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Fターム[4C117XQ05]の内容

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Fターム[4C117XQ05]に分類される特許

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【課題】複数のレポートを比較参照する際の閲覧性を向上する。
【解決手段】レポート統合サーバ18は、診療科端末から検査科12へ発行されるレポートのオーダを中継する機能を備えている。レポート統合サーバ18は、受信したオーダが、同一患者に対する複数の検査からなる複合検査に関するレポートのオーダか否かを判定する。レポート統合サーバ18は、複合検査に関するレポートのオーダであると判定された場合には、個々の検査のレポートを統合する統合レポートを生成するための統合処理を実行する。レポート統合サーバ18は、統合レポート用の特殊入力フォーム46を生成し、特殊入力フォーム46を各検査科12のレポート作成端末16にダウンロードさせて、個々の検査のレポートのデータを入力させる。 (もっと読む)


【課題】病院等の施設内に構築されたネットワークに接続されている、異なるベンダー、異なる機種の医用画像診断装置によって得られた検査結果情報の出力先であるレポートサーバに対して、共通の出力形式で定義された検査結果情報を提供する。
【解決手段】複数のモダリティ101〜103と、それらモダリティ101〜103から送信された検査結果情報を蓄積するレポートサーバ10とを備えたネットワーク50内に、前記検査結果情報の出力形式を識別し、必要に応じて、レポートサーバ10に規定された出力形式に変換する変換装置20を設けた。 (もっと読む)


【課題】 関連する複数の診療情報で表現される1つの情報を復元すること。
【解決手段】 データ統合データベース6に記録される複数診療情報から入力装置11を介して入力される検索条件を満足する検索診療情報を検索するデータ検索部25と、複数診療情報を複数抽出処理方法に対応付けるテーブル41、42を参照して、複数抽出処理方法のうちの検索診療情報に対応する対応抽出処理方法にしたがって複数診療情報から複数の関連診療情報を抽出するデータ抽出部26と、関連診療情報をひとかたまりのデータにデータ変換するデータ変換部28とを備えている。
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検査される患者に適用する基準を決定する方法及びシステムであって、前記患者の少なくとも1つの身体的特徴が前記検査から決定され、前記決定に関する指針が得られる当該方法及びシステムが開示される。前記検査以外からの前記患者に関する情報及び各特徴に対する確立された基準も得られる。前記患者に適用されるべき確立された基準は、前記特徴の決定と、前記特徴の決定に関する指針と、前記検査以外からの前記患者に関する情報とに基づいて選択される。前記基準の選択は、推論エンジンにより実行される。前記基準は、前記特徴、例えば測定された解剖学的フィーチャに適用され、前記特徴に対する正常値を得る。前記測定された解剖学的フィーチャは、前記正常値と比較され、正常な状態を示すか、又は異常な状態を示すかを決定する。
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【課題】 読影医が何処に居ても患者への迅速な治療方針を担当医等の病院スタッフに提供する。
【解決手段】 医療施設内に配置された複数のサーバ12〜16及びモダリティ11がネットワークにより接続され複数のサーバ複数のサーバ12〜16及びモダリティ11同士で相互に通信、処理することで画像診断支援処理、緊急時読影処理を含むイベント情報を発生するための医療施設内ネットワークシステム1と、医療施設内ネットワークシステム1によって発生されたイベント情報に基づいてウェブページを生成するエージェントサーバ17と、エージェントサーバ17とインターネット3を介して接続され医療施設内ネットワークシステム1の複数のサーバ12〜16によって生成されたウェブページがエージェントサーバ17によって送信される携帯端末2と、を備える。 (もっと読む)


医療情報を収集する、利用する、および/または配布するシステムおよび方法。一部のケースでは、システムは、複数のソースから医療情報を受け取るための手段を含む。そのようなソースには、医師、患者、および埋め込み可能医療装置を含めることができるが、以上には限定されない。システムは、埋め込み可能医療装置からの医療情報を、選択されたフォーマットに変換する手段と、その医療情報を1つまたは複数のデータベースに配布する手段とをさらに含む。
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本発明の非線形一般化動的回帰分析のシステムおよび方法は、すべての時点でのすべての入手可能なデータと、そのお互いに対する測定された時間関係とを使用して、単一出力変数の応答または複数の出力変数の応答を同時に予測することが好ましい。本発明は、一態様で、患者に施された介入が、特定の病状に関してその患者の生理学的、薬理学的、病態生理学的、または病的心理学的状態を変更するかどうかを予測するシステムおよび方法である。本発明は、マルチンゲールの理論を使用して、統計評価に関する確率特性を導出する。本手法は、次の領域で情報を独自にモデル化する:(1)人間および動物での有効性と、安全性と、診断パターンとを含む臨床試験レコードおよび医療レコードの分析、(2)医療処置コスト効率の分析および予測、(3)財務データの分析、(4)タンパク質構造の予測、(5)時間依存の生理学的、心理学的、および薬理学的データならびにサンプリングされた確率過程の集団またはその諸世代がアクセス可能であるすべての他の分野の分析。量的病状評価または病状スコアが、病状の存在または始まりの統計的判定を提供する。
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