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Fターム[4C098BC01]の内容

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【課題】寝ているときに鼻が詰まるなどで息がしにくいことがある、そんなとき何かで鼻を広げたくなる。しかし他の装置で鼻を広げているとあたっている箇所がいたくなるなどの不備がある。
【解決手段】 鼻を下からじかに広げ鼻での呼吸をしやすくし、そして鼻にあたる面がゼリーでできているのでその面が乾かず、ゼリーは軟らかいため長時間あたっていてもいたくならない。かつ香りによりよい睡眠をうながす。 (もっと読む)


整形外科装具用の制動ヒンジ(20)を提供する。ヒンジは、1つのアーム(22、24)に固定されたアクチュエータ(58)、および少なくとも1つのばね部材(80)を含んでいる。アクチュエータを有するアームが、第1の方向に回動すると、所定の屈曲角度において、アクチュエータは、ばね部材に力をかけて、その結果、ばね部材が撓む。ばね部材は、アクチュエータをばね部材から遠ざける方へ付勢し、アームを第1の方向と逆の第2の方向に付勢する力を、アクチュエータにかける。好ましい実施形態では、ばね部材には、複数の平坦な板状の板ばねが含まれる。支点部(104)を移動させ得ることによって、ばね部材がアクチュエータにかける力を調節し得る。大きさが異なる種々のアダプタ(66)をアクチュエータに固定し得る。アダプタ(66)のサイズによって、ばね部材が最初にアクチュエータに力をかける屈曲角度が決定される。
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【課題】 晒やベスト型のシャツ、腰用サポーター等により、胸部を締め付けた場合に生じる不都合を解消すること等。
【解決手段】 本発明に係る体形補正用上衣は、前身頃部と後ろ身頃部とにより、少なくとも肩線から腹部までの上半身の胴体を包む体形補正用上衣であって、伸縮素材による生地からなる。また、当該体形補正用上衣の前身頃部は、肩部分における前記後ろ身頃との境界から腹部までの面積を少なくとも等しくする生地を、当該面積が重なるようにして2枚以上の一定枚数重ね縫製されたものであること、を特徴とする体形補正用上衣である。 (もっと読む)


【課題】従来の鼻を挟む鼻の形矯正器具は、同一人物でも気温体調の変化で鼻翼の形や開き幅が変化することや鼻の形の個人差を軽視しこれらに即応するものではなかった。一方で、可塑性があり柔軟性の高い一連で薄板状の鼻の矯正器具も挟む力が弱く、できるだけ可塑性・柔軟性を損なわずに挟む力がたかめられなくてはならないという課題があった。
【解決手段】一連で可塑性のある鼻を挟む鼻の形矯正器具において、本体中央部分2の内側で鼻尖の幅より狭い幅の部分の緩衝材4の可塑性を他の部分3よりさげて、無圧縮無圧延時に山形で両末部相互がほぼ平行な形状で本体と一体となって両側部分の支点を形成するように加工された構造を解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ確実に美しい二重瞼を形成する二重瞼形成クリップを提供する。
【解決手段】1cm〜2cmの線材Gをアーチ型に形成し、その一方Hの部分にクリップを形成し、ネジLを通す孔Hを開けアーチの内側に瞼押さえ部Kとアーチの外側に開閉時必要なツメJを設けた器具を2個作製し、バタフライ式に合体し孔にバネIを挿入しネジで留める、押さえ部で上瞼を挟み、瞼の厚さに合わせてネジで調節する。ツメを爪で押さえてクリップを開き、目を閉じて上瞼の好みの場所を挟む、目を開けると瞼が覆い被さりクリップが埋没する。 (もっと読む)


