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Fターム[4C038VC08]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定手段 (3,449) | メジャー(ベルトタイプも含む) (32)

Fターム[4C038VC08]に分類される特許

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【課題】 インピーダンス測定と、被測定者の胴部の周囲長(ウエスト長)を同時に自動的に測定して体脂肪の測定が簡単にできる。
【解決手段】 被測定者の胴部Aに着脱自在に巻き付けるベルト5と、ベルト5に設けられ胴部Aの体表面に接触する複数の電極1と、ベルト5に設けられ胴部Aにベルト5を巻き付けた際のベルト5の胴部Aへの巻き付け長さに相当する電気信号を取り出す手段8と、電極1間のインピーダンス値を算出するインピーダンス算出手段2と、ベルト5の胴部Aへの巻き付け長さに相当する電気信号に基づいて胴部Aの周囲長を算出する胴部周囲長算出手段3と、算出されたインピーダンスと胴部Aの周囲長から体脂肪量を推定する体脂肪推定手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】種々の体型の被検者であっても、常に正確に、安定して腹囲長等の人体各部の周囲長を測定することができる人体測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の枠体が水平方向に回動可能であるが垂直方向に変位不能に連結された2個の連結ガイド1a,1bと、前記2個の連結ガイドの長手方向に沿って設置され、該長手方向に変位可能な被検者の腹囲を計測するためのメジャー6と、前記2個の連結ガイドの一端が水平方向に回動可能に接続されたアダプター7と、前記アダプターを垂直方向に変位させるための支柱8aと、前記アダプターを前記支柱に固定するための固定具9とからなることを特徴とする人体測定装置。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確な測定が可能なメタボリックシンドロームスクリーニング用胴回り測定装置を提供する。
【解決手段】被験者と接触して回転するロ−ラ部と、前記ロ−ラ部の回転数を計測する回転数計測手段と、前記回転数と前記ローラ部の半径から長さ情報を計算する演算手段と、演算された長さ情報を出力する情報出力手段と、測定および演算により得られた数値を、外部の他の測定装置、あるいはコンピューターに伝達する伝達手段とを備えており、他の測定装置からの情報とあわせて、少なくともメタボリックシンドロームの判定または判断の指標を提示する。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確に腹部の全周長を測定することができる技術を提供する。
【解決手段】把持部を有する本体(2)と、本体に固定された枠体(3)と、枠体に支持され、測定対象者の腹部に巻き付けるための測定帯(4)と、測定対象者の腹部に巻き付けられた部分の測定帯の長さに基づいて測定対象者の腹囲を表示する表示手段(23)と、を備える。ここで、測定帯は、一端が本体または枠体に固定されるとともに、伸縮性のある支持部(5)によって少なくとも1カ所が枠体に支持されることで環状を形成し、他端側が引っ張られることで測定対象者の腹部に巻き付けられる。 (もっと読む)


【課題】従来の呼吸センサは、実験者が被験者の体型や装着感に適切に対応して呼吸センサを胴体に装着し、検知部の初期値を定めることは困難であり計測精度を高めることができないという問題があった。これは、検知部とバンド部とが連結、一体化されていることによるものである。
【解決手段】 呼吸運動としての胸壁と腹壁の運動を胸部や腹部の胴体表面における周囲長の変化に変換する伸縮性部材を備えたベルト部と、伸縮性部材の伸縮を長さの単位で計測するセンサ部の2つの異なる機能的要素で構成し、面ファスナーを利用してセンサ部を着脱可能な仕方でベルト部に付設するようにすることにより、ベルト部の装着が容易となり、かつ装着の様態が実験者間あるいは実験者内で異なっても、計測時の初期値を正確に設定し読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確な測定が可能なメタボリックシンドロームスクリーニング用胴回り測定装置を提供する。
【解決手段】帯尺材2には長手方向に単位長さあたりの抵抗値が一定の被覆されていない導体4が基部1と先端部3を結ぶように配置されている。先端部3には抵抗値測定器11が配置され、抵抗値測定器11の一方の端子11aは被覆されていない導体4の端部に予め接続されており、抵抗値測定器11の他方の端子11aは先端部3内で接触端子5に接続されている。接触端子5は先端部3から露出している。測定対象17に対して帯尺材2を巻き付けてループ23を形成し、接触端子5を導体に接触させる。ループ23の部分の導体4の抵抗を測定し、これを長さ情報に変換する。 (もっと読む)


