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ユーザーの呼吸の音を取得するよう構成されたマイクロホンと、通信可能な状態でマイクロホンに接続され、マイクロホンにより取得された信号を処理して出力信号を生成するコントローラと、コントローラに接続されかつ出力信号をユーザーに伝達するよう構成された一対のイヤホンとをもち、コントローラが信号を処理し、これによって、まず、音声検波回路で処理できる電圧レベルまでマイクロホン信号が前置増幅され、次に検波信号がコントローラのアナログ−ディジタル変換入力に供給されて、コントローラが入力ボリュームレベルを絶えずサンプリングすることを可能にし、次にコントローラがヘッドホンに供給される出力ボリュームレベルをディジタル制御式の可変利得増幅器を用いて制御し、出力信号がボリュームを除くいかなる様式においても元の入力から変更されない、呼吸バイオフィードバック装置。

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眠っている人1のいびき及び/又は睡眠時の無呼吸状態を低減するシステムに関する。本システム2は、いびき及び/又は睡眠時の無呼吸状態の発生及び/又は発生の可能性を検出し、いびき及び/又は睡眠時の無呼吸状態の発生及び/又は発生の可能性を示すセンサ信号を生成する少なくとも1つのセンサ4、及びセンサ信号から、眠っている人のいびき及び/又は睡眠時の無呼吸状態の発生の可能性があるかを判定するプロセッサユニット6を有する。本システムは、プロセッサユニットにより制御可能なスティミュレータ10とを有し、スティミュレータは、トリガ信号を使用して、前記眠っている人をトリガして位置を変えさせるために構成される。

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【課題】従来の腰痛防止用サポータは、使用者に窮屈感をあたえ、着脱が難しく、腹部、背部を固定しているために、自分自身での姿勢の変更が難しく、適正な姿勢を保つことによる腰痛防止の機能を有するものがなかった。また機能も単一なもので使用者が変えることはできなかった。
【解決手段】サポータの形を長楕円形などの簡易な形にして、使用時は背部のベルトの内側に差し込む方法を採用し、さらに本体を分割して、機能の異なったパーツを交換、あるいは回転できるような構造にした。これによって使用者は、立位、座位での使用によっても窮屈感を持つことなく、サポータと背骨との接触の感触から自分自身で姿勢を正せるようになり、着脱も簡単で、さらに使用者が要望に合った機能を持ったパーツを選択でき、腰痛の未然防止あるいは軽減ができる。 (もっと読む)


【課題】 整体には熟練した技能が必要であり、時間や手間を要し、コストも掛かる。
【解決手段】 頭部の周囲を囲むリングに、リングで囲まれる頭部の構成骨に押し当てる押し当て具をリングの内側に突出させて二以上設け、押し当て具は突出寸法を調節可能にリングに設けられ、夫々の押し当て具は突出寸法の調節により前記頭蓋骨構成骨に押し当ててそれら頭蓋骨構成骨を強制的に動かすものとした。前記リング上の押し当て具を二つずつ対称位置又は非対称の位置に設けたり、二つの半円リングを対向させて組み合わせてリングを構成し、二つの半円リングを対向方向にスライドさせてリングの内径を調節可能とすることもできる。リングを二つの半円リングの組み合わせで構成し、二つの半円リングを折り畳むこともできる。リングに取付けた押し当て具をリングの周方向に位置調節可能とすることもできる。 (もっと読む)


患者の解剖学的形状に使用されてギプス材料と重ねられるギプス下ライナーに関する。長い布は対向する2面とこの対向する2面を分離状態で連結する中間のスペーサー領域を有する。ライナーは、疎水性、軽量性、通気性及びこのライナーの長期間の使用により、水分及び細菌による虚脱と分解に対する耐性を高めるために、少なくとも一部が、疎水性、耐水性単繊維の糸で構成される。ライナーは長手方向及び幅方向の両方で十分な伸縮性を有しており、使用時にしわが寄ることなく解剖学的形状でギプス下ライナーを適合しやすくする。 (もっと読む)


【課題】仰臥姿勢にならないように身体を効果的かつ確実に支持することができる姿勢補助用具を提案することを目的とする。
【解決手段】身体装着時に背中に位置される仰臥姿勢抑制部2と、前記仰臥姿勢抑制部2を身体に装着するためのベルト3・3とを具備し、身体に装着した状態で床面に横になった際に、床面と身体との間に仰臥姿勢抑制部2が位置されて、仰臥姿勢にならないように身体を支持する姿勢補助用具1において、前記仰臥姿勢抑制部2は、内部を中空とし空気が充填される中央層部20及び一対の側層部21・21が左右方向に連結され、隣接する層部20・21間の連結部23・23に、各層部20・21の内部空間を連通する連通孔部24が設けられ、横臥姿勢から仰臥姿勢に移動する際に、身体と床面との間で押圧された前記層部20・21の空気が前記連通孔部24を介して他の層部20・21に移動されて変形する。 (もっと読む)


