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Fターム[4C101AA15]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | つぼの位置検出、表示 (131) | 表示 (35) | マーキング (9)

Fターム[4C101AA15]に分類される特許

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【課題】筋肉の伸縮度の維持と肌細胞の新陳代謝とを実現しうる生体刺激装置および生体の美容方法を提供する。
【解決手段】生体刺激装置Aは、生体刺激装置Aは、生体の皮膚を、温熱(あるいは、温熱および電気)により刺激する主刺激部材である温熱ピック32bと、温熱ピック32bにより刺激される,少なくとも温覚が存在する部位を教示する教示部材40と、温熱ピック32bに、パルス状電力を供給する電力供給部材である本体部10とを備えている。温熱ピック32bが取り付けられた温熱部品32と、電力供給部材である本体部10とが1つの温熱セット30となっている。教示部材40は、人体の顔面に存在する温覚,痛覚,圧覚が存在する被刺激部位を,顔面と共に表示した被刺激部位表示図Pcを含む印刷物または記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】症状にあわせて耳及び耳周辺のツボ〔経穴〕の位置をだれでも簡単に決定するシートを手軽に幅広く利用提供する。
【解決手段】誰でもより正確に症状にあわせた耳のツボを特定する為に、透過性のあるシートAに、半透明の耳のイラスト・写真をプリントしている。又ツボ〔経穴〕の位置Eを大きな丸でしるしをいれる事で、耳に重ねるか、更に横で見比べてツボの位置を誰でもわかりやすく特定しやすくしている事で手軽に利用提供できる。 (もっと読む)


【課題】書籍等を参照せずに顔面のつぼの位置を正確に把握した上で、つぼを刺激することができる、顔面つぼ表示シートを提供すること。
【解決手段】顔面の形に近い楕円形のシート10に両目12及びつぼ14aが描かれている。シートは透明のポリエステル等のプラスチック製で、裏面に、粘着剤付き付箋に使用されているような、アクリル系粘着剤が塗布されている。鏡に映った顔の目の位置に、顔面つぼ表示シートAの目12が重なるように顔面つぼ表示シートAを鏡に貼る。これにより、鏡に映った顔に顔面つぼ表示シート10のつぼ14aが重なるため、眼精疲労等の改善に必要なつぼの正確な位置が分かり、意識を集中させて正確なつぼを押すことができるので、書籍等を参照しながらの刺激に比べて、つぼを刺激することによる高い効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】経絡の上流から経絡に沿って金色体を配置し、最後に銀色体を配置することで、経絡に関連する筋肉が弛緩し、痛みを緩和させることができる。しかし、経絡に関する知識は一般に知れ渡っておらず、金色体や銀色体を持っていても、配置の仕方がわからない場合があるという課題があった。
【解決手段】手首や足首に装着する本体の内面に、経絡に沿う位置に金色体と銀色体を配置させたサポーターを提供する。サポーター本体には左右の区別および装着方向を容易に特定可能なようにマークが付されている。ユーザはそのマークに従いサポーターを装着するだけで、金色体および銀色体を正しく経絡に沿った位置に接触させることができ、その結果、容易に手首部もしくは足首部の痛みを緩和させることができる。 (もっと読む)


【課題】経絡の上流から経絡に沿って金色体を配置し、最後に銀色体を配置することで、経絡に関連する筋肉が弛緩し、痛みを緩和させることができる。しかし、経絡に関する知識は一般に知れ渡っておらず、金色体や銀色体を持っていても、配置の仕方がわからない場合があるという課題があった。
【解決手段】肘に装着する本体の内面に、経絡に沿う位置に金色体と銀色体を配置させたサポーターを提供する。サポーター本体には左右の区別および装着方向を容易に特定可能なようにマークが付されている。ユーザはそのマークに従いサポーターを装着するだけで、金色体および銀色体を正しく経絡に沿った位置に接触させることができ、その結果、容易に肘部の痛みを緩和させることができる。 (もっと読む)


本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(牽引器を含む。)に関し、さらに詳しくは、使用者の体に設置された感知片と、ベッドに設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに設置された感知センサーによって脊椎を牽引する時、最初設定された治療位置が変更されてもこれを自動に感知して正確に治療するようにした全身指圧及び脊椎矯正器を提供する。即ち、本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(1)のベッド(2)に設置されて左右往復及び昇降作動が可能なマッサージローラー(3)または表示ランプ(6)に選択的に誘導形近接センサー(4)を設置し、前記誘導形近接センサー(4)とともに体の患部を感知するように患者の患部に着脱可能な金属板材からなる感知片(5)を備えたことを特徴とする。このような本発明の全身指圧及び脊椎矯正器は、ベッドの内部に設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに誘導形近接センサーを選択的に設置して、患部に附着する感知片によって、患者の脊椎を牽引する時に患部位置が移動しても正確な患部を感知して指圧及び矯正治療が行われるようにしたもので、本発明は脊椎牽引で患部がベッドで位置が変更されても正確に治療することができる。

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【課題】 フェイスパックの美容成分が浸透する時間に、顔のマッサージが行なえるよう、フェイスパックの外側の面につぼマッサージ方法の印を設けた、つぼマッサージ方法の印つきフェイスパックを提供する。
【解決手段】 フェイスパック(1)外側の面に、つぼマッサージ方法の印(6)を設け、目の穴(3)、鼻の穴(4)、口の穴(5)を設け、顔の凹凸にフィットさせるための切り込み(2)を設けた、つぼマッサージ方法の印つきフェイスパックを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ効果の高い位置を使用者に認識させることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】表示制御部315は、人間の背中の形状を主に表現した体型画像G1と、使用者により選択された手技に対する目標マッサージ位置を報知するために体型画像G1上に付された目印M1とを含む報知画像を表示する。また、体型画像G1上には、マッサージ動作を行っている施療子22の位置を表示するための目印M2が表示されている。目印M2は、現在設定されている手技の動作の開始点を示す目印M21と、現在設定されている手技において使用者に最大の圧力が加わるポイント(凝りポイント)を示す目印M22と、施療子22の現在位置を示す目印M23とが含まれている。 (もっと読む)


【課題】脚や足裏のマッサージを行う場合、知識をもって無ければツボの位置が不明確で効果が薄く、また既存の靴下では足先の形状がマッサージに適していない。
【解決手段】ツボの位置を明確に出来るように、靴下本体1の側面、底面にツボに対応した英文字、数字、着色、若しくは名称を記載する。また、つま先に切れ込み2を設け三分割することにより5本指の靴下よりも脱着が容易でマッサージし易くする。 (もっと読む)


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