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Fターム[4B055FA12]の内容

加熱調理器 (33,613) | 材料の利用部位 (829) | 蓋のつまみ (8)

Fターム[4B055FA12]に分類される特許

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【課題】 外観が良く、耐熱性が良好で、容器蓋の着脱操作性に優れた調理容器を提供する。
【解決手段】 容器本体50と容器蓋60とからなる樹脂製の調理容器において、容器蓋60に塗料の付着性が良好な樹脂材料を使用し、容器蓋60はウレタン樹脂塗料の付着性の良好な樹脂材料を選択し、容器蓋60の深さは、容器蓋60に設けた膨出部6Mよりも蓋側面6Sを大きくし、その凹陥部6N上面側に一字形の蓋取手6Tを設ける。容器内部の蒸気圧の調節は、通気口10,10によって行う。 (もっと読む)


【課題】 煮炊き時間等を短縮させることにより省エネを図り、また煮こぼれや煮汁の飛散防止に有効な炊飯・煮炊き用鍋を簡素に且つ安価に構成する。
【解決手段】 鍋本体2の開口部周縁に、鍋蓋3の外周部を囲んで立ち上がるエプロン部2eを設け、鍋蓋3の形状として、中央が高く周囲が低い断面アーチ型にし、鍋蓋3の所定箇所に複数の排出孔7を貫通して設ける。これら排出孔7の上部を耐熱ゴム製の弾性素材である蒸気等排出部材5で覆い、この蒸気等排出部材5の下面に、放射方向に延び、周縁部に向けて開口する凹条溝8を設け、排出孔7から出された蒸気等が、凹条溝8を通って、鍋蓋3の上面に向けて排出されるようにする。 (もっと読む)


【課題】一般的な陶磁器製品に比して軽量で、保温性、安全性および利便性により優れた陶磁器製品を提供する。
【解決手段】本発明の陶磁器製品1は、陶磁原料にて形成された緻密体部と、陶磁原料に軽量化素材を添加して形成された多孔質体部とが組み合わされて構成されたことを特徴とする陶磁器製品であり、例えば鍋本体2と鍋蓋3とを有する土鍋であって、鍋本体2の底部4と内側部5は緻密体部に構成され、鍋本体2の外側部6および鍋蓋3は多孔質体部に構成されている。これにより、一般的な陶磁器製品に比して軽量で、保温性、利便性および安全性により優れたものとなる。 (もっと読む)


【課題】非常に扱い易く操作性に秀れ尚且つ量産性やコスト性にも秀れた画期的な調理用鍋蓋の提供。
【解決手段】把手部1の中央側端部に蓋本体2の中央部に形成した注水用通孔2aと連通する注水口3を設け、この注水口3を開閉自在に閉塞する開閉体4を、この把手部1の上面部の中央側端部からスライドガイド部5に沿って外縁側端部に向けてスライド移動することで注水口3を閉塞状態から開口状態とするように構成し、前記把手部1は一対の分割部材1A,1Bを互いに重合状態に組み付け固定して成る構成とし、この一対の分割部材1A,1Bの互いに対向する位置に夫々ガイド溝5A,5Bを形成し、この一対の対向ガイド溝5A,5Bにより前記スライドガイド部5を構成し、この一対の対向ガイド溝5A,5Bに開閉体4の両側縁部を夫々嵌合しこの対向ガイド溝5A,5Bに沿って開閉体4をスライド移動自在に抜け止め保持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 蓋を持ち上げるだけで蓋の自重により蒸気通路を開状態にできるため、開と閉を混同することなく間違った状態での使用を防止できると共に、蒸気放出部をつまみの底部に配置することで誤って放出蒸気に手等が触れるのを防止でき使用性及び安全性に優れた鍋蓋等の警笛付きつまみの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の鍋蓋等の警笛付きつまみ1は、蓋部Aのつまみ取付け孔Bに下方から挿入されるネジ部2と、つまみ取付け孔Bの上方からネジ部2と螺合される基台部3と、基台部3に上下方向にスライド自在に装着されたスライド部と、ネジ部2に形成された第1の蒸気通路と、基台部3に形成された第2の蒸気通路と、スライド部に形成され上昇位置で第2の蒸気通路に連通し下降位置で遮断される第3の蒸気通路と、第1乃至第3の蒸気通路のいずれか1に配設された警笛発音部11とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


本発明は、磁気(2)の磁性部品に対する作用によって蓋の上部に固定され得る、取り外し可能な調理器具の蓋のための把持部(1)に関する。本発明によれば、把持部(1)は、基板(3)および操縦部材(4)を備えており、当該操縦部材(4)は、磁石(2)から磁性部品に及ぼされる力によって把持部(1)が上部に固定される磁化位置と、把持部(1)を上部に固定するほど十分強くない遊離位置との間を、該基板(3)に対して移動することができるものである。
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本発明は、蓋1の外側及び上に配置された蒸気を冷却する手段3と、前記蒸気冷却手段3用支持手段4とを有する、食品調理用容器2を覆うための改良型蓋1であって、該蓋が、蓋を通る複数の経路11を実現することができるように厚さ方向に範囲を有し、前記経路11が前記食品を調理する容器2から外方に来る蒸気用の通路を実現して、蒸気の加速を引き起こし、前記加速蒸気が前記経路11を通って、前記蒸気冷却手段の下表面31に接触して、凝縮し、前記複数の経路11を通って前記調理容器2の内側に液相で再び流れることを特徴とする蓋に関する。
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[課題]今日の加工食品には殆ど殺菌剤や防腐剤などが入っており、どうもそれが腸内菌を殺すばかりか、胃酸を中和して肉など蛋白質の消化を悪くしているのではないかと、もう何年も便秘が続くので、思い付いた。
安全な肉を手頃な価格で時には十分摂りたい。それを街中で誰もが気軽に出来るようにならないかと考え、お好み焼き店でビフテキを出すことを思い付いた。
[解決手段]お好み焼き店において、鉄板の上でビーフステーキを焼く場合に、「覆い蓋」として使用する、ガラス製の或いは側面を金属製に上面をガラス製にした、そしてそれらの「摘み」をガラスのみならず金属や合成樹脂とした、ステーキガラスカバー或いはステーキカバーと呼ぶことにする、ステーキを焼く場合の覆い蓋。 (もっと読む)


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