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Fターム[4B055CC10]の内容

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Fターム[4B055CC10]に分類される特許

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【課題】バックアップ用の電池を搭載した電子部品ユニットにおいて、電池が外れても電池がはんだ槽に落ちないようにするとともに、高さが高くならないようにする。
【解決手段】基板1上に電池4とこの電池4と略同じ高さの部品5とを実装し、部品5は基板はんだ付け時の搬送方向からみて電池4の略後方になるように配置する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源回路の接続により確実にマイコンを起動可能とし、生産性を向上する。
【解決手段】商用電源2からの交流電力を直流電力に変換して出力するメイン電源回路3と、電池32からの直流電力を直列に接続した1以上の電子部品を介して出力するバックアップ電源回路4と、商用電源2との接続状態ではメイン電源回路3からの直流電力により動作する一方、商用電源2との非接続状態ではバックアップ電源回路4からの直流電力により動作するマイコン1とを備えた家庭用電気製品において、バックアップ電源回路4の1以上の電子部品に常開スイッチ35を並列に接続し、商用電源2との非接続状態で、常開スイッチ35を閉状態に操作することにより、バックアップ電源回路4からマイコン1への出力電圧を昇圧可能としている。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源が必要以上のものとならないよう最適化し効率的に消費されるようにするとともに、バックアップ電源をより安価な構成で実現することができる電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】商用電源21が供給されていないときの電源をなすバックアップ電源を、吐出手段5を駆動させる第一のバックアップ電源9と、制御手段6に電源を供給する第二のバックアップ電源10とに分離構成したものである。これによって、バックアップ電源が必要以上のものとならず、第一のバックアップ電源9と、第二のバックアップ電源10が各々の役割に応じた最適なバックアップ電源となり、消費効率が改善されるとともに、安価な構成の電源となる。 (もっと読む)


【課題】液体(熱湯)導出時の安全を確保しつつ、発光部を発光させる電力低下をはかった電気湯沸かし器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】操作部11の操作により制御手段10は、導出手段6の作動開始時における発光部9の光の照度を所定時間後に低下させるよう通電制御を行うようにしたものである。これによって、液体(熱湯)を注ぐ時の安全を確保しつつ、発光部9を発光させる電力低下をはかることができる。 (もっと読む)


【課題】長時間交流電源が遮断されていても、十分なお湯を出湯できる簡単、コンパクトな電気湯沸かし器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】太陽電池5を備え、交流電源遮断時にも太陽電池5によって蓄電手段4を充電し続けるようにしたものである。これによって、直流電源2のみでなく太陽電池5からも蓄電手段4を充電することができるので、交流電源遮断時にも太陽電池5からの供給電力を有効に利用して蓄電手段4を充電しつづけることができ、コードレス出湯能力が高く、しかも消費電力を低減した簡単、コンパクトな電気湯沸かし器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 軽くて持ち運びが簡単で場所を取らない、携帯用の調理シートであり、食べ物をにたり、飲み物を沸かしたり出来るようにする。
【解決手段】 発熱膜と、前記発熱膜を保護する保護膜とで構成された発熱シートであって、前記発熱シートに電圧を印加する電圧印加手段としての電池を備えている。 (もっと読む)


【課題】炊飯器の操作使用時に液晶表示装置の駆動電圧を発生する液晶電源手段を構成する分圧抵抗の抵抗値を小さくし、液晶表示装置の表示をムラなく鮮明に表示させる。
【解決手段】分圧抵抗9に抵抗25とフォトカプラ26の出力端子を直列に接続した回路を並列接続し、分圧抵抗10に抵抗27とフォトカプラ28の出力端子を直列に接続した回路を並列接続し、分圧抵抗11に抵抗29とフォトカプラ30の出力端子を直列に接続した回路を並列接続し、分圧抵抗9、10、11を直列に接続することにより、第1の電源手段8に電力を供給している間は、分圧抵抗9と分圧抵抗10と分圧抵抗11にはそれぞれ、抵抗25と抵抗27と抵抗29が並列に接続され、第2の電源手段7からの出力電圧V3を分圧する分圧抵抗の抵抗値は、ほぼ抵抗25と抵抗27と抵抗29の抵抗値となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】炊飯器の動作を制御するマイクロコンピュータを備えた炊飯器において、加熱手段や電子回路に供給する不要な電力を停止し、待機状態での消費電力を低減する。
【解決手段】商用交流電源2と加熱手段5との間に電源通電切換手段14を配置し、電源回路6により商用交流電源2を直流電力に変換し、マイクロコンピュータ11と入力手段7に電力を供給する出力電圧V1と加熱駆動手段12と切換駆動手段13などの負荷に電力を供給する出力電圧V2を出力し、電源回路6の出力電圧V2とこの出力電圧V2に接続した負荷との間に通電切換手段9を配置する。通電切換手段9は、出力電圧V2からの電力供給を可能とする通電状態もしくは電力供給を停止する停止状態に切り換え、電源通電切換手段14は、商用交流電源2から加熱手段5への電力供給を可能とする通電状態もしくは電力供給を停止する停止状態に切り換えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯魔法瓶は、ステンレスの熱伝導率が高いことから、保温性能がやや劣るため、外気温が低い季節では、お湯を入れて1時間経過すると、特に高温を要求される用途(たとえばカップ麺)に供することができない。数時間経過すれば、ややぬるくなり熱い飲み物を飲みたい要求をみたすことができない。
【解決手段】魔法瓶がどのような状態であっても重力により底部に移動する水中ヒーターを考案した。
ヒーターが内瓶に接触することによる加熱ロスを防ぐため、グリッド状のプロテクタを考案し、強制的に隙間を生じさせる構造とした。
プロテクタはその他に、ヒーターの保護・ヤケド防止・内瓶とヒータープローブが当たった際に生じる騒音の低減といった機能も果たしている。 (もっと読む)