保護及び/又はスプリント器具、例えば遠位橈骨スプリント器具(200)は、保護及び/又はスプリント部材(201)及びスペーサ部材(13)を有する。保護及び/又はスプリント部材(201)は複合保護及び/又はスプリント材料からなり、成形温度で成形可能で周囲温度で実質的に硬質である。この材料はポリカプロラクトン及びリグノセルロース添加材料からなる。保護及び/又はスプリント部材(201)は要素(202)の網状体からなり、保護及び/又はスプリント部材(201)を複数の開口(203)が貫通している。スプリント部材(201)の周囲から離れた位置で開口(203)は菱形である。スプリント部材(201)の周囲の両側に沿って2つの辺縁要素(204)が延長している。この部材の3点曲げ強さ対開放度比率は0.1より大きく、かつ該部材の一方向曲げ強度の対開放度比率は4より大きい。この結果、器具(200)は十分な強度を有し、開放された表面によって呼吸可能であり、使用される材料の容積が最適化される。腕の長手方向と平行な部材(201)の強度は、周方向に平行な強度より大きい。成形温度において、部材(201)は伸張可能である。部材(201)は、部材(201)の外面と開口(203)の周縁部との間が丸み付けされている。 (もっと読む)


【課題】片麻痺患者が座れば骨盤が麻痺側下がりに傾いた姿勢、また仰向けに寝れば骨盤・体幹が麻痺側下がりに傾いた姿勢となってしまう場合が多い。このような姿勢で行う動作や作業は、困難性を有するものとなる。また痛みや関節拘縮などの二次障害を起こすことが多い。本発明は、介助者の手を介さずに麻痺側下がりに傾いた姿勢を良い姿勢に修正することができ、かつ修正した良い姿勢が維持できるという衣服を提供する。
【解決手段】衣服の麻痺側の素材を厚くする。これにより他人の手を介することなく片麻痺患者の麻痺側下がりに傾いた姿勢を修正する。さらに別の場所に移動したり、身体を動かしても、修正した良い姿勢を常時維持できる。これによって、動作や作業の困難性の軽減、痛みの軽減、関節拘縮の予防などができる。 (もっと読む)


【課題】両方の足裏をサンダルに収納、固定するだけで簡単に、足裏合わせが出来るようにする事で、股関節、泌尿器、腰痛、膝痛等の療法に役立つ、サポート補助用具としての健康サンダルを提供する。
【解決手段】サンダル等の台部(足を乗せる面)を、一つのサンダル本体1の両側(裏表)に設け、両足を収納、固定する為の筒状部2、帯び状物(バンド)3等を設置する事で、両足がズレたり離れない用に構成した。 (もっと読む)


所定の表皮表面に対する用途と共に使用するための被覆材および表皮持ち上げ機構、ならびにそれを使用する方法。表皮持ち上げ機構は、所定の形状の第1の端部分、所定の形状の第2の端部分、および第1の端部分を第2の端部分に連結する中央部分を有するストリップ材料を備える。第1の端部分および第2の端部分は各々、接着剤層を含む側を含む。上に重なる非接着性障壁層は、接着剤層の一部分と端部分の間に配置することができる。
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【課題】 簡単に利用できて肩こりや肩痛の軽減促進に有効な肩用健康具を提供する。
【解決手段】 ブロック体1の正面壁に半円筒状凹面4を形成して腕受容部10とし、背面壁の上半部は両端の縁部5よりもわずかにオフセットした平面部6を脇腹受容部11とし、平面部6の下方は傾斜面7としてある。このブロック体を脇下に挟んで、肩の力を抜き、腕を自然な自由状態でぶら下げておくと、梃子作用で肩における肩甲骨、鎖骨のつながりを正常な方向に引き出し、肩こりや神経の痛みの基となっている関節の歪みが矯正される。背面壁の下半部が傾斜面7となっているので、ブロック体の下辺エッジが肋骨に食い込むおそれもなく、快適な使用感が得られる。 (もっと読む)


