説明

Fターム[4C098BC31]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 身体に付けずに使用する整形、矯正器具 (295) | 椅子型(腰かけるもの) (94) | 肩つけ又は肩ベルトを有するもの (8)

Fターム[4C098BC31]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】腕や肩の骨折、腕や肩のケガ、肩の亜脱臼、腕肩腱板損傷、肩関節亜脱臼予防などの予防や治療において、肩関節や腕、肘を所定の位置に介護者の力を借りることなく、着用者自身で装着して固定できるとともに、首や肩への負担も少ない固定用具を提供する。
【解決手段】ほぼ三角形状の布材1と、この布材1の斜辺の一端に固着された連結具3と、この連結具3と上記布材1とを連結するベルト部材2と、上記布材1の他辺の頂点の一端に固着された雄型の面ファスナー4とを備える。 (もっと読む)


【課題】腕部分及び体部分を一体にして使用者だけで装着できるようにし、上腕を持ち上げ、外旋及び外転させる肩サポータを提供する。
【解決手段】上腕41を通す腕側開口211と肩に上方から被さる上面213近傍の肩側開口212とを繋ぐ錐台状の筒体21で、腕側開口211に沿って掛け回して固定する腕締付ベルト22により上腕に密着させる腕部分2と、前記腕部分2の肩側開口212近傍の上面213から延びる前身31及び後身32の一方の端部から他方の端部に掛け回して固定する体締付ベルト22により胸及び背中に密着させる体部分3とから構成され、伸縮性を備えた持ち上げフラップ11を腕部分2の腕側開口211近傍から上面213に向けて突出させ、前記持ち上げフラップ11の端部内面に面ファスナーの雄面113を、前記肩側開口212近傍の上面213に面ファスナーの雌面を設けた肩サポータ1である。 (もっと読む)


【課題】 普通の人が安心してうつぶせ、半うつぶせ、横向きで就寝することができ、仰向け寝への移行を防止することができる就寝具を提供すること。
【解決手段】 仰向き寝になることを防止しながら就寝するための就寝具。就寝者100の下側に敷く敷き部材2と、就寝者100が身につける着衣4とから構成され、敷き部材2の所定部位に第1連結具10が取り付けられ、着衣4の袖部44に第2連結具46が取り付けられ、第1及び第2連結具10,46が相互に着脱自在に連結される。第1連結具10は、メス型又はオス型の第1連結部材から構成され、第2連結具46は、オス型又はメス型の第2連結部材から構成される。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えるとともに、背もたれ部に人体背部を押圧して施療する施療子21を備え、略同時に同方向に動作して体幹部に回旋動作を与える上記両体幹部回旋機構5a,5bは、上記施療子21の動作中に体幹部に回旋動作を与えるものである。 (もっと読む)


【課題】腰痛等の腰部障害があってもベッドに簡単に乗り降りができ、また、ベッド上での動作や体位変換は殆どしなくても済むので、患者の苦痛を少なくすることができる。さらに、座位で治療開始スイッチを押すだけで、装置は自動的にリクライニングして治療姿勢になり、介助者の労力を省力化できる。
【解決手段】治療ベッド2を椅子状にして着座するようにし、これをリクライニングさせて牽引姿勢にして治療をおこなうようにした。また、腰装具はシートベルト状にして簡単に確実に装着できるようにし、脇用装具13はワンタッチ、又は、自動で装着するようにした。さらに、モータの速度制御を行い、簡単な構成で、安全で効果的な牽引治療を可能にした。 (もっと読む)


【課題】肩関節腱板断裂施術者の肩痛を効果的に軽減できるようにすること。
【解決手段】上腕を所定の外転角で保持して腱板を弛緩させるように上腕と身体側部との間に位置される本体部材1、本体部材1の取り付け手段2、上腕に巻回保持され、係止手段3を備えた上腕用保持部材4、及び前記係止手段3に係脱自在に係止され、施術者の仰臥時に腱板の緊張を緩和する腱板緊張緩和部材からなる。 (もっと読む)


【課題】
従来の椅子状の臥台を後方に傾倒させて牽引位にして牽引をおこなう牽引治療器では、牽引位でほぼ水平か又は所定の角度になるように臥台の傾倒角度は固定されていた。また、着座部と背もたれ部のなす角度も固定で、下肢が上半身よりも高い位置にあった。このため、牽引治療前には下半身に多く分布していた血液が、牽引治療中には上半身に移動し、血圧が高くなったり脳血管等に影響を及ぼすことがあった。また、腰を固定する腰装具はベルト式のもの等が用いられていたが、十分に固定できず、牽引中に腰がずれて治療効果が低下するという問題もあった。
【課題を解決する手段】
臥台の傾倒角度を、患者の状態に応じて変更できるようにし、また、着座部と背もたれ部の角度を変更できるようにして、血液が過度に上半身に移動しないようにした。
さらに、腰ベルトにパッドを設けて固定を確実におこなえるようにした。 (もっと読む)


【課題】長時間着用しても快適であり、様々な動作にも適応できるバックサポートベルトを得ること。
【解決手段】バックサポートベルト100は、ナイロンメッシュからなるベルト本体1と、ベルト本体1の中間内側でかつ長手方向に所定の間隔をあけて複数本設けられたポリエチレンの芯材からなるベルト幅支持部材2と、ベルト本体1の外側に中央部が固定されかつベルト本体1の端部に着脱自在に係合する外側収縮バンド3とを含む。サスペンダ4が、ベルト本体1の上縁にバックル5をかいして着脱自在に取り付けられる。 (もっと読む)


1 - 8 / 8