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Fターム[4B053CD10]の内容

食品調製器具 (4,545) | 手動すりおろし器 (73) | その他 (11)

Fターム[4B053CD10]に分類される特許

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【課題】この発明は、漏斗に手を添えて溢れる又漏斗に手を添えなければ斜めに傾き零すことがあり、おろし金の一端の漏斗をつけた漏斗付おろし金を提供する。
【解決手段】漏斗(1)の一端におろし金(2)を設けおろし金(2)の上部に把手(3)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多数穴に刃のある、おろし板を動かす、おろし器を提供する。
【解決手段】斜めの半円等に食材1を輪切りにして、片手で押しこみながら器5を固定して、もう一方の手で食材1に直角に設けた多数穴に刃のある、おろし板4を前後にレール溝に従い滑らしながら移動をさせる。こうすることで多数穴に刃や又は突き抜けたおろし板4で下の器に食材1がすりおろされて落ちる。これで無理な力はいらず、かいだるくなることもなく手の危険も無くなる。また、食材1を順次入れることで最後まですりおろされる。 (もっと読む)


【課題】おろしの機能と搾りの機能を一体に備え、同じ対象物に対して、これらの機能を連続して発揮される調理具を提供する。
【解決手段】調理器であるおろし搾り器1は、容器部5と蓋部11とからなる。容器部5の皿状の底におろし面7が形成される。蓋部11は、容器部5の内側に重なる形状を有する。そして、蓋部11と容器部5とは、蝶番3により連結される。容器部5と蓋部11には各々持ち手17が形成され、強く重ねられることで、搾り機能を発揮する。 (もっと読む)


【課題】 調理盤交換式の調理器であって、その調理盤を交換する際の安全性と迅速性を兼ね備えた調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】 調理盤3が交換可能であり、調理盤3と保持部6との間に調理盤3を保持するための係合手段が介在し、調理盤3は保持部6で構成される平面に対して垂直方向に平行移動可能であり、保持部6に保持されている調理盤3の裏面の2つの場所を異なる手の指で同時に表面側に押すことが可能であり、その2つの場所を異なる手の指で同時に押すことにより、調理盤3をその表面側の方向に平行移動させて前記係合手段を解除し調理盤3を取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】配合素材を容易に潰砕することができ、且つベース食材と容易に混合することができる調理器を提供することを目的とする。また、作業の容易性を図ると同時に風味豊かな混合食材の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】前記課題解決のために本発明の調理器は、幾何学模様又は多角形状等の突起3を有する潰砕部1と、底面5から所定の曲率で立ち上がる側壁6を有する混合調理部4とより構成した陶磁器よりなる調理器である。これにより配合素材を潰砕する潰砕部1と、潰砕した配合素材とベース食材とを混合する混合調理部4を別に持つことで作業効率があがり、且つ風味豊かな混合食材が得られる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手で大根等の被おろし物を把持し被おろし物をおろし板の上面に沿って移動させることにより被おろし物をすりおろすことをより楽に且つより早くできるおろし板の提供。
【解決手段】おろし板1の表面側には、被おろし物2に係合可能であり表面側で表面1Aに沿った所定の方向へ移動可能であり被おろし物2に係合した状態で被おろし物2を所定の方向へ移動させることにより被おろし物2と一体で所定の方向へ移動する被おろし物係合部40を備える。また、表面側で表面1Aに沿って移動可能な第1おろし面部20、第2おろし面部30を備える。また、被おろし物係合部40の移動方向と反対の方向へ第1おろし面部20、第2おろし面部30を移動させるためのおろし面部反対方向移動手段たる第1ピニオン、第2ピニオンを備える。 (もっと読む)


【課題】構成や使用方法が簡単で、スライス作業を軽くかつ静かに行うことができて家庭用の調理機器として適しており、被スライス材の状態に拘わらず最後までスライスが行え、しかも片づけのよい押さえ具付スライサを提供すること。
【解決手段】押さえ具20を、スライサ本体10の両側に位置するガイド縁12にそれぞれ平行となる係合腕23を有したものとするとともに、これら各係合腕23の外側にストッパ30を上下動可能に組み付け、これら各ストッパ30の係止突起32を、各係合腕23に形成した係止突起穴25を通してスライサ本体10の各ガイド縁12に形成したストッパ溝に向けて突出させたこと。 (もっと読む)


【課題】切断厚みの調節の操作が簡略化されており、その操作が意図せずに起こらないキッチンスライサーを提供する。
【解決手段】品物から断片を切り取るために刃(14)が固定された基体(12)と、刃(14)に対してオフセットされ、その上で品物を前後に移動し刃(14)に供給することができるガイド面(16)と、上面が前記ガイド面(16)を形成し、全体を移動させて基体(12)上の異なる位置に固定することができ、それにより異なる切断厚みを実現する挿入部材(18)と、挿入部材(18)を基体(12)に対して固定する固定手段(19)とを有する。固定手段(19)は、基体(12)および挿入部材(18)と別体に製造され、挿入部材(18)を固定および解放するために基体(12)に対して移動することができるように取り付けられているレバー(24; 32)および操作部(23; 34)を有している。 (もっと読む)


【課題】野菜や果物を、保持補助具を用いておろし金で擦りおろす場合に、手指の安全性は確保しながら、より軽い力で楽に作業できる食材保持補助具を提供する。
【解決手段】食材保持部分を挟んで両側に水平方向に伸びる2本のハンドル部を設けることにより、おろし金に対して両手を使って食材を押し付けながら反復自転回転運動させることが容易となり、テコ(輪軸)の原理を利用しながら食材を楽に擦りおろすことができるようになる。又、他の部分を先に突き当てる構造を持たせることにより、食材固定爪とおろし歯の接触を防止しながら擦り終わりも感知できるようにし、食材を最後まで同じ感覚で擦りおろせるようになる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題として、うろこが飛散しない構成である事と、うろこ取り器の全体から刃先まで含めて洗い易い形状である事と、魚の鰭廻りも容易に作業できる事と、大きな魚から小さな魚まで対応出来る構成である事と、ヒラメやカレイなどのような微細なうろこを有する魚まで対応出来る構成である事と、これらの全ての課題を満足しつつ、うろこ取り器が単純な形状で構成され、安価に提供する事が可能な構成とする事を目的とする。
【解決手段】うろこ取り器を構成する形状を円筒とし、肉厚が2mm〜10mmを有し、内径が20mm〜35mmとし、高さが50mm〜80mmとし、円筒形状の一方端部において、厚み方向内側の角を連続した円形の刃線とし、刃線から厚み方向の外側に向けて、鋭角に刃角度を持つ刃先を形成する事により、単純な構成にも拘わらず課題の全てを満足出来るものである。 (もっと読む)


【課題】従来からある大根おろし器は、不定形な大根を握り、その大根を上方から大根おろし器に押しつけて動かせすりおろす、というものであった。さらに、大根を握るのも大根おろし器に押しつけるのも動かすのも同一の手であり、一方の手にのみ負担がかかり大変な作業であった。
【解決手段】手に装着する大根おろし器を発明した。
【効果】本発明では、一方の手で大根をまな板などに固定し、本発明である大根おろし器をもう一方の手に装着して握り上方から大根に押しつけ動かせ、すりおろすという方法をとる。このため、不定形な大根に比べ安定的に握りやすい形の大根おろし器を片方の手に装着して握り、その大根おろし器の重たさで大根に押しつける力を補填し、さらに両方の手に力を分散できるため、時間と労力をかけずにすりおろすことができる。 (もっと読む)


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