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Fターム[3L061BB03]の内容

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Fターム[3L061BB03]に分類される特許

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【課題】リモコンに表示している「年月日および時間」を自動的に補正でき、かつ安価な空気調和機を得ること。
【解決手段】リモコン2の時間設定手段9が設定し、時間計測手段10が時間計測を行った現在の「年月日および時間」を空気調和機本体1に送信し、空気調和機本体がそれを受信後、その時間計測手段4が「年月日および時間」より電源周波数に基づいて時間計測を行い、リモコンから「年月日および時間」の設定がされず、かつ送信されてくる現在の「年月日および時間」が空気調和機本体の時間計測手段が計測している現在の「年月日および時間」と異なる場合に、空気調和機本体の時間計測手段が計測している現在の「年月日および時間」をリモコンに送信し、その時間計測手段では計測している現在の「年月日および時間」を空気調和機本体からの現在の「年月日および時間」に基づいて補正するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】空気調和機本体と遠隔操作装置との間で双方向通信を行い、運転モードや風量、室温、湿度の制御や表示を行うことができる空気調和システムを提供する。
【解決手段】前記空気調和機用遠隔操作装置は、前記空気調和機本体の運転状態を表示する表示部を備え、
前記表示部は、前記空気調和機本体を運転させるために設定した情報である、設定室温と設定湿度を表示する設定情報表示部と、前記空気調和機本体が検出する室内環境情報である、室温と湿度を入手して表示する入手情報表示部とを備え、 前記設定情報表示部には、前記空気調和機本体を運転させるために設定した設定室温と設定湿度とがそれぞれ独立して表示され、
前記入手情報表示部には、前記空気調和機本体が検出した室温と湿度とがそれぞれ独立して表示されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】室内環境に応じた省エネ制御を行うことにより、省エネ運転を実現するとともに、快適性を満たすことができる空調システムを提供すること。
【解決手段】室外機1と室内機2からなる複数の空調機と、この空調機に運転条件を指令するリモコン3と、複数の空調機と通信回線を介して接続される集中管理装置4とを備え、リモコン3は、自己に関わる空調機から出力される空調負荷に相関する状態量を入力して省エネレベルを判断し、その判断結果に基づいて設定温度を切り替えること。 (もっと読む)


【課題】個別の機械スイッチタイプから調理器との連動機能も備えたタイプに、容易に変更可能なレンジフードを提供することを目的とする。
【解決手段】送風機ユニット2と、送風機ユニット2への通電、断電等の切り替えを行なう機械スイッチ部3とを設けたレンジフードにおいて、機械スイッチ部3と送風機ユニット2との間に、機械スイッチ部3の操作を判断するスイッチ検出手段6と、スイッチ検出手段6からの信号を調理器10に送信する送信部7と、調理器10からの信号を受信する受信部8と、スイッチ検出手段6、受信部8、送信部7の処理を行うIC部9とをユニット化した電子回路ユニット5を接続自在としたことにより、調理器10との連動機能を簡単に追加できることとなる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の削減、省エネに関する情報を表示できる空気調和機を提供する。
【解決手段】消費電力又は電気料金を計測する計測手段を有する空気調和機本体1と、空気調和機の運転を停止させる停止ボタン9を有するリモコン3と、表示器5とを備え、前記リモコン3の停止ボタン9によって空気調和機の運転が停止された場合、前記空気調和機本体1の前記計測手段で計測されたその運転開始から運転停止までの消費電力又は電気料金を前記表示器5に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスを効率的に行い易いと共にメンテナンスの信頼性を高め易い浴室換気乾燥暖房システムを得ること。
【解決手段】浴室の換気、乾燥、および暖房を行う浴室換気乾燥暖房システム70Aを構成するにあたり、換気を行う換気部1、浴室の雰囲気を加温する熱源部5、および所定方向に向かう気流を作り出す送風部10を備えた装置本体50Aと、装置本体から離隔して配置されて該装置本体の入力装置および表示装置として機能するリモートコントローラ60とを設けると共に、換気部、熱源部、および送風部それぞれの動作履歴を記憶する記憶部35と、リモートコントローラから入力された指令に応じて換気部、熱源部、および送風部それぞれの動作履歴を記憶部から読み出してリモートコントローラに表示させる履歴表示制御部25とを設ける。 (もっと読む)