【課題】 未熟な成長中の脊柱内の脊柱側弯症または脊柱変形の矯正または制止のための脊柱矯正システムを提供する。
【解決手段】 脊柱矯正システムは、ブリッジ部材12と、ブリッジ部材からほぼ垂直に延びる離間された一対の有棘脚部14と、ブリッジ部材の各端部からほぼ長手方向に延びる締結具保持部分16、18とを有する。脊柱矯正システムは、奇形脊柱の凹状側が制約無く成長できるようにする一方で奇形脊柱の凸状側の成長を遅延させるように凸状側で隣接する脊椎の終板成長中心を跨ぐことにより、成長する脊柱内の脊柱側弯症を矯正または制止させるよう意図されたものである。 (もっと読む)


睡眠中のいびき及び窒息を防止するための、本発明における下顎矯正器は、上部歯列弓及び下部歯列弓を包むための2つの熱成形可能なシェルを備えている。個人の適合性のバリエーションに適合するために、前記矯正器は、回動可能な固定部を備えている。高剛性且つ可撓性を有する要素を有し、熱成形可能な可撓性を有する部材又はその周囲を覆うように成形された部材に組み込まれている。前記固定部の関節部12,13,23によって、前記矯正器は歯列弓の屈曲に追従し、歯列の不規則性に適合することができる。前記矯正器は、快適性及び有効性の点において、矯正歯科医又は歯科技工士が製作した個人用の矯正器と同等であり、1/10〜1/6程度のコストである。
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いびき及び(又は)OSA(閉塞性睡眠時無呼吸症)に関連したヒトの気道内の閉塞を改善する有効な方法と装置を示している。一実施例の装置にはヒトの口の中で密封したキャビティを形成するのに適したマウスピース及びそのマウスピースに結合していて、密封されたキャビティに通じている第一の端部と負圧発生器に接続するのに適した第二の端部を有する中空の細長い部材が含まれる。使用時に負圧発生器を中空の細長い部材に取付けて、閉塞のある気道に応答してヒトの口の中で負圧を生じる。それにより、閉塞を改善する。特にこの装置はヒトの舌及び(又は)上部気道の軟質組織を引き上げて、咽頭の後方壁から引き離して気道を再開するのに有効である。
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アクリル酸、ポリエステルおよびポリプロピレン糸より構成される群から選択される合成紡糸から構築されるゴム編みで編まれた織物より作製される医療用包帯製品。弾性糸は、編物に弾性を供し、そして有効量の防水処理が、防水特徴を付与するための織物に使用される。編物は、ギブス包帯ライナーとして、または添え木製品の保護包装材として使用されうる。
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移植片は、それが動物に設置される際に、使用しなければ発生しうる瘢痕を阻害するための瘢痕化抑制剤と組み合わせて使用される。薬剤としては、任意の適切な瘢痕化抑制剤(細胞周期阻害剤など)があり、また第二の医薬品(抗生物質など)と併用することもできる。適切な移植片としては、血管内の移植片、血管グラフトまたはラップの移植片、血液透析アクセス用移植片、吻合による連結を提供する移植片、補助人工心臓用移植片、補綴の心臓弁移植片、下大静脈フィルター移植片、腹膜透析カテーテル移植片、中枢神経系シャント、人工水晶体、緑内障ドレナージ用移植片、陰茎の移植片、気管内チューブ、気管カニューレ、胃腸用装置、および脊椎の移植片などがある。 (もっと読む)


下部支柱と、上部支柱と、その間に、カム面を画定する回動可能に取付けられた頭部とを有する調整副子アッセンブリーにおいて、前記下部支柱は、単一の窓を有する内嵌チューブに収容される、荷重ねじ、ばね、及び表面に段階的な連続数字を有するばねスペーサーを備え、前記下部支柱は一連の窓を備える外側下脚チューブを有し、下部支柱の長さに応じて段階的な連続数字が一連の窓の1つの窓及び内嵌チューブの窓に設定されるため、荷重ねじにより付加される張力は外側下脚チューブの特定の窓で読むことが出来る。 (もっと読む)


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