Fターム[4C065BB01]の内容
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Fターム[4C065BB01]に分類される特許
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ガンマ−セクレターゼ阻害剤としての置換N−アリールスルホニル複素環アミン
本発明は、式Iのガンマセクレターゼを阻害剤を開示しており:ここで、Lは、−O−、−N(R6)−、−S−、−S(O)−、または−S(O2)−である;R1は、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される;そしてYは、−NR8R9、−N(R6)−(CH2)b−NR8R9、アリール、ヘテロアリール、アルキル、シクロアルキル、アリールアルキル、アリールシクロアルキル、ヘテロアリールアルキル、ヘテロアリールシクロアルキル、およびアリールヘテロシクロアルキルからなる群から選択される;あるいはYは、式IIおよび式IIIからなる群から選択される:式Iの1種またはそれ以上の化合物、またはこのような化合物を含有する処方は、例えば、アルツハイマー病を治療する際に有用であり得る。
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PDE4インヒビターとして有用な置換2−キノリル−オキサゾール
本発明は、(式I)の化合物を特許請求する:
ここで:(式II)は、5員ヘテロアリールである;Xは、SまたはOである;R1は、H、アルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル−、−CH2F、−CHF2、−CF3、−C(O)アルキルまたは−C(O)NR18R19である;R3およびR4は、H、アルキル、ヒドロキシアルキルまたは−C(O)Oアルキルである;R5およびR6は、H、アルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、メルカプトアルキル、−CH2F、−CHF2、−CF3、−C(O)OHまたは−C(O)Oアルキルである;そして残りの変数は、本明細書中で定義したとおりである。医薬組成物、PDE4インヒビターとしてのこれらの化合物の使用、および他の活性剤との組み合わせもまた、特許請求される。
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新規のγセクレターゼインヒビター
種々の神経変性疾患を処置する際に有用な式:
のγセクレターゼインヒビターであって、ここで、例えば、R1は、非置換または置換アリールもしくはヘテロアリール基を含み;R2は、−C(O)−Y、アルキレン−C(O)−Y、アルキレン−シクロアルキレン−C(O)−Y、シクロアルキレン−アルキレン−C(O)−Y、アルキレンシクロアルキレン−アルキレン−C(O)−Y、シクロアルキレン−C(O)−Y、−S(O)−Y、アルキレン−S(O)−Y、アルキレン−シクロアルキレン−S(O)−Y、シクロアルキレン−アルキレン−S(O)−Y、アルキレンシクロアルキレン−アルキレン−S(O)−Y、シクロアルキレン−S(O)−Y、−S(O2)−Y、アルキレン−S(O2)−Y、アルキレンシクロアルキレンS(O2)−Y、シクロアルキレンアルキレンS(O2)−Y、およびシクロアルキレン−S(O2)−Yを含む。
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癌の治療に使用の4−(ピラゾール−3−イルアミノ)ピリミジン誘導体
インスリン様増殖因子1受容体活性をヒトのような温血動物において変調させることに使用するための式(I)[式中、置換基は本文に定義される通りである]の化合物。
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α7ニコチン性アセチルコリン受容体でのリガンドとしての置換ジアザビシクロアルカン誘導体
式(I)の化合物Z−Ar1−Ar2[Zはジアザ二環式アミンであり;Ar1は5または6員芳香環であり;Ar2は、未置換または置換の5または6員ヘテロアリール環、未置換または置換の二環式ヘテロアリール環、3,4−(メチレンジオキシ)フェニル、カルバゾリル、テトラヒドロカルバゾリル、ナフチルおよびフェニルからなる群から選択され;前記フェニルは、メタ位またはパラ位で0、1、2または3個の置換基によって置換されている。]。この化合物は、α7nAChRリガンドによって予防もしくは改善される状態または障害を治療する上で有用である。式(I)の化合物を含む医薬組成物ならびにそのような化合物および組成物の使用方法も開示されている。 (もっと読む)
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