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Fターム[4C088AD14]の内容

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【課題】 化学的処理を施さない、天然の成分を用いた免疫増強剤、及び免疫増強効果
を賦与した飲食品を提供する。
【解決手段】オーツ麦などのイネ科穀粒及びその加工物とラクトバチルス・ガセリなど
の乳酸菌とを組み合わせた免疫増強剤及び免疫増強用飲食品。イネ科穀粒及びその加工物
と乳酸菌とを含有する混合物は、それぞれが単独のものよりもマクロファージが活性化さ
れサイトカイン産生量が相乗的に高まり免疫増強効果が増大する。 (もっと読む)


【課題】生薬であって、様々な変形性膝関節症に対して臨機応変に対応することができる、変形性膝関節症治療薬を提供する。
【解決手段】本発明の変形性膝関節症治療薬は、麦門冬(バクモンドウ)又はその抽出物、半夏(ハンゲ)又はその抽出物、当帰(トウキ)又はその抽出物、甘草(カンゾウ)又はその抽出物、桂皮(ケイヒ)又はその抽出物、芍薬(シャクヤク)又はその抽出物、川きゅう(センキュウ)又はその抽出物、人参(ニンジン)又はその抽出物、牡丹皮(ボタンピ)又はその抽出物、及び生姜(ショウキョウ)又はその抽出物、呉茱萸(ゴシュユ)又はその抽出物、及び阿膠(アキョウ)又はその抽出物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 この出願発明は、イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体と、辛味物質、苦味物質又は酸味物質と、緑イ貝、およびコール酸、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステルを含むことを特徴とする抗自己免疫疾患剤を投与することにより自己免疫疾患を改善することを目的とする。
【解決手段】 この出願発明は、イソフラボンおよび/またはイソフラボン配糖体と、辛味物質、苦味物質又は酸味物質と、緑イ貝、およびコール酸、および/またはシムノールおよび/またはシムノールエステルを含む抗自己免疫疾患剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、脳卒中、心臓発作、神経変性疾患、脳損傷、神経系損傷、および、神経可塑性に関する病気からなる群から選択される病気を患う患者を治療するための組成物および方法を提供する。上記組成物は、(i)ラディックスアストラガリ根、ラディックス エト リズマ サルビア ミルチオリジ根、ラディックスペオニルブラ根、リグスチカムチュアンシンの根茎、ラディックスエトリゾマノトジンセン、コーテックスモウタン、ローズウッドの香木、サソリの干物、ヒメハギの根、グラスリーフ スイートフラッグの根茎、ヒルドゥ、ゴミムシ、天然または人工の牛胃石、突起を有するガンビールプラント(阿仙薬)の茎、のうちの少なくとも4、5、6、7、8、9、10、11、12、13または14種を含む組成物、および、(ii)西洋医学において使用する薬剤、を含む。 (もっと読む)


【課題】陰虚体質が引き起こす花粉症の治療薬を提供する。
【解決手段】滋陰成分が、乾地黄、玄参、芍薬、山薬、麦門冬、北沙参、山茱萸、牛膝、から選択された少なくとも1種の生薬から構成され、潜陽成分が、代赭石、竜骨、牡蛎、から選択された少なくとも1種の生薬から構成され、清熱成分が、知母、石膏、から選択された少なくとも1種の生薬から構成され、熄風成分が、薄荷、菊花、蝉退、から選択された少なくとも1種の生薬から構成され、化湿成分が、滑石、車前子、から選択された少なくとも1種の生薬から構成され、化痰・化飲成分が、か楼仁、か楼根、貝母、半夏、から選択された少なくとも1種の生薬から構成されたものであり、全体中に占める成分の割合について、滋陰成分が5〜85重量部、副成分が5〜80重量部とされたものである。 (もっと読む)


【課題】記憶障害または学習障害の諸症状の予防に有効かつ安全な経口用薬剤・組成物を提供する。
【解決手段】肉じゅ蓉、山薬、山茱萸、淫羊かく、菟絲子、ムイラプアマ、地黄、柴胡、黄精、黄耆、海狗腎、反鼻および冬虫夏草を含有することを特徴とする学習障害または記憶障害の予防用組成物。 (もっと読む)


【課題】 化学的処理を施さない、天然の成分を用いた免疫増強剤、及び免疫増強効果を賦与した飲食品を提供する。
【解決手段】オーツ麦などのイネ科穀粒及びその加工物とラクトバチルス・ガセリなどの乳酸菌とを組み合わせた免疫増強剤及び免疫増強用飲食品。イネ科穀粒及びその加工物と乳酸菌とを含有する混合物は、それぞれが単独のものよりもマクロファージが活性化されサイトカイン産生量が相乗的に高まり免疫増強効果が増大する。 (もっと読む)


【課題】 漢方エキス粉末を含有し、かつ崩壊時間の短い錠剤を製造することができるようにする。
【解決手段】 漢方エキス粉末と粉状のケイ酸カルシウムとを重量比で1:1から20:1の割合で混ぜると共に賦形剤を加えて混合物を得る。次に、混合物に水を加え、湿式顆粒圧縮法により、顆粒を造粒する。次に、顆粒に崩壊剤と滑沢剤を加えて混合し、打錠用顆粒を得る。次に、打錠機を用いて、打錠用顆粒から錠剤を生成する。 (もっと読む)


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