内部の内容物を加熱又は処理する容器が提供される。例えば、容器はケトル又は内部の流体を加熱するケトルであり得る。容器は、容器の内容物を処理するための命令、所望の特性又は所望の範囲を受け得る。容器は更に、容器の内容物の相応した特性を決めるため温度センサ又は圧力センサのような少なくとも一つのセンサを備え得る。少なくとも一つの測定した特性及び/又は入力命令に基づいて、容器は、内部の内容物を加熱又は処理し得る。内容物の結果及び/又は最新の状態は更にディスプレイに表示され得る。また内容物の最新の状態に基づいて、容器は、内容物を更に処理/加熱し、あるいは内容物の処理/加熱を停止し得る。
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【課題】所定の電圧以上でスイッチ素子がオンすることを制限してスッチングによるノイズ発生を抑制する回路構成で、かつ、スイッチ素子により直流電源に電力供給制御する電気湯沸かし器において、負荷電流の大きいポンプモータなどを駆動した場合、モータ電流により直流電源の平滑コンデンサの電圧が急速に低下するのを防止することを目的とする。
【解決手段】制御回路10がロック解除キー11の入力を受付けるとスイッチ素子6をオンするよう制御することにより、直流電源8の平滑コンデンサCへの充電が負荷電流の大きいポンプモータ9bを駆動する前に開始することができ、平滑コンデンサCの電圧が設定電圧を下回った時点ですぐに充電動作に入れ、電圧が大きく低下することによる不都合を解消することができる。 (もっと読む)


本発明は使い捨てホット飲料容器に入にったホット飲料を飲用に最適な温度に維持するための電気加熱ジャケットを提供する。加熱用電力は、色々な実施例で自動車の電気系統又は使い捨てか再充電可能なバッテリーからの電力のようなありふれた電力により提供される。本発明は又ホット飲料の売り場に便利な再充電仕立てのバッテリーの提供を含み、ホット飲料を温かく保つ方法を提供する。
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【課題】簡単な構成で電子回路の消費電力を低減すること。
【解決手段】
交流電源1から得られる交流電流によって作られる直流電源2と、直流電源2より充電されるバックアップ電源3と、交流電源1を遮断あるいは接続する開閉手段6とを有し、開閉手段6とバックアップ電源3を所定の制御方法にて駆動することで直流電源2とバックアップ電源3とを切替えて電子回路に直流電流を供給するようにすることで、大きな電力を必要としないときにはバックアップ電源によって電子回路を駆動するので電子回路の省電力化が図れる。 (もっと読む)


【課題】 複数の人が食事ごとでも簡単手軽で安全に料理の保温保冷および素早い片付けができ、電源の無い屋外などででも使用ができるコードレス式保温保冷装置を提供する。
【解決手段】 載置された食物を加熱又は冷却するプレート4と、プレート4を内側から加熱又は冷却するためのペルチェ素子6と、接続された電池側充電端子8を介して供給される電源を充電するとともに、前記充電した電源に基づいて生成した動作電流をペルチェ素子6へ供給する充電式電池7とを有するコードレスの1以上の保温保冷マット2と、各保温保冷マット2を装着可能な1以上のマットセット部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を使用して水が無いかほとんど無い場所でも或る程度の調理ができる、携帯可能な調理装置を提供する。
【解決手段】蒸し物を作るための料理の材料を入れるための容器1と、前記容器に対して固定的に又は着脱可能に取り付けられた燃料電池10と、前記燃料電池が発電するときに生成する水又は水蒸気を前記容器内の下方空間内に導くための流路23を形成するための流路形成部と、を備えている。さらに、前記容器内の前記下方空間の上方に配置された水蒸気通過板41であって、前記流路からの水蒸気が又は前記流路からの水により形成された水蒸気が前記蒸し物用の料理材料に向かうように、前記流路からの水蒸気を又は前記流路からの水により形成された水蒸気を通過させるための水蒸気通過板と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 商用電源が供給されなくなっても液体の温度を表示できる電気湯沸かし器を提供する。
【解決手段】 電源プラグ1から商用電源を供給され、容器2内の液体を加熱源3により加熱または保温する電気湯沸かし器において、温度検知手段4は前記液体の温度を検知し、制御手段6は表示手段6を制御し、温度検知手段4により検知された前記液体の温度を表示する。前記商用電源が供給されなくなると、バックアップ電源8が温度検知および温度表示に必要な電源を供給し、引続き前記液体の温度を表示する。なお、バックアップ電源8の電力源は、マンガン乾電池やアルカリ乾電池などの一次電池である。バックアップ電源8の消費電力の低減と利便性のために、温度検知に要する電流、検知の時間間隔、経過時間による温度表示の自動オフ、入力手段による温度表示の再開、表示の多様化など種々の手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】 電源が断たれても設定温度になったことを確実に確認することができるようにする。
【解決手段】 保温温度を複数段階に設定できる温度設定機能17と、現在湯温や設定温度、現在時刻等を表示装置13,19a,19b,19cに表示する表示機能と、電源供給が断たれた後も一定時間は表示装置13への表示を継続する一方、電動ポンプ9による給湯を可能にするコードレス動作機能とを備えた電気湯沸し器1において、低温を設定した場合に当該低温に移行する途中で電源供給が断たれると、前記一定時間に拘わらず、当該低温の設定温度に到達するまでは表示装置13への温度表示を継続するようにした。 (もっと読む)


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