【課題】陰茎の大小差に対応でき、装着時の違和感がなく、しかも安価に製造可能であって、包茎を個人的に矯正することができるとともに、亀頭から容易に脱落することを防止することが可能な包皮矯正具を提供すること。
【解決手段】亀頭21の根もと22に係合する一端部11,16を有する複数の部材2,3,4と、これら複数の部材2,3,4の一端部11,16同士を繋ぎ係止する弾性材からなる第一連結具5と、複数の部材2,3,4の他端部12,17同士を繋ぐ第二連結具6とを備え、一端部11,16及び他端部12,17は、円筒部材9,10が形成されており、一端部11,16に形成された円筒部材9の外周面における根もと22への係合部には、一端部11,16の長手方向への滑りを阻止するための凸部8が設けられていることを特徴とする (もっと読む)


【課題】腰痛や足の関節痛等が容易に且つ確実に軽減させることができる骨盤矯正用履物を提供すること。
【解決手段】歩行時において母指側に力が入り、大腿内転筋群を中心に腹横筋をはじめとする鼠頚部周辺の筋群が強化されるようにしてある履物であって、
足裏との接触面高さが、外指側よりも母指側を低く設定してある(母指側よりも外指側が低く設定してある)。歩行時において一方の脚側の大腿二頭筋や股関節の伸筋群が強化され、他方の脚側の大腿四頭筋や股関節の屈筋群が強化されるようにしてある履物であって、一方の脚側の足裏との接触面高さが、他方の脚側の足裏との接触面高さよりも、高く設定してある。 (もっと読む)


【課題】 見た目、装着感共に優れ、押圧効果により足指の付け根付近のツボを刺激して足裏の血行を促進し、しかも各指を仕切ることで、足のニオイやムレを軽減する。
【解決手段】 足用健康器具1は、天然ゴム又は合成ゴムなどの弾性体からなり、断面形状が円である複数のリング体3〜7を備えて構成される。第1のリング体3は足の親指に対して遊嵌自在となる大きさに形成され、また他の第2〜5のリング体4〜7は、親指を除いたどの足指Yに対しても遊嵌自在となる大きさに形成されている。さらに各リング体3〜7は、当該リング体3〜7の軸心方向Xを揃えて前後方向としたときに左右に連結され、足指Yの五指に夫々着脱できるようになっている。リング体3〜7の連結部8は、相互に前後方向に重なっており、また連結部8は接着剤又は縫製により固着されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、鼻孔拡張リングを鼻孔に挿入することにより、鼻の空気流通抵抗が少なく、取り扱いが簡単で長期間使用できる、鼻づまり防止具を提供することにある。
【解決手段】人体に無害な一体の線状部材又は人体に無害なシリコンゴムやビニール等の素材で被覆した、一体の線状部材で形成された鼻孔拡張リング1を鼻孔に挿入することにより、物理的に鼻孔を拡張して空気流通路を確保し課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は一種の快適型取り外し可能な舌部位矯正鼾止め器に関するものである。該装置は適当な弾性と強度を持った糸帯状の材料で作られていて、少なくとも一つの固定部、一つの上施力部と/或いは下施力部を持っている。該装置は主に上顎に対してその役割を働いている。上施力部の施力端は軟顎顎帆の正常形態と相互適応できるように設計され、軟顎敏感位置の手前に役割を働き、上/後方向へ軟顎顎帆と懸雍垂を持ち上げて、吐き気と周囲組織の不適合を起こさないのである。下施力部の施力端は舌の正常形態と相互適応できるように設計されて、舌後部の敏感位置の手前に役割を働き、舌を押さえることによって、不適合と吐き気を起こさないのである。それで、詰まった呼吸道が拡大、疎通され、そこで鼾を防止し、睡眠時の瞬間的呼吸停止を緩和する目的を実現することができ、不適合を起こさないのである。
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【課題】本発明は、専門的な知識を要さず、また外科的な施術に頼らず、個人で劈開させることなく、容易に巻き爪の矯正を行うことができるようにした、矯正具およびその矯正方法を提供。
【解決手段】本発明の矯正具Kaは、U字状の本体を形成する上下脚部の先端に成る平滑隙35と、また上側脚部39には上側平滑面部33aを具備し、下側脚部40には下側平滑面部33bと該下側平滑面部33bの左右端部に横摺動用緩衝曲面32を具備し、上下脚部の結合部には横摺動を円滑にする緩衝構造34を備えたことで矯正具Kaは構成されている。 (もっと読む)


