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Fターム[3L061BB03]の内容

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Fターム[3L061BB03]に分類される特許

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【課題】操作対象機器の運転情報を管理する外部機器と接続可能な外部接続端子を備えた外部接続端子付きリモートコントローラを提供することを目的とする。
【解決手段】筐体と、筐体の一面に配置され、エアコン室内機2をコントロールするキー入力部16と、無線通信によりエアコン室内機2との間で情報の受け渡しを行うRFモジュール11と、PC3と接続して情報の受け渡しを行うUSBソケット12とを備え、筐体のキー操作部16が設けられた面を挟んで両側に、RFモジュール11とUSBソケット12とが配置されている。筐体のキー操作部16が設けられた面にLCDユニット15をさらに備えていて、RFモジュール11とUSBソケット12とは、筐体のLCDユニット15を挟んで両側にそれぞれ配置されている。 (もっと読む)


【課題】操作者が風向板の向きを変更操作する際に、実際の風向板の向きを把握してから変更操作を行うことができる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン1は、MPUボード14によりエアコン室内機2の風向板23の向きを変更操作する操作信号を生成し、RFモジュール11からエアコン室内機2に対し操作信号を送信する。エアコン室内機2は、RFモジュール21により風向板23の向きを変更操作するリモコン1からの操作信号を受信すると、風向板把握部24により風向板23の向きを把握し、把握した風向板23の向きの情報をRFモジュール21によりリモコン1に送信する。リモコン1は、エアコン室内機2から送信された風向板23の風向位置の情報をRFモジュール11で受信すると、その風向板23の風向位置の情報に基づいて、現状の風向板23の向きをLCDユニット15に表示する。 (もっと読む)


【課題】空気調和機本体の運転状況とリモコンと空気調和機本体との間で行われた無線通信結果をリモコンに表示させることで、空気調和機本体がどのような運転状況にあるのかがわかる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン1のRFモジュール11からエアコン室内機2を運転操作する操作信号を送信し、RFモジュール21が操作信号を受信すると、エアコン室内機2の運転情報をRFモジュール21によりリモコン1へ送信する。リモコン1のRFモジュール11は、エアコン室内機2の運転情報を受信すると、表示制御部14cにより表示内容を制御し、運転操作の操作内容や運転情報をリモコン1のLCDユニット15に表示する。RFモジュール11から操作信号を送信した場合は、RFモジュール11を一定時間だけ受信待ち状態とする。表示制御部14cは、受信待ち状態中に通信が確立できなかった場合、エラー表示を行う。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス運転の内容とメンテナンス運転の時間を明確に認識することができる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン1のRFモジュール11は、エアコン室内機2に対して運転を停止させる操作信号を送信すると、RFモジュール21がこれを受信し、メンテナンス運転の内容と運転時間とをMPUボード22が運転情報として生成する。そして、その運転情報は、エアコン室内機2のRFモジュール21から送信され、リモコン1のRFモジュール11がこれを受信すると、LCDユニット15に対してメンテナンス運転の内容と、その運転時間とを表示させる。エアコン室内機2とリモコン1の少なくとも一方に時間管理を行うRTC17,23を備え、LCDユニット15にメンテナンス運転の運転時間が表示されると、RTCを用いてメンテナンス運転の残り時間をカウントダウン表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の空調機が個別に運転可能である場合に、空調機の運転効率の低下を防止する。
【解決手段】空調機6a〜6fは、部屋200のエリア5a〜5cにそれぞれ設置されている。リモコン7a〜7cは、空調機6a〜6fを遠隔操作するためにエリア5a〜5cにそれぞれ設置されている。ネットワーク8は、空調機6a〜6fとリモコン7a〜7cとを互いに接続する。リモコン7a〜7cは、空調機6a〜6fのいずれかの運転の開始操作がなされると、ネットワーク8を介して他のリモコンと情報を送受信することにより、運転効率の低下を防止するための連携動作を行う。リモコン7a〜7cは、現在の室温と過去の室温との差が閾値を超えたと判定された場合に警告に関する情報を他のコントローラに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の空調機が個別に運転可能である場合に、空調機の運転効率の低下を防止する。
【解決手段】空調機6a〜6fは、部屋200のエリア5a〜5cにそれぞれ設置されている。リモコン7a〜7cは、空調機6a〜6fを遠隔操作するためにエリア5a〜5cにそれぞれ設置されている。ネットワーク8は、空調機6a〜6fとリモコン7a〜7cとを互いに接続する。リモコン7a〜7cは、空調機6a〜6fのいずれかの運転の開始操作がなされると、ネットワーク8を介して他のリモコンと情報を送受信することにより、運転効率の低下を防止するための連携動作を行う。リモコン7a〜7cは、現在の電力消費量と過去の電力消費量との差が閾値を超えたと判定された場合に警告に関する情報を他のコントローラに送信する。 (もっと読む)