【課題】室内機及びリモコンのそれぞれに、複数の色から指定した発光色を発光制御可能に配設した室内機側発光ユニット及びリモコン側発光ユニットのそれぞれを有する空気調和機を得ることを目的とする。
【解決手段】リモコン50a,50bは、第2LEDユニット58と、第2LEDユニット58の発光指令を行う発光駆動スイッチ67と、発光指令が行われたときに、複数の色からロータリースイッチ21C,21Dで指定された発光色を発光させるように第2LEDユニット58を発光制御するとともに、発光指令信号を室内機11a〜11hに送信するリモコン制御手段70と、を備え、室内機は、複数の色を発光可能に構成された第1LEDユニット32と、発光指令信号の受信時に、ロータリースイッチ21A,21Bで指定された発光色を発光させるように第1LEDユニット32を発光制御する室内機制御手段15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】空気調和機本体から送信される情報が失われるおそれを減らすことができる空気調和機の提供。
【解決手段】空気調和機100は、リモコン20と、空気調和機本体1とを備えている。リモコン20は、ユーザからの情報要求操作を受け付ける「設定確認」ボタン34および「お知らせ」ボタン37と、情報要求操作とは別の任意の操作を受け付ける「運転/停止」ボタン31および「温度」ボタン32とを有し、受け付けた操作情報を送信することができる。空気調和機本体1は、操作情報の受信と、リモコン20に対する所定情報の送信とを行うことができる。また、空気調和機本体1は、操作情報を受信した場合に、所定情報の送信を行う。さらに、リモコン20は、所定情報を受信可能であり、情報要求操作に基づく操作情報を送信したときに空気調和機本体1から送信される所定情報を受信できなかった場合にのみ、情報要求操作の再操作を促す報知を行う。 (もっと読む)


【課題】空調室内に在室している人間の人体特性を考慮された快適な空間をすばやく形成することができるとともに低コストの空気調和機を提供する
【解決手段】空気調和機は、室内機(2)から室内へ供給される気流の風温を制御する制御装置(8)と、上記制御装置に動作を指令するリモコン(17、18)と、を備えるとともに該室内を空調する空気調和機において、上記リモコンは、上記室内の在室者の人体特性を上記制御装置に入力する入力手段が設けられ、入力された上記人体特性の情報に基づいて上記制御装置により制御される。 (もっと読む)


【課題】空気調和機が受信して設定された内容を確実にリモコンで音声応答する。
【解決手段】室内ユニット20で電波信号を出力する電波信号出力手段を有し、双方向通信を可能とした空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段1と空気調和機の各種制御データ作成する電波制御信号作成手段2と、空気調和機を制御する電波信号を出力する電波信号出力手段3と、スピーカからなる音声応答出力手段6と、室内ユニットから出力される電波信号を受信する電波信号入力手段4と、音声応答データを作成する音声応答作成手段5とを備え、前記電波信号入力手段手段からの信号に応じて音声応答データを作成し、前記音声応答出力手段より音声応答を行うとしたものである。 (もっと読む)


【課題】取り扱い説明書を読まなくても目的に対応した操作方法を知ることができるリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明のリモコン装置は、ドットマトリックス表示部10と、操作スイッチ部11と、被制御機器12を遠隔操作する通信部13を備え、ドットマトリックス表示部10に被制御機器12の機能設定および起動を行なう複数の設定、起動画面を表示し、表示している画面に対応した機能の設定、起動を操作スイッチ部11で行なうメニュー表示手段と、ドットマトリックス表示部10にリモコンの操作方法、被制御機器の機能等を体系的に整理して表示するマニュアル表示手段を搭載したことにより、やりたい操作方法を容易に知ることができ、わざわざ取り扱い説明書を見る必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で予め定めた設定内容で運転を継続させることのできるエレベーターの空調機の提供。
【解決手段】運転を設定する操作部を有し、設定内容に応じた出力信号を出力するリモートコントロール機器1と、乗かご2に設置されるとともに、出力信号を受信する受信部を有し、設定内容に基づき制御される空調機本体3とを備えたエレベーターの空調機において、乗かご2に、空調機本体3とは別に設置され、リモートコントロール機器1の出力信号を受信し、設定内容を読み取り記憶するとともに、空調機本体3に対し設定内容に応じた出力信号を予め定められる周期で繰り返し出力する運転補助手段4を備え、夜間の電源遮断や停電が発生し、復電時に一旦、空調機本体3が初期状態となっても、予め定められる1つの周期内に空調機本体3の設定が元に戻るようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】通常用いられているリモートコントローラとは別個に設けて各種の情報を表示することができ、リモートコントローラのバッテリの消耗を防止してバッテリ寿命の長寿命化を図ることができる空気調和機用の表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置10は、リモートコントローラ4とは別個に設けており、室内機側送信部6と室内機側受信部7に対して赤外線通信を行うための送信部20と受信部21と、情報表示部14を有しており、送信部20と受信部21と、室内機側送信部6と室内機側受信部7との間での赤外線双方向通信を用いて、情報表示部14は、空気調和機1が検出する各種の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】同一のモードで運転される複数の室内機ユニットを備え、モード以外の運転条件を各室内機ユニットで独立して設定できるマルチ型空気調和装置を提供する。
【解決手段】子機3b〜3dは、親機3aの運転モードに従ったモードで運転される。親機3aは、親機3aに対応するリモートコントローラ100aからの運転モードの設定及び運転モード以外の運転条件の設定を受け付ける。子機3b〜3dは、子機3b〜3dに対応するリモートコントローラ100b〜100dからの運転モード以外の運転条件の設定を受け付けるが、運転モードの設定を受け付けない。そうすることにより、各室内機ユニット3a〜3dが異なる室内空間にそれぞれ設置された場合であっても、各室内空間に適した条件で各室内機ユニット3a〜3dを運転することができるので、より快適な空調制御を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】室温センサで検出された室内温度とメモリに記憶された設定温度とを比較し、圧縮機の運転を制御しているため、予めメモリに設定温度が暖房時は高めに、冷房時には低めに設定されれば、省エネ運転にならなかった。
【解決手段】遠隔制御装置1内に設けられた上限温度設定手段2を使用し、リモコン9の温度設定範囲の上限値を設定し、ビル管理者が遠隔制御装置1から暖房時に設定温度を高めに設定できないように設定できるので、暖房運転時の省エネ運転をすることができる空気調和機の遠隔制御装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】時間帯毎に異なる単位電力料金等の情報を確実にユーザに知らしめるリモコン等を提供する。
【解決手段】入力部11と、時計部12と、単位電力料金情報を記憶するメモリ16と、LLED15と、を含むリモコン1では、制御部18が、エアコン2が動作指示に従う従属時刻(例えば、起動時刻)を含む時間帯に合致する単位電力料金を認識し、その認識される単位電力料金に割り当てられた対応色で、LED15を発光させる。 (もっと読む)


