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Fターム[4B053CA15]の内容

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【課題】揚げ物をすると水分の多い食材等は油はねが多く、火傷の危険や、ガスコンロの汚れ等、面倒なことが多かった。本発明は油はねを防ぎ、黒い網で見えやすい油はね防止ネットを提供する。
【解決手段】持ち手2のついた、黒く着色してある網1を、揚げ物をしている鍋の前に出して、油はねを防止する。 (もっと読む)


【課題】指先を保護しつつ様々な形状の食材を挟持若しくは押さえ付けてすりおろしたり、スライスすることができる食材加工用補助具を提供すること。
【解決手段】トング様体Aの前記開閉挟持部4を構成する一対の各開閉可動部5に、対向内面を挟持面6とする挟持用立設部7と、食材加工部1に対向する対向面を押さえ付け面8とした押圧用底部9とを設け、この開閉可動部5の各先端部の対向内面に、前記トング様体Aの基端側を前記食材加工部1に対して上にしこの先端部を下にした際、この食材加工部1上の被加工食材2を挟持しつつ食材加工部1へ押さえ付ける挟持押さえ付け用先端挟持面10を設けた食材加工用補助具。 (もっと読む)


【課題】 食材のサイズによらず保護部材で食材を挟み込むこと、また、食材を輪切りにする以外に、斜めにスライスすること。
【解決手段】 スライス面を有する本体部と、前記スライス面に沿って摺動可能な指保護部材とを備えるスライサーであって、前記指保護部材は食材を挟持して前記スライス面に対して傾斜するように支持する挟持部を有していること。 (もっと読む)


【課題】缶詰等の蓋を開ける際、リングを起こして、蓋を開けるのを指だけで行っていた問題を解決し、高齢者や指の力が弱い人が、容易に使用可能な開缶用具を提供する。
【解決手段】リング引き具(1)の端を湾曲に曲げて引き掛け爪(2)を設け、リング引き具(1)の他端に指入輪(3)を2個設けたことを特徴とする開缶用具。 (もっと読む)


【課題】調理時刃物を使う際怪我を負う危険性を無くし刃物をスムースに同じ角度で動かす事が出来楽に安心して使える様にする。
【解決手段】滑りの良いプラスチック材料を使い手指の挿入部とプロテクター部を一体成型し、手指に簡単に装着することで刃物の動きがスムースに成り刃物と直接手指が触れずに調理できる。 (もっと読む)


【課題】 そば切りをするとき、麺体の上に駒板を重ね乗せて、それをガイドにしてそば切りをするが、従来の駒板では下の麺体が隠れて、そば切り状態を目視することが困難であった。そば切り幅は包丁を傾けて駒板を横へ移動さえる時の包丁の角度で判断していた。そのため正確なそば切り幅の判断をするには熟練を必要とした。またそば切りを直接目視しようとすると、無理な姿勢になり疲労をともなった。
【解決手段】 そば切り状態を直接目視できれば、熟練をしていなくても、無理な姿勢をとらなくても、そばを同じ幅で切ることが容易になる。本発明では、そば切り状態を直接目視できるようにするために、板の一端(1)に当て木(2)を設け、その当て木(2)の中央部分に空間(3)を設けて、駒板の真上から下まで見通せるようしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手指で直接食材に触れずに食材を攪拌したり、おにぎりの成形をしたりする調理袋を提供する。
【解決手段】底は半球体状の容器部で、上方に向けて拡径された調理用袋の上部側面には内側から外側に貫通する突出口を設け、突出口をはさんだ二箇所に開口縁と平行になる閉口目印を設け、容器部には食材を等分に分けやすいように目盛を設け、容器部の外側には無数の小凸部を設け、調理に合わせて開口部を閉じる位置を調節、または開口部を開けた状態で、食材を攪拌したり、おにぎりの成形などができることを特徴とする調理用袋である。 (もっと読む)


【課題】 硬い食材の、包丁による切断時に用いるに好適な菜切り包丁用硬物切断補助具を提供する。
【解決手段】 把手1の先端に包丁Cの刃体5の峰5aを内嵌する下面開口の、断面U字状の押圧材2を突設し、該押圧材2の先端に前記包丁Cの柄3に巻き付けて固定するバンド体4を設ける。また、前記押圧材2の、長手方向に沿って相対する両部片2a,2aには、ばね付勢させて下端が前記刃体5の腹5bに圧接す案内片6を相対設する。 (もっと読む)


【課題】構成や使用方法が簡単で、スライス作業を軽くかつ静かに行うことができて家庭用の調理機器として適しており、被スライス材の状態に拘わらず最後までスライスが行え、しかも片づけのよい押さえ具付スライサを提供すること。
【解決手段】押さえ具20を、スライサ本体10の両側に位置するガイド縁12にそれぞれ平行となる係合腕23を有したものとするとともに、これら各係合腕23の外側にストッパ30を上下動可能に組み付け、これら各ストッパ30の係止突起32を、各係合腕23に形成した係止突起穴25を通してスライサ本体10の各ガイド縁12に形成したストッパ溝に向けて突出させたこと。 (もっと読む)


