説明

雪印メグミルク株式会社により出願された特許

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【課題】複数の個包装された内容物を収納し再封することができ、例えば内容物の一つを使用した場合には、カートンを減容化した上で残りの内容物を収納し再封することができる減容化可能なカートンを提供すること。
【解決手段】本発明のカートンは、長方形状の第1主面板4と、第1主面板4と対を成す第2主面板2と、一対の妻板8,9と、一対の側板1,3とから構成される。側板1の長手方向略中央部における側板1と第2主面板2との稜線を起点とし、側板1の短手方向を横断し第1主面板4を経由し、他方の側板3と第2主面板2との稜線を終点とするジッパーa,b,c,dを設け、両側板1,3と第2主面板2との稜線に沿って、前記ジッパー部分から妻板8方向に直線状に形成された第1破断線L30および第2破断線L31と、第1破断線L30と第2破断線L31をつなぐ第3破断線L32とを設けた。 (もっと読む)


【課題】複数の個包装された内容物を収納し再封することができ、例えば内容物の一つを使用した場合には、カートンを減容化した上で残りの内容物を収納し再封することができる減容化可能なカートンを提供すること。
【解決手段】本発明のカートンは、長方形状の1対の主面板2,4と、1対の主面板2,4の短辺間をつなぐ一対の妻板8,9と、1対の主面板2,4の長辺間をつなぐ第1側板1および第2側板3とから構成される。カートンの組立時に第1側板1の外側に貼付される重合側板5を有し、重合側板5の長手方向略中央部における端部を起点とし、重合側板5の短手方向を横断し、一方の主面板4および第2側板3を経由し、他方の主面板2と第1側板1との稜線を終点とするジッパーa,b,c,dと、第1側板1と両主面板2,4との稜線に沿って、前記ジッパー部分から一方の妻板8,12面に到達する2本の破断線L25,L26とを設けた。 (もっと読む)


【課題】複数の個包装された内容物を収納し再封することができ、例えば内容物の一つを使用した場合には、カートンを減容化した上で残りの内容物を収納し再封することができる減容化可能なカートンを提供すること。
【解決手段】本発明のカートンは、長方形状の第1主面板4と、第1主面板4と対を成す第2主面板2と、一対の妻板8,9と、一対の側板1,3とから構成される。側板1の短手方向にわたり直線状に形成された第1破断線L16と、第1主面板4の短手方向にわたり直線状に形成された第2破断線L18と、他方の側板3の短手方向にわたり直線状に形成された第3破断線L19と、第2主面板2と側板3の稜線に沿って妻板8方向に直線状に形成された第4破断線L20と、第2主面板2と側板1の稜線に沿って妻板8方向に直線状に形成された第5破断線L21と、第6破断線L22とを第2主面板2上に設けた。 (もっと読む)


【課題】簡便に製造することが可能な短時間の加熱処理で良好な焦げ色を呈するプロセスチーズ類及びその製造方法の提供する。
【解決手段】直径10mm×高さ20mmの円柱状に切り出し、ろ紙上で90℃、120分間保持した際のオイルオフ面積が3〜25cmであり、かつ糖類を0.1〜5.0重量%含有することを特徴とするプロセスチーズ類。該プロセスチーズ類は、従来よりも簡易な製造工程で得ることが出来、かつ、短時間の加熱処理によって良好な焦げ色を呈するという効果を有する。 (もっと読む)


【課 題】
安全で、日常的に摂取あるいは皮膚への塗布により、末梢での感覚の鈍化を改善する効果を示す感覚改善剤を提供することを課題とする。また、本発明は、経口摂取や皮膚への塗布により末梢での感覚の鈍化を改善する効果を示す感覚改善用飲食品又は飼料、化粧品を提供することを課題とする。
【解決手段】
乳由来タンパク質及び/または乳由来タンパク質分解物を有効成分として使用した感覚改善剤を提供する。乳由来タンパク質及び/または乳由来タンパク質分解物を経口摂取、あるいは皮膚に直接塗布することにより、感覚、特に末梢での感覚の鈍化を改善でき、感覚改善用飲食品又は飼料、化粧品とすることができる。 (もっと読む)


【課題】層状に積層するチーズカードを積層方向に沿って切断しても層剥離を確実に防止できる積層されたチーズの切断装置を提供する。
【解決手段】層間に呈味物質や食品類などを挟み込んだ積層されたチーズカード2を積層方向の下方から上方へ向けて切断する切断刃20を設ける。切断刃20にて切断したポーションチーズ3の底面を支持する支持腕部34を備えた支持部材30を、切断刃20間に回動可能に設ける。支持部材30は、切断したポーションチーズ3を取出部材にて下方へ落とす際、支持腕部34がポーションチーズ3の底面から待避する状態に回動可能に配設する。切断したポーションチーズ3の下層側が支持部材30にて支持されて剥落しないので、後工程で包装できなくなる不都合を防止でき、安定して生産できる。 (もっと読む)


【課題】呈味物質を層状に挟み込んだチーズカードを積層方向に沿って切断しても層剥離を確実に防止できる呈味物質が添加されたチーズの製造方法を提供する。
【解決手段】チーズカードの外周面から所定の深さで切り込まれた水平切断面2C1と、この水平切断面2C1の内周縁に連続する円筒形の垂直切断面2C2との2面に亘る切断面2Cでチーズカードを切断する。得られた上部側チーズカード2Aおよび下部側チーズカード2Bの層間に呈味物質2Dを挟み込んで積層チーズカード2を得る。放射状の切断刃20を有したチーズ切断装置1にて、積層チーズカード2を切断しポーションチーズ3を得る。切断終了時に切断刃20に下部側チーズカード2Bが接触しているので落下しない。 (もっと読む)


【課題】カット適性、調理混合適性、焼成適性を有する新規なクリームチーズ類を提供する。
【解決手段】乳タンパク濃縮物を4%以上含有し、pHを4.5〜5.7に、および脂肪球平均径を1.8μm以下に設定することにより、カット適性、調理混合適性、焼成適性を有する新規なクリームチーズを得る。また、クリームチーズ類に未変性のβラクトグロブリンを含有させることにより、カット適性、調理混合適性、焼成適性を有する新規なクリームチーズを得る。 (もっと読む)


【課題】エピラクトースを有効利用し、動物の生産性の向上に使用できる動物用飼料組成物、及びその動物用飼料組成物を含有する動物用配合飼料を提供する。また、その動物用飼料組成物、又は動物用配合飼料を用いて、動物の下痢・軟便の抑制、及び体重増加量の向上する方法を提供する。
【解決手段】エピラクトースを含有することを特徴とする動物用飼料組成物、及びその動物用飼料組成物を含有することを特徴とする動物用配合飼料。また、その動物用飼料組成物又は動物用配合飼料を動物に給与することを特徴とする動物の下痢・軟便を抑制する方法、及び動物の体重増加量を向上する方法。 (もっと読む)


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