【課題】加湿装置を暖房機器と共に使用する場合、ユーザーの体感温度に合わせた暖房運転の室温制御を自動的に行う。
【解決手段】リモコンに、暖房機器の設定温度の指示、又は加湿装置の設定湿度の指示を受け付け、各機器へ指示信号を送信する制御手段15と、指示された設定温度を記憶する記憶部13とを設ける。そして、暖房機器の設定温度と加湿装置の設定湿度とに対応して規定され、設定温度と制御すべき室温の目標温度との差である目標温度偏差からなる目標温度偏差テーブルを予め記憶部13に記憶する。そして、制御手段15は、設定湿度の指示を受け付けた時、同設定湿度と記憶部13に記憶している設定温度とに基づいて目標温度偏差テーブルから目標温度偏差を抽出し、同目標温度偏差と記憶部13に記憶している設定温度とから目標温度を算出し、同目標温度を設定温度の制御信号として暖房機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】バリエーションの多い機種のリモートコントローラをバリエーションの少ない機種の室内機に向けて操作した時に、対応する風向板を制御する情報が室内機に存在しない場合、風向板が制御されない。
【解決手段】本発明による空気調和機は、リモートコントローラ受信部へ信号を送信する室内機送信部と、リモートコントローラ送信部からの信号を受信する室内機受信部と、室内に吹出す気流を偏向する風向板と、複数のエリアに対応して予め決められた位置に風向板を向ける風向板制御情報と、を有す室内機と、を備え、室内機受信部が受信した信号が風向板制御情報の何れかに対応する場合は、室内機受信部が受信した信号に対応した風向板制御情報に基づいて風向板を制御し、室内機受信部が受信した信号が風向板制御情報の何れにも対応しない場合は、室内機受信部が受信した信号を予め対応付けられた風向板制御情報に読み換えて風向板を制御する。 (もっと読む)


【課題】室内機からの送信情報を確実にリモートコントローラへ届けるために、室内機において、風向板で信号を遮らない位置に送信部を配置する必要がある。
【解決手段】本発明に係る空気調和機は、リモートコンローラ送信部から送信された、リモートコントローラへ気流を向けるように要求する気流要求信号を、室内機受信部が受信し、室内機送信部から送信される赤外線信号を遮らない位置に上下風向板を移動させた後、リモートコントローラの位置情報を要求する位置情報要求信号を、室内機送信部からリモートコントローラ受信部へ送信し、位置情報要求信号に応じてリモートコントローラ送信部から送信されたリモートコントローラの位置情報を、室内機受信部が受信し、リモートコントローラの位置情報に基づいて、リモートコントローラへ気流を向けるように上下風向板を制御する。 (もっと読む)


【課題】許可していない運転を確実に禁止すること。
【解決手段】入力操作部と、運転モードや設定温度などの運転情報と時間情報とが関連付けられた運転スケジュールを設定する運転スケジュール設定機能221と、運転スケジュール設定機能221によって設定された運転スケジュールを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されている前記運転スケジュールとは異なる運転情報による運転要求の入力操作がなされた場合に、該運転情報による運転要求を無効とする運転要求無効機能222とを具備する空気調和機のリモートコントローラを提供する。 (もっと読む)


【課題】多方向から送信される無線リモコンからの電波を、室内機内の構造物の影響を受けずに効率よく受信できる空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】無線リモコンを備えた室内機において、室内機本体内部に電装品箱を熱交換器23の左右の少なくとも一側に配置し、無線リモコンと通信を行う無線モジュール54を電装品箱の下方に配置する。また、無線モジュール54は、前部熱交換器23aの下端よりも低い位置に配置する。さらに、無線モジュール54を前部ドレンパン部27aの露受け面よりも低い位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】単にエアコン装置内の空きスペースにアンテナを配置しても、アンテナの電波伝搬性能を最大限に生かすことができない。
【解決手段】送風口101から送風される冷風や温風の通風路には通風を妨げる家具や照明といった遮蔽物はないようにエアコン装置100が設置されていることに着目して、無線用アンテナ108から発せられる無線信号がエアコン装置100の前面方向に指向性を持つように、無線用アンテナ108を表示用基板104上および無線用基板105上に設置する。 (もっと読む)


