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Fターム[4C074EE01]の内容

打撃又はバイブレーションマッサージ (7,072) | 振動、叩打伝達部 (465) | 形状、構造 (298)

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処置されるべき解剖学的領域に、磁気治療を波操形治療と同時に提供し、機械的および/または磁気相互作用を経由して波操作周波数を送達する磁気−波操作治療デバイス。磁石に連結されたトランスデューサーは、携帯磁気−波操作治療デバイスのアプリケーター−ワンド内で、音響周波数電気信号を機械的振動に変換する。解剖学的領域を処置するために、このアプリケーター−ワンドは回転され得るか、または特定のパターンを通って移動され得る。このアプリケーター−ワンドの適用表面は、処置されるべき解剖学的身体部分との最大接触を可能にする輪郭であり得る。この適用表面から外に延びる磁場はまた、身体中の組織と相互作用し、そしてまたこのデバイスと身体との間の物理的接触なしに波操作振動を送達する。
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【課題】 従来のような円周に沿うような方向への刺激ではなく、これとは略直角方向へのリニアな刺激、すなわち腟などの内壁を擦る(あるいは掻く)ようなサスリ刺激を与えることが出来るマッサージ器を提供する。
【解決手段】 ケースの内部に納められたモータの回転軸に、回転運動をリニアな往復運動に変換する変換機が取り付けられており、この変換機の出力部に首振り具が設けられており、この首振り具が前記ケースの外部に突出するように設けられている、首振り具を備えたマッサージ器とした。 (もっと読む)


【課題】 美容器具内部に配置される電気部材の損傷を防止することを可能とする美容器具およびその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 この美容器具は、支持部材10と、支持部材10の表面から突出する凸部21を有するパッド20と、支持部材10とパッド20とを固着する結合部材30とを備える。結合部材30は、支持部材10と対応する下部金型71とパッド20と対応する上部金型72とにより構成されるインサート金型を利用したインサート成形により形成される。この結合部材30は、支持部材10、パッド20、超音波振動子40をインサート成形金型内に配置した後、インサート成形金型内に樹脂を注入することにより形成される。 (もっと読む)


【課題】 身体に装着される位置に係らず、心身の緊張を緩和することができるようにする。
【解決手段】 緊張緩和装置1は、振動体40の内部に収納された振動モータ50を制御する周期を決定し、決定した周期で振動モータ50の制御処理を開始する。緊張緩和装置1は、振動モータ50が所定時間のあいだ正回転するように制御し、所定時間経過した後、振動モータ50の回転にブレーキをかける。次に制御部101は、振動モータ50が所定時間のあいだ逆回転するように制御し、所定時間経過した後、振動モータ50の回転にブレーキをかける。 (もっと読む)


【課題】 人体に低周波を伝達させるための体感音響ベッドパッドでは従来は効率的に低周波を人体に伝達させることと、人体の寝心地としての柔軟性の両方を兼ね備えることが困難であった。
【構成】 低周波発振器1を備えた体感音響マット2において、前記体感音響マットが振動伝播マット3と自由振動マット4との2層構造であることと前記低周波発振器が前記振動伝播マットに固定されていることを特徴とする体感音響ベッドパッド。 (もっと読む)


【課題】 ブラシによって優しく且つ効果的に頭皮のマッサージ及び洗浄等或いは患部のマッサージを行うことができるようにする。
【解決手段】 ブラシ部2の可撓性を有する基板3の一側面3Aに複数の突起4を前記基板3の軸線Aを中心として軸対称となるように、且つ前記突起4の前記軸線Dが前記基板3の一側面3Aと直交するように、前記基板3と一体に形成し、前記基板3の縁3Bを枠体5に固定し、駆動部としてのモータ8を作動させることで、往復駆動手段7によって、この往復駆動手段7に連結された前記基板3を、上に撓んだ湾曲凹状態と下に撓んだ湾曲凸状態の間で前記軸線Aに沿って繰り返し変形させることにより、前記基板3に設けられた複数の突起4が繰り返し開閉することになり、頭皮Gを掴んだり押し広げたりする動作を繰り返し、頭皮Gのマッサージ及び頭皮Gと髪Hの洗浄を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の超音波美容器の超音波ヘッドは、平面状接触面をトリートメント肌面に対して超音波振動させながら摺動させるだけなので、超音波ヘッドからのマイクロマッサージ効果しかなかった。
【解決手段】 把持部11を有する器体ケース1の上部に関節部材2を上下首振り自在に枢支し、該関節部材2の先部にローラー部材3を転動自在に取付け、該ローラー部材3に超音波発生器6で発生させた超音波を出力させる超音波振動子7を固着させていることにより、ローラー部材3が超音波ヘッドとなるとともに肌面を転圧する機能を有し、超音波振動によるマイクロマッサージ作用とローラー部材転動による転圧マッサージ作用の相乗効果が得られ、さらにローラー部材3の向きを関節部材2で変更できるので操作性を良好にし得る。 (もっと読む)