【課題】自然で理想的な歩行動作を支援して各種の足の障害の発生を防止する。
【解決手段】靴中敷1は、可撓性のある表面シート2の裏面に少なくとも踵骨から指骨の基節骨に至る領域に対応させて支持基板3が貼設されて成る。支持基板3は、踵骨から中足骨に至る領域に対応させる後部基板30と、中足骨から指骨の基節骨に至る領域に対応させる前部基板31とから成り、前部基板31の親指の中足趾節関節に対応する領域に切欠部6が形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で高い矯正機能が発揮される姿勢矯正具を提供する。
【手段】姿勢矯正具は、人の背に重なるバックサポート1と、バックサポート1の上部に取付けた左右のサスペンダーベルト2とを備えている。バックサポート1は、その下部をズボンSとバンドBとの間に差し込み得る長さであり、バックサポート1の下部には抜け止め用の突起16,17を設けている。サスペンダーベルト2の先端には、バンドBに引っ掛けられるフック3を設けている。矯正具とズボンSとバンドBとが一体になって人の前傾姿勢に対する抵抗として作用するため、人は背筋を延ばした状態に保持される。 (もっと読む)


【課題】外反母趾初期のチリチリした痛みから解放する又、長期間の外反母趾で痛くはないが曲がってしまった親指を少しでも矯正する為の、器具を得ること。
【解決手段】内側に曲がって擦れて痛かった指関節部関節に対し、管状パイプ1及紐7が付設されたくの字型に曲がったレバー2を用い、外反母趾の指に管状パイプ1を差し込み、レバー2を足に紐7でくくり付け、レバー支点12により外反母趾になった指を反対側に反らせて矯正する。 (もっと読む)


【課題】 歯列の審美的改善のみならず全身健康の改善を図ることができるトゥースポジショナーや、各種スプリント(オクルーザルスプリントやナイトガードやマウスガードなど)などのオーラルアプライアンスを作製する方法を提供すること。
【解決手段】 本発明は、上顎の左右咬合平面は、第二頚椎歯突起を基準に決定されることが本来のあるべき姿であり、その延長線のいずれもが、第二頚椎歯突起の中心点を通過することが理想であるとするこれまでにない理論をもとに、側方X線セファロ写真から得られる情報と上顎印象から得られる情報をあわせて利用して作製された理想的なセットアップ模型を用いてトゥースポジショナーを作製する方法の他、各種スプリント(オクルーザルスプリントやナイトガードやマウスガードなど)を第二頚椎歯突起を基準にして作製する方法である。 (もっと読む)


【課題】 巻き爪から生じる痛みを和らげ徐々に矯正に導き簡単に装着できる巻き爪矯正具1を提供する
【解決手段】
長方形のシート2の一面に長手方向に沿って復元力のあるワイヤー3を載せ、この上に、シート2と同じ寸法の粘着剤4/スポンジ5/粘着剤4/剥離紙6からなる両面テープ7の粘着剤4側を張り付けたことを特徴とする巻き爪矯正具1である。 (もっと読む)


【課題】痔疾患者の着座時の痛みを確実に緩和できる痔疾患者用下着を提供することである。
【解決手段】下着本体1の内側に、所定圧の空気を封入した円環状のゴムチューブ5とその外面を覆う当て布6とからなる環状管2を、着用者の肛門部Cと対向する部位を囲むように縫い付け、着用者が座ったときにその臀部Bをわずかに扁平に変形した環状管2で支持して、肛門部Cが座面Aから圧迫を受けないようにすることにより、痔疾患者の着座時の痛みを確実に緩和できるようにしたのである。 (もっと読む)


胸郭又は肋骨の骨折の場合に用いる鎮痛的に固定するデバイス(22)に関する。この固定デバイスは骨折領域(19)の大部分を覆うフラットな副木エレメント(24)を有しており、その身体に面する側には、該固定デバイス(22)を身体に付着させるために用いられる接着剤層(26)が設けられている。
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患者の下顎を前進又は突出位置で保持する歯科矯正装置(100)であって、下顎を覆う歯肉に当接することで下顎後退に抵抗する口腔内前方下顎当接面(125)と、口腔内前方下顎当接面(125)と反対方向に支える上顎外前方上顎当接面と、を備える。口腔内前方下顎当接面と上顎外前方上顎当接面との相互作用により発生する歯科矯正装置の回転に抵抗するために、矯正装置には、口腔内後方上顎当接面(140)を設ける。上顎当接面及び/又は下顎当接面の相対位置を、ユーザの条件に適合するよう調節してもよい。 (もっと読む)


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