【課題】運転入/切ボタン操作に対する情報受信ができなかった場合でも、本体から情報を入手し、取得情報を遠隔制御装置へ表示できるとともに、情報受信が出来なかった場合の再度の操作を促す情報量を増やすことができる空気調和機の遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】この発明に係る空気調和機の遠隔制御装置は、空気調和機本体の運転をオンオフする運転入/切ボタンと、再送ボタンもしくは空気調和機本体の運転停止時に使用しないボタンと、空気調和機本体と送受信を行う送受信モジュールと、を備え、空気調和機本体の運転をオンオフする運転入/切ボタンの操作により空気調和機本体の運転をオフした時に、空気調和機本体から送られる情報を当該遠隔制御装置が受信失敗した場合、再送ボタンもしくは空気調和機本体の運転停止時に使用しないボタンの押下により空気調和機本体へ向け、送受信モジュールから前記情報の再送要求信号を送信するものである。 (もっと読む)


【課題】リモートコントローラを備えた空気調和機において、待機状態時の消費電力を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の空気調和機は、リモートコントローラにより遠隔操作可能な空気調和機であって、前記リモートコントローラから送信されるキャリア信号を受信する信号受信回路と、前記キャリア信号を演算処理する演算処理部とを備え、前記演算処理部はクロック周波数切替手段を有し、前記空気調和機の運転停止状態時に、前記演算処理部の動作クロックを、通常運転時における動作クロックの周波数以下、かつ前記キャリア信号が解読不可能となる低速モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】伝送線上の直流電圧に不要な変動を与えることがなく、これにより機器本体からの送信信号を的確に取込むことができる信頼性にすぐれたリモートコントロール装置および電気機器を提供する。
【解決手段】第1表示手段の点滅表示および第2表示手段の点滅表示に際し、その点滅表示に伴う消費電流の増減を所定未満に収める。 (もっと読む)


【課題】従来の空気調和機では、ユーザが我慢して空気調和機の使用を控えている時に省エネ評価を行う事ができなかった。また空気調和機を使用しないことで電力料金がいくら節約になったかの情報がユーザにはわからなかった。
【解決手段】前記センサ情報に基づいてユーザに空気調和機の使用を推奨する省エネアドバイスを生成する省エネ行動検証手段と、ユーザによる空気調和機の使用を検知しなかった場合には省エネ評価値の加算処理を行う省エネ行動実績評価手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】リモートコントローラを備えた空気調和機において、待機状態時の消費電力を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の空気調和機は、交流電源にラインフィルタ用コンデンサと、前記ラインフィルタ用コンデンサに蓄積された電荷を放電する放電抵抗と、室外機へ電力を供給するためのスイッチとを備え、前記ラインフィルタ用コンデンサを室内機側の電源回路と、前記スイッチの後段とに分けて備える。前記スイッチをONとOFFに切り替えることで交流電源のライン間におけるコンデンサの静電容量を可変できるため、運転時のノイズレベルを抑制しつつ、運転停止時の静電容量を少なくすることができる。よって、運転停止時の待機状態において、前記放電抵抗に抵抗値の高い抵抗を備えることが可能となるため、消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけずにリモコンの日時情報を設定できるようにする。
【解決手段】室内機はリモコンと同じ日時情報を有している。リモコンの電池が交換されたとき、リモコンはリセットされ、日時情報を有していない初期状態になる。リモコンは、日時情報を要求する要求信号を室内機に送信する。室内機は、要求信号に応じて日時情報をリモコンに送信する。リモコンは、日時情報を含む返答信号を受信すると、日時情報を設定して、現在の日時を表示する。 (もっと読む)


【課題】好みの空調制御を精度高く学習することにより快適性を向上するとともに省エネ運転が可能な空気調和機を提供すること。
【解決手段】人物の在否とその位置を検知する人体検知手段と、学習モードと空調制御モードを切り替える処理切替手段と、空調空間内の人物の人数を検出する人数推定手段と、前記人数推定手段が検出した空調空間内の人数によって、学習処理を行なうか、行なわないかを決定することで、学習処理が精度高く行なわれる可能性が高いと判断した場合にのみ学習処理を行なうことにより、より精度の高い学習処理を実現し、不快な空調制御が実現されることを防止し快適性を向上させるとともに省エネを達成することができる。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の自動運転時、空気調和対象の部屋に居る人物は、空気調和機が判断して設定した空気調和機から吹き出す調和空気の情報を得ることが出来なかった。
【解決手段】リモートコントロール装置901からの要求に応じて、空気調和機900は調和空気の気流情報を送信する。また、リモートコントロール装置901は、調和空気の気流を表現する気流図形パターンを記憶したリモートコントロール装置記憶部320と、空気調和機900から送信された調和空気の気流情報から対応する気流図形パターンを検索し、気流情報パターンを生成するリモートコントロール装置処理部310と、生成された気流情報パターンを表示するリモートコントロール装置表示部330を備える。このリモートコントロール装置により、リモートコントロール装置の操作者は、手元で調和空気の気流の風向、風の強さを確認することが出来る。 (もっと読む)


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