【課題】 家庭包丁を使って、南瓜、冷凍食品、鏡餅などの堅い食材を容易に切断することを可能にする包丁の補助具を提供する。
【解決手段】
板状アーム1の長手方向一端部の先端近部2に、包丁の柄の口金部8を掛ける懸架体4と、アーム1と刃身27の縦断面の中心線の位置を整合させ、且つ、これを保持させるために峰元挟持体11を設ける。アーム1中程に、アーム1で包丁の峰先部13を押さえたときに、アーム1の下縁17が峰先部13から外れないように障壁する峰先挟持体14を設ける。アーム1の他端部は、アーム1の下縁17から立ち上げ、略L字状のアゴ部29を形成し、その先端近部に補助具の柄7を設ける。アゴ部29を設けることにより柄を把持し、柄をまな板の側へ押付けた際に、柄とまな板の間に指を挟まれない。
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【課題】 本発明は炊きたてや保温中の熱いご飯を、直接炊飯ジャーなどからすくって、手を熱から守り、かつ衛生的にスムーズにおにぎりを握ることを目的とした、おにぎり専用手袋を提供する。
【解決手段】 本発明は、ご飯の熱が直接手に伝わらない断熱性がある軟質のシリコンゴムや合成樹脂などで手袋を形成し、さらに手のひらの面にしゃもじに見られるようなエンボス加工を施すことによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 フライパン使用時に手首にかかる負担を梃子の原理により軽減する、フライパン用腕支え具を提供する。
【解決手段】 くの字に屈曲した支持棒(1)の、その屈曲部の中心辺りにリング(3)を設け、末端に腕あて(2)を設け、前記リング(3)をフライパンなどの柄に通し、フライパンなどの柄と本発明の腕支え具のリング部を共に握り、腕あて(2)を前腕部に当てることにより、握り部を支点とした梃子の原理により、フライパンなどを腕で支えることを特徴とするフライパン用腕支え具。 (もっと読む)


【課題】 本発明は調理を行う際に、さい箸を他の調理具に持ち替えなくても調理できる調理具を得るにある。
【解決手段】 スプ−ン、フォ−ク、ナイフ、泡立て器、フライ返し、マドラ−等の食卓調理補助具の作用部と、該作用部に設けられ任意のさい箸の握り手側端部に着脱する着脱部にて構成している。 (もっと読む)


【課題】なべ等の中に調理具がズリ落ちないようにすることができて、なべ等の大きさに合わせた位置決めが簡単に行えて使用しない場合には簡単に外すことができ、しかも梱包時において緩衝材の役目も果たすことのできるストッパを、簡単な構造によって提供すること。
【解決手段】ストッパ10全体をシリコンゴムにより一体成形するとともに、その中程に、柄21の断面形状よりも僅かに小さい挿通孔11を形成し、挿通孔11以外の部分の一部を、調理器30の縁部31に係止できる係止部12として、挿通孔11内に柄21を挿通することによりこれに位置調整自在に取り付け得るようにしたこと。 (もっと読む)


別途の取っ手が各種調理容器に簡単な操作によって分離自在に係合できるように構造を簡素化するとともに、使用途中不注意により取っ手が調理容器から分離されることを防止できて安全事故を予防する調理容器用着脱式取っ手を提供する。
取っ手を把持するために、上部部材と、該上部部材に組み立てられ、その前端部に段差面を有する下部部材とから成る本体部; 前記下部部材において長手方向に摺動自在に設置されて調理容器に着脱自在になるように、その前端部に着脱片を備え、その後端部が第1バネにより弾性的に支持される摺動部; 前記上部部材の前方に設置され、上部部材に形成された円弧状ホールを介して前記摺動板に形成された縦方向案内孔に挿入支持される支持片を下部面に備え、該支持片により前記円弧状ホールに沿って時計回りまたは反時計回りに回転しながら前記摺動板を前記第1バネの復帰と圧縮により進退移動自在に作動させるロータリー式作動部; 前記上・下部部材と前記摺動部の摺動板を垂直に貫通し互いを連結するように設置され、前記上部部材からは露出された状態で設置され、該後端部が第2バネにより弾性的に支持されて該第2バネの復帰と圧縮により上下に動きながら前記摺動板の進退移動を制御するピン部材;を含む。

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【課題】油を使用した調理時における油飛沫の顔面への付着を防止できる用具を提供する。
【解決手段】任意形状の透明板による保護板を設けるとともに、該保護板上部に適宜支持部材を介して弾力を有する挟持体を保護板に対し回動可能に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 調理時の包丁による怪我を、作業効率を落とすことなく防ぐ。マニュキアや付け爪などの指先のお洒落をしても包丁仕事が気楽にできるようにする。
【解決手段】 親指と人差し指の作るカーブよりも包丁側にはみ出した部分を持つ弾力のある板を、手のひらに密着するように握り、掴む、押さえる、挟むなどが簡単にできるようにすることで、指先を危険なスペースから離すことを可能にし、爪にも触れないようにした。 (もっと読む)


【課題】家庭で安全に包丁が使用できる調理用保護具を提供する。
【解決手段】本体シート(1)の上部にハンドル(2)を設け、前面に安全カバー(3)を装着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 刻んだ野菜等を包丁でまな板上からボウル等に移す際に、散らばらないようにする補助器具を提供する。
【解決手段】 スクィージを包丁の根元部に設け、包丁刃面とスクィージの両面で刻んだ野菜等をまとめ、まな板上を散らばらないように擦り落とし易くする包丁用備品器具。 (もっと読む)


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