圧縮スリーブ(10)は12の膨張可能な房(13)を備えており、四肢に巻きつけられる。前記房(13)は、流体源によって設定された圧力および継続時間で膨張させられる。前記房(13)は、(1)から(12)まで番号が付されており、(1)はつま先および手首、(12)は大腿および肩に付されている。使用の際に、前記膨張の順序は、房(1)において蠕動波をともなって開始し、房(12)において完了する。そして、房(12)は膨張と収縮とを5回繰り返し、その後房(11)は房(12)と同様に膨張と収縮とを5回繰り返し、房(12)で開始した単一の蠕動波が房(11)に伝播される。この圧縮の体制は、前記圧縮スリーブユニットに沿って繰り返され、房(1)が膨張と収縮とを5回繰り返した後、房(1)から房(12)へと蠕動波が伝播される。記載された圧縮シーケンスは、特にリンパ液排出に有効である。
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【課題】本発明は、剛性と弾力性を備えた円筒パイプのたわみを利用して、点打撃を線打撃に変え、1回打撃を複数回打撃に変え、叩く位置によって軟、中、硬打撃を打ち分けられるようにした肩たたき器を提供するものである。
【解決手段】剛性と弾力性を備えたアクリル円筒パイプの両端に重りをはめ込み、中央部を中空にした肩たたき棒に、衝撃を和らげる円筒パイプスポンジを外周に巻いた肩たたき器で対応した。円筒の外周部分で叩けるようにした肩たたき棒で、一端を握って肩を叩いたとき、円筒のたわみで点打撃を線打撃に変え、たわんだ円筒の反発力で複数打撃に変え、叩く位置によって、打撃強度が変わるようにした肩たたき器に関する物である。 (もっと読む)


【課題】身体に共鳴する特定周波数の波動を発生する波動発生器によって、身体を癒したり治療するためのものである。
【解決手段】金の薄板、プラチナの薄板、銀の薄板のそれぞれを絶縁体を挟んで貼り合わせて板体とし、板体に振動モーターを取り付けて発振子とする。この発振子に発振器からの特定周波数の波動が発生するようにした波動発生器である。
この波動発生器を手に取付けて、手から発生する気のエネルギーを波動発生器から発生する波動が拾って放射するようにした。そして、この波動を他の物体に照射して、その物体に波動を転写して、その物体から出る波動を身体に照射することによって精神的な安定を与えたり、血流の促進や患部の回復を早めたりする為のものである。
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本発明は、ペニス用のコンドーム(10)に関する。コンドーム(10)は可撓性のコンドーム壁(12)を備える。可撓性の回動可能な軸(16)が挿入されるウェーブした鞘(18)は、コンドーム壁面に位置している。前記回動可能な軸(16)は、回転駆動部によって駆動される。回転軸(16)は、刺激的な振動を発生する。
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身体部位に指圧治療器であって、身体部位の一側面と接触する第1指圧棒と、当該一側面に実質的とは逆の身体部位の反対側面に圧迫を加える第2指圧棒と、回転力を生成する駆動ユニットと、前記駆動ユニットの回転力を前記第2指圧棒に伝達するために前記第2指圧棒の端部に接続される回転軸と、第1指圧棒の端部に接続され、前記第2指圧棒の圧迫が身体部位に加わる第2方向とは逆の第1方向に第1指圧棒が回転するように弾性力を第1指圧棒に対して適用する弾性部材とを含み、前記回転軸が回転可能に取り付けられるとともに前記弾性部材が取り付けられるような取付板が含まれる装置であって、前記回転軸が回転可能に前記第1指圧棒の端部に挿設される結果、前記駆動ユニットの回転力が前記第1指圧棒に伝達できないように妨げられることを特徴とする装置。
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【課題】本体は叩き棒により、足・腰・肩などの部分を叩ける利点がある。足腰はローラーと引き棒が付いているので使用する。
【解決手段】足腰の疲れ肩こり、イス掛けを使用して運転席の背中の後ろに付け、運転中の疲れに使用する。 (もっと読む)


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