【課題】一人で簡単且つ良好に胴部の所定体型寸法を計測できる画期的な体型寸法計測装置。
【解決手段】本体部Sに長尺体2を引き出し,引き戻し自在に設け、この長尺体2を引き戻し方向に常時付勢する引き戻し付勢手段3と、長尺体2の引き出し先端2aを本体部Sの所定位置に保持する先端保持部4とを備え、長尺体2の引き出し量に応じた計測値を被計測者1が上方から視認若しくは反射視認し得るように構成した計測値視認取得部6を本体部Sに設け、この計測値視認取得部6は本体部Sの当接部5を被計測者1の胴部1Aに沿設当接した際にこの胴部1Aから離間する位置に配設し、計測時には、引き戻し付勢手段3の付勢に抗して引き出した長尺体2を被計測者1の胴部1Aに巻回し、引き出し先端2aを本体部Sの先端保持部4に保持して長尺体2を胴部1Aに締付巻回した状態で前記計測値視認取得部6により計測値を取得する。 (もっと読む)


【課題】安価で有効な測定装置と携帯情報端末を利用した健康管理システムを提供する。
【解決手段】情報サイト5では、安価な測定器に測定値と通信先の情報を埋め込んだ二次元バーコードを表示し、携帯電話3に内蔵されているカメラで二次元バーコードを読み取ることにより自動でネットワークを介してデータセンター4に送信し、データセンターではその数値情報を記憶するとともに必要な処理を行い、容易に健康を管理する。 (もっと読む)


【課題】シンプル且つ一体的な装置形態を採用し、誰にでも簡易且つ手軽に関節周りの運動機能を評価し得る。
【解決手段】関節を挟んで静止状態を維持する静止側と運動させる運動側とを有する人体等の評価対象の運動機能評価装置であって、評価対象における静止側の全部又は一部の荷重を受止めるベース手段1と、伸縮自在な測長操作具200をもち、該操作具200の伸縮の基端側をベース手段1に支持させた測長手段2と、評価対象における運動側と測長操作具200とを連結させる連結手段3とを含み、測長操作具の伸長の大小により運動機能の良し悪し等を評価できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 被験者が変っても高さ調整を行うことなく連続して測定が可能なバランス測定器を提供すると共に、全体としてコンパクト且つ移動や持ち運びが簡単なバランス測定器を提供する。
【解決手段】 垂直な取付面Wに固定される固定部材10と、固定部材10に着脱可能に取り付けられる本体3と、を有し、本体3は、固定部材10に着脱可能に取り付けられるベースプレート20と、ベースプレート20に設けられ、取付面Wに沿って水平方向に移動可能なスライド部材30と、ベースプレート20に対して垂直方向に突出するようにしてスライド部材30に立設された支持部材40と、被験者が手を伸ばした状態で傾倒姿勢を深めながらスライド部材30を水平移動させるために支持部材40に取着された押し板50であって、異なる身長の被験者にも使用できるように上下方向に所定の長さを有して形成された押し板50と、押し板50の移動距離を測定するスケール60とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯性があり一人でも簡単に身長と股下を測定する事ができる測長計を提供する事を課題とする。
【解決手段】スケールの先端に重りを設け、重力移動によりスケールのゼロ点を移動させる事と測定基準面を平行に保つ為にL字90度角の壁面接点面を設けた事により、誰でも簡単に身長と股下を測定できる測長計である。 (もっと読む)


【課題】皮下脂肪、内臓脂肪を手軽に自己測定すること。
【解決手段】引出しおよび巻取り方向に回転するリール4と、リールより引出し胴囲に巻き付ける紐2と、リールの回転角度および回転方向から生体胴囲を計測する胴囲測定部14と、紐の先端に設けた第一接続部2aと、胴囲の計測時に第一接続部が嵌合する第2接続部3と、胴囲上の規定の位置での皮下脂肪を測定する皮下脂肪測定部12と、生体胴囲と皮下脂肪から内臓脂肪を演算する内臓脂肪演算部15を備えた体脂肪測定装置で、胴囲と皮下脂肪厚から内臓脂肪面積を算出することにより、手軽な、皮下脂肪、内臓脂肪の自己測定が可能となる。 (もっと読む)


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