【課題】所定の設定項目を操作する対象を自動的に制限させることが可能な設定システムを提供する。
【解決手段】空調機の操作設定を行うための空調システム100であって、RFIDタグ40と、コントローラ1を備えている。RFIDタグ40は、所定のIDデータを送信する。コントローラ1は、所定のIDデータを受信するタグリーダ10を有している。このコントローラ1には、操作設定を行うモードとして2つの設定モードが設けられている。そして、コントローラ1は、タグリーダ10が所定のIDデータを受信した場合に、2つのうちの所定の設定モードの操作設定を許容する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機が受信して設定された内容を確実にリモコンで音声応答する。
【解決手段】室内ユニットで赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段を有し、双方向通信を可能とした空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段1と空気調和機の各種制御データ作成する赤外線制御信号作成手段2と、空気調和機を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段3と、スピーカーからなる音声応答出力手段6と、室内ユニットから出力される赤外線信号を受信する赤外線信号入力手段4と、音声応答データを作成する音声応答作成手段5とを備え、前記赤外線信号入力手段手段からの信号に応じて音声応答データを作成し、前記音声応答出力手段より音声応答を行うとしたものである。 (もっと読む)


【課題】時刻が過去に補正されても履歴情報を正確に時系列に取得し、システム異常時などにおける解析を円滑に行う。
【解決手段】時刻補正手段5によって時刻が現在より過去に補正された場合でも、それ以降の履歴は情報管理手段6からの指示によって別の制御履歴データとして記憶手段7に記憶され、さらに制御履歴データには時刻補正前までに記憶されている制御履歴データに続く連番が付与されることにより、制御履歴データに付加されている連番から日時情報に惑わされることなく実際の状態の変化順に履歴情報を取得することができ、システム異常時などにおける解析を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】住宅で日常使用している空気調和機を利用することで安価な防犯装置とし、侵入者に居住者が住宅内にいると思わせて、住宅内への侵入を思いとどまらせるようにする。
【解決手段】空気調和機の運転を制御するタイマー制御手段3と、外出中かどうかを設定する外出モード設定手段4と、室外機の送風ファンを制御する室外ファン運転制御手段5と、室外機の送風ファン6と、室内機から赤外線リモコンの信号を送信する赤外線信号送信手段11と、昼夜を検知する昼夜検知手段12と、空気調和機の設定内容を告知する音声告知手段10からなり、外出中と設定された場合、空気調和機が停止中であっても、送風ファン6だけを運転させるとともに、昼夜判定結果に基づき、赤外線信号送信手段11により、室内機から室内照明灯の点灯や消灯を行い、さらに音声告知手段10により、何らかの設定内容を音声で告知することで、侵入者に居住者が住宅内にいると思わせる。 (もっと読む)


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