すると、通信アドレスが2番目に小さい室内機の通信アドレスが最小となり、通信アドレスが2番目に小さい室内機から通信線に直流が給電され、ワイヤードリモコンの動作が再度可能となる。 (もっと読む)


【課題】省電力モードを備えた電子機器において、省電力モード時に、遠隔制御装置からの制御信号や、強制自動スイッチの状態信号を受け付けると共に、これらを制御する電子機器を提供する。
【解決手段】制御手段に、遠隔制御装置からの制御信号や、強制自動スイッチの状態信号を起動信号として接続すると共に、リモコン受信回路で受信した起動信号と機器外部から入力した起動信号とに対応して省電力モードを一括管理する状態判断モードを設ける。また、状態判断モードは、起動信号の有効確認ステップ11と、電子機器の制御対象ブロックの停止を表す複数の省電力モード移行条件満足確認ステップ12と、この2つのステップの条件が満たされた時に省電力モードへ移行するステップ14とを備える構成にする。 (もっと読む)


【課題】製造段階での特別な設備、及び室内機の同時送受信機能が不要で、室内機のグループアドレスを的確に自動設定できる安価な空気調和機のグループアドレス設定方法を提供すること。
【解決手段】ワイヤードリモコン10からの仮グループアドレス設定コマンドを受信した室内機21〜23が、室内温度等の情報から乱数を発生させるための初期値を作成し、その作成された初期値を用いて乱数計算を実施し、乱数計算の結果得られた計算値を用いて仮グループアドレスを決定する仮グループアドレス設定機能を持つ事により、ワイヤードリモコン10が仮グループアドレスを用いて、仮グループアドレス確認コマンドにより各室内機21〜23が応答することで各室内機を区別し、それによりグループアドレスを順次付与する手順とすることで、製造段階で各室内機にシリアル番号等の固有の情報をEEPROM等に記憶させる必要がなく、課題を解決することができる。 (もっと読む)


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